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■ Blackbird!
順番にカードを出して取り合うカードゲーム。一定の得点を獲得したチームが勝ち。

 

順番にカードを出して取り合うカードゲームです。手札から順番に1枚ずつカードを出して取り合うトリックテイキングゲームです。4つの色で5から14までの数字カードと黒い鳥のカード1枚の計41枚でプレイします。チーム戦で2人対2人で対戦し、先に300点に到達したチームの勝ちになります。

古典的なトリックテイキングゲームに「ROOK」というのがあります。内容はとてもシンプルですが、子供から大人まで遊べて中毒性が高く非常に根強い人気があります。

これはその「ROOK/ルーク」のフォロワーになります。

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このカードゲームはトランプゲームの中の「トリックテイキング」というジャンルに分類されます。「ハーツ」や「ナポレオン」などが同じトリックテイキングと呼ばれるものです。

 

トリックテイキングには基本的なプレーの順番があります。

 

・カードを1枚配ります。

・順番に1枚ずつ出します。

・全員が出して1巡したら、出したカードの中で勝敗を決めます。

・勝ったプレイヤーが出したカードを全部取ります。

・またカードを順番に出します。

・カードがすべて無くなったら、取ったカードや数で勝敗を決めます。

 

この「順番に1枚ずつ出す」「カードの中で勝敗を決める」という部分を「トリック」といいます。その取ったトリックの内容で勝敗を決めるのが「トリックテイキングゲーム」です。

このカードゲームではトリックテイキングに「ビディング/bidding(入札)」「切り札」「チーム戦」が加わっています。

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まず最初にカードが9枚配られます。カードは全部で41枚です。

下が自分の手札です。プレイヤーは全部で4人です。

カードが配られたらゲームを始める前に「そのゲームでどれだけの点数を取ることが出来るか」というのを「Bid/入札」します。

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「Make a bid」というのが表示されるので、「+」と「-」で得点を指定し「Bid」で入札します。入札は時計回りに進み、入札済みの点数よりも多い点数で入札しなければいけません。入札しない場合は「Pass」をタップし、それ以降は入札できなくなります。

現在は前のプレイヤーの「85点」です。ここは「90点」で入札してみましょう。

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1人以外の全員がパスをしたら入札終了です。今回の得点の目標が「90点」になりました。

1番高い点を入札したプレイヤーが「Nest」と呼ばれる残りの5枚のカードを取ります。

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現在手札は9枚+5枚で14枚です。他のプレイヤーは9枚です。

ここで1番高い点を入札したプレイヤーは、このゲームの「切り札」を指定できます。

「切り札」というのはそのプレイで1番強いカードの色になります。普通はたくさん持っているカードの色を指定します。ここは「黄色」にしてみましょう。

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切り札が黄色のカードに決まりました。切り札の色は右上に表示されています。「Trump」というは「切り札」という意味です。

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さてカードは全部で41枚です。

色は「緑色」「黄色」「黒色」「赤色」の4種類あります。

カードの数字は「5-6-7-8-9-10-11-12-13-14」の10枚あります。そこに黒い鳥の「Black Bird」カードが1枚で全部で41枚です。

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ゲームは2人ずつの「チーム戦」になります。仲間は必ず向かいにいるプレイヤーになります。ここでは「Zeus」ですね。

プレイヤーは自分の番でカードを1枚ずつ出し1巡して終わります。カードが4枚出たらそこで1番強いカードを出したプレイヤーが場のカード4枚をすべて取ります。

カードの強さは「14-13-12-11-10-9-8-7-6-5」でそのまま数字が大きいほうが強くなります。さらに先ほど決めた「切り札」の色のカードは他のカードよりも強いカードになります。

「黒い鳥」のカードはジョーカーみたいなもので最も強いカードです。

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カードにはそれぞれ「点数」がついています。

「14」が「10点」、「10が10点」、「5が5点」、「黒い鳥が20点」です。残りのカードはすべて「0点」です。わかりやすいですね。14と10と5以外はすべて点無しです。

先ほど入札した点はこのカードの合計点です。チームで入札した点に到達すれば勝ちということです。

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さて「1番高い点を入札したプレイヤー」は「Nest」の5枚のカードを手札に入れました。

そうしたら手札からいらないカードを5枚選んで捨てます。「Done」をタップします。

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手札から5枚のカードを捨てて、全員と同じ9枚になったらここからゲームスタートです。

入札したプレイヤーの左隣のプレイヤーから最初のカードを出します。

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カードを出すときにはルールが1つあります。

最初のプレイヤーが出したカードの色と同じ色のカードを出さなければいけません。

例えばここは最初に左のプレイヤーが「赤の14」を出しました。そうしたら他のプレイヤーは手札の中の赤いカードだけしか出すことはできないのです。

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しかしこの「黒い鳥」のカードだけは別です。これは何の色の場合でも出すことが出来ます。

全員が1枚ずつカードを出したら、出したその4枚のカードの中で勝敗を決めます。勝ったプレイヤーは場のカード4枚をすべてとります。

今回は1番強いカード「黒い鳥」を出したので自分がカード4枚を取ります。「14」は「10点」、黒い鳥は「20点」ですので、「30点」獲得です。現在「30-0」。

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カードをすべて取ったら、取ったプレイヤーが次の最初のカードを出すことが出来ます。

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ここは切り札の「黄色の14」を出してみましょう。黒い鳥を除いた場合、最強のカードですね。

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カードは「最初のプレイヤーが出したカードと同じ色のカード」しか出せませんから、次のプレイヤーも黄色を出していきます。

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向かいのプレイヤーは仲間ですから、「黄色の10」を出します。黒い鳥がない今、切り札である「黄色の14」は絶対に勝ちますから自分の「黄色の10」の「10点」を味方である自分につけたわけです。

これで「黄色の14」と「黄色の10」が「10点」ずつで、現在「50-0」。

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次はまた自分からです。持っている点数のカードはあとは「黒の10」だけです。ここは「赤の13」を出してみます。

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他のプレイヤーも赤のカードを出していきます。でも点数がないカードばかりだったので今回は0点でした。現在「50-0」。

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続けて自分が出します。「赤の11」です。

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右隣は「赤の10」、10点です。ところが仲間のプレイヤーが「黄色の5」を出しました。

通常は「最初に出したプレイヤーのカードの色と同じ色のカード」しか出せませんが、もし「同じ色のカードがなかった場合」は好きな色のカードを出すことが出来ます。

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もしそれが「切り札」だった場合、切り札はどの色のカードよりも強い色ですからカードをすべてとることができます。それが最初の色のカードの1番大きい数字、「赤の11」でも切り札の「黄色の5」が勝つのです。

仲間のプレイヤーがここは勝ちました。「赤の10」が10点、「黄色の5」が5点で現在「65-0」。

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今度は仲間のプレイヤーが「緑の14」を出しました。手札には緑はありませんね。ここでは黒でも黄色でも好きな色を出すことが出来ます。

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もし切り札の「黄色」を出せば勝ちです。ただここでは仲間のプレイヤーが勝ちそうなので、「黒の10」をだしてみます。

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出したカードの中に「切り札(黄色)」がない場合は、最初に出したカードの色の中で1番大きい数字が勝ちます。つまり「緑の14」ですね。「緑の14」が10点、「黒の10」が10点、現在「85-0」。

目標点は90点でしたからあと5点で達成です。

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また向かいの仲間がカードを出します。「黒の14」です。黒ですから手札の黒しか出せません。

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仲間が勝ちました。「黒の14」が10点です。現在「95-0」。これで目標点達成です。

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また黒ですね。右のプレイヤーが「黒の5」を出しています。手札にはもう切り札しかありません。

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「黄色の7」を出しました。通常は「最初に出したプレイヤーのカードと同じ色のカード」内で1番数字が大きいカードが勝ちますが、切り札が出ていた場合「切り札の中で1番数字が大きいカード」が勝ちになります。

ですから左の「黒の13」ではなく、「黄色の7」の勝ちです。「黒の5」が5点で現在「100-0」。

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残り2枚です。切り札の「黄色の13」を出します。

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他のプレイヤーは「最初のプレイヤーと同じ色のカード」、黄色の切り札を出すしかありません。切り札が出ていた場合は「切り札の中で1番大きい数字のカード」が勝ちです。

出たカードは数字は大きく見えますがすべて0点、現在「100-0」。

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最後に切り札の「黄色の12」を出します。当然切り札の勝ちです。

「緑の10」が10点なので、現在「110-0」。

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1番最後の巡で勝ったプレイヤーは、最初に捨てた5枚の「Nest」を取ることが出来ます。ここに「緑の5」と「赤の5」が2枚あるので5点x2で10点、合計「120-0」。

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これで終了です。チームの得点が最初に入札した点数に届けば成功、届かなければ失敗になります。失敗した場合は入札した点数がそのままマイナスになります。

これを何回か繰り返し、チームで300点に到達したほうが勝ちです。

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またカードが配られて次の対戦です。今度は相手チームが85点という目標点を入札しました。

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相手チームが85点を取れば勝ち、取れなければ負けです。こちらとしてはなるべく多くの点を取っていくことが重要です。

全部のカードの点数の合計は黒い鳥も含めて「120点」です。なので35点以上取ればOKですね。もう手札に「黒い鳥」があるので「20点」は取ったようなものです。

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仲間が勝ちそうなときは自分が持っている点数のカードをつけて渡します。

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今回は最後まで「黒い鳥」を持っておきました。案の定最後に点数のカードが出てきましたね。この1回で40点を取ることが出来ました。

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最後の順に勝ったので「Nest」の5枚を貰います。残念ながら点数は0点でした。

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入札をしてその点が取れなかったチームは、入札した点がそのままマイナスになります。防いだチームは獲得したカードの点数が入ります。

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最初のプレイヤーが「黒い鳥」を出した場合は、次からのプレイヤーは「切り札」をださなければいけません。

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ゲームを繰り返し、合計が先に300点に到達したチームが勝ちになります。

順調にいけばこのくらいになりますが、失敗したときのマイナス点も結構大きいので、意外と逆転逆転といった波が起きます。

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ルールは「Rook」のトーナメントルールの「Offical Rule」と「Western Wyoming」が選択できます。

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「Western Wyoming」のほうはカードが1~14までになります。

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黒い鳥は切り札より弱くなります。こういう状態では黒い鳥は負けます。

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手札を良く見極め、取れる点数を入札しチームで点数を獲得していきましょう!

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順番にカードを出して取り合うカードゲームです。手札から順番に1枚ずつカードを出して取り合うトリックテイキングゲームです。4つの色で5から14までの数字カードと黒い鳥のカード1枚の計41枚でプレイします。チーム戦で2人対2人で対戦し、先に300点に到達したチームの勝ちになります。

古典的なトリックテイキングゲームに「ROOK」のフォロワーですね。

 

カードは5から14までの10枚、4色あります。そこに黒い鳥のカードが1枚で、合計41枚です。

カードの数字は大きいほうが強いです。黒い鳥はジョーカー的なもので最強のカードです。

 

カードは

 

14=10点

10=10点

5=5点

黒い鳥=20点

 

となっています。それ以外は全部0点です。

ゲームでは得点を取り合うので、この「14」「10」「5」「黒い鳥」のカードを取り合うと考えてもよいでしょう。

 

古典的なゲームなので、流れは通常のトリックテイキングよりもとてもシンプルです。

 

スタート時

・カードを9枚配る

・目標の点数を「入札」をする

・入札したプレイヤーが「ネスト」のカードを「5枚」取る

・入札したプレイヤーが「切り札」となる「色」を決める

・入札したプレイヤーが手札から「5枚」カードを捨てて「ネスト」とする

 

ゲーム開始

・全員がカードを1枚ずつ出す

・出した4枚のカードの中で1番強いカードを出したプレイヤーがカード4枚を全部取る

・繰り返し

 

ゲーム終了

・最後の巡で勝ったプレイヤーが「ネスト」を取る

・取ったカードの点数を合計して、入札したプレイヤーのチームが目標の点数に到達してれば勝ち

・これを繰り返して300点に先に到達したチームが勝ち

 

2人対2人のチーム戦であり、また点数で勝敗が決まるゲームです。

カードの点は10点、10点、5点と単純です。カードの全部の合計は120点(黒い鳥含む)となるので、入札した目標点数に到達するには何枚のカードを取ればいいのか、逆に相手側からは何枚を取れば防げるのか、というのがわかりやすいので遊びやすいと思います。

対面のプレイヤーとペアを組んで戦うチーム戦ということで、「コントラクトブリッジ」に近い感じですね。

 

海外でカードゲームというとその「コントラクトブリッジ」を指します。シャーロックホームズや名探偵ポワロなどの中で「カードを楽しむ」という表現がよく出てきますが、そういうときのカードは大体「コントラクトブリッジ」のことです。アガサ・クリスティはブリッジ好きだったのでお話の中でブリッジの記述がよく出てきます。

ポワロの「クラブのキング」の中ではブリッジを使ったアリバイを使っていますし、「開いたトランプ」なんてそのまんまコントラクトブリッジの事件です。プレイ中に殺人事件が起きて、そのプレイの点数表を見てポワロが心理的な行動を推理していくという内容でした。

カードというのは得点があり、そこに心理がからむゲームだったんですね。もちろんお金も絡んでいくわけですが・・・。

「ROOK」もかなり古いカードゲームです。これもシンプルな内容ですが得点に心理が絡んでくるゲームです。長い間遊ばれているだけあってわかりやすく、そこは色あせない面白さがありますね。

 

グラフィックは本家の「ROOK」とそっくりですね。黒い鳥のイラストがちょっと違っていますが、数字カードはほとんど同じです。

操作はカードを出すだけなんですが、ちょっと最初はわかりづらいです。カードはドラッグして出すのではなく手札のカードをピンッと上にフリックすると出すことが出来ます。

 

ゲームはチーム戦ですが1人用です。音楽もないしAIの難易度なども設定できません。とりあえず遊べるだけにしたという感じですね。

 

難点。操作がカードをドラッグするのではなくフリックするということでわかりにくいところがあります。効果音も何もないのでさびしいです。AIはいつものごとく弱いですね。全体的に完成度は低いです。

現在は1人用ですが、将来ではローカルのオンラインなどの予定はあるみたいです。

 

ROOKのルール自体はとても単純ですし、トランプ1組と4人のプレイヤーがいれば普通に遊べます。1回のプレイで100点近くがマイナスになったするので、逆転が起きやすく意外と面白いです。機会があったらぜひ試してみてください。

 

チームを組んでカードを取り合うトリックテイキングカードゲームです。

 

 

     

    Blackbird100

    カードゲーム / 対戦思考ゲーム / ストラテジー
    価格 / ¥120
    カテゴリ / ゲーム
    バージョン / 1.0.0
    開発 / R. Don Wilson

    iPhone、iPod touch および iPad 互換 iOS 5.1 以降が必要

     

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