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■ 百鬼大戦絵巻

カードを配置して妖怪から大将を守るリアルタイムストラテジーゲーム。すべての妖怪を撃退すればクリア。

 

カードを配置して妖怪から大将を守るリアルタイムストラテジーゲームです。兵士のカードのデッキを使い、場に兵士を配置していきます。次々とやって来る妖怪たちを、その配置した兵士で撃退をしていきます。一定時間の間にやって来る妖怪たちをすべて撃退するとクリアです。

「Plants vs. Zombies」のような一方向のタワーディフェンスゲームに、カード集めとデッキ構築を足したような「源平大戦絵巻」というゲームがあります。これはその続編になります。

 

 

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まず最初にスターターとなる自分の大将を選択します。

「源頼朝」「平清盛」「源義経」の3つから選択できます。特徴は「源頼朝」は「弓」を中心にした遠距離攻撃、「平清盛」は薙刀などの近接広範囲攻撃の、「源義経」は騎馬などの機動力です。

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ここは個人的に思い入れのある「源義経」を選んでみます。頼朝憎し。

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ゲームは「デッキ」と呼ばれるカードの束を使ってプレイします。

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カード1枚1枚がそれぞれ武将や兵士などになっています。カードをタップするとそのステータスや特徴を見ることが出来ます。

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中央の白いところにあるのが自分のデッキの内容になります。カードをタップするとステータスが表示され、「+」か「-」をタップすることでカードの枚数を決めることが出来ます。

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カードにはそれぞれ「コスト」が決まっているので、すべてのカードの総コストが上限を超えないように設定します。

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左下の「兵種追加」をタップすると新たなカードを追加することが出来ます。

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カードをタップすると赤い矢印が出るので、この状態にして下のチェックマークをタップします。

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上の「近距離」「遠距離」「支援」「その他」をタップすることでカードの種類を切り替えることが出来ます。「i」をタップするとステータスを見ることが出来ます。

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自分のデッキが完成したら上の「出陣」を選んでゲームを始めます。

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これがゲーム画面です。左にいるのが大将「源義経」ですね。下には今作ったデッキの中のカードが3枚並んでいます。右上がそのデッキのカードの残り枚数です。

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カードは下からドラッグして場に出します。ドラッグするとマスのようなラインが出るので、その中の1マスにカードを置きます。まず「歩兵」のカードをドラッグしてみます。

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指を離すと出陣のアイコンが出るのでチェックマークをタップします。

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すると「歩兵」が場に出ました。下のカードを場にドラッグすることでカードのキャラクタを出すことが出来ます。

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青く表示されているのはそのキャラクタの攻撃範囲です。

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カードを場に出すと手元のカードは無くなります。

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手元にカードを追加するには、左下の「兵士徴用」をタップします。ここで「銭」を使用してデッキのカードをめくることが出来ます。所持している「銭」は左上に表示されています。これは時間とともに増えます。

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中央の「松」「竹」「梅」をタップすると、それに対応した枚数のカードをめくって手札に加えることが出来ます。

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場に配置した兵士は、ドラッグして動かすことが出来ます。動かせる場所に矢印マークが出るので、動かしたい場所に兵士をドラッグします。

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兵士などを動かすときにも「銭」が必要になります。その場所でよかったらチェックマークをタップして移動させます。

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画面をなぞると右の方にスクロールすることが出来ます。右側から時間とともに敵がやってきます。

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配置した兵士の攻撃範囲に敵が入ると、自動的に交戦状態になります。

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それぞれの兵士には体力が設定されています。頭の上に表示されたバーがその体力です。攻撃を受けると体力は減っていきます。

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体力が無くなると兵士は倒れてしまい、場からいなくなります。

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しばらくすると次の敵がやってきます。左上にある「第二波」というのが敵がやって来る数です。全部で第10波までやってきます。

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兵士などを動かすときは、他の兵士がいないところにしか移動させることはできません。

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攻撃範囲に敵が入ると、兵士は前進して交戦状態になります。各兵士などが配置してあるマスは、赤い旗が立っています。これが目印になります。ここには他の兵士を置くことはできません。

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場にいる兵士に同じカードを重ねると、その兵士の段位を上げてレベルアップさせることが出来ます。

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レベルアップすると攻撃力などが上昇します。

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このときレベルアップするのと同時に、体力もいっぱいになります。体力ゲージが回復していますね。

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段位が上がった兵士には「二段」というようなマークがつきます。

今、下の兵士が交戦中です。体力も減ってきてもうすぐ倒れそうです。

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兵士が倒れてからすぐに新しい兵士を場に出しても構いませんが、その前に同じカードを重ねて兵士の段位を上げるようにします。すると兵士も強くなるし、体力もすべて回復します。

消費するカードの枚数は同じなので、こちらのほうがお得です。

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山札となっている自分のデッキのカードは使ったら終わりです。デッキのカードが無くなればそれから補充されることはありません。

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右下の紋が一定量に達すると、大将の奥義を使用することが出来ます。大将をタップすると3つの奥義から選んで使用できます。

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どれもとても強力な技になっています。大将自身も近くまで敵が来れば攻撃を始めます。

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第10波の最終波までの全ての敵を倒せばクリアになります。クリアすると戦利品や新しいカードなどを手に入れることが出来ます。

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勝ち続けていくと、自分の階級が上昇していきます。

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1人用のプレイでは日本全国のマップで対戦をしていきます。それぞれの場所に「手ごわい」「手ぬるい」の2つのレベルがあります。

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手に入れたカードはカタログなどで確認することが出来ます。またデッキは自由に編集することが出来ます。複数のデッキを作って保存することもできます。

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「ショップ」では新たなカードを購入することが出来ます。

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ゲームをして集めたものなどを使ってカードを引きます。また有料アドオンでカードを引くこともできます。

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戦利品として手に入れた「阿弥陀仏」などを使って追加し、メーターがいっぱいになるとカードを引くことができます。

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新たに「鍛冶兵」を手に入れました。一定時間毎に「銭」が追加される兵です。そのかわり移動はできません。

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早速デッキを編集して鍛冶兵を入れてみました。

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左下にちょこんと鍛冶兵がいますね。これでお金の心配は少し軽くなりました。

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このステージもクリアです。また変なカードが出てきましたね。

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「おとろし」です。妖怪ですね。今回は妖怪も使えます。

カードにはそれぞれレア度が設定されています。これはアンコモンのカードです。カードのレア度は左上に表示されています。

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マップをいくつかクリアすると「神宝」を獲得することが出来ます。

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これを手に入れると「霊場」への門が開きボスステージに突入します。

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雰囲気が一変し、おどろおどろしいステージです。敵にも妖怪が出てきたりします。

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そしてとうとうボスが登場!

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ひとまわりどころか倍以上の大きさがあり、しかも全体攻撃をしてきます。

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上手く陣形を移動させ、大青鬼を引きこみながら攻撃を仕掛けていきます。

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同じ「第壱番霊場」でも「手ごわい」の場合だと登場するボスが変わります。

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出ました!歌川国芳作「相馬の古内裏」、妖怪「がしゃどくろ」です。

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圧倒的な迫力で、配置した兵士はあっという間になぎ倒されていきます。

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こちらも負けじと大将の奥義を繰り出します。

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しかしそれもむなしく、あっという間に全滅してしまいました。

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戦いに負けると自分の段位は下がってしまいます。

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このゲームでは自分のデッキを使用して、ほかのプレイヤーと対戦することが出来ます。

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対戦はGameCenterを利用したオンライン対戦、Bluetoothを利用した対面対戦が可能です。オンライン対戦は、フレンド対戦やランダム対戦から選択することが出来ます。

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対戦プレイは互いのデッキで攻撃をして、敵大将の体力をすべて奪えば勝ちになります。

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相手陣内に兵を進軍させるには、ドラッグしてマスの1番前にある「進軍開始」に重ねると敵陣に突撃します。こんな風に攻撃を続け、相手の大将を倒せば勝ちになります。

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カードを集めて自分の強いデッキを作りあげ、迫りくる妖怪を次々と撃退していきましょう!

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カードを配置して妖怪から大将を守るリアルタイムストラテジーゲームです。兵士のカードのデッキを使い、場に兵士を配置していきます。次々とやって来る妖怪たちを、その配置した兵士で撃退をしていきます。一定時間の間にやって来る妖怪たちをすべて撃退するとクリアです。

Plants vs. Zombies」のような一方向のタワーディフェンスゲームに、カード集めとデッキ構築を足したような「源平大戦絵巻」というゲームがあります。これはその続編になります。

 

自分のカードのデッキを使って妖怪を撃退するゲームですね。前作の「源平大戦絵巻」の続編になります。「源平大戦絵巻」と「アレクサンドリア大戦絵巻」はちょくちょくランキングに入ってきたりして、目にはしてはいましたが食指は動きませんでした。

しかし今回のこの「百鬼大戦絵巻」、「国芳の絵が躍動する! 暁斎の絵が咆哮する!いつか見た、極彩色の絢爛絵巻が動き出す!」の文でやられてしまいました。「歌川国芳」大好きなんです。「金魚づくし」とか最高です。

そんな感じで、初めてこのシリーズのトレーディングカードゲーム型のタワーディフェンスにチャレンジしてみましたが、これはなかなか面白いですね。

 

ゲームは、「デッキ」と呼ばれるカードの束を使い、迫ってくる妖怪たちから大将を守るという内容です。

妖怪は1回のステージで大体10回ほど攻めてきます。攻めてくる妖怪は右から左に向かって進んできますので、カードの兵を配置してその妖怪を倒していきます。妖怪によって倒されたカードは無くなってしまいます。またデッキのカードもステージプレイ中は補充されることはありません。ですから10回の妖怪の攻撃を自分のデッキのみでキッチリと防ぎきらなければいけません。

カードにはそれぞれコストが設定されているので、デッキの総コスト数を上回るようなカード数は入れることが出来ません。迫りくる妖怪をいかに効率よく倒してクリアできるか、それが難しいところですね。

 

面白いのはやはりカード集めでしょうか。

配置するカードはステージをクリアしたりショップなどで購入したりして集めていきます。カードにはそれぞれ「レア度」が設定されています。もちろんレア度が高いほうが強いし、ゲームにも有利になります。カードは全部で150種類です。近距離が得意なもの、遠距離攻撃が得意なもの、また補佐をするカードや、回復するカードなど様々な種類があります。組み合わせ方によって戦略はガラッと変わります。しかし持っていないとどうにもならないので集めたくなりますね。

このゲームでは、同じカードを配置してあるカードに重ねると、レベルアップさせたり体力回復させたりすることが出来ます。つまり同種複数枚をデッキに入れたほうが便利になるんですね。こういうところも集めたくなる部分でしょうね。

 

戦術的に面白いなと思ったのは、配置したカードを移動させることが出来る点です。いわゆる「タワーディフェンスゲーム」というのは、やってくる敵を撃退するゲームなんですが、基本的には配置する武器を移動させることはしません。

しかしこれはやってくる敵に対して自由に自分のカードの陣形を変化させ、臨機応変に対処していくことが出来ます。同じくセガの「三国志大戦」も動かしていくカードゲームでしたが、それの影響なんでしょうか。これはとても面白いですね。

 

そして今回の「百鬼夜行」、これでもかというくらい物の怪たちが大挙してやってきます。非常に恐ろしく、そしてどこかコミカルな、そんなおバケたちが登場します。さらにこれらの物の怪はカードしても出てくるので、自分のデッキの中に組み込んで使うこともできます。

最大の目玉はやはり「ボス戦」でしょう。画面の半分以上を覆わんばかりの巨大なボスがやってきて、容赦ない攻撃をしてきます。それがなんというか紙人形のように独特な動きかたをするのでとっても面白いです。個人的には「がしゃどくろ」が動き回っているのを見たときは感動してしまいました。

 

クリア後にはカードがもらえますが、1枚めくったあと「抽選継続」を有料アドオンですることができます。これはめくるごとにアドオンのお金がかかるし、1枚だけめくるだけの値段なのであまり利用することは無いかなという感じですね。ショップでもカードがもらえますが、それも有料アドオンでお金がかかります。

しかしおそらく1人用のゲームを普通に進めればカードはそれなりにちゃんとそろってくると思うので、これもいまはあまり引く必要はないかなと思います。そのうち、指定されたレアカード何枚がいくらという風な品ぞろえになっていくと思うので、そういうときにピンポイントでカードが欲しい人はお金を使えばいいのではないでしょうか。

 

グラフィックはとても綺麗ですね。禍々しさもよく出ています。さらにBGMがとてもいいですね。途中でふっと物悲しくなる感じがとてもいいです。

 

自分のデッキを使った、オンライン対戦、対面対戦も可能です。1人用のマップ攻略も160以上、それぞれにエンドレスモードもあるのでやり込むことも可能です。

基本的にはカードを配置して敵を倒すだけのゲームなので、初心者の方でも十分に楽しむことが出来ると思います。

 

難点。すごく遊びづらいというわけではありませんが、細かいところが妙に不親切です。せっかく綺麗なカードなのに妙に小さく表示されて文字とか絵とか見づらいし、決定するアイコンとかもそれだけが不思議にゲームにあっていないし、体力ゲージとかON/OFF出来ればとも思いますし、デッキの追加法、カードの重ね方、移動のさせ方などなど、雑だなという感じがしますね。

とにかく「国芳の絵が躍動する! 暁斎の絵が咆哮する!いつか見た、極彩色の絢爛絵巻が動き出す!」この文に惹かれたので、カードが妙に小さくいのはすごく残念でした。

あと全体的に不安定な感じがしますね。このあたりはアップデートでよくなることに期待しましょう。

 

そういえば今回、お馴染みのセガのロゴで「せーがー」というのが女性の声になっていたのですが、これは声優の「岩男潤子」さんらしいですね。

 

 

カードを集めて配置して妖怪を撃退するリアルタイムストラテジーカードゲームです。おすすめ。

 

 

     

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    カードゲーム / ストラテジー / リアルタイムストラテジー / オンラインゲーム / おすすめ
    価格 / ¥480
    カテゴリ / ゲーム
    バージョン / 1.0.0
    開発 / SEGA CORPORATION

    iPhone、iPod touch および iPad 互換iOS 4.1 以降が必要

     

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One Response to “百鬼大戦絵巻”

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