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■ おむすび探偵団
隠されたおむすびの具を推理して当てていくボードゲーム。7回目までにすべての具の位置を正しく当てることができれば勝ち。

 

隠されたおむすびの具を推理して当てていくボードゲームです。「うめ」「こんぶ」「ねぎ味噌」「ツナマヨ」「明太子」「焼たらこ」「焼き肉」の7種類のおむすびがあります。隠された4つのおむすびの具と、そのおむすびの位置を当てていきます。おむすびを4つ置いたとき、隠されたおむすびの具と合っていれば「お茶カード」が、具が合っていて位置も合っていると「おしんこカード」がもらえます。もらった「お茶カード」と「おしんこカード」をヒントにして、7回目までに隠されたおむすびの具と位置を正しく当てることが出来れば勝ちになります。

親のプレイヤーが隠した4個のおむすびを、子のプレイヤーが推理して当てていくというボードゲームです。

 

そんな「おむすび探偵団」のiPhone / iPod touch / iPad版です。

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これは隠された4つのおむすびの具を当てていくという推理ゲームです。

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下に7つのおむすびが並んでいます。左から「うめ」「こんぶ」「ねぎ味噌」「ツナマヨ」「明太子」「焼たらこ」「焼き肉」の順番です。

これを中央の4つの場所に1つずつ置いていきます。

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おむすびをタップして選択してから上の場所をタップして置いてもいいし、ドラッグしてもOKです。置いたおむすび同士で入れ替えることもできます。

そしておむすびを4つ置くと右側に「判定」というボタンが出るのでこれをタップします。

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そうすると隠された4つのおむすびと、今置いた4つのおむすびが当たっているかどうか判定してくれます。

もしおむすびの具が当たっていたら「お茶カード」が出ます。おむすびの具と置いたおむすびの位置が当たっていたら「おしんこカード」が出ます。しかしおしんこカードが出ても、どのおむすびの位置が当たっていたかは教えてくれません。

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もし左の画像のように「お茶カード1枚」「おしんこカード1枚」をもらったら、具が当たっているおむすびは1個、具も位置も当たっているおむすびは1個ということです。つまり具は2個当たっているということになります。

1回判定をしたら次はその上の場所におむすびを置きます。それから判定を押せばおむすびの位置によって「お茶カード」「おしんこカード」をくれます。

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こうしておむすびを並べては判定を繰り返していきます。

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そしてすべてのおむすびの具と正しい位置が当たって、4枚の「おしんこカード」をもらうことが出来たら勝ちです。

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上が隠されたおむすびです。ちゃんとおむすびの位置も具も当たっていますね。7回の判定のうちにおむすびの具と位置を当てることが出来なかったら負けになります。

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同じ具のおむすびを並べることもできます。しかし1種類のおむすびは7個までしか中央に置けません。左下の「残」をタップすれば残りのおむすびの個数が表示されます。無くなるとおむすびは置けなくなります。

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モードは普通の「オリジナルモード」と「タフモード」があります。

「オリジナルモード」では隠されるおむすびは異なった具が4つですが、「タフモード」は同じ具が置かれる場合もあります。「うめ3つ」なんてこともあるかもしれません。そのかわりおむすびを置く個数に制限はありません。

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おむすびは同じおむすびを複数置いてもいいので、こんな風にすれば答えは確実にわかります。しかし置けるのが7回までなので、それまでに正しい位置を見つけるのは難しいですね。

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これのオリジナルのゲームは「マスターマインド(Mastermind)」といいます。数字を当てるのもあって「ヒット・アンド・ブロー(Hit and blow)」とか「ホームランゲーム」とかいろんな呼び方があります。

簡単な推理のゲームではありますが、解き方の方法などを。

 

まずどれでもいいのですが4つ置きます。ここでは左側の4個を置いてみましょう。そして「判定」をタップします。結果は「お茶カード(具が合っている)」が3つでした。

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ここで注目するのは出たカードの枚数です。カードが3枚出ましたね。これはどういうことかといいますと、左側の4個のおむすびの中には3個の当たりがあって、残りの3個のおむすびには「4-3=1」で1個の当たりがあるという状態になります。

もし出たカードが「おしんこ-お茶-お茶」でもここでは「3個の当たりがある」と考えましょう。おしんこはとりあえずおいときます。

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次は2回目です。今度は右側の残りの3個のおむすびを置いて、最初に置いた4個の中から1個を追加で置きます。ここでは「ツナマヨ」を置きました。

そして判定です。お茶カードが2枚です。

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先ほど書いた通り「残りの右の3個のおむすびの中には当たりは1個」です。2回目の判定の結果は「当たりは2個」です。

つまり「当たり」が1個増えたことになります。追加したのは「ツナマヨ」だけですから、この「ツナマヨ」がその「1」個となり、ここで「ツナマヨ」の当たりが確定します。

もし判定の結果がお茶カードが1枚だけだった場合は、逆に「ツナマヨ」のハズレが確定します。

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3回目です。今度は最初の「左側の4個」から「ツナマヨ」を除いた3個のおむすびに、「明太子」を加えます。

そして判定です。お茶カード2枚でした。

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1番最初に置いた左側の4個のおにぎりの1回目での判定は「お茶カード3枚」でした。「ツナマヨ」の当たりは先ほど確定したので、このときの当たりの内訳はツナマヨが1個、残りで2個です。

つまり残りの3個のおむすびの中に当たりが2個あることになります。

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これを今の3回目の判定に当てはめると、「ツナマヨを除いた3個に当たりは2個」で、3回目の判定はお茶カード2枚です。つまり追加した「明太子」は「ハズレ」が確定します。

もしこれがお茶カード3枚だったら明太子の当たりが確定、「焼たらこ」「焼き肉」のハズレが確定します。

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4回目です。今度は「ツナマヨを除いた3個」の中から2個のおむすび、「うめ」と「こんぶ」を選び、ハズレが確定した「明太子」を除いた「焼たらこ」と「焼き肉」を加えます。

判定です。お茶カード3枚でした。

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「明太子を除いた3個の中には1個の当たり」で「明太子」のハズレが確定しましたから「焼たらこと焼き肉」のどちらか1個が当たりです。

判定のお茶カードは3枚なので「3-1=2」で、ここで「うめ」と「こんぶ」の当たりが確定、同時に外した「ねぎ味噌」のハズレが確定します。

もしお茶カードが2枚だったら外した「ねぎ味噌」の当たりが確定するわけです。

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5回目です。確定している「うめ」「こんぶ」「ツナマヨ」を置いて、残りの「焼たらこ」を1個追加します。

判定です。お茶カード4枚です。これで当たりのおむすびがすべてわかりました。

もしお茶カードが3枚だった場合は、「焼き肉」が当たりが確定というわけです。

つまり方法としては、確定している個数のグループに違う1個を追加していき、それによって変化する判定カードの枚数によって、追加したものが当たりなのかハズレなのかを判定していきます。

基本のやり方はこんな感じです。とにかく当たりの4個を早く見つけることです。

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最後の正しいおむすびの位置は、今までに置いたおむすびの状態から読み取ります。

例えば、「焼たらこ」は左側の2列に入っているにもかかわらず「おしんこカード」がありませんでした。つまり右側2列のどちらかです。

「うめ」も同様に左側2列に出てきていますが「おしんこカード」はありません。つまり「うめ」も右側2列のどちらかです。

「こんぶ」は中央の2列に出てきていますが「おしんこカード」はありません。右側2列は「うめ」と「焼たらこ」なので、左側2列のどちらかです。左から2列目に「こんぶ」が出ていますが、ここでもおしんこカードは無かったので、「こんぶ」は左端の列になるというわけです。

そうすると左から2列目は「ツナマヨ」で、残りは右側2列のみです。

今回は見やすいようにタテを揃えたりしましたけど、下から4つめあたりで「うめ」か「焼たらこ」を右列に置けば次のときに正しい位置は判明していました。

そんな風に4個の当たりのおむすびを探す過程で、正しい位置の情報も得られるようにおむすびを並べ替えておくといいですよ。

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上手くおむすびを配置して推理し、隠されたおむすびの位置を当てていきましょう!

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隠されたおむすびの具を推理して当てていくボードゲーム。7回目までにすべての具の位置を正しく当てることができれば勝ち。

 

隠されたおむすびの具を推理して当てていくボードゲームです。「うめ」「こんぶ」「ねぎ味噌」「ツナマヨ」「明太子」「焼たらこ」「焼き肉」の7種類のおむすびがあります。隠された4つのおむすびの具と、そのおむすびの位置を当てていきます。おむすびを4つ置いたとき、隠されたおむすびの具と合っていれば「お茶カード」が、具が合っていて位置も合っていると「おしんこカード」がもらえます。もらった「お茶カード」と「おしんこカード」をヒントにして、7回目までに隠されたおむすびの具と位置を正しく当てることが出来れば勝ちになります。

 

20年ほど前に発売された「おむすび探偵団」というボードゲームのiPhone / iPod touch / iPad版ですね。もともとのゲームは「マスターマインド」とか「ヒット・アンド・ブロー」とかいいます。古典的なゲームです。そのリメイクが「おむすび探偵団」です。

マスターマインドは4色か5色の色を当てていくゲーム、ヒットアンドブローは数字を当てていきます。数字の数や、当てていく数に違いはありますが内容はどれも一緒です。

 

ルールは隠された4つおむすびの具と位置を当てていきます。

おむすびの具は7種類、7回目までに正しい位置を当てれば勝ちです。おむすびを置いたとき、具が合っていれば「お茶カード」を、具と位置が合っていれば「おしんこカード」をもらいます。これがヒントになります。貰ったそのヒントを頼りに正しい位置を推理して探していきます。

 

解き方としては上に書いた通りです。いくつかのグループにある当たりの個数を覚えておいて、そこに他のグループのおむすびを追加して、判定のカードの枚数の変化で追加したおむすびが「当たり」なのか「ハズレ」なのかを見極めていきます。

ポイントは「4つのおむすび」がどれなのかを早く見つけることです。

 

「マスターマインド」や「ヒット・アンド・ブロー」は個数が違いますけどやることは大体同じです。

数字の場合10まであったとして、最初に4つの数字、次に違う4つの数字を入れて、最初に3つが当たり、次に1つが当たったら、残りの2つは「ハズレ確定」とそんな風にしていきます。要するに当たった総数の計算が重要だということです。

あとは位置は途中の当たりの4つのおむすびを見つける過程で、位置が重ならないように、逆に位置を重ねて最後に判別できるようにして並べていきます。例えば「1234」でおしんこカード1枚、「5637」でおしんこカード0枚なんてなったときは、「3」はこの位置じゃないということがわかります。

 

おむすびを4個置いたときに、当たりがいくつ出てくるかによって途中の修正は必要ですが、だいたいこんな手順で解いていきます。

どのおむすびを入れるか、どの配置に置くかというところはそのときどきで工夫して考えてみてください。

 

グラフィックはボードゲーム版そのままという感じですね。操作はタップしたりドラッグしたりするところは問題はないですが、ちょっとぎこちないです。

 

モードは通常の「オリジナルモード」と、個数制限と重複したおむすびOKの「タフモード」があります。

マスターマインドは速く少ない段で当てたほうが得点が高くなります。得点やクリア時間などは戦績として記録されていきます。

ゲームは1人用で、対戦モードはありません。

 

7つのおむすびということで難易度はちょっと低めではありますが、論理的に考えるところがあるので頭の体操にとてもよいゲームです。

 

難点。1人用のみというのは残念ですね。カードの判定は全部やってくれるので親のプレイヤーになってもやることは無いのですけど、やっぱりこれは対戦できるモードもついていた方がよかった気がします。おむすびの種類や数も増やすことはできたんじゃないかと思います。

アプリの完成度は低いです。なんというか初期のAppStoreのゲーム、Flashゲームレベルです。このクオリティと内容で250円は高いですね。思い出だけという感じです。

こういうゲームを試してみたい方は、「MasterMind」や「Hit&Blow」で検索すればAppStoreで山のように出てきます。また紙と鉛筆、チャットやメールだけでも遊べるので試してみてください。

 

隠されたおむすびの具を推理して当てていくボードゲームです。

 

 

     

    Omusubi-Tanteidan100

    ボードゲーム / 推理系 / 論理系
    価格 / ¥360
    カテゴリ / ゲーム
    バージョン / 1.0.1
    開発 / JoyPalette Co., LTD.

    iPhone 3GS、iPhone 4、iPhone 4S、iPod touch(第3世代)、iPod touch (第4世代)、およびiPad に対応。iOS 4.2 以降が必要

     

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