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■ Whoowasit?
動物たちに話を聞きながら指輪を盗んだ犯人を捕まえるボードゲーム。制限時間までに指輪を取り返すことが出来ればクリア。

 

動物たちに話を聞きながら指輪を盗んだ犯人を捕まえるボードゲームです。サイコロを振って子供たちはお城の中を移動します。部屋にはそれぞれ動物がいて、その動物たちと話をするとヒントをもらうことが出来ます。指輪を盗んだ容疑者は10人います。話を聞いたり探索したりすると時間が経過していきます。動物たちからのヒントを頼りに、制限時間までに指輪を盗んだ犯人を見つけ出して王様の指輪を取り返すことが出来ればクリアです。

 

話を聞いて覚え推理していくという記憶力のゲームです。実際の音声を聴いてみんなで進めていくゲームですのでなかなか難しいです。

作者は「ライナー・クニツィア/Reiner Knizia」。2008年のドイツ年間ゲーム大賞の子供ゲーム賞で大賞を受賞しました。同じ年のドイツ年間ゲーム大賞は同じくクニツィアの「ケルト」です。しかし子供用でありながら、その「ケルト」の売り上げを越えてしまったというのがこのゲームです。

 

そんな「Whoowasit?/Wer War’s?/誰だったでしょう?」のiPhone / iPod touch / iPad版です。

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邪悪な魔法使いによって王様の大事な指輪が盗まれてしまいました。

このゲームは全プレイヤーで協力して盗まれた宝石を探し出すというゲームです。

 

自分の番が来たら

 

・サイコロを振って移動する

・「探索する」「お話をする」「魔法を使う」「箱を空ける」のうちから好きなアクションを1つプレイする

 

の順でプレイをします。

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自分の番が来たらまずサイコロを1つ振ります。

画面の真ん中にサイコロが置いてありますので、ドラッグしてからフリックして投げ、サイコロを振ります。

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これがプレイヤーの子供たちです。今回は4人でゲームを始めました。

この場所は「子供部屋」です。ここがスタート地点になります。

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サイコロを振ると1~4の目が出ます。出た目の数の分だけ、お城の中の部屋を移動することができます。

「3」が出たら3つ先の部屋まで進んでもいいし、2つ先の部屋で止まっても構いません。ただし移動できるのは1度だけです。

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右の部屋に移動しました。ここは教会でしょうか。

 

移動したらその部屋で「探索する」「お話をする」「魔法を使う」「箱を空ける」のうち、どれか1つのアクションをプレイします。アクションのアイコンは下に表示されていますので好きなものをタップします。

ここでは「お話をする」をやってみましょう。

 

各部屋には「動物」がいます。「お話をする」では、その動物と話をすることが出来ます。ここにいるのは「ヘビ」ですね。

話をすると「I would like pear(洋ナシが欲しいなぁ)」と動物が喋りました。画面には何も表示されていませんが、実際は声でしゃべっています。英語です。

これで自分の番は終わりです。

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次は左隣のプレイヤーに移ります。同じように「サイコロを振って」「部屋を移動し」「アクションを1つプレイ」します。

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このプレイヤーは左側の部屋に移動しました。台所ですね。ここにも動物「ヤギ」がいます。

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「ヤギ」と「お話」をしてみましょう。すると「チェリーが好きなんだよなぁ」と言っています。

それぞれの動物にはそれぞれ欲しい食べ物があるのです。

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このプレイヤーも教会の部屋に移動しました。

今度は話をするのではなく、「探索する」をプレイしてみます。左下の「目」のアイコンです。

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部屋の探索すると、その部屋で食べ物などを見つけることが出来ます。部屋の中のどこかに食べ物がありますので、それを見つけてタップします。

ここでは「マッシュルーム」ですね。右側の椅子の前に置いてあります。

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手に入れた食べ物は上の2つのスペースに移動します。ここが持っている食べ物になります。

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食べ物は部屋に1種類ずつ隠されています。この厩舎では「チーズ」を見つけることが出来ます。

見つけた食べ物は2つまで持ち歩くことが出来ます。

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サイコロには1~4の数字のほかに、このような「お化け」の目があります。

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お城の中にはお化けがいて、サイコロの目で「お化け」が出るとお化けが部屋を1つ移動します。

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こちらは「Armory(武器庫)」です。この部屋にいるのは「イノシシ」ですね。

話をしてみると「チーズが食べたいなぁ」と言っています。

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「チーズ」は先ほど厩舎で手に入れたので持っていますね。

その部屋の動物が食べたい食べ物を持っていた場合、動物に食べ物をあげることが出来ます。動物に食べ物を上げるとお礼として「犯人のヒント」を教えてくれます。

この「イノシシ」が言うには「犯人は背が高かったよ」ということです。

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これが王様の指輪を盗んだ「容疑者」たちです。容疑者は全部で10人います。

このうちの誰か1人が宝石を盗み、それを持っています。

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「犯人は背が高かったよ」ということですので、背が低い容疑者のパネルはタップして消しておきます。

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容疑者はそれぞれの部屋に1人ずついて、箱を持っています。画面の右下にあるのが箱で、この部屋の容疑者です。

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お城の中の部屋にはそれぞれ「動物」「食べ物」「容疑者」がそれぞれいることになります。

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魔法のかかったアイテムが置いてある部屋では「魔法」を使うことが出来ます。下の星のアイコンをタップします。

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魔法はそれぞれの部屋で違うのですが、このようなマークを一筆書きで書くことが出来れば魔法を使ったことになります。

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魔法を使うと妖精などが出てきてアイテムをくれたり、もう1回行動できるようにしてくれたりします。

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「お化け」の目でお化けが移動したとき、プレイヤーの子供たちとお化けが同じ部屋に入ってしまった場合、子供たちはスタート地点の子供部屋までお化けに連れ去られてしまいます。

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お化けの目が出たとしても、また続けて同じプレイヤーがサイコロを振ることになります。そして移動できるまでサイコロは振り続けます。ここでまたお化けの目が出ればお化けが進みます。

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部屋を移動するときは、ドアが閉まっている部屋、お化けがいる部屋には入ることができません。

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台所で探索をしたら「洋ナシ」をみつけました。この部屋が洋ナシを手に入れることが出来る部屋だったんですね。洋ナシを欲しがっていた動物がいましたね。なんでしょう?

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その下の大広間では「チェリー」を見つけることができました。

「チェリー」を欲しがっていた動物はなんでしょう?

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食べ物は1度に2つまでしか持ち歩くことが出来ないのですが、手に入れた食べ物は台所の「フードコンテナ」にストックされます。

「台所」で上の袋のマークをタップすると今まで手に入れた食べ物と今持っている食べ物を入れ替えること出来ます。

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先ほど大広間で手に入れた「チェリー」と「マッシュルーム」を入れ替えてみましょう。

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チェリーを手に持ったら「台所」にいるヤギに話しかけてみます。チェリーを欲しがっていたのは「ヤギ」ですね。

ヒントは欲しい食べ物などは全部音声で再生され、どこかに文字が表示されて残るということは無いので、どの動物が何を欲しがっていたのかきちんと覚えておかないといけません。

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ヤギの欲しい食べ物を上げたので「犯人のヒント」を教えてもらいました。

「台所を探せば鍵が見つかるよ」ということです。

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そこでこの台所で探索をしてみると「鍵」を1つ手に入れることが出来ました。手に入れたカギは上に表示されています。チェリーはヤギにあげたのでなくなっています。

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もうひとつの「洋ナシ」を欲しがっていたのは「ヘビ」ですね。ヘビのいる部屋まで行って話しかけてみます。

教えてくれた「ヒント」は「犯人は黒い靴を履いていたよ」です。

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上の容疑者アイコンをタップして開きます。黒い靴を履いていたということで、黒い靴以外の容疑者をタップして除外しておきます。残りは6名です。

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教会の上の塔に時計がついています。それぞれのプレイヤーが自分の番をプレイするたびに時計の針が10分ずつ進んでいきます。

制限時間は6時まです。その時間までに犯人をつかまえ指輪を取り返さないといけません。

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時間が経過するとヒントの内容も変わってきます。

例えば最初は「チーズが食べたいなぁ」だけだったのが、「チーズが食べたないなぁ。チーズは厩舎で手に入るよ」とか場所まで教えてくれたりします。

このイノシシに話をしてみたら「クジャクとウマに話しかけてみるといいよ」と、有効なヒントを持っている動物を教えてくれました。

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そこでクジャクのところまで行って話を聞いてみます。もちろん好物の食べ物はちゃんと探して手に入れてこないとダメです。

クジャクは「犯人は長袖だったよ」と教えてくれました。

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容疑者の中から半袖の容疑者を除外します。残りは4人、だいぶ絞られてきました。

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まだまだ回って犯人のヒントを手に入れて絞り込みたいのですが、もうすでに5時を回ってしまいました。6時がタイムリミットです。時間がないのでここから犯人捜しをしましょう。

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犯人を当てるには、各部屋の容疑者の持っている箱を開けます。開けるときは下のアクションの箱のアイコンをタップします。

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容疑者の箱を開けるには、先ほど台所で手に入れた「箱のカギ」が必要になります。

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箱を開けてみましたが、残念、空でした。この容疑者は犯人ではなかったようです。

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容疑者の箱を開けるとき、持っているカギを1つ消費します。1つのカギですべての箱を開けるということはできません。

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上の台所の容疑者の箱も開けてみました。でも空っぽ、これもハズレです。

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容疑者はあと下の2人だけです。

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2人のどちらかが犯人ですが、持っているカギが無くなってしまいました。ですからこの厩舎の容疑者の箱を開けることが出来ません。

そこでウマに話を聞いてみると、「大広間でカギを見つけることが出来るよ」と教えてくれました。

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大広間はお城の真ん中です。2人の容疑者は右上の教会と右下の厩舎にいます。時間はギリギリ。

うまくいけば大広間でカギを手に入れてから、別のプレイヤーが教会、厩舎へ移動、箱を開けて・・・とうまくいくかもしれません。

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と、そこでサイコロを振って出てしまったのがなんと「お化け」です。

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お化けが大広間に居座って入ることが出来なくなってしまいました!

そしてこういう時に限って次のお化けの目というのは出ないものです。

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結局、大広間に居座ったお化けを動かすことが出来ずに時間切れ、6時になって邪悪な魔法使いに指輪を持っていかれてしまいました。

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このように移動し動物に話を聞きながら、みんなで協力して犯人を見つけ出していきます。

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ゲームは1~4人用、難易度は「Easy」「Medium」「Hard」の3種類あります。それぞれにプレイヤー、AIを割り当てることが出来ます。

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ゲームモードは1つだけですが、「Chest mode」というのがついています。

実際のボードゲーム版にはゲームボードと小さい箱がついていて、その箱の上にあるボタンを押すと「洋ナシが食べたいなぁ」と、このゲームと同じように音声で喋ります。ボードゲーム版も同じように声に従ってゲームを進めていくんですね。

ところがこれがドイツ語版のゲームだと音声もドイツ語で喋るものですから、それが聞き取れないと全くヒントの内容がわからず遊ぶことが出来ません。

でもこの「Chest mode」はその小さい箱をそのまま英語版で再現してあるので、ドイツ語版のゲームだけしか持っていない人にはありがたいモードですね。

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盗まれた指輪を取り返すため、動物たちに話を聞いてみんなで協力し犯人を捕まえましょう!

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動物たちに話を聞きながら指輪を盗んだ犯人を捕まえるボードゲームです。サイコロを振って子供たちはお城の中を移動します。部屋にはそれぞれ動物がいて、その動物たちと話をするとヒントをもらうことが出来ます。指輪を盗んだ容疑者は10人います。話を聞いたり探索したりすると時間が経過していきます。動物たちからのヒントを頼りに、制限時間までに指輪を盗んだ犯人を見つけ出して王様の指輪を取り返すことが出来ればクリアです。

 

まとめ。

 

ゲームの目的

・制限時間(6時)までに盗まれた指輪を取り返す

 

自分の番ですること

1. サイコロを振ってお城の中を移動する

2. 移動した部屋で「探索する」「お話をする」「魔法を使う」「箱を開ける」のうち、好きなアクションを1つプレイする

 

基本的にはこれを順番にプレイしていくだけのゲームです。

このゲームは「協力ゲーム」なので他のプレイヤーと対戦をするという要素はありません。みんなで協力して犯人を見つけ出すというゲームです。手に持っている「食べ物」や「カギ」なども全員が共通して使えます。みんなでより効率的にどうやって情報を集めていくかということが重要になります。

 

王様の指輪を盗んだ容疑者は10人です。そのうちの1人が指輪を箱に入れて持っています。ゴールは指輪を取り返すことなので1/10の確率を1回で当ててしまえばそれでクリアです。

ところが箱を開けるにはカギが必要です。カギはお城の中のどこかの部屋にあります。それは部屋に行って「探索」してみるしかありません。しかも「カギ」は1つの箱を開けるのに1個必要になります。箱を開けたらカギは無くなってしまうのです。

それなら10個のカギを手に入れて順番に開けていけばクリアになりますね。しかしそんなにたくさんのカギは簡単に手に入りません。そうなると容疑者を絞り込んで開けるべき箱の狙いをつけなくてはいけません。

 

お城の部屋の中には動物たちがいます。プレイヤーはみんな動物と話が出来る子供たちなのです。

この動物たちは犯人の姿を見ています。それは「犯人は長袖だったよ」とか「犯人は男性だったよ」とか断片的な目撃情報ですが、これらを聞いて犯人を絞り込んでいきます。ですから動物たちにに話を聞けば、その開けるべき箱(犯人)の予想がつきます。

 

ところがこの動物たち、ただ話を聞いただけでは犯人のヒントを教えてくれません。動物たちはそれぞれの好きな食べ物を貰わないとヒントをくれないのです。動物にあげる食べ物は、部屋を探索することで見つけることが出来ます。でもどの食べ物がどこの部屋にあるかは最初はわかりませんし、どの動物がどんな食べ物が好きかもわからないのです。

そこで子供たちはお城の中を移動して、まず動物に話を聞いて、それぞれの食べたいものを覚えて、その食べ物をお城の部屋の中から探索して持っていき、そこまでしてやっと犯人のヒントを貰うことが出来るのです。

 

こういった情報収集をするたびに時間が過ぎますので、無駄な移動やプレイをしていると時間が足りなくなってしまいます。好きな食べ物を忘れてしまって、もう1度聴きに行くなんていう無駄はもってのほかです。

食べ物や動物や犯人のヒント、たくさんの情報が錯綜するので覚えるのがとても大変です。

 

子供たちはサイコロを振ってお城の中の部屋を移動するのですが、そのサイコロに「お化け」のマークがあります。この目が出るとお城の中にいる「お化け」が移動します。お化けが子供と同じ部屋になると、その子供は連れ去られてスタート地点に戻ってしまいます。

お化けの目が出ても時計は進みませんし、続けてまたサイコロは振れるし、たとえスタート地点に戻されたとしてもそんなにペナルティという感じはありません。サイコロは1~4まであって、1、2回サイコロを振れば目的の部屋までは大体進めることが出来るからです。

 

そういう連れ戻されるということよりも「お化けのいる部屋には入れない」という条件の方がキツいです。お城は狭いし、進まなければいけない方向なども決まっていないので目的の部屋には簡単に行けるのですが、お化けがいると遠回りをしなければいけません。しかも目的の部屋にお化けが居座られると手も足も出ません。

やっかいですね。こういうお化けのことを気にしていると、覚えた情報や何をしようか?ということが頭の中からスポーンと消えてしまうのです。幽霊が突然大暴れして進みまくったり、落とし穴が空いて別の部屋に飛ばされたり、また塔やドラゴンの部屋の扉を開けるために指定された部屋を探すなど、いろんなイベントがあって簡単そうに見えますが一筋縄ではいきません。

 

グラフィックはボードゲーム版の雰囲気そのままによくできていますね。ピンチイン/ピンチアウトでズームできるので、細かいところとかもよく見えて面白いです。また子供たちもAI設定にすると結構喋るので楽しいですね。

画面下のアクションアイコンの右に「猫」がいるのですが、一応この猫がナビゲーターになっています。動物に話しかけるといろいろとしゃべりますが、そのあとでこの猫をタップすると直前に喋った動物たちの内容が何回も再生されます。なので「聞き逃してしまった!」という場合でも大丈夫です。

サイコロの転がりかたとか魔法の一筆書きとか、アイテムを探すときはアイテム探しゲームみたいになっていたり、実際に時計台の時間が過ぎたり、進めないところは暗く表示されたりと、意外と細かいところで凝っていてよくできているとも思います。

 

ゲームモードは1つだけで、難易度は3つあります。AIとプレイヤーを設定できるので、本体を持ち替えての複数人プレイも可能です。

「Chest mode」は実際のボードゲームで、このゲームを小さい箱として使えるようにしたものです。このゲームは音声で進めていくゲームなので、ドイツ語版の場合は音声も全部ドイツ語になっています。一応フランス語版、英語版もあるみたいですが、この「Chest mode」でその箱の代用ができるというのは意外といいかもしれません。

それに実際の箱は音が小さくて聞こえづらいのですが、このモードなら当たり前ですが音をかなり大きくできるので、部屋の中全員にでもよく聞こえます。

実際のドイツ語版のボードゲームを持っていて、今まで全然遊べなかったという方にはお勧めのモードです。しかしボードゲーム版を持っていない人には何の関係もないモードです。

 

目的は単純な犯人探しの記憶力ゲームですし、みんなで話し合ってルートを決めたり犯人の推理をしたりと、お子さまと一緒に相談しながら遊ぶことができる楽しいゲームではないかと思います。

 

難点。一応英語で遊べるし、ドイツ語よりは簡単ではありますが、テキスト等の表示は一切無く、ヒアリングのみのゲームです。その辺は言語依存はあるといってもいいでしょう。

時間は時計台で確認できますが、いちいち見に行かないといけないので結構めんどくさいです。ズームで細かいところまでよく見えますが、全体的にはごちゃごちゃしているので画面の狭さから全部の情報を把握しづらいところがあります。

ゲームはとてもよくできているんですが、でもやっぱりこれはボードゲーム版でみんなで相談して遊んだほうが盛り上がる気もするんですが、なんでこれがチョイスされてアプリ化されたのでしょうか。ちょっと不思議です。

記憶せずに動物たちの会話をメモしながら遊んだとしても、時間とプレイ数のバランスが意外とシビアなのでクリア自体は結構難しいです。そのあたりからもソリティア向きではありますが、ひとりでも遊んでも、みんなで遊んでもそれなりの寂しさがあると言っておきます。

 

動物たちに話を聞いて指輪を盗んだ犯人を捕まえる協力型ボードゲームです。

 

 

     

    Whoowasit100

    ボードゲーム / ストラテジー / 記憶力ゲーム
    価格 / ¥360
    カテゴリ / ゲーム
    バージョン / 1.02
    開発 / Ravensburger Digital GmbH

    iPhone、iPod touch および iPad 互換 iOS 3.2 以降が必要

     

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