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■ Heredox
タイルを置いて紋章を作る対戦思考ゲーム。16枚のタイルを置いたとき相手より多くの紋章を完成させることが出来れば勝ち。

 

タイルを置いて紋章を作る対戦思考ゲームです。自分の番になったら、山札からタイルを1枚めくって場に置いていきます。タイルには白と黒の紋章が描かれていて、タイルを置いたときに紋章が完成すると、完成した紋章のプレイヤーのポイントになります。山札のタイル16枚を4×4に並べきったとき、自分の紋章を多く完成してたプレイヤーが勝者となります。

 

 

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まず白の「Castians」、黒の「Veridicans」のどちらかを選択してゲームをスタートします。白の「Castians」のほうが必ず先手になります。

下に積み上げられたタイルの1番上がめくられるので、自分の番が来たらこれを場に1枚ドラッグします。

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置いたタイルはタップして回転させ向きを変えることが出来ます(山札の上でも回転できます)。タイルを1枚置いたら山のタイルの「END TURN」をタップして自分の番の終了となります。

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タイルを置くときは、すでに置いてあるタイルに隣接する場所にしか置くことは出来ません。

タイルにはそれぞれの紋章が半分描かれています。タイルを置いたときにこの紋章が完成すればポイントになります。

左のように白い紋章が完成すれば「Castians」に、黒い紋章が完成すれば「Veridicans」のポイントです。

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こんな風に別々の紋章が繋がって完成しなかった場合はポイント無しになります。

今回は右のように置きました。白い紋章の完成です。

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紋章が半分だけになっているところもポイントは無しです。そして左上が獲得したポイント(完成した紋章)数になります。

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場に置くタイルは4×4の16枚です。縦横は4枚が上限で、4枚置かれたらそれ以上縦横を伸ばすようにタイルを置くことは出来ません。

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そして場に山札の16枚のタイルがすべて置かれたときゲーム終了です。そのときに完成していた紋章の数が多いほうのプレイヤーが勝ちとなります。

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紋章は2枚のタイルを合わせて初めて完成するので、ポイントを取れる場所が存在します。

例えば左の状態です。白が紋章を作ることが出来るのは、白の紋章が半分になっているタイルの端の部分は6ヵ所です。黒は一応4ヵ所ですが、右端の2つはもうそこにタイルを置けないので黒が紋章を作ることが出来る場所は下の2ヵ所です。

ところが右のように相手に下にタイルを置かれてしまうと、そこで縦列の4枚の位置が確定し、その瞬間に上にはタイルが置けなくなって白の3つの紋章は潰されます。

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そこで3つの紋章を守るため、上に先にタイルを置いて縦の4列を確定させます。どこでもいいのですが、左端に置いて置いたタイルの黒の紋章を潰しておきます。

これで白の紋章が出来る場所は4ヵ所、黒の紋章は1カ所になりました。

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相手の黒が紋章を作ることが出来る場所はもう1ヵ所しかないので、相手はその場所、左下にタイルを置きます。

こちらは2つの紋章が繋がった場所にタイルを置いてダブルの紋章を完成させます。

次は白の紋章は3ヵ所、黒は1カ所に置けます。

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黒はまた1ヵ所にしか置けませんから左側にタイルを置きます。白は上にタイルを置いて紋章を完成しつつ、黒の紋章の半分を上に向けてしまいます。

これで黒が紋章を完成できる場所は無くなってしまいました。

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相手は白の紋章を完成させるわけにいかないのでタイルを回転させて左下に置きます。紋章は作れません。

タイルは残り2枚です。右のように黒を残してしまうと完成されてしまうのでタップして回転します。

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これで残りの1枚が何のタイルであろうとも紋章は完成しません。すでにこの時点で8個の紋章を完成させているため白の「Castians」の勝利となります。

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もちろん先ほどのように逆に利用することもできます。

左では白は3ヵ所、黒も3カ所で紋章を作ることが出来ます。しかしここで上にタイルを置いてしまうと縦列の4枚が確定して下の黒の紋章が3つ一気につぶれ、黒が置ける場所は無くなります。

このように相手の置ける場所を潰していくようにすると勝率が上がっていきます。

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モードは1人用と2人用の2つがあります。1人プレイはAI対戦で難易度は「Novice」「Deacon」「Abbot」の3種類あります。

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2人用は本体を持ち替えての対戦と、Bluetoothを使用したローカル対戦、またGameCenterを利用したオンライン対戦が可能です。

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紋章がついたタイルを順番に置き、自分の紋章を相手より多く完成させて勝利していきましょう!

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タイルを置いて紋章を作る対戦思考ゲームです。自分の番になったら、山札からタイルを1枚めくって場に置いていきます。タイルには白と黒の紋章が描かれていて、タイルを置いたときに紋章が完成すると、完成した紋章のプレイヤーのポイントになります。山札のタイル16枚を4×4に並べきったとき、自分の紋章を多く完成してたプレイヤーが勝者となります。

 

タイルを並べて紋章を作っていくゲームですね。ルールは極めて単純なゲームです。

自分の番が来たら山札からタイルを1枚めくり、それを場のタイルに繋げるようにして置いていきます。タイルには白と黒の紋章が半分ずつ描かれていて、置いてあるタイルと置いたタイルで紋章が完成すると、完成した紋章のプレイヤーのポイントとなります。

タイルを並べることが出来るのは4×4の形の中で縦列、横列で4枚置いた時点でそこから先にはタイルは置くことは出来ません。順番に1枚ずつ置いていき、16枚のタイルをすべて置ききったとき最も多くの紋章が完成しているプレイヤーが勝ちです。

 

先手は必ず白で、後手は黒になります。タイルの枚数は16枚ですから1人8枚のタイルを置きます。自分の番で自分の紋章を1つ必ず作るようにすると、最初の1枚では紋章は完成しないので、後手の黒が常に1つずつリードしていくことになり、最後の1枚までキッチリと作ったとすれば必ず黒が勝ちます。最後で作れなくても引き分けということになります。

タイルには白と黒が必ず描かれていて、場所によっては自分の紋章だけではなく、同時に相手の紋章も完成してしまうときがあります。ゲームの勝敗は、自分が作った紋章ではなく完成した紋章の数の勝負なので、相手が作ってもそれは自分の紋章のポイントとなります。また4つの紋章が描かれているタイルをうまく置けば、1度に自分の紋章を2つ完成させることが出来ます。

 

常に1個ずつ完成させながらゲームが進んでいく中で、このように相手の紋章を作ってしまったり自分の紋章を2個作ったりすると、パターンが変わってそこで勝負が決まります。

ですから「紋章を1つ作れない」「相手の紋章を作ってしまう」「自分の紋章を2つ同時に作る」、この3つのうちどれかを8枚タイルを置く間に起こすことが出来れば相手に勝てる、ということになりますね。

 

戦略としては上にも書いた通りで、とにかく相手の作る場所を減らしていくこと、3つの中の「紋章を1つ作れない」というのを狙うのがいいでしょう。他の2つを狙って起こすのははなかなか難しいので、相手の場所を減らしつつ、逆に自分はなるべく手を広くするように置いて「あわよくば」という感じでプレイするのがいいんじゃないかと思います。

黒が後手で1個ずつリードしていくので有利にも見えますが、毎回必ず1個の紋章を作っていくというのは意外と大変で、追いかける白よりも逃げる黒のほうが難しかったりします。

 

ちなみに

 

隣り合った2辺が同じ紋章の紋章4のタイル – 4枚

向かい合った2辺が同じ紋章の紋章4のタイル – 4枚

隣り合った2辺が違う紋章の紋章2のタイル – 向き違いでそれぞれ3枚

向かい合った2辺が違う紋章の紋章2のタイル – 2枚

 

とタイルの種類と枚数は決まっているので、山札は伏せてはありますが残りのタイルは予想がつきます。この残りの数も頭に入れてタイルを配置していくことが重要です。

 

グラフィックは落ち着いた感じでいいですね。タイルの石がこすれる音や、置いたときの声、BGMなど非常に重厚な感じがします。

モードは1人用と2人用があって、1人用はAI対戦で難易度が3つあります。2人用は本体を持ち替えてのプレイと、Bluetoothでのローカル対戦、GameCenterを利用したオンライン対戦が可能です。

 

タイルを置いていくだけというシンプルなルールですが、わりと考えるところもあったりして、空いた時間にちょっと遊ぶには面白いゲームです。

 

難点。シンプルなのは悪くは無いと思うのですが、戦略も駆け引きもそれが起きる前にゲームは終わってしまうという感じです。常にベストのタイル位置を選択できなかったほうが、1回のミスで負けるというのはなんとも物足りなさがありますね。タイルのめくり運は別にいいのですが、もう少し1つ2つの変化が起こせればよかったかなという気がします。

意外と手作りでタイルを作っても普通に遊べそうな内容で悪くは無いです。逆にいえばこれでわざわざ遊ぶ必要もないかなと、そんなところです。

このゲームはロンドンの「Clockwork Quartet」といういろんなメディアで展開しているストーリーの中で出てくるボードゲームのようです。ミュージカルでの舞台や、背景のストーリーもちゃんとあるみたいですね。何でそのストーリーにこのゲームが出てきたのかはよくわかりませんが。

 

タイルを順番に置いて自分の紋章を完成させていくボードゲームです。

 

 

     

    Heredox100

    対戦思考ゲーム / ストラテジー / オンラインゲーム
    価格 / ¥120
    カテゴリ / ゲーム
    バージョン / 1.0
    開発 / The Clockwork Quartet

    iPhone 3GS、iPhone 4、iPhone 4S、iPhone 5、iPod touch(第3世代)、iPod touch (第4世代)、iPod touch (第5世代)、およびiPad に対応。 iOS 4.3 以降が必要

     

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