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■ Scotland Yard
ロンドンの街で怪盗、警官に分かれて勝利を目指すボードゲーム。逃げ切れれば怪盗の勝ち、怪盗を捕まえれば警官の勝ち。

 

ロンドンの街で怪盗、警官に分かれて勝利を目指すボードゲームです。1人の怪盗Xに対し、警官は5人います。自分の警官コマを動かして犯人の怪盗Xを追い詰めるのですが、通常は怪盗Xは見えず、指定された回数の時しか表に出てきません。コマを移動させるには交通手段のチケットが必要で、警官は怪盗がどの順番でどの移動手段を使ったのか見ることが出来ます。ときどき表に現れる怪盗の目撃情報と、使った移動手段の情報から怪盗の動きを推理し、逃げ回る怪盗Xをみんなで捕まえれば警官の勝ち、逆に逃げ切ることが出来れば怪盗Xの勝ちになります。

 

ラベンスバーガー社の古典的な名作「スコットランドヤード」です。鬼ごっこのような単純なルールですが、推理と勘と運が必要なとても面白いゲームです。

1983年のドイツ年間ゲーム大賞で大賞を受賞しました。

 

そんな「Scotland Yard/スコットランドヤード」のiPhone / iPod touch / iPad版です。

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ゲームをスタートする前にカードを1枚ずつめくって、各プレイヤーのスタート地点を決めます。書いてある数字がスタートする場所になります。

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このゲームはとても単純です。

舞台はロンドンです。各プレイヤーは犯人役と警官役に分かれてロンドンの街を移動していきます。

そして「警官が犯人を捕まえたら警官の勝ち」、「犯人が逃げ切ったら犯人の勝ち」というゲームです。

 

自分の番ですることも単純で、自分の番が来たら

 

「コマを移動させる」

 

これだけです。

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画面の下に表示されているのが各プレイヤーの色です。右上に表示されているのは所持している「移動チケット」になります。

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白いコマは「怪盗X」で「犯人」です。色のついたコマはスコットランドヤードの「警官」です。

このゲームは3~6人で遊ぶことが出来、基本的に「犯人1人対多数の警官」という形でプレイをします。

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画面をスライドするとマップを移動させることが出来ます。ピンチイン/ピンチアウトでズームすることもできます。

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今回は怪盗X役(白いコマ)でプレイします。ここからスタートです。

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ロンドン市内のマップの中には、すべて数字が書いてあります。先ほど引いたカードと同じ数字の場所が、それぞれのプレイヤーのスタート地点になります。

ここはランビス・ブリッジの近く、上にはウェストミンスター寺院、左にはウェストミンスター大聖堂、下にはテートギャラリーがある、そんな場所「155」ですね。

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自分の番が来たら、自分のコマを好きな場所に1回だけ移動します。移動できるのは今いる場所からラインで繋がっている数字の場所です。

キラキラと光っている場所が移動できる場所です。最初は右側の「156」をタップしてみます。

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タップすると「チケット選択」の吹き出しがでます。

その場所から繋がっている場所になら好きなように移動できますが、そこに移動するには「移動手段のチケットが必要」です。

マップ上の黄色いラインは「タクシー(TAXI)」のラインです。黄色いラインで繋がった場所に移動するには「タクシーのチケット」が1枚必要になります。ここで「TAXI」をタップします。

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移動できました。右上に表示されている「移動チケット」の「タクシー」の枚数が1枚減ります。

これで自分の番は終了です。次のプレイヤーの番になり、他のプレイヤーも同じようにチケットを使いロンドン内を移動します。

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左上のバーをタップすると、今まで移動した全てのログを見ることが出来ます。どのプレイヤーが、どこからどこへ、どの移動手段で移動したかすべて見ることが出来ます。

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さて自分は「怪盗X」犯人ですから、他の警官コマにつかまるわけにはいきません。右上に青いプレイヤーのコマが来ていますから、ここから上の方に逃げて移動してみます。

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上の「140」は「駅」になっていますね。いまいる「156」からは黄色いラインと赤いラインが伸びています。

黄色いラインは先ほど書いたように「タクシー」のラインです。移動距離が短いです。

赤いラインは「バス」のラインです。移動距離はタクシーよりも長いです。バスを使って移動するには「バスのチケット」が必要です。

例えば「156」から「157」へ移動するには、黄色いラインと赤いラインが伸びていますので「タクシー」と「バス」が使えます。しかし「157」から上の「133」に移動するには、赤いラインしかありませんので「バス」しか使えないということになります。

今回は「140」へ「タクシー」を使って移動してみます。「140」をタップしてから「TAXI」をタップします。

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さて移動した「140」は「駅」です。

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ここから一気に右上の「89」まで移動してみます。

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駅からは「地下鉄」を利用することが出来ます。路線は青い点線のラインです。

タクシー、バス、地下鉄などで移動するときは1つ先の場所までしか移動できません。

例えばここならタクシーで「88」から一気に「71」に移動するということはできません。まず「89」までで1枚のチケット、「89」から「71」までで1枚のチケットいう感じです。これはバスや地下鉄でも一緒です。

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さあ、「89」まで移動してきました。ここで怪盗Xのコマの周りに点線が出てきます。

 

「なんで他のプレイヤーが捕まえにこないのだろう?」と疑問を持った方もおられると思いますが、実は他のプレイヤーからは、犯人である「怪盗X(白いコマ)」は見えません。どこにいるかわからないのです。

下にあるのが「怪盗X」が移動したログです。数字は動いた回数を表しています。この灰色になっている「3」「8」「13」「18」「24」のときだけは、怪盗Xの白いコマが表に現れ目撃情報となります。

「1」「2」「3」のところに表示されているのは使った移動手段です。移動した場所はわかりませんが、使った移動手段はわかるようになっています。「タクシー」「タクシー」「地下鉄」という順ですね。

警官役である他のプレイヤーたちはこれを見て、どこに移動したのかを推理していくのです。

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さあ、4回目の移動です。そのまま地下鉄を使いまた「140」に戻ってきます。

怪盗Xは移動するとき「ブラックチケット(Black Ticket)」を使うことが出来ます。1番下のチケットです。このチケットを使うと、先ほども書いた怪盗Xの移動手段のログがわからなくなります。ブラックチケットは何の移動手段のチケットとしてでも使うことが出来ます。「ブラックチケット」をタップしてみます。

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下のログを見るとブラックチケットのマークになっていて、移動手段がわからなくなりましたね。いざというとき姿をくらますときに使います。

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また最初の「140」の駅まで戻ってきています。左下に黄色い警官コマがいますね。

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他のプレイヤーは先ほど姿を現した右上の「89」の駅の周辺に一気に集まり出しています。わざとあの遠い駅まで移動して、姿を見せてから元の駅に戻ってきたのです。

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この黄色い警官コマもおそらくこのラインを通って右上の「89」の駅の周辺に向かうはずです。

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今怪盗Xがいる「140」の駅と、黄色い警官がいる「153」の駅、実は1本の地下鉄のラインで繋がっています。

犯人の怪盗Xがいる場所に警官コマがくると、そこで捕まって警官の勝ちになります。ですから今はあと1手で終わりという状態ですね。しかし、黄色い警官コマには怪盗Xが目の前にいるとは全く思っていないはずです。なにせ姿は見えませんので。

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そこで下の「156」に移動して黄色いコマを避けましょう。

ここで「ダブルムーブ(Double Move)」を使ってみます。チケットの中に「2x」と書かれたものがあります。これを使うと、怪盗Xは連続で2回の移動ができるようになります。「2x」をタップしてから、赤い「バス」のチケットをタップします。

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これで1回下に移動しました。

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次は隣の「155」まで移動します。2回連続でこんな動きをします。

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そしてこの位置に来ました。

「155」はちょうどスタートした場所でしたね。ウェストミンスター寺院、ウェストミンスター大聖堂の近くです。

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黄色い警官コマは予想通り地下鉄を使って右上の「140」へ移動しました。

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さあそろそろ次に姿を現さなければいけない「8」回目の移動になります。全ての警官コマはみんな右上に行っています。

「8」回目でどこに姿を現すか?なんですね。左の「153」はさきほど黄色い警官コマがいた場所です。移動手段が広い「駅」ですので逃げやすいところではあるのですが、逆に警官が近づきやすい場所とも言えます。

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ですのでそこはやめて、タクシーでしか行けない下の「183」に移動して、ここで姿を現しました。

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姿を見せたので警官たちは右上から左下に一気にやってきます。

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次の「13回目」もすぐやってきます。警官たちはジワジワと主要なルートの要所を抑えながら、範囲を狭めてきます。

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また先ほどのように「153」の駅で姿を現して、それから「140」の駅にいく赤いルートで右上に逃げてもいいのですが、今回は左上に進んでみます。

上の青い警官が左に来るのか下に来るのかちょっとまだ読めませんので、1回左に降りてからその上の「123」で姿を現す黒いルートでいくことにしましょう。

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青い警官は下に進みましたね。黒と黄色の警官も右側を閉めているようです。

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そこで予定通り「123」の位置に移動して「13回目」。姿を現します。

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姿を現したのでまた警官が寄ってきます。ここで右下の「144」のバスステーションまで移動してみます。今いる「123」と「144」は1本のバスで繋がっているので一気に移動できます。

当然ブラックチケットを使って移動手段は見えないようにしておきます。

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移動するときは「ブラックチケット」と「ダブルムーブ」は併用できます。まず最初にダブルムーブを使い、それからブラックチケットを使います。

まず「122」のバスステーションまでバスで移動します。

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それから公園の中を突っ切って上の「95」までいきます。

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あやうく黒い警官に「122」の場所を閉じられてしまうところでした。

本当は直前に姿を現した「123」から公園のそばを通って「122」へすぐに移動すればよかったんですが、このゲームはなんというかあまり最短距離を進むような動き方をすると、妙に捕まりやすいんですよね。

変なルートを通ると意外とかく乱できてスルッと包囲網を抜けることが多いのです。

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「警官の諸君、さらばだッ!」ということで、公園を抜けて左上の方に移動していきます。

ゲームは1回の移動が1時間という設定です。つまり24時間分の24回の間逃げ切れることが出来たら怪盗Xの勝ちになります。

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18回目は姿を見せなければいけないときです。今回はこの場所にしましょう。

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すぐに警官たちが集まってきます。この位置ではすぐに次で捕まってしまうので隣の「46」まで移動しておきます。ここでももちろんブラックチケットを使い移動手段を消します。

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かなり緊迫してきました。だいぶ包囲網が狭まっています。

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でも実は大丈夫。

下のプレイヤーの部分をタップするとそのプレイヤーが持っているチケット数を見ることが出来ます。見てみると黄色のプレイヤーと青のプレイヤーは移動チケットがほとんど残っていませんね。

実は警官のプレイヤーが移動をするときはチケットを消費しますが、そのチケットはすべて犯人である怪盗Xが受け取ります。右上のチケットを見るとすごくたくさんありますね。

つまり後半に行くにしたがって犯人にはたくさんのチケットが手元にあり、警官側はチケットがほとんどなくなってくるのです。

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黒のプレイヤーはタクシーチケットを1枚まだ持っています。

つまりここでは、黄色い警官と青い警官はもう地下鉄でしか移動が出来ません。青い警官においては移動チケットがないので「58」から移動することすらできません。

ということで危ない場所は黒い警官が移動してくる可能性がある「60」しかないのです。

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「59」でも「32」でもどちらもでいいんですが、今回は「32」の方に抜けましょう。

ここらへんは、あの有名な「シャーロック・ホームズ」の住んでいるところ、ベイカーストリート221Bのあるベイカー街のあたりですね。

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チケットが無くなり動けなくなったコマはゲームにはもう参加できません。警官のプレイヤーはなるべく無駄のないように移動しないといけません。

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そして最後の24回目の移動までに捕まらなかったら怪盗Xの勝ち、それまでに捕まえることができれば、警官の勝ちになります。

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このゲームはオフラインの「Local対戦」だけではなく、「Wifi/Bluetoothを利用したローカル対戦」、また「GameCenterを利用したオンライン対戦」をすることができます。

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GameCenterでオンラインのマッチングが済むと、自分のプレイしたい役割を選ぶことが出来ます。

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役割が決まればゲームがスタートします。上にある小さいキーボードをタップしてチャットをすることもできます。

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上の場所にメッセージが表示されます。日本語は入力できませんでした。

 

さらに画像だけではよくわかりませんが、これはボイスチャットも利用することが出来ます。実はiOS5からはGameCenterでの非同期オンライン対戦とともにボイスチャットもできるようになっているのですが、あまりそれを利用したゲームはありませんでした。

ゲーム中にそのまま喋れば普通に会話することが出来ます。小声でも十分聞こえるので感度はいいと思います。このゲームは警官側がいろいろと相談して作戦を練ったりすることが必要になるので、ボイスチャットで相談しながら怪盗Xを追い詰めていくのがいいかもしれませんね。

ボイスチャットを利用できるのはWiFi接続のみです。

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小さい声や舌打ちまで結構拾ってしまうので、ボイスチャットを使いたくない人は機能を切っておきましょう。

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怪盗は逃げ切り、警官は犯人を捕まえる、コマの動きを推理しながらそれぞれの側での勝利を目指していきましょう!

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ロンドンの街で怪盗、警官に分かれて勝利を目指すボードゲームです。1人の怪盗Xに対し、警官は5人います。自分の警官コマを動かして犯人の怪盗Xを追い詰めるのですが、通常は怪盗Xは見えず、指定された回数の時しか表に出てきません。コマを移動させるには交通手段のチケットが必要で、警官は怪盗がどの順番でどの移動手段を使ったのか見ることが出来ます。ときどき表に現れる怪盗の目撃情報と、使った移動手段の情報から怪盗の動きを推理し、逃げ回る怪盗Xをみんなで捕まえれば警官の勝ち、逆に逃げ切ることが出来れば怪盗Xの勝ちになります。

 

ラベンスバーガーの名作中の名作「スコットランドヤード」ですね。

 

ルールはとても単純で、犯人を捕まえれば警官の勝ち、逃げ切れれば犯人の勝ちです。

自分の番ですることは「1回移動する」だけです。

 

細かいルールの補足としては

 

「プレイ順」

・怪盗X→警官の順番でプレイする。

 

「移動」

・移動できるのであれば必ず移動しなければいけない。

・移動は「タクシー」「バス」「地下鉄」を利用し、移動するたびにチケットを支払う。

・移動はすべて1マス移動、チケットに対応したラインの場所にしか移動できない。

・「怪盗X」のみ、「194-157」「157-115」「115-108」のテムズ川上をブラックチケットを使って海上移動できる。

・「怪盗X」のみ2回移動できる「ダブルムーブ」と、足跡を消すことが出来る「ブラックチケット」を使用できる。

・1つの場所にコマがある場合、そこに移動することはできない。

・その場所から移動できる場所へのチケットがない場合は、ゲーム終了まで動けない。

 

「怪盗X出現」

・「3」「8」「13」「18」「24」のときに怪盗Xは現れる。

 

「移動チケット」

・警官はスタート時「タクシー 10枚」「バス 8枚」「地下鉄 4枚」のチケットを持っている。

・警官が使用したチケットは、怪盗Xに渡す。

 

「勝利条件」

・全てのラウンドが終了したとき、逃げ切ることが出来れば怪盗Xの勝ち。

・同じ場所に重なって怪盗Xを捕まえるか、怪盗Xが移動できなくなるまで包囲されたら警官の勝ち。

 

こんなところですね。

あまり難しいルールや変なルールは無いので、混乱することもないと思います。

 

このゲームは警官同士が会話して相談ができるので、その作戦を聞いている最中は、もう怪盗X役はいてもたってもいられません。頭のなかがパニックになって心臓がバクバクしてきます。しかし狭まってくる警官の包囲網をスルッと抜けた時の快感はたまりませんね。

実際のところは警官側がやっぱり有利(ちゃんと統率されていた場合)なのですが、面白いのは怪盗X役の方だと思います。

 

警官役のほうのコツとしては、とにかく人数の多さを最大限に利用しなるべく主要ルートの要所を抑えながら包囲網を狭めていくことですね。あと警官側のチケットは最後にタクシーを残しておかないと手詰まりになりやすいので、しっかりと計画的に動かないと失敗します。

 

怪盗側はチケットの心配はすることがありません。警官が使うたびに増えていきますので。問題はダブルムーブとブラックチケットの使い方です。やはりブラックチケットは出現した直後で使うのが有効な感じがしますね。

面白いのは、警官の包囲が厳しくなり、狭められ追い詰められたときに「怪盗X」はどこかで2つくらいのルートを選択する場面が出てくることですね。「今この警官がこっちに来たら捕まる!」というときに、あえてそこを進む大胆さ、そしてその賭けが当たって裏をかいたときのゾクゾクとした快感はたまりません。

ホントに笑いがこみあげて高笑いしたくなるんですよね。

 

怪盗側はそういうドキドキ感を、警官側は協力して見えない犯人を推理していく楽しさを、どちらも楽しめるゲームだと思います。

 

グラフィックはとても美しく素晴らしいです。「夜のロンドン」というのが非常に雰囲気があっていいですね。BGMもバッチリと合っています。個人的にはロンドンは霧がかっているいる印象なので、ちょっと透明感がありすぎるかなという感じはしますが、とても綺麗です。全体的に完成度の高さを感じます。

 

操作はなかなかやりやすいですね。iPad版のみですが「Detectives’ Chase」というスコットランドヤードと同じゲームが配信されているのですが、そちらはその場所からいける場所の番号とチケットが表示されて、、その中から1枚選ぶという形でしたが、このScotland Yardは移動したい場所をタップして、それから使いたいチケットを選ぶという形です。

海外で出ていたDS版の操作と同じですね。やっぱりこの方が直感的に動かすことが出来て楽な感じがしました。

 

ゲームは「ローカル対戦」「Wifi/Bluetooth対戦」「GameCenterでのオンライン対戦」が遊べます。

「対戦」では「怪盗X」「警官」は好きなものを選べます。プレイヤー以外のところはAIを使うことが出来、強さは「Easy/Normal/Hard」から選べます。プレイヤー人数を増やせば本体を持ち替えてのプレイも可能です。

「GameCeterでのオンライン対戦」は6人までプレイすることが出来ます。制限時間の設定は30秒、45秒、1分、1分30秒、無制限から設定できます。

一応6人プレイまでできますが、警官役1人が5人の警官を動かして1対1で遊ぶ2人プレイもできますし、AIを追加しての2人対戦も可能ですので、2人だけであっても十分に遊ぶことが出来ます。

またボイスチャットもついていますので相談しながら遊ぶのも非常に楽しいですよ。警官が相談しているのをじっと聞いているは楽しいです。

 

実際のボードゲームでは、怪盗役は視線を隠すため帽子をかぶってサングラスをして、ということをするのですが、これはそういう必要がないから楽ですね。

 

難点。グラフィックは素晴らしいのですが、ちょっと移動手段のラインが見づらくなっていますね。それからチャットや名前などに日本語が使えないのは残念です。

それ以外は単純なゲームですから特に問題はありません。多少重くなる時がある程度です。

当然ですけどiPad版は画面が広いので操作がやりやすいです。

DSの海外版では4つのマップがありましたが、これはロンドン1つだけです。マップが増えたりしたら楽しそうですね。期待しましょう。

 

ロンドンの街で怪盗、警官に分かれて追いかけっこをするボードゲームです。おすすめ。

 

 

     

    Scotland-Yard100

    ボードゲーム / 対戦思考ゲーム / ストラテジー / オンラインゲーム / おすすめ
    価格 / ¥600
    カテゴリ / ゲーム
    バージョン / 1.0
    開発 / Ravensburger Digital GmbH

    iPhone 3GS、iPhone 4、iPhone 4S、iPod touch(第3世代)、iPod touch (第4世代)、およびiPad に対応。iOS 3.1 以降が必要

     

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