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■ Talisman Prologue HD
サイコロを振ってマスを進みモンスターを倒していくボードゲーム。クエストを達成するとクリア。

 

サイコロを振ってマスを進みモンスターを倒していくボードゲームです。サイコロを振って出た目の数だけマスを進み、止まった場所でカードを引いてイベントを実行していきます。アイテムやお金が出ればそれを獲得することができ、モンスターが登場すれば戦闘になります。モンスターを倒して自分のレベルを上げたり強い武器を装備すれば、それからの戦闘が有利になっていきます。それぞれのキャラクターに設定されたクエストを達成するとクリアとなります。

世界中で根強い人気のあるファンタジーボードゲーム「タリスマン」です。

 

そんな「Talisman/タリスマン」のiPhone / iPod touch / iPad版です。

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まず最初に自分のキャラクターを選択します。左側のキャラクターカードをフリックして選択し右上の矢印をタップして決定します。

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各キャラクターごとにステータスや特殊能力に違いがあります。またキャラクターイラストの上に書いてある属性も違います。

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キャラクターを選択したらゲームスタートです。

これは「支配の王冠」を探すため、装備を揃えたりモンスターを倒したりして進んでいくという古典的なボードゲームです。

簡単にいえばロールプレイングゲーム風「スゴロク」です。いろいろとイベントが起きたりしますけど、プレイ自体は「人生ゲーム」とか「モノポリー」とかと一緒ですから難しいことはありません。

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これがゲーム画面です。中央上にあるのが「サイコロ」、その左が「スペルカード」の山札、右が「アドベンチャーカード」の山札です。

画面左端が自分のキャラクターの「ステータス」、右端が「所持アイテム」などです。右下がゲームの「ターン数」、左下は自分のキャラクターになっています。

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中央にドーンとあるのがゲームボードです。このボードは3層に分かれています。「スゴロク」ですからサイコロを振って進んでいくのですが、外側、中央、内側と周回しながら真ん中に向かって進んでいきます。

ただそのターンごとに左右のどちら向きに進んでもいいし、層自体も一方通行ではないのでかなり自由に動き回ることが出来ます。

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ゲームはクエストを達成することでクリアとなります。今回は「HIDDEN VALLEY」にいるこの「Bandit」を倒せばクリアです。

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まずは「サイコロ」を振ります。画面の中央上にあるサイコロをタップします。

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振って出たサイコロの目の数だけボード上を進むことが出来ます。先ほども書いたように左右どちら向きに進んでもいいので好きな方を選択します。

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ボードのマスをタップするとその場所がズームされます。

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画面を上下左右にフリックすることでマスを移動させて見ることもできます。画面の右上の「x」をタップするとズームは解除されて元に戻ります。

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進むマスが決まったらズームした状態で右上のチェックマークをタップします。同じマスをダブルタップするだけでも決定は出来ます。

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スゴロクですからやることは簡単です。移動したらそのマスに書いてあることを実行するだけです。大体はアドベンチャーカードを引きますが、場合によってはサイコロを振ることもあります。

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さてこの「森」では「カードを1枚引く」となっていますね。画面右上にあるのがその「アドベンチャーカード」です。キラキラと光りますのでタップしてカードを引きます。

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これが「アドベンチャーカード」です。アドベンチャーカードにはモンスターカードやアイテムカードなど様々なものがあり、カードを引いた場合はすぐにそのカードの効果を実行します。

今回引いたのは「モンスターカード」の「WOLF」です。中央がカードの種類、下が効果です。「Strength: 2」というのは攻撃力を示しています。

右側にある「2」はエンカウンター数です。複数のカードが出てきた場合この数が少ないほうから先に処理されていきます。

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モンスターカードが出てきた場合、すぐにモンスターとの戦闘になります。戦闘を始めるときは自分のカードの上にあるサイコロをタップして振ります。

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戦闘自体はとても単純です。各キャラクターは「Strength」という攻撃力を持っていますが、サイコロを振って出た目の数をこの「Strength」に足し、その数値が大きいほうが勝ちです。

今回は自分のキャラクターが「攻撃力4+サイコロの目4」で「8」、モンスターが「攻撃力2+サイコロの目3」で「5」、8と5で自分のキャラクターの勝利です。

この「Warrior」は特殊能力で戦闘時にサイコロを2個振ることができます。ただしそのサイコロの目の合計値ではなく大きいほうの目の数が採用されますから「4+4=8」です。サイコロの3は無視されます。

通常のキャラクターは振るサイコロは1個です。

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「サイコロを振って移動し、カードを引いてその効果を処理」、これで1ターン終了です。終わったら次のターンでまたサイコロを振って移動します。

最初に書いた通り、2ターン目も左右どちら周りの方向へでも進むことが出来ます。

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サイコロを振ったとき、そのサイコロは振り直すことが出来ます。

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左側にある「Fate」という数値がサイコロの振り直しができる回数です。この「Fate」は1回振ると無くなります。またサイコロの振り直しは移動、戦闘とも1回ずつのみになります。

「Fate」の残数があれば1ターンのうちに移動、戦闘と2回の振り直しをすることもできます。

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マスを移動しモンスターを倒すと、倒したモンスターは、右端下の「Trophies」というところに入ります。

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倒したモンスターの「Strength」の合計が「7以上」になるとキャラクターのレベルアップをさせることが出来ます。いまは「Wolf」が「2」で、「Serpent」が「4」ですから合計「6」、あと1体モンスターを倒せばレベルアップが出来ます。

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アドベンチャーカードの中にはこのようにお金が手に入るカードもあります。手に入れたお金は左端の「Gold」に追加されていきます。

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止まったマスにはカードを引くことのほかに、このようにサイコロを振るマスもあります。

この岩山に止まったらサイコロを1つ振ります。そして振って出た目の数の効果を実行します。「1)」とか「2-3)」と書いてあるのがサイコロの目です。「2-3」が出たら1回休み、「4-5」が出たら何も起きません。

今回は「6」が出たのでキャラクターの「Strength」が「1」上がりました。

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ボードの四隅には街や村など重要な場所があります。

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これは「VILLAGE」です。Villageに止まった場合は「Blacksmith」「Healer」「Mystic」の3つうちどれか1つのみを選択してプレイします。

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選んでプレイするときは訪れる場所の選択肢が出ますので丸いボタンをタップして選びます。

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鍛冶屋では武器や防具を購入することが出来ます。並んでいるアイテムを左右にスライドして選び右上のチェックマークをタップします。武器防具を買う場合はカード下に書かれているお金が必要になります。

本当はここで左の3ゴールドの斧が欲しいのですが手持ちが2ゴールドしかありません。こちらの剣を買ってみます。手に入れたアイテムは右側の「Objects」で確認できます。

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武器や防具を購入すると自分のステータスが上がります。今購入した剣は「Strength」を「+1」します。左側のステータスを見ると補正として「+1」と書かれています。

「Strength」が「4→5」になっているのは先ほどの岩山での上昇分ですね。

「Armour」は装備していると、戦闘で負けた場合サイコロで「4-5-6」が出れば体力を減らさずに済みます。このような武器防具はアドベンチャーカードとして引いたときに手に入ることもあります。

確実に手に入れたい場合は村の鍛冶屋で買うといいでしょう。

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武器などで「Strength」を上げると戦闘時は「Modifier」という数値で補正されます。強さは「5」で武器で「+1」、サイコロの目が「5」で合計「11」というわけです。

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倒したモンスターがたまったら右下の「Trophies」をタップしてレベルアップします。倒したモンスターの「Strength」の数の合計が7以上でレベルアップすることが出来ます。

レベルアップしたいモンスターを選択し右上のチェックマークをタップします。

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レベルアップすると「Strength」や「Craft」があがります。数値が上がればさらに戦闘が有利になっていきます。このレベルアップはいつでもすることが出来ます。

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これは「CHAPEL」です。キャラクターにはそれぞれ「Good」「Neutral」「Evil」の属性があり、このChapelに止まった場合、そのキャラクターの属性によって効果が変わります。

「Evil」だった場合は体力を1失います。「Neutral」の場合は、お金で体力を回復できます。1ゴールド毎に体力1回復です。「Good」の場合は、無料で体力が全回復します。またサイコロを振って体力の上限が増えたり魔法を獲得したりできます。

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キャラクターの属性は左下のキャラクターのマークと一緒に表示されています。またキャラクターをタップすることでクエストの内容や特殊能力の確認もできます。

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武器防具などのアイテムは持てる上限数が決まっています。それ以上のアイテムは持つことが出来ません。持てない場合はアイテムカードをそのマスに置いて捨てる必要があります。捨てる場合は左上の矢印をタップします。

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捨てた場合はこのようにそのマスに置かれます。置いたカードは次に誰かが止まった場合取ることが出来ます。置いてあるカードがある場合はそのマスでアドベンチャーカードを引くことはありません。

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アドベンチャーカードの中に「Follower」というカードがあります。Followerは仲間みたいなもので手に入れると「Strength」などの補正がついたり、特殊な効果が使えるようになったりします。

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この「UNICORN」は「Strength」と「Craft」の値を「+1」してくれます。一緒にいるFollowerは右端の「Follower」で確認することが出来ます。

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ここは「CITY」です。cityでは「Enchantress」「Doctor」「Alchemist」のうちどれか1つに訪れます。

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村と同じように街でもボタンをタップして選択します。「Doctor」は体力の回復、「Enchantress」はサイコロを振って効果の実行です。

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「Alchemist」では持っているアイテムを売ることが出来ます。売ると1つにつき1ゴールド獲得できます。アイテムはアドベンチャーカードをめくるといっぱい出てくるので、いらないものは街の錬金術師に売ることでお金にしていきます。

アイテムを売るときはカードを選択して右上のチェックボタンをタップします。

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ここは「TAVERN」です。tavernではサイコロを振って出た目の効果を実行します。ここでは「5」が出ましたので好きなマスにテレポートすることが出来ます。

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今回はこの「GRAVEYARD」に飛んできました。墓場はチャペルと同じようにキャラクターの属性によって効果が変わります。

「Good」だった場合は体力を1失います。「Neutral」の場合は、お金でFateを回復できます。1ゴールド毎にFate1回復です。「Evil」の場合は、無料でFateが全回復します。またサイコロを振ってFateの上限が増えたり魔法を獲得したりできます。

サイコロの振り直しが出来るFateは使えばなくなりますが、墓場でお金を支払うことで回復できます。

「Evil」キャラクターがチャペルに止まった場合は体力が減ってしまいますが、「Evil」が墓場に止まれば無料でFateが全回復するので便利です。

ドルイドなどは特殊能力で属性を自由に変更できるのでさらに便利です。

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さて外周ばかり回っていてもしょうがないので内側に入ってみましょう。入る場所はここです。橋がかかっています。

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しかしこの橋には門番が立っています。この門番を倒さないと橋を渡って内側に入ることが出来ません。

さらにこの門番は「Strength 9」とかなり強いので、ちゃんとレベルアップするか武器防具を揃えないとなかなか倒すことが出来ません。

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モンスターなどの戦闘に負けるとキャラクターの体力が1減ります。体力は左端下の「Lives」です。この「Lives」がゼロになるとゲームオーバーです。

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アドベンチャーカードを引いて「斧」を獲得しました。攻撃補正+1の武器です。

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この斧にはちょっと特殊な使い方があります。ボード上の「Woods」または「Forest」のマスで右側の「Objects」をタップします。

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ここで「斧」を選択して右上のチェックマークをタップします。

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そうするとなんと「Raft」を作ることが出来ます。木を斧で切ってイカダを作ることが出来るんですね。

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実はこのイカダを使うと外周から川を渡って内側に入ることが出来ます。イカダを使って川を渡った場合は門番は倒す必要はありません。簡単に入ることが出来るのです。

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最初に村に止まったときに「斧が欲しい」といった理由はこれ、イカダを作りたかったのです。

しかし斧は3ゴールド、アイテムを売ったりして3ゴールド集め、鍛冶屋で斧を買い、森でイカダを作って川を渡る、こうすれば門番と対決しなくても進むことが出来ます。

外周から内側に入るのにはいくつか方法があるのです。

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しかし内側に入ればそれなりに敵も強くなります。

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また砂漠など止まっただけで体力が1減らされてしまうような場所があります。それなりにリスクが大きいルートです。

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アドベンチャーカードには「EVENT」というものがあります。これも引いた場合はそのカードの効果を即時に解決します。サイコロを振ったり1ターン休みなどが多いです。

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「Stranger」カードというものがあります。これもアドベンチャーカードの中から出てきます。

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ストレンジャーカードはだいたい引いたそのマスに置かれ、そこに止まるたびに効果を発揮します。この「HEALER」は体力回復です。

どのマスでストレンジャーカードが出てくるかはわからないので、ゲームをするたびに配置は変わることになります。

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内側に入ると建物でのサイコロ効果も「Followerの-1」などと厳しいものが多くなります。

今回出た目は「8」、魔法を1つ獲得です。

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魔法は左上の魔法カードをタップして引くことで獲得できます。

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魔法は右端の「Spells」で確認でき、いつでも使用できます。しかし持てるる魔法カードの枚数は上限があり、それは左端の「Craft」の値で決まります。

Crafが3なら1枚、4か5なら2枚、6以上なら3枚です。つまり半分の数が上限になります。3枚以上は持つことは出来ません。

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この魔法は「TELEPORT」です。好きなマスに移動できます。

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クエストの目的地である「HIDDEN VALLEY」に移動してみましょう。

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「Hidden valley」にいたのは「BANDIT3体」です。移動すると戦闘になります。

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複数の敵と戦闘になった場合はエンカウンター数の少ないほうから戦闘になりますが、同じ場合は同時に対戦することになります。

この場合は「BANDIT」の「Strength」は「4」ですから3体で「12」、サイコロが「4」で合計「16」でギリギリ勝利とということになります。

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クエストを達成すればそこでゲームは終了です。ターン数が少なければ評価が上がります。クエストを達成していくと他のキャラクターが使えるようになったり新しいクエストがアンロックされていきます。

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アドベンチャーカードの中には「Place」と書かれた場所のカードがあります。これもストレンジャーカードなどと同じでそのマスに置かれ、止まるとそのカードの効果が発動します。

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「MARKET」はそのマスが市場になり、武器やアイテム、防具を購入することが出来るようになります。場所に効果のあるものはそこに止まればいつでも利用できます。

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中央の層から1番内側の層に入るにはこの「PORTAL OF POWER」を通ります。ここでは「Strangth」か「Craft」のどちらかを選び、サイコロを振って合計値がその値以下になれば通ることが出来ます。

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各キャラクターにはそれぞれ特殊な能力があります。例えば「トロール」は移動時にサイコロの目で6が出るたび体力を回復することが出来ます。非常に再生能力が高いです。

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「ドルイド」はちょっと面白い能力があります。毎ターン、自分の属性を自由に変更することが出来ます。

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属性によって効果が変わるものがありますので、うまく使えば非常に有利にゲームが進みます。

例えばサイコロを振り墓場に止まることになった場合、そこで属性を「EVIL」に変更し、Fateを全回復するというやり方もできます。ポイントはサイコロを振ったあとでも属性を変えることが出来るというところですね。

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「Craft」は魔力のようなものです。各キャラクターは「Strangth」と「Craft」の2つの値を持っていてモンスターによっては「Craft」の値で攻撃をしてくるカードがあります。ですから「Strangth」が高くてもゴーストなどに攻撃されるとサイコロ次第で負けてしまうこともあります。

戦闘の数字が同じ場合は負けになります。負けた場合は体力が1減らされ、モンスターはそのマスに留まります。またそのマスに止まればこのモンスターと戦闘になります。その時はアドベンチャーカードは引きません。

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場所カードでこのような「MAGIC PORTAL」が開いても中央の層に移動していけます。

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またイベントの「IMP」で中層のマスへ飛ばされることもあります。酒場から寺院へ進むこともできます。どの場合も門番を倒す必要はありません。

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Followerは何人かを連れて歩けるのですが、この「HAG」が出ると呪いをかけられてしまいます。

今まで連れていたFollowerはすべてそのマスに置かれて「HAG」1人だけ連れて歩かなければいけません。当然補正も無くなります。「HAG」は村の「Mystic」を訪れると呪いを解くことが出来ます。

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街でサイコロを振ったとき、サイコロの目が悪いとこんな風にヒキガエルにされてしまうこともあります。

ひきがえるになるとステータスは1だらけになるし、持っていたアイテムなども全部落としてしまいます。何ターンかするとこれは元に戻ります。

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このときFollowerも一緒に外れるので「HAG」をここで外したりすることもできます。

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モードは1人用のクエストのみです。キャラクターは10種類、各キャラクターにそれぞれ5つずつのクエストがあります。

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サイコロを振って装備を揃えてモンスターを倒して進み、クエストを達成していきましょう!

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サイコロを振ってマスを進みモンスターを倒していくボードゲームです。サイコロを振って出た目の数だけマスを進み、止まった場所でカードを引いてイベントを実行していきます。アイテムやお金が出ればそれを獲得することができ、モンスターが登場すれば戦闘になります。モンスターを倒して自分のレベルを上げたり強い武器を装備すれば、それからの戦闘が有利になっていきます。それぞれのキャラクターに設定されたクエストを達成するとクリアとなります。

世界中で根強い人気のあるファンタジーボードゲーム「タリスマン」です。

 

この「タリスマン」は発売されたのは1983年。いわゆるロールプレイングゲームと呼ばれるものをボードゲームにしたもので、世界中にこのタリスマンのファンがいます。1983年といえば「ファミコン」が発売された年です。30年も昔のボードゲームが今またこのように復活してくるというのは何とも不思議な話です。

 

70~80年代は、ドラゴンやらモンスターやらのいわゆるファンタジーと呼ばれるものから、スターウォーズやブレードランナー、ガンダムといったSFまで、過去から未来からあらゆる概念に刺激を受けた小説、映画、音楽が山のように生まれていたときです。

ゲームでは1986年にドラゴンクエストが発売され爆発的にブームになりました。日本でロールプレイングゲームというものが一般的に認知されたのはここだと思います。

 

ドイツ系ボードゲームは、ルールが簡素化されて要素を絞り込んで勝敗を決めるようになっていて、プレイヤーの自由度は割と低めです。ですが誰でも楽しめるようになっています。対してアメリカ系のゲームは実際を模しているようなもの(株とか戦争とか)が多くて、勝敗がどうこうというよりその過程のクオリティがあればそれでいい、みたいなところがあります。人生ゲームやらモノポリーはいい例ですね。

ロールプレイングゲームはそのようなアメリカ系ゲームから派生してきたもので、途中をどのように遊ぶかが重要で、極端にいってしまえばロールプレイ(演じること)自体を楽しむということがゲームの目的になったりします。そういう感じなので細かいところにこだわる傾向にあり、プレイ時間が長く手順が多くなっていきます。

 

日本での場合はコンピュータRPGが先にブームが来たためか、「勇者が魔王を倒してお姫様を助ける」「過程でモンスターを倒しレベルアップをする」というものの総称としてロールプレイングゲームが使われるようになってしまいました。

ロールプレイで「演じる」ためには人とのコミュニケーションがやっぱり必要です。ドラクエなどのロールプレイングゲームは1人用でそのコミュニケーションの部分は全部カットされていますから、もともと「演じる」もなにも無いわけです。ドラクエ好きの淡路恵子さんが「ゲームはひとりで楽しんでやるものなの」なんて言っていましたが、これこそコンピュータRPGを見事に表したひとことと言えるでしょう。

まあこのへんは言葉遊びみたいなもので、あれが正しい、これがおかしいと定義づけるほうがナンセンスですが。

 

で、何が言いたいかというと、「タリスマン」はロールプレイングボードゲームなので、自分からその途中を楽しむようにしないとダメなゲームだということです。基本的には「マスを移動してカードを引いて効果を解決して」の繰り返し、ただの「スゴロク」です。強制的に進む方向が決まっているわけでもなく、好きなように移動して戦闘をしてアイテムを集めていくだけ。

門番はある程度のレベルがないと倒せないようになっていますが、ワープとかうまく使えば一気にゴールに到達しサイコロ次第であっさり終わることもあります。

 

レベル上げだって、いつ中央部に進むかという決まりは無いのでいくらでも外側を周回して強くすることは出来ます。時間さえかければ簡単に最強のキャラクターが出来上がるでしょう。

しかし山ほどレベルを上げて最弱のモンスターを倒したところで何が面白いのでしょう?同じくらいのレベルでサイコロ点1の差で命からがらたどり着いていったほうが面白いにきまっています。

 

クエストだって「武器を2つ装備する」とか「この場所のモンスターを倒す」とかそんなレベルです。凄い強い魔王がいるわけでもありません。出てくるアイテムやモンスターは同じものばかり。

ゲーム側からある程度はハードルは提示されますが、それらは避けようと思えばいくらでも避けられます。しかしそこはあえて「楽しむため」にギリギリのところでチャレンジするようなプレイをしてみる、ゲームを受けるのではなく攻める感じで遊ぶ、そんなことが出来る人はこのゲームはいいんじゃないかと思います。

 

グラフィックはボードゲームを忠実に再現していていいですね。綺麗で素晴らしいです。サイコロの転がる雰囲気や、ゲーム中のBGM、エフェクトがとても良いです。完成度が高いですね。

操作はスムーズです。移動してチェックをタップして決定もできますし、ダブルタップでも簡単に決定できるのでズームを繰り返すゲームですが割と遊びやすいです。またプレイできるアイテムや場所が光って表示されるので迷うこともないです。

 

遊べるのは1人用のみ。10のキャラクターがいて各キャラクターごとに5つのクエストがあります。本来のボードゲームはプレイヤー同士の対戦なのですが、そのような対戦モードは今後登場していくようです。アップデートで対応するのか別アプリになるのかはわかりません。

 

難点。全編英語です。でも昔のゲームですしほとんどの効果は単純なものばかりです。最近のカードゲームのような「何かの下に何枚置く」とか変にややこしいものはありませんので問題は無いでしょう。シンプルな効果が多いので、やはり自分から楽しもうとしないとキツイです。

対戦が無いのが残念ですね。オンライン対戦やら拡張やらは予定されているようですが、それならちゃんと実装した状態で出してくれたほうがいいと思います。

 

サイコロを振ってマスを進みモンスターを倒していく古典的なボードゲームです。

 

 

     

    Talisman-Prologue-HD100

    ボードゲーム / サイコロゲーム / ストラテジー / ロールプレイングゲーム
    価格 / ¥600
    カテゴリ / ゲーム
    バージョン / 1.0.1
    開発 / Thumbstar Games

    iPhone 3GS、iPhone 4、iPhone 4S、iPhone 5、iPod touch(第3世代)、iPod touch (第4世代)、iPod touch (第5世代)、およびiPad に対応。 iOS 4.3 以降が必要 iPhone 5 用に最適化済み

     

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