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■ PrismaPix
ヒント数字を頼りにマスを塗りつぶしていくペンシルパズル。すべての盤面でマスを正しく塗りつぶし絵を完成させるとクリア。

 

ヒント数字を頼りにマスを塗りつぶしていくペンシルパズルです。マスの中にヒント数字があります。数字は「数字を中心とした3×3の9マス」の中で、いくつのマスを塗りつぶすことが出来るかを表しています。各レベルには盤面が何枚かあって、それが1つに重なっています。1つの盤面でマスを塗りつぶしていくと、盤面同士が相互に影響して埋まっていきます。すべての盤面でマスを正しく塗りつぶし絵を完成させたらクリアです。

 

 

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このパズルのルールはとてもシンプルです。

マスの中に数字のヒントが書いてあります。このヒントは「その数字を中心とした3×3の9マスの中をいくつ塗りつぶすことが出来るか」という意味です。

「2」の場合はこの四角の中のどこか2ヵ所のマスを塗りつぶすことが出来るというわけです。

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このように端に数字があった場合でも、その数字の中心とした3×3ですから、「6」の場合この6マスを塗りつぶすことが出来ます。マスをタップするかなぞるとそのマスを塗りつぶすことが出来ます。

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この「4」も端にありますね。上には「x」がついて入力できません。すでに残り4マスとなっています。ですからここはすべて塗りつぶすことが出来ます。同様に「5」のところもすべて塗りつぶすことが出来ます。

これで盤面の正しいマスを塗りつぶすことが出来ました。

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下に「1-2-3」と書いてあるのは盤面の枚数です。このレベルでは3枚の盤面をすべて正しく塗りつぶさないといけません。盤面は全て重なっています。

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そして3枚の盤面すべてを正しく塗りつぶすことが出来たらクリアとなります。

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それぞれの盤面で塗りつぶした場所が繋がって1つの絵になりました。

このように何枚かある盤面のヒント数字から正しく塗りつぶせるマスを選んでタップし、絵を完成させていきます。

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このレベルを解いてみましょう。下にあるのが盤面の枚数です。今回は4枚、盤面の大きさは「6×8」ですね。

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まずは右上の「6」から始めましょう。ヒント数字は「3×3の中で塗りつぶせるマスの数」ですから、すでにこの6つは確定しています。タップして塗りつぶします。

下の「1-2-3-4」という数字をタップすると、解く盤面を切り替えることが出来ます。現在は「1」、ここで「3」をタップして切り替えてみます。

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すると盤面に「x」がついていますね。右が始める前の盤面です。

この「x」のマスは今埋めた「1の盤面」の「6」のマスです。全ての盤面は1枚に重なっているので「1の盤面」で埋めたマスは「2-3-4」の盤面でも埋まります。

1つの盤面を解いていくと、他の全ての盤面に影響が起きます。

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スタートの状態はダメでしたが、「1の盤面」の「6」を埋めたことで、「3の盤面」の「4」が確定したのです。

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また「1の盤面」に戻しました。下に「2」と「5」がありますね。それぞれのマスを中心に3×3ですから、この数字だけではまだどのマスを塗りつぶすことが出来るかはわかりません。

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しかし、このように「2」のマスの真ん中と右側を2つ埋めたとした場合、「5」のマスの右側3つが埋まります。

もし「2」の左側に1マスあったとしたら「5」は「4」になってしまうし、左に2マスあったら「5」は「3」になってしまいます。「2」のマスではこれ以上塗りつぶせませんので、よって「2」のマスがどこが塗りつぶされようと「5」の右側の3マスは確定することになります。

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マスをタップして塗ります。同時に「2」のマスの左側も何も入らないことが確定しますので、ここに×を入れます。×はマスをダブルタップすることで入力できます。

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次に「4の盤面」に移動してみましょう。星のついている盤面には移動して入力することが出来ます。

他の盤面の「6」「4」「5」でマスを入力したので、この盤面にも「×」がついています。そして「3」のマスが確定しました。タップして塗ります。「3」を確定させたことで「2の盤面」が入力できるようになりました。

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「2の盤面」に移動し、「2」のマスを塗りつぶし確定させます。

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それからまた「1の盤面」に戻ってきてみると、先ほどではわからなかった「2」と「5」のマスがわかるようになっていますね。

このようにほかの盤面を解いていくことでそれがヒントとなり、それぞれの盤面が相互に埋まっていくようになっています。

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また「4の盤面」に移動します。右上の「3」を確定させたので「1」がこれで決まりましたね。残りのマスにすべて「×」を入れてしまいます。

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「4」のマスももう残り1つですから塗りつぶします。

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次に「3の盤面」に移動します。左上に「1」が2つ並んでいますが、左側の場合はこの4マス、右側の場合はこの6マスの中のどれか1つが埋まります。

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左側の「1」はこの4つのどこかに入ります。この中に確実に1つ入るので、当然右側の「1」もこの4つのどこかに入ることになります。

ということは残りの2マスには何も入らず、「x」が確定します。ダブルタップして「x」を入力します。

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この「x」が確定すると「6」のマスの位置が確定します。

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「6」のマスの位置が確定したので「4」のマスの位置も確定しました。残りの場所に「x」を入れます。

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この「1」のマスも確定しているので残りのマスに「x」を入れます。

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そして残った左上のマスの「1」が確定します。

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「4の盤面」に移動すると、「6」と左上の「1」が確定したので、この盤面の「7」のマスが確定しました。

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こんな風にそれぞれの盤面のヒント数字を頼りに、順番にマスを塗りつぶして埋めていきます。

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そしてすべての盤面を正しく塗りつぶし完成させれば、それぞれのパーツが繋がって1つの絵となってクリアです。

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レベルは「EASY」が180問、「TRICKY」が180問、「EXPERT」が180問の計540問あります。

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難易度が上がれば盤面も広くなるし、しかも重なる盤面の数も増えていきます。

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オプションでは確定済みのところはオートで塗りつぶされたり除外されたりすることが出来ますが、ここをオフにしておけばしっかりと論理的に解いていくことが出来ます。

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マスの中にヒント数字を頼りに、全ての盤面の正しく埋めて絵を完成させましょう!

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ヒント数字を頼りにマスを塗りつぶしていくペンシルパズルです。マスの中にヒント数字があります。数字は「数字を中心とした3×3の9マス」の中で、いくつのマスを塗りつぶすことが出来るかを表しています。各レベルには盤面が何枚かあって、それが1つに重なっています。1つの盤面でマスを塗りつぶしていくと、盤面同士が相互に影響して埋まっていきます。すべての盤面でマスを正しく塗りつぶし絵を完成させたらクリアです。

 

ヒント数字を頼りにマスを埋めていくペンシルパズルですね。これは面白いです。

ルール自体は「マインスイーパ」と一緒です。ヒント数字は「周囲の3×3のマスの中に埋めることが出来るマスはいくつあるのか」を示しています。例えばヒント数字が「9」の場合は3×3の全てのマスが埋まるということになります。

基本的なルールはこれだけです。

 

このパズルが面白いところは、完成させる盤面が1つのレベルで何枚もあるという点です。それらの盤面は1枚にすべて重なっていてそれで絵を構成しています。一応は、盤面は絵の「赤-青-黄」とか色別に分かれていて構成されているのですが、それが「茶色」であったり「緑」であったりして、どうも色自体にはあまり関係がないようです。

盤面で埋めたマスは欠片のようにくっついて1枚の絵を完成します。1つの盤面で確定させたマスはそれぞれが1つの絵のパーツとなるので「違う盤面の同じ位置のマスは塗りつぶすことが出来ない」ということになります。つまり、すべての盤面が重なって1枚になっているため、1つの盤面で確定させたマスは、そのほかの全ての盤面に対する「入らない」という「ヒント」となるのです。

これが非常に面白いです。手詰まりになってあきらめて違う盤面を一生懸命解いていたら、いつのまにか手詰まりになっていた盤面のほうが解けるようになっているのです。そしてその盤面を解くとまた違う盤面が解けるようになっていくという、この相互作用していく感じがすごくいいですね。

なんというかある部分を狙って解いていくというか、「ここを確定させるためにはここを決めなければ」といったような解き方はあまりできないのですが、「解いていたら違うところが解けるようになっていた」という「発見」の連鎖が楽しいです。

 

盤面が広くなってくると重なっている枚数が多くなり、単純に手間がかかってきます。ヒントも難しくなるし、手をつける場所も見つけづらくなり、ルールは簡単ですがやりごたえは十分にあります。レベルも簡単な「Easy」、ヒント数字から確定しづらい「Tricky」「Expert」と難易度も数も豊富で十分に楽しめると思います。

 

グラフィックは綺麗とはいえませんね。質素というか味気ないというか。マスを塗りつぶすときは、マスをタップするか、またはなぞることで入力できます。「x」はダブルタップで入力できるのですが、これが結構面倒くさいです。操作性に関してよくありません。

 

オプションの設定で、マスをオートで埋めてくれるようになったり、解けるマスの場所まで移動してくれたりするので、盤面が広くてもわりとスムーズに遊ぶことができます。またその盤面で入力できるマスが無くなれば自動で違う盤面に移動してくれるので、入力に関しては楽でした。「Tuor」や「Hint」を押せば解ける場所も教えてくれるようになっています。

 

ルールも簡単ですしどの問題もキッチリと論理で解くことが出来るます。途中でやめてもすぐに再開できるので、空き時間が出来たときでも少しチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

 

難点。操作性がよくないですね。特に画面が狭い(一応ピンチイン/ピンチアウトでズームはできます)ので、未確定のマスをタップしてスライドさせようとするとマス入力になってしまいすごくイライラします。画面スクロールはダメですね。「x」入力もダブルタップですし、自動で盤面が移動してしまうのも突然な感じでよくないです。

画面が広ければ多少はやりやすいので、値段は同じですしiPad版のほうがやりやすいのかもしれません。ちょっとした時間にというときにはiPhone番のほうがいいでしょうが。

間違ったマスに入力しようとしても、「oops!」と出て入力できないようになっていますので、間違った絵が完成してしまうということは基本的にありません。このあたりはマインスイーパの影響が残っている感じですね。

Lite版でも36問遊べるようになっていますので、まずそちらで試してみてください。楽しいですよ。

 

ヒント数字を頼りにマスを塗りつぶしていくペンシルパズルです。

 

 

     

    PrismaPix100

    完全思考型パズル / ペンシルパズル / マインスイーパー系
    価格 / ¥240
    カテゴリ / ゲーム
    バージョン / 1.0
    開発 / Kris Pixton

    iPhone、iPod touch および iPad 互換 iOS 3.2 以降が必要

     

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    PrismaPix Lite
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    PrismaPix HD (iPad)
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    PrismaPix HD Lite (iPad)
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2 Responses to “PrismaPix”

  1. 匿名 より:

    同様のパズルゲームでは「コンセプティス モザイクアート」と「ipuzzle – pixel paint.」を知っています。
    コンセプティスは画面が大きくなるのがかえって私は遊びにくく、途中で投げ出してしまいました。
    画面が大きくならないipuzzle – pixel paint. こちらは高難易度面を5周以上やりました。不満点は面が少ない事。
    今後もこの系統のパズルが増えることを望んでいます。

  2. puzzlelove より:

    >匿名 さま
    こんばんは!

    「ipuzzle」「モザイクアート」も同じルールのパズルですね。
    このパズルも一応絵を作るということにはなっているんですが、絵自体は画像を差し込んであるだけで何の意味もないんですよね。
    複数の盤面が重なって交互に埋めていくというのは、デジタルパズルならではという感じがします。

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