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Lords of Waterdeep01

 

冒険者を集めて依頼を解決していく「ダンジョン & ドラゴンズ」のワーカープレイスメントボードゲーム

冒険者を集めて依頼を解決していくボードゲームです。自分の手下となるコマを都市「ウォーターディープ」の様々な場所に置いていきます。置いた場所のアクションをプレイすると冒険者を集めることが出来ます。酒場では依頼を受けることが出来ます。受けた依頼は集めた冒険者を使って解決します。依頼を解決すると依頼に応じた勝利ポイントがもらえます。8ラウンドプレイした時点で最も多くの勝利ポイントを獲得していたプレイヤーの勝ちです。

「ダンジョン & ドラゴンズ」をテーマにしたボードゲームです。シンプルで遊びやすい内容になっています。

 

そんな「Lords of Waterdeep/ウォーターディープの支配者たち」の iPhone / iPod touch / iPad 版です。

Lords of Waterdeep02

Lords of Waterdeep03

 

 

Lords of Waterdeep05 Lords of Waterdeep04

 

ゲームを始める前に「CREATE GAME」からプレイ人数の設定をします。

左のアイコンを右側にドラッグしプレイ人数、AIの難易度を設定します。アバターをタップしてもAIの難易度は変更できます。

設定が終わったら右下の緑色の矢印をタップしてゲームスタートです。

Lords of Waterdeep07 Lords of Waterdeep06

 

これは「Caylus」や「Agricola」といったボードゲームと同じく「ワーカープレイスメント」というシステムのゲームです。

各プレイヤーがそれぞれ手下となるコマを持っていて、それぞれのコマにラウンドごとにいろんなアクションを設定してきます。このへんはロールプレイングゲームで下のような行動を指定しているようなものだと思ってください。ですから4人の手下がいれば「1ラウンドで4回のアクションができる」ということになります。

ちょっと違うところは「プレイスメント」ということで、これらのアクションは手下を都市のいろんな場所に置くことで設定をします。

ところが他のプレイヤーの手下がその場所に居たらそこのアクションは選べないのです。

要するに「早い者勝ち」。

ここでプレイヤー間で選択の駆け引きが生まれてくるというわけです。

Lords of Waterdeep11 Lords of Waterdeep13

 

ゲームの1番最初に「支配者(Load)カード」というものがランダムで1枚ずつ配られます。

Lords of Waterdeep08 Lords of Waterdeep09

 

こちらはゲーム画面です。中央はマップでウォーターディープの街の様々な場所が描かれています。下が自分のステータス、上が相手プレイヤーです。

画面をスライドしてスクロール、ピンチイン/ピンチアウトまたはダブルタップでマップをズームすることが出来ます。

Lords of Waterdeep12 Lords of Waterdeep15

 

自分の番では、自分の手下である「エージェント」をウォーターディープの街のどこかの場所に移動させます。動かすときは右下からエージェントコマをドラッグして移動させます。

最初は3人の手下がいることになります。

Lords of Waterdeep18 Lords of Waterdeep19

 

エージェントを移動させると、カギ穴のようなところに自分の色のコマがこのようにハマります。

最初に移動させたのは「BUILDER’S HALL」です。

場所にはそれぞれアクションが設定されていて、移動するとそのアクションをプレイできます。

ここでは建物を1つ建築することが出来ます。

Lords of Waterdeep50 Lords of Waterdeep22

 

下に並んでいるのが「建物タイル」です。これは常に3枚が表になっています。

この中から1枚を選んで建築するのですが、建物を建築するにはコストを支払う必要があります。コストは建物タイルの左上に表示されています。

こちらの建物は「THE SKULKWAY」でコストは「4」です。

Lords of Waterdeep24 Lords of Waterdeep28

 

画面の左下に表示されている黄色い四角いマークが「お金」です。現在「お金4」をもっているということになります。建物タイルに設定されたコストのお金を持っていれば「BUILD」をタップしてその建物を建築することが出来ます。

建築した建物はマップの左側に並んでいきます。

Lords of Waterdeep25 Lords of Waterdeep33

 

建築した建物タイルの右下にはその建物の所有者のマークが表示されています。空いた建物タイルの場所には新たな建物タイルが山札から補充されます。

自分のエージェントのコマをマップ上の場所に移動させると、その場所に設定されたアクションをプレイできます。

1つのエージェントを動かしてアクションをプレイしたら自分の番は終了です。次のプレイヤーも同じようにエージェントを動かしアクションをプレイします。

Lords of Waterdeep32 Lords of Waterdeep31

 

他のプレイヤーもエージェントを動かして、また自分の番になりました。見てみると他のプレイヤーは「WATERDEEP HARBOR」にエージェントを動かしたようですね。

各場所にはそのラウンドで実行できるアクション数が決まっていて、他のプレイヤーがエージェントを置いているところには自分のエージェントは置けません。

先ほども書いた通り、アクションは「早い者勝ち」なのです。

ですから「WATERDEEP HARBOR」のアクションはあと1回しか使えないということになります。

Lords of Waterdeep34 Lords of Waterdeep35

 

このラウンドで使えるエージェントのコマは残り2個です。

今度はこの「FIELD OF TRIUMPH」にエージェントを移動させてみます。

Lords of Waterdeep37 Lords of Waterdeep45

 

「FIELD OF TRIUMPH」では「戦士を2名」獲得できます。

左下のステータスに自分が所持している「冒険者たち」の数が表示されています。この四角いコマが冒険者たちで「橙」は「戦士」となっています。

「FIELD OF TRIUMPH」にエージェントを動かしたので「橙2個」が追加されています。

白いコマは「僧侶(Cleric)」、橙のコマは「戦士(Fighter)」、黒いコマは「盗賊(Rogue)」、紫のコマは「魔法使い(Wizard)」です。これはマークでもわかるようになっています。

Lords of Waterdeep38 Lords of Waterdeep39

 

このような冒険者を獲得するアクションは単純で、その場所にエージェントを移動させれば表示された色のコマを表示された個数分獲得できます。

「BLACKSTAFF TOWER」にエージェントを移動させれば紫のコマ(魔法使い)を1個獲得できるとういうわけです。

Lords of Waterdeep41 Lords of Waterdeep46

 

「THE GRINNIG LION TAVERN」に置けば黒のコマ(盗賊)を2個獲得できます。

Lords of Waterdeep51 Lords of Waterdeep54

 

「THE PLINTH」に置けば白のコマ(僧侶)を1個、「AURORA’S REALM SHOP」に置けばお金を4個獲得できます。

これらの個数は変わることはありません。

Lords of Waterdeep48 Lords of Waterdeep49

 

このように順番にエージェントを移動させてアクションを行います。全プレイヤーが全てのエージェントを置ききったらそのラウンドが終了になります。

ラウンドが終了すると置いたエージェントは全て各プレイヤーの手元に戻ります。そして2ラウンド目が始まり、また同じようにエージェントのコマを置いてアクションを実行していきます。

ゲームは「8ラウンド」です。これの繰り返しです。

Lords of Waterdeep55 Lords of Waterdeep58

 

ウォーターディープの街の上にあるのは「CLIFFWATCH INN(宿屋)」です。宿屋の上には「依頼カード(QUEST)」が「4枚」置いてあります。

Lords of Waterdeep63 Lords of Waterdeep67

 

宿屋にエージェントを置くと、この依頼カードを1枚獲得できます。宿屋には置ける場所が3ヵ所あって、それぞれでプレイできるアクションが違います。

依頼カードはどのカードを取っても構いません。

Lords of Waterdeep64 Lords of Waterdeep72

 

この依頼カードには、上にその依頼に「必要な冒険者やお金」、下にその依頼を達成したときの「報酬」が描かれています。

Lords of Waterdeep69 Lords of Waterdeep71

 

これらの「必要な冒険者数」や「報酬」はすべて依頼ごとに違います。

依頼を受ける場合はカードの下の「SELECT」をタップして選択します。とりあえず左側の「FENCE GOODS FOR DUKE OF DARKNESS」という依頼カードを取ってみましょう。

Lords of Waterdeep72 Lords of Waterdeep73

 

画面の下のクエストカードアイコンをタップすると、現在の「受けた依頼」を確認することが出来ます。

依頼カードの上が「必要な冒険者数」で、下がその依頼の「報酬」です。

Lords of Waterdeep74 Lords of Waterdeep75

 

依頼カードはゲームが始まるときに2枚ずつ配られます。カードはダブルタップで詳細を確認することが出来ます。

先ほど獲得した「FENCE GOODS FOR DUKE OF DARKNESS」も手元にありますね。これは男爵のために物を盗んで集めてくるという依頼ですね。

カードの下に「COMPLETE」というのがありますからこれをタップします。

Lords of Waterdeep77 Lords of Waterdeep80

 

依頼カードの「報酬」のところに描かれている赤い数字は「勝利ポイント」です。画面の左下に自分の勝利ポイントが表示されています。

この「勝利ポイント」の獲得がゲームの目的です。8ラウンド終了時に、この勝利ポイントを1番たくさん獲得したプレイヤーが勝者となります。

依頼カードの「報酬」を得るには「必要な冒険者数」を支払わなければいけません。

Lords of Waterdeep81 Lords of Waterdeep83

 

ここでのポイントは、宿屋で依頼カードを獲得するときはその依頼を達成するための「必要な冒険者数」が揃っていなくても構わないという点です。

宿屋ではあくまで依頼を受けるだけです。依頼を達成するのはあとでも構わないのです。

Lords of Waterdeep76 Lords of Waterdeep79

 

さて、手元の依頼カードを見てみると右下に変なマークのついたものがありますね。

依頼カードにはそれぞれ種類があります。それが依頼カードの上にある「WARFARE」という部分です。

Lords of Waterdeep88 Lords of Waterdeep79

 

ほかにも「ARCANA」や「SKULLDUGGERY」などがあります。

たとえば「ARCANA」は魔法の依頼、「WARFARE」は戦闘の依頼、「COMMERCE」は商売の依頼と、各依頼によって特徴があります。そして特徴ごとに「必要な冒険者数」に違いがあります。

魔法の依頼なら「紫(魔法使い)のコマ」、先ほど達成した「SKULLDUGGERY」は盗みの依頼ですから「黒(盗賊)のコマ」がたくさん必要になるという感じです。

Lords of Waterdeep91 Lords of Waterdeep80

 

そこで1番最初に受け取った「支配者カード」です。

それぞれの支配者にはこの依頼の特徴が「2つ」表記されています。ゲーム終了時にここの書かれている種類の依頼を達成していると、その数に応じてボーナスの勝利ポイントを獲得できます。

例えばこの「NYMARA SCHEIRON」であれば「COMMERCE」「SKULLDUGGERY」ということですね。

当然、他のプレイヤーも別の支配者カードを持っています。

Lords of Waterdeep92 Lords of Waterdeep94

 

ところがこの支配者カードはゲーム中は伏せられていて、対戦相手がどの支配者カードを持っているのかわかりません。ゲーム終了時に初めて公開されます。

ですから8ラウンド終わった時点の勝利ポイントでは勝敗はまだわからないということになります。

Lords of Waterdeep95 Lords of Waterdeep96

 

その支配者カードでボーナスを獲得できる依頼のカードに、この右下のマークがついています。

優先的にそれらの依頼を達成していけば、それだけ勝利ポイントが伸びることになります。

Lords of Waterdeep97 Lords of Waterdeep88

 

「WATERDEEP HARBOR」にエージェントを移動させると、持っている「陰謀カード(Intrigue Card)」をプレイすることが出来ます。

Lords of Waterdeep98 Lords of Waterdeep99

 

「陰謀カード」もゲームが始まるときに2枚ずつ配られます。陰謀カードを使うときはコストは必要ありません。

ここでは右側の「CALL FOR ADVENTURERS」をプレイしてみましょう。下の「PLAY」をタップします。

Lords of Waterdeep101 Lords of Waterdeep103

 

「CALL FOR ADVENTURERS」は、好きな冒険者コマを2個獲得できるというものです。上に並んだ色から好きなものをタップまたはドラッグします。よかったら右側の緑の矢印をタップして決定です。

基本的にアクションの終了は全てこのような右側の緑のボタンをタップします。左側の赤い矢印をタップするとアクションのやり直しが出来ます。

Lords of Waterdeep105 Lords of Waterdeep106

 

「CALL FOR ADVENTURERS」は、好きな冒険者コマを2個獲得でき、さらに対戦プレイヤーも好きな冒険者コマを1個獲得できます。

陰謀カードにはこのように相手にも利益になるもの、また不利益になるものなどたくさんの種類があります。

使った陰謀カードはマップ左上の「DISCARD PILE」に置かれます。タップすることでカードの確認が出来ます。

Lords of Waterdeep107 Lords of Waterdeep108

 

「WATERDEEP HARBOR」にエージェントを置くと陰謀カードを1枚プレイすることが出来ますが、全員がエージェントコマを置き終わったとき、最後に「WATERDEEP HARBOR」に置いたエージェントは別の空いている場所に置き直すことが出来ます。

Lords of Waterdeep109 Lords of Waterdeep110

 

この時も当然他のプレイヤーのエージェントが置いてある場所には、移動させることは出来ません。

「CLIFFWATCH INN(宿屋)」が1つ空いていたのでここにエージェントを置いてみます。

このアクションでは並んでいる「依頼カード1枚」と「陰謀カード1枚」を引いて獲得することが出来ます。

Lords of Waterdeep112 Lords of Waterdeep65

 

依頼カードは好きなものを選べますが、陰謀カードは山札からランダムで引かれます。

Lords of Waterdeep115 Lords of Waterdeep117

 

下のステータスを見ると依頼カードと陰謀カードが1枚ずつ増えています。

陰謀カードは「WATERDEEP HARBOR」で使用することが出来ますが、カードは使い捨てです。陰謀カードは宿屋などで獲得することが出来ます。

依頼カードは横、陰謀カードは縦のアイコンになっています。

Lords of Waterdeep113 Lords of Waterdeep119

 

「CASTLE WATERDEEP」でも陰謀カードを獲得できます。獲得する陰謀カードは左の山札から引きます。

「CASTLE WATERDEEP」では、陰謀カード1枚獲得のほかに「次からスタートプレイヤーになる」ことができます。

エージェントは他のプレイヤーのエージェントがある場所に置くことは出来ません。早い者勝ちです。例えばこの「CASTLE WATERDEEP」に先にエージェントを置かれてしまうともうそのラウンドではエージェントを置くことが出来なくなります。

ですからプレイする順番というのはとても重要な要素です。

Lords of Waterdeep122 Lords of Waterdeep120

 

手元の陰謀カードを使うには必ず自分のエージェントを「WATERDEEP HARBOR」に置いて使用します。

これは「LACK OF FAITH」、真ん中に「ATTACK」と書いてあります。効果は「相手プレイヤーが持っている白(僧侶)コマ1個を取り除く、取り除く白コマが無い場合は勝利ポイント2を獲得する」というものです。

陰謀カードの中には、このように相手に対して攻撃をするものがあります。相手プレイヤーのステータスは上のバーをタップすること確認することが出来ます。

Lords of Waterdeep127 Lords of Waterdeep128

 

4ラウンド目です。先ほど「CASTLE WATERDEEP」にエージェントを置いたので、このラウンドからスタートプレイヤーとなり、1番最初にプレイできます。

Lords of Waterdeep137 Lords of Waterdeep138

 

まずは手元の依頼カードを確認します。「COMMERCE」の依頼だと支配者のボーナスがもらえるので優先的に解決をします。

この「SAFEGUARD ELTORHUL MAGE」で必要な冒険者は「橙1個、黒1個、紫1個、お金4」です。「COMMERCE」なのでお金が1番必要です。手元のお金は足りているのですが、「紫(魔法使い)コマ1個」がありません。

そこで先ほど手に入れた陰謀カードの「GRADUATION DAY」を使ってみます。効果は「紫コマ2個を獲得する。選んだ対戦相手は紫コマ1個を獲得する」というものです。

Lords of Waterdeep139 Lords of Waterdeep140

 

まずはエージェントを「WATERDEEP HARBOR」に置いて陰謀カードを使います。効果によって紫コマ2個を獲得します。それから紫コマ1個をあげる相手プレイヤーを選択し緑の矢印をタップして終了します。

Lords of Waterdeep141 Lords of Waterdeep145

 

そして続けて依頼カード「SAFEGUARD ELTORHUL MAGE」を見てみると、下に「COMPLETE」というのが出てきています。これをタップして依頼を解決します。

報酬は「勝利ポイント4」と「紫コマ2個」です。

Lords of Waterdeep147 Lords of Waterdeep148

 

達成した依頼カードは右側に移動します。タップすることで依頼カードを確認できます。

ここでのポイントは「依頼の達成はエージェントを置いてアクションを実行した後でプレイする」という点です。

今のように、自分の番になったときに必要なコマが足りなくて達成できない場合でも、その番のアクションで必要なコマを手に入れることができれば、アクション実行後に依頼を達成して勝利ポイントを獲得することが出来ます。

「依頼の達成」は自分の番でアクションをプレイした後で行います。

Lords of Waterdeep149 Lords of Waterdeep151

 

「BUILDER’S HALL」で建てた建物は、誰でも利用できます。

建築した建物にエージェントを置いた場合は通常通りその場所のアクションを実行しますが、他のプレイヤーが建物を利用すると、その建物の持ち主にも利益があります。

この「THE SKULKWAY」を利用すると「橙1個、黒1個、お金2」を獲得できます。そして持ち主は「橙1個か黒1個」のどちらか好きな方を獲得できます。

便利な建物を建てておけば沢山利用されるので有利になります。

Lords of Waterdeep152 Lords of Waterdeep154

 

この「THE SKULKWAY」にエージェントを置いて利用してみましょう。「橙1個、黒1個、お金2」を獲得しました。

ところがよく見ると「お金2」を獲得するところが、「お金4」を獲得していますね。

Lords of Waterdeep157 Lords of Waterdeep160

 

実はこれは、1番最初に達成した依頼「FENCE GOODS FOR DUKE OF DARKNESS」の効果です。

「報酬」のところに「もしアクションで黒コマを獲得した場合、お金2を獲得する」となっています。

この依頼を達成するとゲーム中は黒のコマを取るたびにお金が2個ずつ増えていくことになります。

Lords of Waterdeep158 Lords of Waterdeep70

 

依頼カードの中にはこのように永続的に効果を発揮するものがあります。そのような効果を持つ依頼カードには、左下に「PLOT QUEST」という名前がついています。

Lords of Waterdeep163 Lords of Waterdeep162

 

「CLIFFWATCH INN(宿屋)」の右端にエージェントを置くと、すでに表になっている4枚の「依頼カード」をすべて捨てて新たな4枚のカードを引き直して並べます。

Lords of Waterdeep166 Lords of Waterdeep167

 

そして新しく表にした依頼カードの中から1枚を選んで獲得します。

報酬が低い依頼だったり、欲しい依頼が無かったり、また相手の得になってしまうような依頼カードが並んでいたら、この場所のアクションを使ってみるといいでしょう。

Lords of Waterdeep168 Lords of Waterdeep169

 

「PLOT QUEST」を狙って使ってみるのもいいでしょう。

Lords of Waterdeep170 Lords of Waterdeep174

 

ラウンド5です。ラウンド1~4までは手持ちのエージェントの数は「3個」でしたが、ここから1個増えて「4個」になります。

これは手持ちのエージェントの数はプレイ人数によって変わります。

Lords of Waterdeep175 Lords of Waterdeep185

 

なるべくたくさんの冒険者を集めながら、依頼を達成し勝利ポイントを獲得していきます。

報酬が高めの依頼はそれなりに達成条件もキツいです。そのような場合は早めに獲得しておいて、後半で達成するためにコマを集めておくということもできます。

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こちらは陰謀カードの「SPECIAL ASSIGNMENT」です。依頼カードのタイプを選択し、それが出てくるまで山札をめくり出てきた依頼カードを獲得します。

Lords of Waterdeep200 Lords of Waterdeep202

Lords of Waterdeep203 Lords of Waterdeep204

 

建物タイルの中には、ラウンドの初めにその場所に冒険者やお金を一定個数置いていくものがあります。このような建物にエージェントを置いた場合、その建物にあるお金や冒険者はすべて獲得することになります。

Lords of Waterdeep238 Lords of Waterdeep239

 

エージェントの数はプレイ人数によって決まっていますが、「THE PALACE OF WATERDEEP」のアクションでは、追加のコマとして「大使(Ambassador)」を獲得できるものがあります。

大使を獲得した場合は右下のエージェントのところに追加コマが表示されます。

Lords of Waterdeep248 Lords of Waterdeep249

 

陰謀カードの中から「MANDATORY QUEST」というカードが出てきます。これは依頼のカードではありますが、相手プレイヤーに対して使用するカードです。

Lords of Waterdeep240 Lords of Waterdeep241

 

「MANDATORY QUEST」を受け取ったプレイヤーは、その依頼カードを達成しないと、他の依頼カードを達成することが出来なくなります。

あまり報酬も高くなく、ただ冒険者やアクションを消費させられてしまう依頼カードなので、ゲーム終盤の追い上げ時に使うと効果的です。

Lords of Waterdeep247 Lords of Waterdeep244

 

最終ラウンド、8ラウンド目です。勝利点は自分が「69点」、相手プレイヤーが「101点」「104点」と随分離されてしまっています。

しかしまだアクションは4回あります。追い上げてみましょう。

Lords of Waterdeep207 Lords of Waterdeep208

 

まずは手元の依頼カードからなるべく高報酬のものを達成してきましょう。この依頼カードを達成したいのですが、紫(魔法使い)コマがありませんね。

そこで陰謀カード「CALL IN A FAVOR」を使います。効果は「お金4、橙2、黒2、紫1、白1から好きなものを1つ選んで獲得できる」というものです。

Lords of Waterdeep205 Lords of Waterdeep210

 

この陰謀カードで紫コマを1個獲得して、依頼達成、勝利ポイント10獲得です。

Lords of Waterdeep211 Lords of Waterdeep212

 

次は陰謀カード「ACCELERATE PLANS」です。これは「WATERDEEP HARBORに置いたエージェントのコマを戻し、そのコマをエージェント2個として使用することが出来る」というものです。

この2回のアクションを使って、黒コマと橙コマを紫コマ集めます。

Lords of Waterdeep215 Lords of Waterdeep216

 

集めた冒険者コマで達成するのはこの「CONFRONT THE XANATHAR」の依頼です。これは報酬が「勝利ポイント20」と高めです。

「WARFARE」はボーナスにはならないのですが、相手に取られると困ると考えて取っておいたのが役に立ちました。これで勝利ポイント103です。

Lords of Waterdeep218 Lords of Waterdeep219

 

あとはボーナスを増やせるように「SKULLDUGGERY」の依頼を達成します。

「69点」からいろんな陰謀カードを使いながら、なんとか8ラウンドだけで「117点」まで持ってきました。計画的に依頼カードを集めておけば1ラウンドだけでも意外と勝利ポイントは伸びます。

Lords of Waterdeep222 Lords of Waterdeep223

 

全員が全てのエージェントをプレイし終わったら最終計算に入ります。ここで初めて互いの支配者カードがオープンになります。

8ラウンドで獲得した勝利ポイント、手元に残っている冒険者コマをそれぞれ勝利ポイント1、手元に残っているお金2につき勝利ポイント1を追加し、さらに支配者カードのボーナスを加算します。

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結局「153点」「151点」「157点」で届きませんでした。

最終計算が終わり、最後に1番多くの勝利ポイントを獲得していたプレイヤーが勝者となります。

Lords of Waterdeep228 Lords of Waterdeep229

 

このゲームはオンライン対戦対応になっています。最初にメールアドレスとパスワードを入力しPlaydekのアカウントを作成します。

Agricola」でアカウントを作ってある方はそのアカウント情報を入力すればログインできます。

Lords of Waterdeep236 Lords of Waterdeep231

 

「FIND GAMES」をタップして表示されたゲームに参加すればオンライン対戦が出来ます。

Lords of Waterdeep253 Lords of Waterdeep235

 

自分でゲームを作るときは制限時間、プレイ人数などを設定してアプリを閉じておけば、全員そろったときに知らせてくれるのでその時点でゲームを始めることができます。

Lords of Waterdeep254 Lords of Waterdeep255

 

冒険者たちを集め依頼をクリアしながら、なるべく多くの勝利ポイントを獲得していきましょう!

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依頼カード、陰謀カード、建物タイルなど140枚ほどのカードがありますが、基本的に全てのカードテキストは、効果対象となるものがアイコンで表示されているのでわかりやすくはなっています。

以下、ちょっとわかりにくい効果を持つカードなどの訳です。

 

支配者カード

DURNAN THE WANDERER
ゲーム終了時、達成している「Commerce」「Warfare」の依頼1つにつき、勝利ポイント4を獲得する。
LARISSA NEATHAL
ゲーム終了時、建設した建物1つにつき勝利ポイント6を獲得する。
Lords of Waterdeep260 Lords of Waterdeep261

場所と建物

FIELD OF TRIUMPH
橙(戦士)を2個獲得する。
※ your Tavern というのは自分の酒場です。
四角いコマは「戦士」です。なんといおうと戦士なのです。ですからコマを取ってくるということは、その冒険者たちを自分の酒場まで連れてくる、というような意味合いになります。
BUILDER’S HALL
建物タイルを1枚選び、お金を払って建設する。
Lords of Waterdeep299 Lords of Waterdeep300
HOUSE OF WONDER
お金2を支払って冒険者2個を獲得する。獲得する冒険者は白か紫のみ。
THE THREE PEARLS
手持ちの冒険者2個を戻し、好きな冒険者3個を獲得する。
Lords of Waterdeep294 Lords of Waterdeep293
CARVAN COURT
毎ラウンドの最初にこの建物に橙2個が追加される。利用すると置いてある橙コマをすべて獲得する。
HEROES’ GARDEN
依頼カードを1枚獲得する。すぐにそれを達成すると勝利ポイント4を獲得する。
Lords of Waterdeep297 Lords of Waterdeep296
THE STONE HOUSE
建築してある建物タイルの数だけお金を獲得する。
THE ZOARSTAR
対戦相手のエージェントがいる場所をアクションを利用することが出来る。
※ここに置くと他のプレイヤーのエージェントがいる場所の効果を利用できます。追加のエージェントは必要ありません。
Lords of Waterdeep295 Lords of Waterdeep292
TAX COLLECTION
お金4を獲得する。各対戦相手はお金4を勝利ポイント4と交換することが出来る。
ARCANE MISHAP
各対戦相手から紫1個を取り除く。取り除けなかった場合は、陰謀カードを1枚獲得する。
Lords of Waterdeep272 Lords of Waterdeep273
SUMMON THE FAITHFUL
白1個を獲得する。各対戦相手は白1個を勝利ポイント5と交換することが出来る。
SPECIAL ASSIGNMENT
依頼カードのタイプを1つ選ぶ。山札からそのタイプの依頼カードが出るまで引き続け、最初に出たカードを1枚を獲得する。違うタイプの依頼カードは捨てる。
Lords of Waterdeep274 Lords of Waterdeep275
SPREAD THE WEALTH
お金4を獲得して、対戦相手の1人を選ぶ。選んだ相手はお金2を獲得する。
SAMPLE WARES
まだ使っていないエージェントを Bulider’s Hall の建物タイルの上に置き、そのアクションを使用することが出来る。
Lords of Waterdeep276 Lords of Waterdeep277
RESEARCH AGREEMENT
紫1個を獲得する。各対戦相手は紫1個を勝利ポイント3と交換することが出来る。
RECRUIT SPIES
黒2個を獲得する。各対戦相手は黒1個を勝利ポイント3と交換することが出来る。
Lords of Waterdeep278 Lords of Waterdeep279
RECALL AGENT
使用したエージェントを手元に戻す。
GOOD FAITH」
白2個を獲得して、対戦相手の1人を選ぶ。選んだ相手は白1個を獲得する。
Lords of Waterdeep280 Lords of Waterdeep281
REAL ESTATE DEAL
エージェントがいない自分の建物を選んで捨てる。 Builder’s Hall に並んでいる建物タイルを選んで置き換える(コストはかからない)。
CRIME WAVE
黒2個を獲得し、対戦相手の1人を選ぶ。選んだ相手は黒1個を獲得する。
Lords of Waterdeep282 Lords of Waterdeep283
CHANGE OF PLANS
達成していない依頼カード1枚を捨て勝利ポイント6を獲得できる。各対戦相手は達成していない依頼カード1枚を捨て勝利ポイント3を獲得できる(ここでは Mandatory Quest カードも捨てることが出来ます)。
CALL IN A FAVOR
お金4か、橙2個か、黒2個か、紫1個か、白1個のいずれかを獲得する。
Lords of Waterdeep284 Lords of Waterdeep285
BIDDING WAR
プレイヤーと同じ数の依頼カードを山札から引き、好きなものを1枚選んで獲得する。残った依頼カードは隣に渡し、受け取ったプレイヤーはその中から1枚を選んで獲得する。
ACCELERATE PLANS
Waterdeep Harbor にある自分のエージェント1つを手元に戻す。そのエージェントをすぐに2つのエージェントとして使用することが出来る。
Lords of Waterdeep286 Lords of Waterdeep288
FREE DRINKS!
対戦相手の持っている冒険者1個を取り除き、それを獲得する。
BRIBE AGENT
お金2を支払って、他のプレイヤーがエージェントが置いてある建物のアクションを使用することが出来る。
Lords of Waterdeep289 Lords of Waterdeep290
HOST FESTIVAL FOR SUNE
報酬
勝利ポイント9。白2個を獲得する。
Lords of Waterdeep262
RECRUIT LIEUTENANT
報酬
勝利ポイント0。ゲーム終了まで追加のエージェントコマ「副官」を獲得する。
Lords of Waterdeep263
PRODUCE A MIRACLE FOR THE MASSES
報酬
勝利ポイント5。アクションで白を獲得したとき、自分の持っている橙、黒、紫のどれか1個を、白1個に変えることが出来る。
Lords of Waterdeep264
DEFEND THE TOWER OF LUCK
報酬
勝利ポイント0。好きな冒険者1個。毎ラウンドの初めに、好きな冒険者1個を獲得する。
Lords of Waterdeep265
RECOVER THE MAGISTER’S ORB
報酬
勝利ポイント6。対戦相手のエージェントがいる場所でも利用することが出来る(各ラウンドで1回だけ)。
Lords of Waterdeep266
PLACATE THE WALKING STATUE
報酬
勝利ポイント10。建物タイル1枚を山札から引き、すぐにそれを建築することが出来る(コストはかからない)。
Lords of Waterdeep267
SEND AID TO THE HARPERS
報酬
勝利ポイント15を獲得し、対戦相手の1人を選ぶ。選んだ相手はお金4を獲得する。
Lords of Waterdeep268
LURE ARTISANS OF MIRABAR
報酬
勝利ポイント4。Builder’s Hall に並んでいる建物タイルの中かから1枚を選んで建築することが出来る(コストはかからない)。
Lords of Waterdeep269
RESEARCH CHRONOMANCY
報酬
勝利ポイント4。紫1個獲得したあと、すでに使用したエージェント1個を手元に戻すことが出来る。
Lords of Waterdeep270
STEAL SPELLBOOK FROM SILVERHAND
報酬
勝利ポイント7。陰謀カード2枚、お金4。
Lords of Waterdeep271

 

ゲームの流れと考えどころ

冒険者を集めて依頼を解決していくボードゲームです。自分の手下となるコマを都市「ウォーターディープ」の様々な場所に置いていきます。置いた場所のアクションをプレイすると冒険者を集めることが出来ます。酒場では依頼を受けることが出来ます。受けた依頼は集めた冒険者を使って解決します。依頼を解決すると依頼に応じた勝利ポイントがもらえます。8ラウンドプレイした時点で最も多くの勝利ポイントを獲得していたプレイヤーの勝ちです。

 

「ダンジョンズ & ドラゴンズ/Dungeons & Dragons」というロールプレイングゲームをテーマにしたボードゲームです。

「ダンジョン & ドラゴンズ」というのは、いわゆる「ロールプレイングゲーム」と呼ばれるものの元祖で、D&D自体は「テーブルトークRPG」というジャンルになります。テーブルトークRPGは、紙と鉛筆だけを使って遊ぶゲームで、何人かが集まってテーブルを囲みそれぞれが戦士や魔法使いといった役割を演じながら冒険をしていくというものです。

ただみんなで集まって話しながら冒険をするにしても、服装が1人は鎧でもう1人はスニーカー、じゃさすがにおかしいですからね。全プレイヤー内で共通する設定というのが必要なんです。その遊ぶための前提になる世界の設定が「ダンジョンズ & ドラゴンズ」というわけです。

 

ゲームの内容自体は、いたってシンプルです。ものすごく簡単にいえば「色のコマをいっぱい集めて、それを勝利ポイントに交換していく」だけです。「色のコマ」が冒険者たちであり、「交換する」アクションが依頼達成というわけです。

実際のD&Dではプレイヤーはこの冒険者(色のコマ)になってクエストを達成しながら、モンスターを倒したり宝箱を開けたりしながら遊んでいくわけですが、このゲームは視点がもうちょっと上に上がって、プレイヤーはウォーターディープという都市の「支配者」となっています。

ですから実際にモンスターを倒したりするわけではないです。

遊んでみると支配者というよりは派遣会社の社長さんみたいな感じでしょうか。人手を集めてお仕事をするとそれなりの報酬を貰えると。ところが大変なことに派遣会社が同じ都市に3つも4つもあるものですから、お仕事と人手の奪い合いになる、こういうわけです。

 

1ラウンドで動かすことができるコマの数は決まっています。場所に動かすことでアクションが可能になるので、毎ラウンドでプレイできるアクション数は全員同じです。

ゲームは8ラウンドで終了するので、エージェントが4人なら32回のアクションがゲームで出来る数となります。

つまり「その32回のアクションでどれだけ勝利ポイントを稼ぐことが出来るか」ということです。

 

アクション数に上限がありますから、勝利ポイントを伸ばすには1回のアクションで獲得できる勝利ポイント数をあげていけばいいわけです。逆に無駄なアクションをすればするほど獲得できる勝利ポイント数は下がっていきます。

いかに無駄なく、アクションを勝利ポイントに変換していけるか、というのが考えどころになります。

 

最初のラウンドはなかなか冒険者の数も揃わないので依頼が達成できないのですが、後半になるにしたがって1回で獲得できるお金、冒険者の数が増えてくるので依頼は頻繁に達成できます。しかしそのときまでに依頼カードを獲得していないと、最後の逆転もできません。

最初から「どういう方針で行こうか」というある程度の計画をして先を見ておかないと他の支配者たちに勝つことは難しいです。

また「依頼カードだけ」とか「建物だけ」とアクションが妙に片寄ってしまってもダメで、全体的にバランスよく集めたほうが勝利ポイントは伸びやすいです。

 

戦略としては、とにかく「PLOT QUEST」のスペシャル効果のカードをしっかりと取って早めに達成すること、また報酬の高い依頼はちゃんと獲得しておくことです。

「PLOT QUEST」のスペシャル効果はゲーム終了まで続くので、1ラウンドで得られる冒険者やお金の総数が一気に上がります。他の建物の効果と組み合わせるとさらに便利になるものもありますので、そのような依頼カードの組み合わせは早めに回転させて確保しておくと最後に大逆転も可能になります。

 

高報酬の依頼カードは先に確保さえしておけば、もし達成できなかったとしても逆に相手の勝利ポイントにはならないので、それだけで相手への妨害にもなります。

ただし、邪魔するためだけに依頼カードを取ってしまうとアクション1回をただ無駄にするだけになるので、先ほども書いた通り勝利ポイント数は下がってしまいます。そこはバランスを考えていかないとダメです。

相手への妨害、自分の利益、このへんの兼ね合いが難しいです。

 

カード効果や建物効果はいろんなものがありますが、基本は「冒険者のコマを集める」、それだけの効果なのでわからないということは無いと思います。

他のプレイヤーのエージェントが置いてある場所にはコマは置けないため、プレイの選択肢も狭くなるので、チェスや将棋といったゲームのように何をしていいかわからないということもあまり起きません。

ごちゃごちゃしているように見えてシンプル、やれることも意外と少なく、でも勝利ポイントを伸ばすのは大変と、しっかりと勝つにはちゃんと計画を立てないと難しいゲームです。

 

グラフィック・操作性・ゲームモード

グラフィックは素晴らしいですね。ウォーターディープの都市が昼になったり夜になったり、鳥が飛んでいたり遠吠えが聞こえたりと、非常に雰囲気があります。細かい部分が非常に凝っていて完成度が高いです。

操作はエージェントコマをドラッグする、冒険者コマの種類を選択するだけですから難しいことはありません。その場所をダブルタップして選択を選ぶこともできます。

 

モードはAI対戦の1人用、パス&プレイの複数対戦、オンライン対戦があります。AIの難易度は「EASY」「MEDUIM」「HARD」の3種類です。オンラインは同期/非同期で対戦することができます。

実際のボードゲーム版の拡張である「スカルポートの悪党たち」はまだありません。

 

とにかくコマを集めて勝利ポイントを獲得していけばいいだけ、なので、初めてこういうゲームに触れるという方でも十分に楽しめるのではないかと思います。

 

難点

ボードゲーム版のほうもそうですが、他のワーカープレイスメントゲーム「ケイラス」「アグリコラ」と比べると難易度が低いため物足りなさがありますね。なんというかあまり再生産していくような部分が無いので、何回プレイしても同じような展開と淡々としたプレイになりがちです。

8ラウンド目の一気の追い上げは面白いですね。

画面はiPad版よりiPhone版のほうが狭いのですが、べつに遊びづらさというのは感じませんでした。しかし建物タイルが10個以上になると見えなくなってスクロールしなければいけないのは面倒くさいです。

テキストはすべて英語ですが、似たような効果が多く、また目的のものがアイコンで表示されているので普通に遊べると思います。

非同期オンライン対戦は、自分の番の時に相手のアクション待ちが頻繁に登場するので向いていません。

「スカルポートの悪党たち」の拡張も早く追加してほしいですね。

 

冒険者を集めて依頼を解決していくボードゲームです。おすすめ。

 

 

Lords-of-Waterdeep175

  • ボードゲーム / カードゲーム / 対戦思考ゲーム / ストラテジー / オンラインゲーム / おすすめ
  • 価格 / ¥840
  • カテゴリ / ゲーム
  • バージョン / 1.0.0
  • 開発 / Playdek, Inc.
  • iOS 4.3 以降。iPhone、iPad および iPod touch 対応。 iPhone 5 用に最適化済み
  • Babo Crash HD
  • Secret of Lost Pyramid
  • Jewel Quest Deluxe
  • Around the World in 80 Days: The Game
  • Call of Atlantis

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