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Penny Arcade The Game Gamers vs Evil01

 

■ Penny Arcade The Game: Gamers vs. Evil
手札を使ってカードを集め得点を稼ぐカードゲーム。ゲーム終了時に最も多くの勝利ポイントを獲得したプレイヤーが勝ち。

 

手札を使ってカードを集め得点を稼ぐカードゲームです。自分の手札を使って場にあるカードを購入していきます。ゲーマーカードや悪者カードを使ってボスを倒し、勝利ポイントを集めます。PVPアタックを使って対戦相手に攻撃をすることもできます。ゲームが終了したときに勝利ポイントが1番高かったプレイヤーが勝ちになります。

「ペニーアーケード」というWebコミックをテーマにしたデッキビルド型カードゲームです。

 

そんな「Penny Arcade The Game: Gamers vs. Evil」の iPhone / iPod touch / iPad 版です。

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これは自分の手札を使って場のカードを購入し、徐々に自分のカードの束を増やしていくというゲームです。「ドミニオン」や「Ascension: Chronicle of the Godslayer」などでもお馴染みの「デッキビルド型カードゲーム」になります。

 

自分の番が来たら

 

・自分の手札のカードをプレイする

・パワーかトークンを使ってカードを獲得する

 

の2つのうち、好きな方を好きなだけプレイすることが出来ます。カードをプレイ可能であれば、どんな順番でも何回でもOKです。

実際はこの前後に「カードをめくる」「カードを捨てる」という作業があるのですが、それは勝手にやってくれるのでプレイする必要はありません。

 

こちらがゲーム画面です。下にあるカードが「自分の手札」です。中央に並んでいるカードが「場の札」となります。

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自分の手札の左にある緑色のカードは「自分の山札」となります。右側の赤色のカードは「自分の捨て札」となります。左上にあるのが「捨て札」となります。

「自分の捨て札」と「場にある捨て札」は全く別のものなので注意してください。

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場の札の右にある2枚は「ボスカード」です。場の捨て札の右にあるのは「PAX POXカード」です。

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画面の左下にあるのが自分の「ヒーローカード」です。これはゲームの最初に何枚かから選択することができます。

ヒーローカードは各プレイヤーがそれぞれ1枚ずつ持ち、名前、特殊能力が書かれています。これは「ANNARCHY」という名前ですね。ゲーム中このヒーローカードの特殊能力は常に効果を発揮します。

カードの下に黒く「6 QUARTERS 6 TUBES」と書いてありますが、これがゲームスタート時に持っているカードの枚数です。これも各ヒーローカードごとに違います。

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下にある自分の手札がこの「6 QUARTERS 6 TUBES」になっています。最初の手札は常に「6枚」となっていて残りのカードは左の自分の山札に入っています。「7」となっているところです。

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自分の番ですから、まずは「カードをプレイ」してみましょう。

画面の真ん中にある「アクションエリア」に手札からカードを1枚ドラッグします。ここにカードを出すことでカードをプレイすることになります。

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出したカードはこれ「Cardboard Tube」です。先ほどの「6 QUARTERS 6 TUBES」の「6 TUBES」のほうですね。

カードにはそれぞれ特殊能力がついていて、この「Cardboard Tube」には「+1 Power」と書いてあります。

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アクションエリアにカードが置かれました。

右上に2つの数字が並んでいます。左が「パワー」で右が「トークン」になっています。この「Cardboard Tube」は「+1 Power」でしたから、パワーの数値が「1」上がっています。

「アクションエリア」にカードを出すことで、そのカードの効果を使用することが出来るのです。

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続けてもう1枚「Cardboard Tube」を出してみましょう。

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カード効果は同じく「+1 Power」ですから右上の「パワー」が「2」になりました。

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この「パワー」と「トークン」を使って、場に並んでいる14枚のカードを購入することが出来ます。

1番左下にあるカードをタップしてみます。

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これがそのカードです。カードの上には「名前」、中央に「カード効果」、右下に「コスト」、左下に「勝利ポイント」が描かれています。

これは「Tiny Bat」で赤いカードは「悪者カード(EVILカード)」となっています。

このカードを購入してみましょう。

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カードを購入するときは、購入したい場のカードを右下の「自分の捨て札」の場所までドラッグします。

カードを選択し右側の「Buy」をタップしてもOKです。

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いまカードを購入しましたから右下の捨て札の数が「1」になっていますね。そして持っていたパワーの数値がゼロになっています。

「2パワー」ありましたから「コスト2」のカードを購入してゼロになったということです。

カードを買ったときは必ずそのカードは「自分の捨て札」に行きます。

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「自分の捨て札」をタップしてみましょう。買ったカードが入っていますね。

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また続けてカードをプレイしてみましょう。自分の番でプレイできる状態であれば、何回でもプレイが可能です。

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プレイしたカードは「Bet’leth」です。これはヒーローカード「ANNARCHY」の特殊能力で追加されているカードです。

「ANNARCHY」はスタート時のカード枚数は少なめなのですが、特別なカードが入っています。他のプレイヤーはこのカードは持っていません。カード効果は「+2パワー」「カードを1枚引く」です。

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カードをプレイすると即座にその効果が発揮されます。パワーはまた「2」に上がり、「カードを1枚引く」で左側の自分の山札からカードを1枚手札に追加することが出来ました。

先ほどは2枚出してからカードを買いましたが、3枚出してパワーを「4」にしてから「コスト4」のカードを買うということももちろんできます。

コスト2のカードを2枚買うか、コスト4のカードを1枚買うか、それは自由です。

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カード中にこのような「+1 Token」と書かれているものがあります。これをプレイしてみます。

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「Token」と書かれたカードをプレイすると右上のトークの数字が「1」になりました。

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コストには「パワー」と「トークン」の2種類があります。トークンは主に緑色の「ゲーマーカード(Gamer カード)」を購入することが出来ます。

ゲーマーカードと悪者カードには内容にそれほど差があるわけではありませんので(カード的には決定的な差があります)、単に緑色のカードと赤いカードでコストの種類で違いがあるとでも思っておいてください。

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このカードも同じように左下の自分の捨て札にドラッグして購入します。

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今回カードをプレイして購入した場のカードは4枚です。

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自分のプレイが終わったら右下の「END TURN」をタップして自分の番を終えます。

このように自分の番では、カードを出してプレイをし、そして場のカードを購入していくとこになります。

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自分の番を終えると使ったカードはすべて右下の「自分の捨て札」に移動します。アクションエリアにあった7枚が移動して「11」になっていますね。

そして新たに自分の山札からカードが6枚めくられ、それが新しい「自分の手札」となります。

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場のカードにはそれぞれ効果とコストに差があります。

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基本的にコストの高いほうが強くていいカードだと思ってください。

この「Faerie Candymancer」は「トークン4」がコストです。これを買ってみましょう。

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同じように右下の「自分の山札」にカードをドラッグします。

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これで自分の番を終了するのですが、今度はめくって手札になるべき自分の山札にカードがありません。

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自分の山札が無くなった場合、「自分の捨て札」にあったカードがすべて「自分の山札」に移動します。

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すると手札に先ほど買った「Tiny Bat」が出てきましたね。

つまり買ったカードは最初は「自分の捨て札」に行きますが、カードが無くなればすべて「自分の山札」に行き、そこからカードをめくって新しい「自分の手札」として登場することになるのです。

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もちろんこの「Tiny Bat」もそのままプレイできます。

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「Tiny Bat」の効果は「+1 Token」「+1 Power」でしたから右上の数値が上がっています。強いカードを買えばより強い効果をゲーム中で使えるようになるということです。

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流れはこんな感じです。プレイしたカードで場のカードを購入、使ったカードと買ったカードはすべて「自分の捨て札」に移動します。

そのカードは「自分の山札」に移動し、そして手札となって出てきてまたプレイすることが出来るということです。

その際自分の全てのカード枚数は場から買った分だけ増えていきますから、徐々に自分の持っているカードの束が強くなっていくのです。これが「デッキビルド型」と言われるカードゲームのシステムです。

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今度はいま「トークン4」で買った「Faerie Candymancer」をプレイしてみましょう。

カード効果は「+2 トークン」と「手札からカードを1枚破棄する」「もしPAX Poxカードを破棄した場合はカードを1枚引く」というものです。

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この「Faerie Candymancer」では好きな手札を1枚破棄することが出来ます。カードを破棄するときは左上の「捨て札」の場所に行きます。

カードをプレイしたときは右下の「自分の捨て札」に行きますが、「破棄」は左上の「捨て札」に行きます。

「自分の捨て札」に行ったカードはまた山札に入って使えるようになりましたが、左上の捨て札に破棄した場合は「ゲームから取り除かれて」しまいます。

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手札が「4枚」になってしまいましたね。

この「Faerie Candymancer」の「手札を破棄」というのは別にペナルティの効果ではありません。たくさんカードがあったほうが強いのに何でこんなことをするのでしょうか?

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例えば、いま捨てたカードはこれ「Quarter」、「+1トークン」です。

これが「6枚」枚手札にあったら「6トークン」になりますね。

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ではこちらの「Tiny Bat」です。「+1トークン」「+1パワー」ですから、これが「6枚」あったら「6トークン」と「6パワー」でこちらの方が当然強いですよね。

では「Quarter」と「Tiny Bat」がそれぞれ6枚ずつの「12枚」あったらどうでしょう?

手札は最初は「6枚まで」ですから12枚だと最初に「Tiny Bat」が出てくる確率は低くなります。もし3枚ずつ出てきたとしたら「6トークンと3パワー」になります。

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そこで「Quarter」を1枚捨ててカードの総数を「11枚」にしてしまうのです。「Quarter5枚」と「Tiny Bat6枚」なら「Tiny Bat」が出てくる確率が上がりますよね。

このように弱いカードを捨てることで強いカードを出やすくするのが「破棄」の目的なのです。

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場のカードにはいろんな効果がありますが、その中にこのような「PVP Attack」と書かれたものがあります。

このカードの効果は「PAX Poxカードを引くか、手札から1枚を捨てる」です。

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「PAX Poxカード」は今の捨て札の横にあるカードです。

「PVP Attack」は対戦相手に攻撃をするカードです。相手に攻撃を受けたプレイヤーは「PAX Poxカード」を受け取ることになります。

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カードには左下に星印の「勝利ポイント」が表示されているものがあります。

この「勝利ポイント」がゲームの勝敗を決めます。ゲーム終了時に手札のカードの勝利ポイントを多く持っていたプレイヤーが勝ちとなります。

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これが今引かされた「PAX Poxカード」です。何と勝利ポイントが「-1」になっています。おまけに効果もなにもありません。

先ほど手札の枚数を減らせば強くなると書きましたよね。こんなカードが入ったら勝利ポイントは減るし、強いカードも出にくくなるということでもう最悪ということになります。

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そこで先ほどの「Faerie Candymancer」のようなカードでこの「PAX Poxカード」を破棄してしまうのです。「Faerie Candymancer」には「もしPAX Poxカードを破棄した場合はカードを1枚引く」という効果もありますから、よりお得というわけです。

しかし手札にこの「Faerie Candymancer」と「PAX Poxカード」が「同時に」出てこないと捨てることもできないので、「Faerie Candymancer」をたくさん入れておいて同時に出やすくすることも重要です。

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PVPアタックにもいろんな種類があって、PAX Poxカードを取るものだけではなく、手札のカードを1枚捨てるとか、3枚捨てるとかカードによって効果はみんな違います。

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場の札の右端にはボスカードが置いてあります。上が緑色の「ゲーマーのボス」で、下が赤色の「悪者のボス」です。

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このボスカードもプレイ中に購入することが出来ます。ボスカードなのでコストが高いです。上手く手札を使ってパワーやトークンを増やしていかなければいけません。

ボスカードにはそれぞれレベルが表示されています。これを購入してみましょう。

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購入したボスカードは、カード効果が表示されます。カード効果は「カードを3枚引く」です。ボスだけあってやっぱりカードが強いですね。また勝利ポイントも高いです。

ボスカードも購入した後そのまま自分の手札として使用することが出来ます。

しかしボスカードは買う前はレベルだけが表示されていてカード効果はわかりません。買って初めてそこでカード効果がわかるようになっています。

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さらにこのボスカードの効果ですが、カードによって全然違います。

ボスカードはゲーマーのボス、悪者のボスそれぞれで11枚ずつあり、どれも効果はみんな違うのです。だから買ってみるまでは何のカードが出るかわかりません。

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こちらはゲーマーのボスカードです。カード効果のところに変な数字が書かれていますね。

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このようなボスカードを使用したときは20面のサイコロを1つ振ります。出た目によってカード効果が変わります。これは「5」ですから「+3トークン」「+3パワー」です。

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サイコロ次第では「CRITICAL」が発生します。

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カード効果はまず「2-17までと同じ効果、それに加えて、赤いカードの山をボードから消すことが出来る」です。

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なんとボスカードのクリティカル効果で、中央にある場の札で赤い「悪者カード」の山を1つ取り去ってしまうことが出来ます。

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なんと山が丸ごと無くなってしまいました。こんな風にボスカードの効果は非常に強力です。

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そのほかにも「もう1ターン続けてプレイできる」なんていう効果もあります。

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ボスカードは11枚ありますが、5枚目からは「レベル2」にあがります。レベルが上がると購入するコストが上昇します。

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このように新しいカードを買い、相手に攻撃をしながらプレイを続けています。やがてボスカードの11枚目が登場します。11枚目は「レベル3」です。

ゲームはこのボスカードをの「レベル3」を誰かが購入した時点で終了します。

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場のカードは14種類ありますが、それぞれ9枚ずつありすべて購入されるとなくなります。

場のカードが6種類購入されなくなった時点でもゲームオーバーになります。

ゲームの終了条件は

「レベル3のゲーマーボスカードの購入」

「レベル3の悪者ボスカードの購入」

「場のカード6種類の購入」

のどれかが達成されたときです。

Penny Arcade The Game Gamers vs Evil115

 

そのゲーム終了時に手札にあるカードの勝利ポイントを合計した数字が高いプレイヤーが勝者となります。

Penny Arcade The Game Gamers vs Evil121

 

プレイは2~4人で対戦できます。本体を持ち替えてのプレイヤー対戦と、AI対戦ができます。AIは「Easy」「Medium」「Hard」の3つが選べます。

Penny Arcade The Game Gamers vs Evil122

 

「RANDOMIZER」をオンにすれば場のカードやボスカード、また自分のヒーローカードを選択することが出来るようになります。

Penny Arcade The Game Gamers vs Evil128

 

このゲームはオンライン対戦も可能になっています。

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オンラインに接続するとロビー画面が登場します。左側の「FIND GAME」をタップすると対戦待ちをしているゲームの一覧が表示されます。

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対戦人数と制限時間を設定し、「CREATE GAME」で自分でゲームを作ることもできます。

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あとは誰かが入ってきたらゲームスタートを選んで対戦が出来ます。

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Penny Arcade The Game Gamers vs Evil135

 

カードを購入して自分のカードの束を強くし、勝利ポイントを稼いで相手に勝利していきましょう!

Penny Arcade The Game Gamers vs Evil124

 

カード効果はすべて英語ですが、そんなに難しいものはありません。

「May」は「してもいい、しなくてもいい」

「Draw」は「カードを引く」

「Discard」は「自分の捨て札にカードを捨てる」

「Otherwise」は「~しない場合」

「Delete」は「カードをゲームから破棄」

このくらいの単語だけ見ていれば何とかなると思います。

 

全てではありませんがややこしそうなカード訳です。ボスカードのカード訳は数が多く長いので省略です。

 

「Magical Unicorn」
このカードを1番最初にプレイした場合、手札の6枚をすべて捨てて新たな6枚を引くことが出来る。入れ替えなかった場合はトークン+1。
*入れ替えるときはどのカードでもいいので1枚捨て札にドラッグします。

「Bat milk」
自分の山札の1番上のカードを1枚めくり、緑のカードだったら手札に加える。それ以外のカードだったら破棄する。

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「Robot Cowboy Angel」
カードを1枚引く。
PVPディフェンス:このカードを自分の捨て札に捨ててPVPアタックを防ぐことが出来る。防いだ場合、カードを2枚引く。

「Faerie Candymancer」
トークン+2。手札からカードを1枚破棄することができる。もしPAX Poxカードを破棄した場合はカードを1枚引く。

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「Psychic Cat, Stone Yeti, and Hawkman with a Laser Gun」
「Quarter」か「Cardboard Tube」を捨てることが出来る。捨てた場合、トークン+3とパワー+3。捨てなかった場合は、トークン+1とパワー+1。

「TouchWieners」
トークン+2。それぞれの対戦相手は「TouchWieners」を持っていた場合、それぞれカードを1枚引く。もし2枚以上持っていたとしても引くカードは1枚のみ。
*引いた後も「TouchWieners」は手札に残ります。

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「Natural Twenty」
そのターンでプレイした中の1枚のカードの、トークン、パワーの効果を2倍にする。
*プレイしたカードの効果を倍にするので対象のカードを先にプレイしておく必要があります。

「Pickle Recognition Engine」
自分の山札の1番上のカードを1枚めくり、緑色のカードだったらトークン+5、それ以外だったらトークン+1。

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「Giant Cupcake」
このカードを破棄して、コストが4以下の赤いカードを獲得することが出来る。

「Broodax in Disguise」
ボスカードを買うときはパワー+3、それ以外はパワー+1。

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「Scrotuum」
ターン中に他の「Scrotuum」をプレイしていた場合、パワー+4。それ以外はパワー+1。

「Deep Crow」
このカードを獲得したとき、PAX Poxカードを1枚引く。
*このカードだけで勝利ポイントが4入るのでお得です。しかし何の役にも立たないのでうまく処理できればいいですがPAX Poxカード同様ジャマにはなります。

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「Chaos World-Smasher」
パワー+2。
PVPアタック:それぞれの対戦相手はPAX Poxカードを1枚受け取る。それぞれの対戦相手は、手札にあるPAX Poxカードを捨ててPVPアタックを防ぐことが出来る。

「Witchalok」
トークン+1。パワー+2。

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ヒーローカードは、ランダムにしたとき2枚から好きなものを選択できます。

 

「CARL」
ゲーマーボスのトークンコストが1減る。悪者ボスのパワーコストが1減る。

「CATSBY」
自分のカードの束に「Twisp」を追加する。

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「JIM DARKMAGIC」
自分のターンを始めるとき、手札が5種類以上のカードだった場合、トークン+2、パワー+2。

「KREAZIE」
もし1ターンで緑色のカードと赤色のカードを1枚ずつ購入した場合、自分のターンの終わりに追加でカードを1枚引く。

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「MR. PERIOD」
もし自分のターンで4枚以上の緑色のカードをプレイした場合、トークン+1。もし自分のターンで4枚以上の赤色のカードをプレイした場合、パワー+1。

「REX READY」
自分のカードの束に「License to Kill」を追加する。

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「SCOUT MASTER」
他のプレイヤーがボスカードを購入した場合、カードを2枚引く。

「ANNARCHY」
自分のカードの束に「Bat’leth」を追加する。

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ボスカードはそれぞれ11枚あり、すべて内容と名前が違います。

「Humility」
1:各対戦相手はカードを1枚引く。
2-17:カードを2枚引く。ターンが終了したとき追加で2枚カードを引く。
18-20:クリティカル:カードを4枚引く。ターンが終了したとき追加で4枚カードを引く。

「Howizer of Holiday Joy」
PVPディフェンス:このカードを捨ててPVPアタックを防御することが出来る。
1:各対戦相手はカードを1枚引く。
2-17:カードを3枚引く。
18-20:クリティカル:カードを6枚引く。

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「Secret Volcane Lair」
パワー+1。このターンで最初に購入した赤いカードをコピーして2枚獲得するが出来る。

*コストは1枚分で2枚獲得できます。場のカードの数は2枚分減ります。

「Ninja Looting」
PVPアタック:各対戦相手は手札からカードを3枚捨てる。

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「Twisp」
そのターンでプレイしたカードをの効果をコピーして使用する。

「Bat’leth」
パワー+2。カードを1枚引く。

Penny Arcade The Game Gamers vs Evil171 Penny Arcade The Game Gamers vs Evil172

 

 

手札を使ってカードを集め得点を稼ぐカードゲームです。自分の手札を使って場にあるカードを購入していきます。ゲーマーカードや悪者カードを使ってボスを倒し、勝利ポイントを集めます。PVPアタックを使って対戦相手に攻撃をすることもできます。ゲームが終了したときに勝利ポイントが1番高かったプレイヤーが勝ちになります。

 

まとめ。

 

ゲームの目的

・勝利ポイントを獲得する。

 

自分の番では

 

・手札のカードをプレイする

・場にあるカードを購入する

 

この2つを好きな順で好きな回数プレイすることが出来る。この前後に「自分の山札からカードを6枚獲得する」「使ったカード、使わなかったカードを自分の捨て札に捨てる」があるが、それは自動的に行われるのでプレイする必要はなく、「ターン終了」を選択すればよい。

 

「コスト」

・カードを購入するときに使うコストには「パワー」「トークン」の2つがある。

・「パワー」は「悪者カード」で、「トークン」は「ゲーマーカード」で使用する。

・自分のターン中に作り出したコストは、次のターンに持ち越すことは無い。残っていたとしてもすべてゼロに戻る。

 

「ゲーム終了」

・レベル3の赤いボスカード、緑のボスカードを購入した時点で終了。

・場のカードの山が6つ無くなった時点で終了。

 

Dominion by Donald X. Vaccarino」や「Ascension: Chronicle of the Godslayer」などに代表されるデッキビルド型のカードゲームですね。

ゲームの流れ自体はそれらのドミニオンシステムとほとんど同じです。プレイした感じではそれをもっとシンプルにしたようなところがあって、テーマやカードイラストからも「カジュアルドミニオン」といった感じです。アクション数を作り出す必要が無いので、どちらかといえばアセンションのほうに近いですが、コストが「パワー」「トークン」の2種類あるという以外にはそれほど目立ったものはありません。

カードを獲得して1回で作り出せるコストを増やしていってボスカードを倒す(獲得する)ので、そのあたりは「Thunderstone Gateway」にも似ています。獲得したボスカードはまた自分で使えて、これがまた強くて強力なので全体的に一気に上り詰めていくようなスピード感があります。

 

特徴的なのは「PVPアタック」という攻撃系のカードが多いことです。場のカードの数にもよりますが、対戦プレイヤーに対してガンガンと殴りあうのでなかなか面白いです。いろんなPVPアタックがあるんですが、どれもそれほど深刻なダメージを受けるというわけではなくて「ぺちぺち」と当てあうという感じです。

 

カードの種類は「ゲーマー」と「悪者」という2種類しかなく、それぞれにはパワーとトークンというコストの違いがあります。しかし最初のほうで書いたように、実は「緑のゲーマー」と「赤の悪者」にはカードに決定的な差があります。

カードをよく見ていただくとわかるのですが、「赤の悪者カード」には「勝利ポイント」がついていて、「緑のゲーマーカード」には「勝利ポイント」がついていません。悪者を倒したときに限って点数が伸びるようになっているんですね。緑色のカードばかり買っていたら、他のプレイヤーと同じようにたくさんカードを買っているのに全然点数が伸びなかったということもあります。

 

では赤色の悪者カードをどんどん取れば勝てるかというとそうとも言い切れません。赤色の悪者カードのほうにはPVPアタックなどの攻撃系が多く、緑色のゲーマーカードのほうにはカード操作系の特殊効果がついているのが多くて、ゲーマーのほうだけでもうまくプレイすれば作り出せるコストが大きく伸びるのです。

ボスカードには両方ともに勝利ポイントはついていますから、大きくコストを作り出されてゲーマーのボスカードを次々と取られ、そのまま一気にレベル3まで押し切っていくスピード勝負をされるとかなりあせります。

またゲーマーボスもこれまた強力な手札増加効果が多いので、ボスカードを手に入れた相手には手が負えなくなることがあります。

このあたりのカードの使い方は意外とバランスが取れているなと思いました。

 

あとはプレイヤーがそれぞれ使う「ヒーローカード」があります。各プレイヤーは最初にランダムな2枚からヒーローカードを選びます。カードにはそれぞれに特殊効果がついていて、ゲーム中にずっとその効果を使用できます。

「REX READY」の特殊効果カード「License to Kill」は好きな手札のカードを捨てることが出来ます。カード圧縮が最初から能力として使用できてしまうという便利なものです。

個人的には「KREAZIE」の赤緑両方買ったら1枚カード追加とか、「CATSBY」の「Twisp」によるカード効果コピーが使いやすいのではないかと思います。特に「CATSBY」のカード効果コピーは、ボスカードの効果もまるまるコピーしてしまうので後半になると絶大な力を発揮します。

このへんは前半型後半型がありますので、戦略として効果的に使っていくのがいいでしょう。

 

イラストはもともとのWebコミック版のクオリティのままですね。いわゆるアメリカンコミックという感じです。これは「Playdek」 の制作なのでプレイ自体はアセンションなどとほぼ同じです。プレイするカード、プレイできるカードなどが光って表示されるので迷うことはほとんどないです。ドラッグとタップの2種類の操作が可能です。

 

モードはAI対戦の1人用と本体を持ち替えてのプレイヤー対戦が出来ます。AIは「Easy」「Medium」「Hard」の3つの強さがあります。

 

オンライン対戦も同期非同期の両方でできます。ちょっと時間差が起きるところがありますがプレイ自体には問題ありません。

 

よくできているなと思ったのは、このゲームではPVPアタックなど相手に攻撃をするパターンが数多く出てきます。またカードの中にそのPVPアタックをさらに防御するカードなどもあって、そういう場合はカードを使うか使わないかの相手の入力待ちになるわけですが、これが全部相手のターンで処理されます。

例えばカードの2枚目でPVPアタックを使ったとき、通常だと相手はここで手札の防御カードを使うか使わないかの選択するわけですが、オンライン対戦ではここはそのまま流し、残りの4枚をのカードをプレイします。そして自分の番になったら最初に相手からのPVPアタックを防御するかしないかをプレイした後、通常のプレイが始まります。

相手との攻撃や防御がたくさんあるゲームなんですが、それらの攻撃防御ははすべて自分のターン内で処理されるので、1回1回相手のプレイを待つということはしません。

 

最初はカードイラストもあまり好みではなく、内容自体も大味でイマイチかなと思っていたのですが、何回もプレイしてみると意外とスピード感もあってテンポも良く、オンラインのプレイもスムーズでこれはこれでサクッと遊べて面白かったです。

 

難点。「ペニーアーケード」というのはWebコミックで展開されているものでゲームオタクのお話です。

例えば中に出てくる「PAX Poxカードの」のPAXは「ペニーアーケードエキスポ」のことで

http://www.penny-arcade.com/comic/2009/9/9/

このようにもコミックとして出来てます。

たぶんコミックマーケットみたいなものなんでしょう。それで「徹夜して並ぶ」とか「午前中なのに商品が売り切れる」とか、わかる人にはわかるだろうネタがいっぱい仕込んであるわけです。ところがこれがわからない人にはまったくわからないわけでして、ハッキリ言ってカードのイラストが何でバラバラなのかもさっぱりわかりません。

カード効果もすべて英語です。「Playdek」のカードゲームは全部言語依存するのでこれはもう仕方ないですね。半分あきらめです。

 

あと「Stone Age: The Board Game」でもちょっと書いたのですが、以前はオンラインの「非同期対戦最高!まさにスマートフォンならでは!」なんて思っていたのですが、最近は非同期対戦も善し悪しだなと思いだしました。

自分の都合のいい時間でプレイして対戦できるというのはとても素晴らしいんですが、ゲーム自体が長くなると間延びして密度が薄くなるんですよね。例えば「Lost Cities」なんかは10~15分で1ゲームが終わるわけですが、これを非同期対戦で3日かけて遊ぶのはやっぱりツラいわけです。

 

ところがこの「ペニーアーケード」は面白いことに、オンラインのゲームを作るとき、全体のゲーム時間(15分、1時間、4時間、1日、3日、7日、21日)を選ぶのと同時に「ASYNCHRONOUS(非同期)」というのが選択できるようになっているんです。

同期で集中してゲームしようというのが最初から意思表示できるようになっているんです。これはいい方法ですね。もうちょっと細かい設定もできてもっともっと遊びやすくなるといいですね。

 

カードを獲得したり相手に攻撃をしたりして得点を獲得していくカードゲームです。おすすめ。

 

 

     

    Penny-Arcade-The-Game-Gamers-vs-Evil100

    ボードゲーム / カードゲーム / 対戦思考ゲーム / ストラテジー / オンラインゲーム / おすすめ
    価格 / ¥600
    カテゴリ / ゲーム
    バージョン / 1.0.0
    開発 / Playdek, Inc.

    iPhone 3GS、iPhone 4、iPhone 4S、iPhone 5、iPod touch(第3世代)、iPod touch (第4世代)、iPod touch (第5世代)、およびiPad に対応。 iOS 4.3 以降が必要

     

    Penny Arcade The Game: Gamers vs. Evil
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2 Responses to “Penny Arcade The Game: Gamers vs. Evil”

  1. fnote より:

    >同期で集中してゲームしようというのが最初から意思表示できるようになっている
    これすごくいいですね。
    非同期対戦は便利ですけど長くなると勝負の熱が失われていって・・・
    Hero Academyなんか何週間も続いたり。
    持ち時間短めの短期集中同期対戦が選択肢として増えていくと嬉しいなあ。

  2. puzzlelove より:

    >fnote さま
    こんばんは!

    本来であればオンラインロビーがちゃんとあって会話をしてプレイ条件をすり合わせてからゲームを始めるのが普通なんでしょうが、アプリの対戦はいきなりマッチして始まるのが多いですからね。
    時間のかかる非同期対戦は、プレイがあまりにコマ切れになるのでブラフも駆け引きも無意味になりますよね。いろんなオンライン対戦をやりましたが長すぎるのは最後まで続かず自然消滅しているのが結構あります。

    例えばUNOのオンライン対戦なんかはタイムラグはあるし、15分~20分とかかるんですが、みんなちゃんと最後までプレイしますからね。
    ゲームの認知度もありますけど、「最後までちゃんと」と拘束されていると感じれば続けると思うんですよね。

    そういう点ではカルカソンヌのところがロストシティという短めのものを選んだというはさすがだなという感じです。

    同期非同期のみならずプレイする条件のすり合わせの部分がきちんとできていれば、プレイヤーがみんな納得して遊べるようになるんじゃないかなと思います。

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