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■ Zombies!!! ®
ゾンビがあふれる街で生き残るボードゲーム。先にヘリポートにたどり着くかゾンビを25体倒すと勝ち。

 

ゾンビがあふれる街で生き残るボードゲームです。サイコロを振って街の中を移動しながらゾンビを倒していきます。自分の番の最後にゾンビを動かすことができます。自分の前にいるゾンビをどけてもいいし、他プレイヤーをゾンビで囲んで邪魔することもできます。ゾンビの街から助かることが出来るプレイヤーはたった1人だけです。相手より先にヘリポートにたどり着くか、街のゾンビを25体倒すことが出来れば勝ちとなります。

 

サイコロを振って移動してゾンビをひたすら倒していくというだけですが、ゾンビゲームとして熱狂的なファンがいて拡張や続編がたくさん出続けているボードゲームです。

 

そんな「Zombies !!!!/ゾンビーズ!!!」のiPhone / iPod touch / iPad 版です。

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街にあふれだしたゾンビを倒しヘリポートから脱出するというゲームです。

 

自分の番では

 

1: 街タイルを引いて置く

2: イベントカードを引く

3: サイコロを振って移動する

4: ゾンビを移動させる

5: イベントカードを捨てる

 

を、1から順番に行っていきます。プレイ自体は単純なことの繰り返しで特別に難しいルールはありません。シンプルな内容です。

 

まずは「1: 街タイルを引いて置く」です。自分の番になると自動的に「街タイル」が1枚引かれます。画面の右側にあるのがその「街タイル」です。「T字路」と書いてありますね。

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画面の左側が街のマップです。引いた街タイルはこのマップに繋げて置いていきます。緑の枠がタイルを置くことが出来る場所で、置いた街タイルをタップすることで回転させて向きを変えることが出来ます。

このとき街タイルは、すでにある街マップとちゃんと道が繋がるように置かなければいけません。ゲームでは繋げられない向きは最初から選択できませんからあまり気にすることはありません。

位置を決めたら右下の「次へ」アイコンをタップします。

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「T字路」が置かれました。街タイルを置いたら、今度は設定されている数のゾンビをそのタイルの上に置きます。右の街のタイルの下に表示されている手のアイコンの数字が置かなければいけないゾンビの数です。ここでは「3体」ですね。

1つの街タイルは3×3の9マスに分かれています。ゾンビを置くことが出来る場所は道路の部分で「手」のアイコンがついています。ゾンビを置きたい場所をタップします。

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これでゾンビの配置が出来ました。右側の街タイルにゾンビが出ています。

ゾンビを配置したら右下の「終了する」をタップします。

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次は「2: イベントカードを引く」です。自分の手札が「3枚」になるまでイベントカードを引きます。

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イベントカードは自分の番で1枚だけ使用することが出来ます。自分のためになるカードもあるし、相手の邪魔をするカードもあります。

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イベントカードはたくさんあっていろんな効果が起きるのですが、ご覧のようにすべてのカードは日本語化されています。

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次は「3: サイコロを振って移動する」です。サイコロを振ってキャラクターを移動させます。右下に青いサイコロがあるのでこれをタップします。

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「2」が出ました。

右下にいるのが自分のキャラクターです。左側がいま繋げた街タイルの「T字路」で、その場所に置いた3体のゾンビがいます。

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ここで出た目の数だけキャラクターを移動します。進みたい場所をタップすると緑の矢印が出るので、右下の「続ける」をタップして決定します。

キャラクターはサイコロの目の数「まで」移動できるので、「移動しない」という手段も選択できます。

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右上にゾンビがいますね。ここに移動してみましょう。

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移動しているとき、ゾンビのいるマスに入るとそこでゾンビとの「戦闘」になります。「戦闘」自体はとても単純で、サイコロ1個を振って「1~3」なら「負け」、「4~6」なら「勝ち」です。

右下の緑のサイコロをタップします。

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出た目は「1」でした。「負け」です。

画面の左下のキャラクターのところに「3-3」と数字が書いてありますが、これは所持している「ハート」と「弾丸」の数です。

戦闘に負けた場合、「ハート」を1つ使ってサイコロを振り直すことが出来ます。サイコロの右側にある「ハート」のアイコンをタップしてもう1度サイコロを振ります。

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「6」が出ました。「勝ち」です。左下の数字が「2」に減っていますね。

ゾンビとの戦闘は「勝つまで」続けます。つまり「ハート」を使ってサイコロを振り直すことが出来なくなれば、そこでキャラクターの「死亡」となるわけです。

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次は「4: ゾンビを移動させる」です。右下に赤いゾンビのサイコロが出ますのでこれをタップします。

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「1」が出ました。サイコロを振って出た目の数だけ街の中にいるゾンビを動かすことが出来ます。

1が出れば1体、5が出れば5体のゾンビを動かせます。しかし動かすことが出来るのは各ゾンビ1回で、動かせる距離も1マスだけです。

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次は「5: イベントカードを捨てる」です。手札の3枚のイベントカードのうち好きなものを1枚捨てることが出来ます。

捨てるときは各カードの右上のごみ箱マークをタップして選択します。このとき捨てなくても構いません。

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「街タイルを引いてゾンビを配置→イベントカードを引く→サイコロを振って移動→その場所にゾンビがいれば戦闘→街中のゾンビを移動→イベントカードを捨てる」

これで自分の番でやることは終わりです。自分の番が終われば次は相手プレイヤーの番となり、相手も同じ順番でプレイをしていきます。

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引いてくる街タイルはいろんなものがあります。

基本的にゾンビは、街タイルの周囲に繋がっている道の数だけ配置します。T字路の場合は3体、十字路の場合は4体、まっすぐな道の場合は2体です。

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道の街タイルだけではなく、このような建物のタイルもあります。

これは「警察署」です。

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建物の場合は、ゾンビは建物内に配置することになります。このときゾンビと一緒に「ハート」や「弾丸」も配置することが出来ます。

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上がいま配置した警察署です。そこまで移動してみます。

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建物に近づくと中が見えるようになっています。中は配置したゾンビでいっぱいですね。ここで左下の「手持ちカード」をタップしてみます。

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手持ちのイベントカードは自分の番で1枚だけ使用することが出来ます。使用するときはカードの「プレイ」をタップします。

今回はこの「大興奮」を使ってみましょう。これを使うと移動のサイコロの目が倍、攻撃のサイコロの目が「+2」になります。

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プレイしたイベントカードは左下の「プレイ中」で確認できます。

振った移動サイコロの目は「2」。「大興奮」の効果で倍になり「4マス」移動できるようになりました。

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このまま警察署の中に突入してみます。移動した先がゾンビのいるマスなので戦闘になります。

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ゾンビとの戦闘で振ったサイコロの目は「3」でした。負けです。しかも手持ちの「ハート」はもうありません。

でも大丈夫。このような時は「ハート」ではなく「弾丸」を使います。弾丸を消費するとサイコロの目を「+1」してくれます。

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サイコロ目が「4以上」ならば勝ちになりますから、今回は目を「+1」すればOKです。これで勝ちとなります。

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無事にゾンビを倒すことが出来ました。この場所には「ハート」も置いてありました。建物の中に置いた「ハート」や「弾丸」は、その場所に行くことで獲得することが出来ます。

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「弾丸」は1回の戦闘でいくつでも使うことが出来ます。例えばサイコロの目が「2」だったとき「弾丸2個」を使えば、サイコロの目を「4」にすることが出来ます。

「弾丸」はサイコロの目を「1」増やすだけですが、同時にいくつも出使うことが出来ます。

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左下のキャラクターの数値「5」は「ゾンビコレクション」の数です。これはゾンビを倒すことで1ずつ数が上がっていきます。

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最終的にヘリポートに到着すると勝ちとなりますが、このゾンビコレクションが25になっても(25体のゾンビを倒す)そのプレイヤーの勝ちとなります。

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赤いサイコロを振って動かすことが出来るのは、マップ上の全てのゾンビです。

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このように「弾丸」と同じマスにゾンビがいた場合、動かしてしまえば戦闘をしなくても弾丸を補充できます。

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しかしゾンビの移動でこういうこともできます。この黄色のキャラクターは対戦相手のキャラクターです。

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街の全てのゾンビを1マス分移動させることが出来るので、相手キャラクターのいるマスにゾンビを移動させてしまいます。

さらに周囲のゾンビも動かして相手プレイヤーを囲んでしまいます。

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自分の番が始まったとき、同じマスにゾンビがいた場合は、キャラクターを移動する前にまず戦闘でゾンビを倒さなければいけません。

これだけ囲まれてしまうと逃げるのも戦うのも大変です。

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自分の番で行う「ゾンビの移動」では、このように相手に対して嫌がらせをすることが出来るのです。

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当然相手プレイヤーからも同じようにイヤがらせをされます。現在まだ警察署の中です。

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ここで相手がイベントカード「靴ひもがほどけてる」を使いました。このカードを使われると移動サイコロの目が半分にされてしまいます。

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ゾンビの移動だけではなく、イベントカードでも邪魔することができます。

イベントカードを使うのにコストは必要ありませんし、自分の番では必ず3枚までイベントカードは補充されるので、どんどんと相手に嫌がらせをしていきましょう。

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ゾンビとの戦闘で「ハート」が無くなってしまうと、キャラクターは死んでしまいます。

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ところがこのゲームにゲームオーバーというものはありません。ハートが無くなって死んでしまったら、ハートの数と弾丸の数が復活し、キャラクターはスタート地点に戻されてゲームは再開されます。

しかしこのときゾンビコレクション(倒したゾンビの数)は半分に減らされてしまいます。

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イベントカードには場所を限定しているものがあります。いま相手プレイヤーは目の前の建物に入ろうとしています。

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そこで自分の番でこの「閉所恐怖症」というイベントカードを使います。これは次のターン、建物に入ることが出来なくなるというカードです。

足止めしている間に周囲をゾンビで囲んだり、先に移動してアイテムを奪ったりしてしまいましょう。

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武器のカードもあります。「チェーンソー」は攻撃の時にサイコロの目を「+2」にしてくれます。しかしこのチェーンソーは「ガーデンセンター」でしか使うことが出来ません。

カードテキストの右下に植物のマークがついています。

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街マップでは建物の位置がマークでわかるようになっています。ちょうど上に同じマークのガーデンセンターがありますね。

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ガーデンセンターの中に入ると「チェーンソー」のイベントカードが使えるようになります。イベントカードには使うことが出来る場所があらかじめ決まっているものがあります。

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ゲームを進めていくと、街タイルの中から「ヘリポート」が出てきます。これがゴール地点となります。

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終盤になるにつれてどんどんとゾンビは増えていくので大変です。

右上がヘリポートで、いま左端にいます。道路にあふれているのはみんなゾンビです。ヘリポートに辿り着くためにはゾンビを倒しつつ進まなければいけません。

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ところがヘリポートから助かるのはたった1人だけです。先にヘリポートの中央にたどり着いたプレイヤーだけが生き残ることが出来るのです。

ですから先を競い、またイベントカードなどで足止めをし邪魔をしていきます。

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そして他のプレイヤーより先にヘリポートの中心地点までたどりつくことが出来ればそこで勝ちとなります。

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モードは、通常ルールの「スタンダードゲーム」、街タイルがすでに置いてある「タウン準備OK」、ヘリポートタイルが最後のほうで出てくる「クイックプレイ」、すべてのゾンビに1人で立ち向かう「サバイバルホラー」モードがあります。

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プレイ人数は1~5人です。AI対戦と本体を持ち替えての対戦が可能です。

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プレイではタイルを置く位置やゾンビを置く位置を1つ1つ選択する必要があるのですが、面倒くさい場合は右下の「自動」を押してしまえば勝手に配置してくれます。

重要な位置だけ自分で決めて残りは自動で、というやり方も可能です。

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このゲームでは、AIなどの対戦相手も移動などで選択することがたくさんあるのですが、これも右下の「プレイヤーをスキップ」をタップすることでそのプレイ自体を飛ばしてしまうことも可能です。これで待ち時間無くスムーズにプレイできます。

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次々とあふれ出すゾンビを倒しながらヘリポートまでたどりつき、この街から脱出していきましょう!

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まとめ。

 

ゲームの目的

・ヘリポートの中心に到達する。

・ゾンビを25体倒す。

 

自分の番では

 

1: 街タイルを引いて置く。

2: イベントカードを引く。

3: サイコロを振って移動する。

4: ゾンビを移動させる。

5: イベントカードを捨てる。

 

を1から順番にプレイしていく。

 

補足として

「街タイルを引いて置く」

・街タイルはすでに置いてある街に道が繋がるように置く。

・街タイルを置いたらタイルに設定されている人数のゾンビを、そのタイルの上に配置する。

 

「イベントカードを引く」

・イベントカードは手札が3枚になるまで補充する。

・イベントカードは自分の番で1枚だけ使用することが出来る。

 

「サイコロを振って移動する」

・6面のサイコロを1個振って、出た目のマス数分まで自分のキャラクターを移動できる。

・移動しないという選択もできる。

・サイコロ目より少ない移動もできる。

 

「移動時の戦闘」

・移動するときゾンビのいるマスに入った場合、ゾンビとの戦闘になる。

・1回のターンでゾンビのマスに複数回入ればそのたびに戦闘となる。

・サイコロを振り1~3は攻撃失敗、4~6は攻撃成功。

・所持しているハートでサイコロの振り直しが出来る。

・所持している弾丸でサイコロ目を1増やすことが出来る。

・戦闘はゾンビに勝つまで行う。

・倒したゾンビはゾンビコレクションとなる。

 

「ゾンビを移動させる」

・サイコロを振り、出た目と同じ数のゾンビを移動させる。

・1体のゾンビが移動できるのはその番で1回のみ。

・1体のゾンビが移動できるのは1マスのみ。

・このときキャラクターとゾンビが同じマスになっても戦闘は起きない。

 

「イベントカードを捨てる」

・イベントカードを1枚捨てることができる。

 

「ハート・弾丸」

・街タイルの建物でゾンビ同様に配置できる。

・ハートが無くなると死亡となり、スタート地点に戻される(ハート3・弾丸3の初期装備で復活)。

 

次から次へとあふれ出るゾンビを倒しまくるというボードゲームです。ルールはとてもシンプルで、街タイルを置いて移動してサイコロを振ってゾンビを倒す、とこれだけです。しかし根強いファンがたくさんいて、実際のボードゲーム版のゾンビーズは続編が10個以上も出ています。

 

この「ゾンビーズ!!!」は「ゾンビ好きのためのゾンビゲーム」といってもいい内容で、なんというかとてもバカっぽいのです。

ゲーム中にイベントカードが出てくるのですが、これがみんなゾンビ映画でのお約束のシーンになっています。例えば強い武器を手に入れるんだけどあっさりと弾切れになってしまうとか、おもちゃ屋でビー玉に乗ってゾンビが転ぶとか、集団からはぐれた恋人同士は危険とか、ゾンビファンからすると「待ってました」と拍手喝采を送るようなものばかり。

一応は相手のジャマをしたりゾンビを集結させて時間を稼いだりと、戦略的に出来る部分もありますけど、基本はサイコロを振ってゾンビを倒しまくるという運要素が強い。無数のゾンビに囲まれても「6」ばかり出て無傷だったり、弾丸とハートをたくさん持っていたのに1体のゾンビに負け続けてスタート地点に逆戻りと、そういう大雑把な感じもまたゾンビ映画っぽいのです。

 

そして街中にあふれんばかりの圧倒的なゾンビの数です。ゾンビはやはり数がいないと様になりませんよね。実際のボードゲームもゾンビのミニチュアコマが100個ついていて、それがマップ上にズラッと並びます。しかも100個の追加ゾンビも売っているという、そこも数こそ大事というところを抑えています。

 

「生き残って脱出する」というサバイバルな内容ですけど、いかにもなお約束のピンチが訪れてそれをどうギリギリですり抜けていくか。仲間を見捨てひとりで抜け駆けしたら、やはりその先には大量のゾンビが待っていないと、というのに納得できるかたにはオススメです。

 

グラフィックはすべて3Dになっていて、ゾンビやキャラクターをその街の中で動かしながら進めます。XBOXなどで出ていたゲームの移植のようですが、BGMも少し悲しげで雰囲気はありますね。ドラッグして動かすのは視点変更くらいで、ほとんどはタップのみでプレイできるので割と簡単です。

ゾンビやタイルの位置決めは1個1個していかなくてはいけないのですが、このゲームでは「自動」や「プレイヤーのスキップ」というのがあるので楽ですね。

 

モードは通常ルールの「スタンダードゲーム」、街タイルがすでに置いてある「タウン準備OK」、ヘリポートタイルが最後のほうで出てくる「クイックプレイ」、すべてのゾンビに1人で立ち向かう「サバイバルホラー」の4種類です。本体を持ち替えての対戦も可能です。

またゲーム内は日本語です。イベントカードのテキストまでがすべて日本語化されているのはとてもありがたいですね。

 

難点。相手に対しての嫌がらせが出来るゲームで、しかも移動・配置と決定するのが多いのでオートを使合わないとかなり時間がかかります。ゲームはスタンダードなものしかなく、実際のボードゲーム拡張にあるゾンビ犬とか学校からの脱出とかついていません。

他の機種版にあるようなチェーンソーを装備したらグラフィックが変わるということもありません。拡張や新たな要素を追加していく意欲はあるみたいですが、このiOS版は手抜き感があります。

3Dなのでもっさりとしていて全体の把握が難しくゲームのテンポが悪いです。

ホントにただサイコロを振ってゾンビを倒していくだけなので、これをAIと遊んでもイマイチですね。

 

ゾンビのゲームなので「ゾンビ」のことなどもちょっと。

AppStoreにはとてもゾンビのゲームが多く、軽く検索しただけでも山のように出てきます。アメリカ人はゾンビが大好きですね。

「ゾンビ」というのは比較的新しめのモンスターです。アンデッドという概念はありましたが、いわゆる「ゾンビ」の原形を作ったのはジョージ・A・ロメロの映画「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」です。ここで「感染」「大量」「ノロノロ歩き」というような今のゾンビの特徴が決まりました。

死は人間にとっての最大の恐怖ですが、ゾンビは生き返った死体でこれは人間の延長上にあるモンスターです。自分の未来の姿がメメントモリのごとく歩いて襲ってくるわけですからこれは純粋に怖い。

「ゾンビウォーク」なんてイベントでゾンビのコスプレをして歩いてみたり、ゲームなどでコミカルに扱ったりするのは、ある意味そういう恐怖の緩和をしているのかもしれません。

ゾンビ映画で怖いのはやっぱり本家の「ゾンビ」、面白いのは「ショーン・オブ・ザ・デッド」ですね。ぜひご覧あれ。

 

街から脱出するため、あふれ出るゾンビを倒しまくっていくボードゲームです。

 

 

     

    Zombies100

    ボードゲーム / 対戦思考ゲーム / サイコロゲーム / ストラテジー
    価格 / ¥600
    カテゴリ / ゲーム
    バージョン / 1.0.1
    開発 / babaroga, llc.

    iPhone 3GS、iPhone 4、iPhone 4S、iPhone 5、iPod touch(第3世代)、iPod touch (第4世代)、iPod touch (第5世代)、およびiPad に対応。 iOS 4.3 以降が必要 iPhone 5 用に最適化済み

     

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