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■ Nightfall
カードを使って自分のデッキを作り対戦するカードゲーム。ゲーム終了時に傷カードが1番少ないプレイヤーが勝ち。

 

カードを使って自分のデッキを作り対戦するカードゲームです。アーカイブからカードを購入して手下となるミニオンズを集めて場に配置します。配置したミニオンズで相手プレイヤーを攻撃します。攻撃をされたプレイヤーは、同じく配置したミニオンズでその攻撃を防ぐことが出来ます。防ぐことが出来なければ傷カードというカードを受け取ることになります。すべての傷カードが無くなったとき、もっとも傷カードが少ないプレイヤーが勝者となります。

 

ドミニオンに代表されるゲームに「デッキビルド型カードゲーム」というのがあります。これはデッキと呼ばれる自分のカードの束を作っていきながら勝敗を決めていくゲームなのですが、それをアレンジしたゲームがこの「Nightfall」です。

 

そんな「Nightfall/ナイトフォール」のiPhone / iPod touch / iPad版です。

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このゲームは闇の覇権をめぐって戦いを繰り広げるというカードゲームです。

スタイルとしてはデッキビルド型とトレーディングカードゲームを足した感じですね。

「遊戯王」などに代表されるトレーディングカードゲームは、自分のカードを使ってそれで相手と対戦するというゲームです。「デッキビルド型」とは、ゲーム中に自分のカードの束を作っていくというスタイルのゲームです。

トレーディングカードゲームでは自分のカードの束をあらかじめ用意して対戦するのですが、デッキビルド型はそのカードの束自体をゲーム中に作ってしまおうというそういうゲームです。デッキビルド型の有名なゲームには「ドミニオン」がありますね。

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ゲームは順番に決められた手順のフェイズをプレイしていきます。

まず最初に「ドラフト」という手順があります。これは野球のドラフトと同じ意味です。最初にここでカードを揃えるためのいってみれば「店の品ぞろえ」を決めようというわけです。

 

下にカードが4枚並んでいます。ここから好きなカードを1枚取ります。

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カードをダブルタップするとそのカードの詳細を見ることが出来ます。ここで「Draft」をタップします。

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タップした選択したカードは、右下の「個人のアーカイブ」の場所に移動します。

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カードを1枚選択したら残りの3枚のカードを左隣のプレイヤーに渡します。

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つまりこんな感じです。全員が最初に4枚ずつカードを持っていて、それぞれが1枚ずつ選択します。選択したら残りの3枚のカードを全員が左隣のプレイヤーに渡します。

ですから今持っているのは右上のプレイヤーが選択した残りの3枚です。自分の残りのカードは左上のプレイヤーに移動します。

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続けてこの3枚のカードの中から好きな1枚を選択します。カードはドラッグして右下に移動してもOKです。

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残り2枚ですね。次の3枚目は中央の左側にドラッグします。ここは「共通のアーカイブ」となります。「個人のアーカイブ」は自分だけのものですが、「共通のアーカイブ」は全員が使えます。

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このカードにしておきましょう。残った1枚は使いません。

4枚のうちの2枚は自分に、1枚を共通の場所に動かして「ドラフト」が終わります。ドラフトを行うのはゲームの開始時だけです。

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ここからゲームスタートになります。

上にいるのが「対戦プレイヤー」です。中央に並んでいるカードが「アーカイブ」です。お店の商品ですね。左側4枚は最初から置かれていたもの、右側4枚は全員が3枚目に選んだものです。

左下が「自分の山札」、右下が「自分の捨て札」になります。

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自分の番が来たら4つのフェイズを順番に行います。

 

・戦闘フェイズ

・チェインフェイズ

・クレームフェイズ

・クリーンナップフェイズ

 

です。

1番最初なので戦闘フェイズは無しです。「チェインフェイズ」から始まります。

 

まずは自分の番の「チェインフェイズ」ですね。下に並んでいる5枚のカードが「手札」になります。

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最初は自分のカードの束は12枚あります。そこから5枚引いて「自分の手札」になります。

左側の青いのが「自分の山札」です。5枚引いたので残り7枚です。この山札は各プレイヤーがそれぞれ自分のものを持っています。緑色の「5」というのは手札の枚数です。

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手札をダブルタップするとカードの詳細を見ることが出来ます。これは「ミニオンズ」と呼ばれるカードです。自分の手下みたいなものですね。

中央が「カード名」、下が「カードの効果」、左上が「カードの色」になっています。

スタート時の各プレイヤーのカードの束の内容は、指定された6種類のミニオンズが2枚ずつです。これは全員同じ内容のものです。

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カードをダブルタップした状態で左右にフリックすると隣のカードを見ることができます。

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じゃあ最初はこの「J.J. McTeague」というミニオンズを出すことにしましょう。

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「チェインフェイズ」ではこの5枚のカードを中央の場所に出すことが出来ます。最初は何のカードでも出すことが出来ます。

「J.J. McTeague」を中央の場所にドラッグします。

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中央に「J.J. McTeague」が出ましたね。斜めになっています。

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それぞれのカードには「カードの色」の下に小さい色のアイコンがついています。

これは「リンク色」と呼ばれるものです。

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「チェインフェイズ」では出したカードの次に、そのカードのリンク色のカードを出すことが出来ます。

「J.J. McTeague」の場合は「リンク色」は「赤」でしたから、次は「赤色」のカードを出すことが出来るというわけです。

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もう1枚「J.J. McTeague」を持っていました。カードの色は見ての通り「赤」ですね。この色のアイコンは月の形になっています。

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これはリンク色になっていますから、続けてカードを出すことが出来ます。

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ここでまだ「リンク色」のカードを持っていれば続けて出すことが出来ます。空いたスペースにはリンク色のマークがついていますね。

手札にはもう「赤」のカードがありませんのでカードは出せません。終わったら下の「Done」をタップします。

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「チェインフェイズ」でカードを出し終わると、出したカードの効果が順番に実行されます。

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カードの効果はそれぞれ違い、この「J.J. McTeague」の場合は「Chain: Inflict 2 damage on target minion.(チェイン: ターゲットのミニオンに2ダメージ与える)」と書かれています。

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ダメージを与えることが出来るので、与えるミニオンを選びます。今回は何も出てないので最初に出した自分のミニオンに与えることになってしまいました。ターゲットとなる自分のカードを右上の「J.J. McTeague」にドラッグします。

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2枚出したうちの1枚の「J.J. McTeague」が無くなってしまいました。無駄な事をしてしまいましたね。

これで「チェインフェイズ」が終わりです。カードをチェインで出して、それぞれ効果を実行して終わります。

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次は「クレームフェイズ」になります。ここがいわゆる「カードを獲得するフェイズ」になります。

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左下の自分のアバターの下に「2」という数字があります。これが「Influence(影響力)」です。わかりやすくいえばお金ですね。これを使って中央の「アーカイブ」からカードを買うわけです。

この影響力というのは自分の順番が始まるときに「2」を自動的に貰います。

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中央の「アーカイブ」をダブルタップして見てみます。名前の右横にある黄色い数字が、カードの「要求コスト」になります。仲間になるならこのコストをよこせというわけですね。

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今は影響力は「2」しか持っていないので、こちらの「Shock and Awe」を買ってみましょう。こちらはコストが「2」です。横の「Claim」をタップします。

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購入したカードは右下の「自分の捨て札」の場所に最初に行きます。購入するときはカードをここにドラッグしてもOKです。

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購入したカードは「自分の捨て札」へいき、捨て札の数字が「1」になりました。カードを購入したのでアバターのところの影響力は「0」になります。

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しかしこの「影響力」は自分の「手札」を「自分の捨て札」に捨てることにより、1枚につき1獲得することが出来ます。ドラッグして捨ててみます。

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手札は1枚無くなりましたが、左下のアバターの数字が「1」になっていますね。カードを捨てたので「自分の捨て札」の枚数は2枚になっています。

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ついでに残りの2枚も捨てちゃいましょう。これで「影響力」が「3」になりました。アーカイブの中の購入できるカードが緑色に表示されています。

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右下の2枚は最初の「ドラフト」で自分が選んだカードです。ここは「個人のアーカイブ」なので自分だけがこのカードを購入できます。

左上に表示されている2枚のカードは、左上の相手のアーカイブです。各プレイヤーのアバターをタップすることでアーカイブの状態を切り替えて見ることが出来ます。

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これはドラフトで3枚目に出したカードですね。これは「共通のアーカイブ」なので、全員がここから買うことが出来ます。カードの枚数はカードの下に表示されています。

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先ほど購入できなかったこの「Zacharias Sands」を購入してみましょう。

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カードは右下の「自分の捨て札」にドラッグします。購入したカードは、まず最初に必ず「自分の捨て札」に行きます。

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今購入したカードの「Zacharias Sands」の下にある枚数が減りましたね。購入できるカードの枚数には制限があります。

これでカードを購入する「クレームフェイズ」が終わりました。終わったら下の「Done」をタップします。

最初はここで自分の番がすべて終了します。カードを出す「チェインフェイズ」、カードを購入する「クレームフェイズ」で終わりです。

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自分の番が終われば、左隣のプレイヤーが次にプレイします。同じように「チェインフェイズ」「クレームフェイズ」をプレイします。

アバターの周りが丸く光っているのが現在プレイしているプレイヤーになります。

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さて現在は左上のプレイヤーの「チェインフェイズ」ですが、この「チェインフェイズ」は自分もプレイすることが出来ます。

相手がプレイし終わった後、自分もそこでカードを出すことが出来るなら続けてリンクさせることが出来ます。

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ちょうど黄色の「Bad Smoke」があるのでこれを出してみましょう。

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先ほどと同じように中央の場所に続けて「Bad Smoke」をドラッグして出します。

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「チェインフェイズ」でリンクしてカードを出すときは、左から右へ向かってカードを出していきます。ですからリンクするときは右側にカードを出します。

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これがチェインフェイズでカードを出し終わった状態です。左側が最初にプレイした左上のプレイヤーです。カードの上にあるのはそれぞれのカードをプレイしたプレイヤーのアバターです。

左側の2枚が左上のプレイヤーです。上のプレイヤーはカードを出しませんでした。右上のプレイヤーは続けてリンクのカードを1枚プレイしました。そして自分が1枚リンクしたということです。

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チェインフェイズでカードを出していくときは左から右へ出していきますが、リンクが終わってカードの効果を実行するときは右から左に向かってカードを解決していきます。

つまりこの場合、自分のカードから先にカードが実行されるということになります。

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今回は全員同じカードだったのであまり意味はなかったですが、この順番が重要になるときもあります。

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すでに左上のプレイヤーは「クレームフェイズ」に進んでいて、カードの購入を行っています。

先ほどの「チェインフェイズ」でカードを出すとどういうことが起きるのかというと、もちろんそれぞれのカードの効果の実行もありますが、リンクして出したミニオンズのカードが場に出ることになります。

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各プレイヤーのアバターのあたりを見ると青いマークの数字がありますね。これがそれぞれのプレイヤーが場に出しているミニオンズのカードの枚数になります。

左上のプレイヤーは先ほど「Bad Smoke」を2枚出していました。ですから「2」です。右上のプレイヤーは「Bad Smoke」を1枚出していました。ですから「1」です。

自分は「Bad Smoke」を1枚しか出していませんが、最初の自分の「チェインフェイズ」で「J.J. McTeague」を出していましたね。「2枚出したけど1枚無駄になった」っていうあのときのです。

ですから現在は「Bad Smoke」と「J.J. McTeague」が1枚ずつ場に出ているという状態です。

場のカードと手札のカードは、この数字の部分をタップすると表示を切り替えることが出来ます。

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今度は上のプレイヤーの番ですね。チェインフェイズで「J.J. McTeague」を出しています。

そして「ターゲットのミニオンに2ダメージ与える」の効果の対象に自分の「J.J. McTeague」が選ばれてしまいました。これで自分の場に出ているミニオンズは1つになります。

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さて2巡目になります。

今度は「戦闘フェイズ」から始まります。

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先ほどいったように、各プレイヤーのチェインフェイズを利用してそれぞれが場にミニオンズを出しています。全員2体ずつですね。

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「戦闘フェイズ」では「場の自分のミニオンズ」を使って、相手プレイヤーに攻撃をすることが出来ます。というより、必ず攻撃を仕掛けなければいけません。攻撃をするには場の自分のミニオンズを、攻撃したいプレイヤーにドラッグします。

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そうするとこのミニオンズで相手のプレイヤーに攻撃をすることになり、相手のプレイヤーはこれをブロックすることになります。

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今度は逆パターンです。相手の番の「戦闘フェイズ」です。相手はミニオンズをドラッグして攻撃してきました。

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「ミニオンズ」のカードには右上に赤い数字がついています。これが「強さ」になります。攻撃力ですね。上についている斜線が「体力」になります。

この「Charlotte Reyes」は攻撃力「1」の体力「1」ということになります。

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相手のミニオンズによる攻撃をブロックするには、「場の自分のミニオンズ」をドラッグしてブロックしたいミニオンズに重ねます。

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攻撃してきたのは「J.J. McTeague」、攻撃力「2」の体力「1」です。

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「J.J. McTeague」の攻撃力は「2」なので、「体力」が「1」の「Charlotte Reyes」は倒されます。倒された「Charlotte Reyes」は「追放」されゲームから除外されてしまいました。

通常であれば倒された「ミニオン」は自分の捨て札に行きますが、「Charlotte Reyes」は追放されてしまうのです。

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このようにミニオンズ2体で攻撃してくる場合もあります。

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自分の場にいるミニオンズは「Bad Smoke」です。「Bad Smoke」は攻撃力「0」なんですが、「体力」が「4」もあります。

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そこで相手の攻撃力「1」のミニオンズ2体の攻撃を、この「Bad Smoke」で受けます。

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攻撃をブロックするとミニオンズの「体力」が減ります。この「Bad Smoke」も倒されると「追放」されゲームから除外されます。通常は倒された場合は自分の捨て札にカードは移動します。

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場にたくさんのミニオンズが出ていれば、それぞれで相手のミニオンズの攻撃をブロックすることが出来ます。

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通常の場合は場のミニオン1体では攻撃ミニオン1体しかブロックできません。さきほどの「Bad Smoke」は特殊なので複数の攻撃を受けることが出来ます。

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場に自分のミニオンズがいるときはブロックできますが、ではミニオンズがいなかった場合、または倒されてしまって攻撃がさらに続いている場合はどうなるでしょう?

そういう時はプレイヤー自らで攻撃を受けることになります。

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プレイヤーが攻撃を受けた場合、その「強さ」に応じて右上の場所から「傷カード(Wound)」というものを受け取ります。

今回は「2」をミリオンズで受けきれなかったので自分で受けてしまいました。よって「傷カード」を2枚受け取ります。

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受け取った「傷カード」はこれも自分の捨て札の位置に行きます。

これがゲームの勝敗になります。「傷カード」の枚数は決まっていて、すべてが無くなったときにゲームが終了します。そのときもっとも「傷カード」が少ないプレイヤーが勝者になります。

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右下の「自分の捨て札」をタップしてみましょう。ここの自分の捨て札はタップするといつでも見ることが出来ます。「傷カード」が3枚入っていますね。

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これが「傷カード(Wound)」です。

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ミリオンズの中には「Genesis One」というのがあります。カードの効果は「Chain: Exile target card from your discard pile.(チェイン: 自分の捨て札の中にあるカードを1枚追放する)」という効果です。

「Chain:(チェイン:)」と書かれているものは「チェイン」の中にあってカードを実行されたときのみ発動する効果になります。

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この効果で、今受けた「傷カード」を自分の捨て札から選択します。

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すると「自分の捨て札」のカードの中にある「傷カード」が1枚追放、ゲームから除外されてしまいました。こんな風にしてカードの効果により、「傷カード」のマイナス点を消してしまうこともできます。

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これは左上のプレイヤーの「チェインフェイズ」です。相手のチェインフェイズの最後には、こちらもカードを出せましたね。

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これが現在のチェインの最後のカードです。

カードには「2種類」あって、場に出すことが出来る「ミリオンズ」カードと、プレイすることで効果だけが発動する「アクション」カードがあります。同じように「カード名」と「カード効果」が書かれています。

ミリオンズではないので「強さ」と「体力」はありません。カードの周りが金属のようになっています。

このカードがリンクできるのは「青色」と「白色」ですね。

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そこでこちらは青色のカードを出しましょう。

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こちらはミリオンズカード「"Overwatch Two"」です。1番最初に「ドラフト」で個人のアーカイブに入れていたカードですね。

カードには下に「キッカー色」というものがついていることがあります。色の横にはその「キッカーの効果」が表示されています。

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チェインフェイズで前のカードにリンクしてカードを出したとき、前のカードの色と「キッカー色」が同じだった場合は、キッカーの効果が発動します。

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チェインフェイズのカード効果の実行が始まりました。

「"Overwatch Two"」のキッカー効果は「Kicker: Target player’s minions cannot block damage from card text.(ターゲットのプレイヤーのミニオンは、カードによるダメージをブロックできない)」です。

カードのキッカーの部分だけがハイライトされていますね。

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ここで自分はその効果を適用するプレイヤーを選択します。プレイヤーを選ぶ場合は、プレイヤーのアバターをカードまでドラッグしてきます。

こんな風にリンクするときにはキッカーの色も気をつけると強力な攻撃が出来ます。

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さて、自分の山札からカードを引くと先ほどの「傷カード」が出てきました。

ここで最初に書いた「自分のカードの束を作っていくというゲーム」というのを思い出してください。

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クレームフェイズで購入したカード、攻撃を受けた傷カードなどはみんな「自分の捨て札」に移動させていましたね。買ったものやコストとして使ったものはみんな「自分の捨て札」に最初はいきます。

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ゲームを続けていくと左下の「自分の山札」がなくなります。「自分の山札」が無くなったら、今度は自分の捨て札をすべてシャッフルして「自分の山札」にします。

当然、「傷カード」も自分の山札に入ります。

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そしてカードをめくりますから、手札に「傷カード」が出てきたわけです。

手札はいつも変わりますが、使っているカードは捨て札と山札をグルグルとまわることになります。

つまりこれ全体が「自分のカードの束」ということになります。カードを購入してこの全体の「カードの束」を徐々に強くしていくわけですね。これが「デッキビルド型」というゲームのスタイルです。

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さて最後の「クリーンアップフェイズ」です。通常もクリーンアップフェイズは行われていたのですが飛ばしました。

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手札にこのような「傷カード」があった場合、このクリーンアップフェイズで処理をすることが出来ます。傷カードを上の場所にドラッグして捨てます。

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「傷カード」の下には効果が書かれていて、「クリーンアップフェイズでカードを捨てるとカードを2枚引くことが出来る」となっています。

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ドラッグして前に置くと手札の傷カードはすべて自分の捨て札に行きます。そうすると捨てた傷カード1枚につき、自分の山札からカードを2枚引くことができます。ここで新たに山札にあった傷カードを引いてしまいましたが、このカードは処理できません。

例えば5枚のカードのうち2枚が傷カードだとします。傷カードを1枚前にドラッグしますと、手札の2枚の傷カードを自分の捨て札に捨てることが出来ます。捨てた場合、傷カード1枚につき2枚のカードを山札から引きますので合計4枚、つまり手札は7枚となります。捨て札には2枚の傷カードです。

クリーンアップフェイズでは傷カードの処理は1回しかできません。ここで引いてきた4枚の中に傷カードがあったとしてもそれは処理できません。

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傷カードを捨てるのは自分の捨て札に捨てます。傷カードがあればカードを捨てることで「影響力」を追加することが出来ますし、クリーンアップフェイズではカードを追加することが出来ます。しかし持っていることで最後は負けますのでなるべく早めに追放したほうがいいでしょう。

このクリーンアップフェイズで、傷カードの処理が終わったら山札から手札が「5枚になるまで」カードを引きます。「5枚になるまで引く」というのが、通常行われていたクリーンアップフェイズですね。

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自分の番ではミニオンズで攻撃する「戦闘フェイズ」、ミニオンズなどを場に出す「チェインフェイズ」、ミニオンズなどを獲得する「クレームフェイズ」、手札を山札から追加する「クリーンアップフェイズ」の4つを順番にプレイしてきます。

自分の番が終われば、左隣りのプレイヤーが同じフェイズを繰り返します。

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そして右上にある「傷カード」が無くなったとき、自分のカードの束にある「傷カード」が1番少ないプレイヤーが勝者となります。

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このゲームはGameCenterを利用したオンライン対戦が出来ます。

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「ONLINE LOBBY」では自分のプロフィール、アバターを設定できます。

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「Create Game」で自分のゲームを作ることができます。

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設定をしてゲームを作れば他のプレイヤーが参加してきてくれます。

アバターの横にある雷のようなところは「ドラフトのありなし」です。その下にある「目」は右上の「傷カード」の「残り枚数の表示/非表示」です。ゲームプレイ時間も設定することが出来ます。

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「Details」ではいくつかのカードの有無を設定できます。プロもカードなどの強力なカードをルールに追加できます。

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こちらは拡張のカードセット「Coldest War」です。

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「Find Game」ではほかのプレイヤーが作ったゲームを見ることが出来ます。ここでそれぞれのゲームの「Join」をタップすることで参加することが出来ます。対戦相手のプロフィールや勝率も見ることが出来ます。

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ゲームは非同期オンライン対戦なので、プレイした後ゲームを閉じても大丈夫です。相手がプレイし終わると自分の番をプッシュ通知で教えてくれます。

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自分のカードを使っていカードの束を強くして、相手に勝利していきましょう!

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以下全カードです。

カードの種族、色、リンク色、キッカー色、体力、強さ、コストは省略します。「チェイン:(Chain:)」などと書かれているのはその場所で効果を発揮するものです。カード効果は「ターゲット(Target)」という単語で対象が指定されています。

最後に書かれているカード名は、チェインフェイズ中で続けてカードを出したとき、次のカードのキッカー効果が発動する組み合わせです。

 

・スターターミニオン

最初に持っているカードです。コストはすべてゼロで名前が黄色い文字になっています。これを2枚ずつ、12枚でゲームが始まります。

 

「”Bad Smoke”」

・場: プレイヤーに与えられるダメージをブロックする

・場: このカードは破壊されるまで場に残る。破壊された場合は追放される。

—“Bad Smoke”はプレイヤーに与えられるダメージをブロックすることが出来ます。”Death Grip’s”のキッカー効果はブロックできません。”Bad Smoke”は1回の戦闘フェイズで複数のミニオンの攻撃をブロックすることが出来ます。体力が高くブロックに有効ですが、破壊されると追放されてしまうので、”Ivan Radinsky”の効果を使って自分の山札の1番上に戻すといいでしょう。

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「Charlotte Reyes」

・チェイン: カードを2枚引く

・場: 破壊されるか捨てられた場合は追放される

—“Charlotte Reyes”は手札から捨てられた場合は追放されません。スターターミニオンは場で破壊されたり捨てられた場合は、自分の捨て札には行かずにゲームから除外されます。

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「Enraged Wight」

・チェイン: ターゲットの「プレイヤー1人」にダメージを1与える

・場: 破壊されるか捨てられた場合は追放される

—“Bad Smoke”、”Vulko”はこのダメージをブロックすることが出来ます。自分を選択することも可能。

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「”Genesis One”」

・チェイン: 自分の捨て札からターゲットの「カード1枚」を追放する

・場: 破壊されるか捨てられた場合は追放される

—自分の捨て札からカードを1枚選ぶことが出来ます。たとえそれが「傷カード」でも追放することが出来ます。

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「J.J. McTeague」

・チェイン: ターゲットの「ミニオン1体」にダメージを2与える

・場: 破壊されるか捨てられた場合は追放される

—“J.J. McTeague”をプレイしたとき、ミニオンを出しているプレイヤーが自分だけだったとしても、ターゲットのミニオンを選ぶことになります。

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「Yuri Koroviev」

・自分のチェイン:影響力を2獲得する

・場: 破壊されるか捨てられた場合は追放される

—「自分のチェイン」というのは自分が最初にカードを置いて作ったチェインの中でのみ実行される効果です。他プレイヤーのチェインフェイズ中に使用した場合は、この効果は実行されません。

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・ミニオンズカード

 

「Alton Hickman」

・場: このカードはブロックできない

・キッカー: ターゲットの「自分の捨て札の中のカード1枚」を自分の山札の1番上に置く

—“Bad Smoke”と”Vulko”は”Alton Hickman”の攻撃をブロックすることはできませんが、”Alton Hickman”からのプレイヤーへのダメージは受けることが出来ます。

→”Indigo Six”(キッカー)
→”Furious Melee”(キッカー)

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「”Big Ghost”」

・キッカー: 各プレイヤーにそれぞれダメージを1与える

→”Tag Team Takedown”(キッカー)
→”Marcus Toth”(キッカー)

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「Blaine Cordell」

・チェイン: ターゲットの「自分の捨て札の中の傷カード1枚」を追放する、”Blaine Cordell”は体力が2で場に出る

・キッカー: “Blaine Cordell”は体力が4で場に出る

—Blaine Cordellがチェインの中で実行された場合、自分の捨て札の中の傷カードを1枚追放、ゲームから除外することが出来ます。

→”Ghoul Summoning”(キッカー)
→”Franz Orlok”(キッカー)

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「Franz Orlok」

・チェイン: ターゲットの「プレイヤー1人」にダメージを2与える

・キッカー: プレイヤーは手札にあるミニオンズカード、アクションカードを1枚追放する

—このダメージは”Bad Smoke”、”Vulko”でブロックすることが出来ます。

→”Leave Me!”(キッカー)
→”Overwatch Two”(キッカー)

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「”Indigo Six”」

・自分のチェイン: ターゲットの「対戦プレイヤーの個人のアーカイブ」からカードを1枚獲得してもいい

・キッカー: 自分の影響力が2倍になる

獲得するにはコストがかかります。カードの選択は自分のチェインフェイズ中、獲得するのはその次のクレームフェイズ中になります。

→”Zacharias Sands”(キッカー)
→”Flank Attack”(キッカー)

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「Ivan Radinsky」

・チェイン: ターゲットの「ミニオン1体」を自分の山札の1番上に置く

・キッカー: 手札のカードを1枚追放する

—場に出ているミニオンズのカードを山札の1番上に戻すことが出来ます。”Ivan Radinsky”自身を選択することはできません。防御型の”Bad Smoke”は破壊されたり捨てられたりすると追放されてしまうので、”Ivan Radinsky”で戻すと効果的です。キッカー効果が実行されたときは手札のカード(傷カードを含む)を1枚追放できます。

→”Sir John Travail”(キッカー)
→”Death Grip”(キッカー)

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「Lilith Lawrence」

・チェイン: ターゲットの「プレイヤー1人」にダメージを1与える

・キッカー: 各プレイヤーはカードを1枚引く

—このダメージは”Bad Smoke”、”Vulko”でブロックできます。もしキッカー効果が実行されたときは、相手プレイヤーも含む全てのプレイヤーがカードを1枚引きます。

→”Blood Rage”(キッカー)
→”Big Ghost”(キッカー)

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「Marcus Toth」

・場: このカードが破壊されたときは手札に戻る

・キッカー: ターゲットの「自分の捨て札にあるミニオン1体」を選択し手札に加える

—“Marcus Toth”が戦闘フェイズで壊されたり”Shock and Awe”などで破壊された場合は手札に戻ります。キッカー効果が実行された場合は自分の捨て札から1枚ミニオンズカードを手札に入れます。

→”Vulko”(キッカー)
→”Rend and Tear”(キッカー)

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「”Overwatch Two”」

・チェイン: カードを1枚引く

・キッカー: ターゲットの「プレイヤー1人」のミニオンはカードの効果によるダメージをブロックすることが出来ない

—“Bad Smoke”や”Vulko”でブロックできたダメージは、キッカー効果で”Death Grip”のようにブロックできなくなります。この効果はプレイヤーのターンが終了するまで続きます。

→”Alton Hickman”(キッカー)
→”Mesmeric Presence”(キッカー)

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「Sir John Travail」

・場: 獲得するカードの要求コストが1下がる(最低は1)

・キッカー: チェインで次のカードの効果を2回実行する

—カードを獲得する際の要求コストが1ずつ下がります。しかしゼロにはなりません。

→”Lilith Lawerence”(キッカー)
→”Dark Awakening”(キッカー)

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「Vulko」

・場: プレイヤーに与えられるダメージをブロックする

・キッカー: 場の各ミニオンにそれぞれダメージを1与える

—“Bad Smoke”はプレイヤーに与えられるダメージをブロックすることが出来ます。”Death Grip’s”のキッカー効果はブロックできません。”Vulko”は1回の戦闘フェイズで複数のミニオンの攻撃をブロックすることが出来ます。

→”Grim Siege”(キッカー)
→”Ivan Radinsky”(キッカー)

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「Zacharias Sands」

・チェイン: ターゲットの「ミニオン1体」にダメージを2与える

・キッカー: ミニオンを破壊する

—自分のミニオンズしか場にいない場合でも選択する必要があります。ミニオンズが受けきれなかったダメージはプレイヤーには当たりません。

→”Shock and Awe”(キッカー)
→”Blaine Cordell”(キッカー)

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・アクションカード

 

「Blood Rage」

・チェイン: 各対戦プレイヤーにダメージを1ずつ与える

・キッカー: ターゲットの「ミニオン1体」にダメージを2与える

—“Blood Rage”のダメージは自分のミニオンは受けません。このダメージは”Bad Smoke”、”Vulko”で受けることが出来ます。キッカー効果のダメージはプレイヤーに当たりません。

→”Rend and Tear”(キッカー)
→”Vulko”(キッカー)

Nightfall321

 

「Dark Awakening」

・チェイン: ターゲットの「自分の捨て札にあるミニオンカードを1枚」を場に出す

・キッカー: そのミニオンのカード効果を実行する

—自分の捨て札からミニオンカードを場に出すことが出来ます。”Blaine Cordell”は体力4で出ます。キッカー効果は、捨て札から出したミニオンカードのカード効果をそのまま続けて実行します。出したカードのキッカー効果は実行されません。

→”Marcus Toth”(キッカー)
→”Tag Team Takedown”(キッカー)

Nightfall322

 

「Death Grip」

・チェイン: ターゲットの「プレイヤー1人」にダメージを3与える

・キッカー: ターゲットの「プレイヤー1人」は傷カードを2枚受け取る

—カード効果のダメージは”Bad Smoke”、”Vulko”でブロックすることが出来ます。しかしキッカー効果のダメージは直接傷カードを渡すため、”Bad Smoke”、”Vulko”ではブロックできません。通常であれば3ダメージのところを、キッカー効果が実行されればブロック不可の2ダメージになるということです。”Bad Smoke”、”Vulko”を敵プレイヤーが場に出していない場合は、キッカー効果は実行させないほうがいいでしょう。

→”Big Ghost”(キッカー)
→”Blood Rage”(キッカー)

Nightfall323

 

「Flank Attack」

・チェイン: ターゲットの「チェイン内のカード1枚」は実行されない。そのカードは捨て札に置く。

・キッカー: ターゲットの「カード1枚」をコストゼロで獲得する

—“Flank Attack”自身を選択することはできません。キッカー効果は他プレイヤーのチェイン中でも実行されます。獲得できるのはすべてのアーカイブです。他プレイヤーの個人アーカイブからも獲得できます。

→”Ghoul Summoning”(キッカー)
→”Franz Orlok”(キッカー)

Nightfall324

 

「Furious Melee」

・チェイン: ターゲットの「対戦プレイヤー1人」の各ミニオンにダメージを2ずつ与える

・キッカー: ターゲットの「アーカイブ1つ」からカードを2枚追放する

—自分のミニオンだけがある場合でも選択する必要があります。このダメージはプレイヤーには当たりません。キッカー効果のアーカイブはすべてのアーカイブ、対戦相手と自分の個人のアーカイブを含みます。

→”Shock and Awe”(キッカー)
→”Blaine Cordell”(キッカー)

Nightfall325

 

「Ghoul Summoning」

・チェイン: ターゲットの「自分の捨て札にあるカード1枚」を自分の手札に加える

・キッカー: 手札に加えたカードをチェインとして実行する

—「捨て札にあるカード」は傷カードを含みません。キッカー効果は、カード効果で自分の手札に加えた「自分の捨て札にあるカード1枚」を、そのまま”Ghoul Summoning”のチェインとしてそのカード効果を実行するということです。もし”Rend and Tear”を自分の捨て札から手札に加えた場合、ターゲットのプレイヤー1人を選択しダメージを2与えます。キッカー効果は実行しません。

→”Mesmeric Presence”(キッカー)
→”Alton Hickman”(キッカー)

Nightfall326

 

「Grim Siege」

・チェイン: カードを2枚引く

・キッカー: ターゲットの「プレイヤー1人」は影響力を2失う

→”Lilith Lawerence”(キッカー)
→”Dark Awakening”(キッカー)

Nightfall327

 

「Leave Me!」

・チェイン: ターゲットの「カード」の効果の対象を自分が選択する

・キッカー: そのカード効果を2回実行する

—チェインで”Leave Me!”を実行した場合、チェインの中のカードを選択できます。チェインでそのカード効果が実行されるとき、たとえそれが相手のカードであっても自分がカード効果の対象を決めることが出来るようになります。キッカー効果が実行されていた場合は、そのときのカードの効果を2回連続で実行します。

→”Furious Melee”(キッカー)
→”Indigo Six”(キッカー)

Nightfall328

 

「Mesmeric Presence」

・自分のチェイン: 影響力を2獲得する

・キッカー: もし自分のチェインだった場合、傷カードを2枚まで捨てる。捨てた傷カード1枚につき、影響力を2獲得する

—このカードは自分のチェインの中でのみカード効果を実行します。

→”Flank Attack”(キッカー)
→”Zacharias Sands”(キッカー)

Nightfall329

 

「Rend and Tear」

・チェイン: ターゲットの「プレイヤー1人」にダメージを2与える

・キッカー: ダメージをブロックしたそれぞれのミニオンを破壊する

—ダメージは”Bad Smoke”、”Vulko”にブロックされている必要があります。

→”Death Grip”(キッカー)
→”Sir John Travail”(キッカー)

Nightfall330

 

「Shock and Awe」

・チェイン: ターゲットの「ミニオン1体」にダメージを3与える

・キッカー: ターゲットの「ミニオン1体」にダメージを3与える

—自分のミニオンだけがある場合でも選択する必要があります。このダメージはプレイヤーには当たりません。

→”Leave Me!”(キッカー)
→”Overwatch Two”(キッカー)

Nightfall331

 

「Tag Team Takedown」

・チェイン: ターゲットの「ミニオン1体」を破壊する

・キッカー: 各対戦プレイヤーはそれぞれ傷カードを1枚受け取る

—自分のミニオンが場にある場合でも選択することができます。キッカー効果は”Bad Smoke”、”Vulko”でブロックすることはできません。

→”Ivan Radinsky”(キッカー)
→”Grim Siege”(キッカー)

Nightfall332

 

・傷カード

 

「Wound Bite」

・自分のクリーンアップ: 手札から全ての傷カードを捨ててもいい。自分の山札から、捨てた傷カード1枚につき2枚引く。傷カードの効果は1ターンに1つ。

Nightfall333

 

「Wound Burn」

・自分のクリーンアップ: 手札から全ての傷カードを捨ててもいい。自分の山札から、捨てた傷カード1枚につき2枚引く。傷カードの効果は1ターンに1つ。

Nightfall334

 

「Wound Bleed」

・自分のクリーンアップ: 手札から全ての傷カードを捨ててもいい。自分の山札から、捨てた傷カード1枚につき2枚引く。傷カードの効果は1ターンに1つ。

Nightfall335

 

「Lisaveta Florescu」

・場: 各プレイヤーのクリーンアップフェイズ中に、自分のミニオンズの体力を1回復する

・キッカー: ターゲットの「ミニオン1体」を追放する

—ミニオンズは最大体力数以上は回復しません。

→”Grim Siege”(キッカー)
→”Flank Attack”(キッカー)

Nightfall336

 

「”Shadow Seven”」

・場: プレイヤーはカード効果のターゲットにならない

・キッカー: ターゲットの「プレイヤー1人」は、ターゲットの「自分の捨て札の中にある傷カード1枚」を受け取る

→”Furious Meele”(キッカー)
→”Death Grip”(キッカー)

Nightfall337

 

「Zombie Horde」

・場: “Zombie Horde”の強さは、場に出しているミニオンの総数となる

・キッカー: 手札の中にあるミニオンを1体場に出す

—“Blaine Cordell”は体力4で場に出ます。

→”Tag Team Takedown”(キッカー)
→”Ghoul Summoning”(キッカー)

Nightfall338

 

 

カードを使って自分のデッキを作り対戦するカードゲームです。アーカイブからカードを購入して手下となるミニオンズを集めて場に配置します。配置したミニオンズで相手プレイヤーを攻撃します。攻撃をされたプレイヤーは、同じく配置したミニオンズで攻撃を防ぐことが出来ます。防ぐことが出来なければ傷カードというカードを受け取ることになります。すべての傷カードが無くなったとき、もっとも傷カードが少ないプレイヤーが勝者となります。

ドミニオンに代表されるゲームに「デッキビルド型カードゲーム」というのがあります。これはデッキと呼ばれる自分のカードの束を作っていきながら勝敗を決めていくゲームなのですが、それをアレンジしたゲームがこの「Nightfall」です。

 

昔から「吸血鬼」というのはテーマとしてよく出てきます。映画や小説、マンガにもよく登場します。マンガでは「ジョジョの奇妙な冒険」とか昔だと「ときめきトゥナイト」なんていうのもありましたね。

アメリカではここ3、4年ほどヴァンパイアブームがあって、映画の「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」から始まり、「アンダーワールド」、最近のドラマでは女子高生とヴァンパイアの恋愛を描いた「ヴァンパイア・ダイアリーズ」が大ヒットしています。そういうブームの影響もあってこういうテーマになったんじゃないかなと思います。

「NightFall」はデッキビルド型にトレーディングカードゲームをくっつけたような感じです。デッキビルド型はデッキを作っていくのが目的ですが、このゲームは作ったデッキを使いながら、場にモンスターを召喚し攻撃していくというスタイルになっています。

 

ゲームの目的はなるべく「傷カード」を持たないようにすることです。

 

自分の番では

 

・戦闘フェイズ

・チェインフェイズ

・クレームフェイズ

・クリーンアップフェイズ

 

の4つのフェイズを上から順番にプレイしていきます。

簡単にいえば「戦闘フェイズ」が「攻撃」、「チェインフェイズ」は「召喚」、「クレームフェイズ」は「獲得」、「クリーンアップフェイズ」が「補充」ということになります。

 

ルールの補足としては

 

「ドラフト」

・2人の場合、5枚のカードでドラフト開始、最初の1枚と5枚目を捨て、2、3枚目を個人アーカイブに、4枚目を共有アーカイブにする。

 

「戦闘フェイズ」

・場に自分のミニオンがいるときのみ攻撃をする。

・場に自分のミニオンがいるときは「必ず」攻撃をしなければならない。

・ミニオン1体でブロックできるのは、相手の攻撃ミニオン1体のみ。

・ミニオン1体で複数のミニオンの攻撃を受けるということはできない。

・ミニオン数体でミニオン1体の攻撃を受けるということは可能。その場合は重ねるようにドラッグして配置する。

・ブロックミニオンでは攻撃は出来ず、防御するのみ。

・戦闘フェイズが終わった後、攻撃に使ったミニオンカードは「すべて捨てる」。

 

「チェイン・フェイズ」

・チェインフェイズでは前のカードのリンク色と同じ色のカードを続けて出すことが出来る。

・他プレイヤーのチェインフェイズでカードを追加できるのは1回のみ(枚数は好きなだけ)。

・チェインフェイズでのカード効果は、最後に出したカード→最初に出したカードの順で実行される。

・実行されたアクションカードは捨て札に行く。

・キッカーが実行されるのは通常効果→キッカー効果の順(2回実行される)。

 

「クレームフェイズ」

・影響力は最初に自動的に「2」貰う。

・手札を捨てることにより1枚につき「1」の影響力を得る。

・カード効果による影響力増加もあるので、獲得できる影響力は自動的にもらえる「2」とカードを捨てて得た数、カード効果で増えた影響力の合計。

・獲得できるカードは中央のアーカイブ、共通のアーカイブ、個人のアーカイブからのみ。

・他プレイヤーの個人のアーカイブからは獲得できない(出来るカード効果もある)。

・獲得枚数には上限はない

・影響力は次のターンには持ちこせない。

 

「クリーンアップフェイズ」

・クリーンアップフェイズでは「傷カード」を手札から捨てて山札からカードを追加することが出来る。

・クリーンアップフェイズの最後には手札が5枚になるまで山札から追加する。

 

「その他」

・”Bad Smoke”を除くスターターミニオンは場に出て捨てられたら即追放になる。しかし手札から影響力のコストとして自分の捨て札に捨てた場合は、場に出ていないので追放にはならない。

 

 

この「Nightfall」の特徴は「チェインフェイズ」ですね。ここで手札を出していくのですが、この時カードの色でリンクするように出していきます。リンクできるカードは色で指定されていて、リンクが成立すれば何枚でも出すことが出来ます。購入するときはコストが必要ですが、カードを出すときはコストはかかりません。

さらにこのチェインフェイズは他プレイヤーのチェインフェイズ中にでもカードを出すことが出来ます。

 

カードにはそれぞれ効果が書かれていて、チェインで出したカードはその効果が実行されます。実行された後、ミニオンカード(モンスター)は自分の場の前に残ります。つまりチェインフェイズでカードを出せば、場にミニオンを召喚できるわけですね。

チェインフェイズで出すときはリンクの色のカードしか続けて出せませんので、カードを獲得するとき、もしくは手札を残すときはなるべくリンクが成立するような組み合わせにしていくことが重要になります。

 

配置したミニオンズでは相手に攻撃が出来ます。ミニオンズの攻撃は、同じく場に出したミニオンズでブロックすることが出来ます。ミニオンズには体力が設定されていて、これがゼロになると破壊されたことになり場から自分の捨て札に捨てられてしまいます。

ミニオンズからの攻撃をブロックできなければ「傷カード」というものをもらいます。プレイヤーには体力の設定がなく、攻撃を受ければ受けただけ傷カードをもらいます。この「傷カード」がたくさんデッキの中にあると負けになってしまいますので、なるべく攻撃を自身が受けないようにミニオンズでブロックしていく必要があります。

 

基本的には相手のチェインフェイズ中は攻撃のカードを、自分のチェインフェイズ中には防御のカードを出します。

というのも、自分の攻撃フェイズでは場のミニオンカードで必ず相手に攻撃を仕掛けないといけません。攻撃を仕掛けたカードはすべて自分の捨て札に行くので、攻撃フェイズが終わると場のカードは無くなります。ですから相手のチェインフェイズ中に防御カードを出すと意外と無意味なことが多いです(もちろん場のカードが少なくて、その次のプレイヤーの攻撃に備えるというのなら防御は出したほうがいいです)。

 

先ほど「カードを出すときはコストがかからない」と書きましたが、コストはカードで支払うことが出来ます。お金の意味を持っている「影響力」は自分の番が終わればゼロになります。持ち越しはできません。

影響力は最初に「2」だけもらいます。カードを1枚自分の捨て札に捨てることによりこの影響力を増やすことが出来るので、カード自体がお金の意味を持っています。

ですから手札にカードがたくさんあれば、それだけ高くて強いカードを購入できることになります。しかしミニオンズを場に配置しないと攻撃を受けて傷カードをもらってしまいます。

「傷カード」は手札に来ても使うことはできませんが、クレームフェイズではこれもお金として使うことが出来ます。手札の上限枚数は無いのでたくさん持つことはできますが、カードを引くというプレイが「クリーンアップフェイズ」の最後でしかも「5枚になるまで」という条件なのでたくさん持っている場合はカードが回転しなくなります。

 

あと「スターターミニオン」なんですが、これは6種類あって各2枚ずつ計12枚を持ってスタートします。これは全員同じ内容です。

普通はこういう最初のものは弱いのですが、傷カードを除外できる”Genesis One”とか防御型として有効な”Bad Smoke”などスターターミニオンは意外と使えます。しかし場から捨てられたら即「追放」されてしまうので調子に乗って配置するとカードが無くなってしまいます。特に”Genesis One”の傷カード除外は後半に使いたい能力なので後に取っておくというのも戦法のひとつですね。

 

「攻撃を防ぐために場に出すミニオン」「コストとして使うカード枚数」「カードを回転させる方法」「次のクレームフェイズでカードを獲得するために必要なコスト」などなど、相手プレイヤーのフェイズも含めた全体の手札枚数のバランスを取るのが結構難しいです。

 

グラフィックとBGMは非常に素晴らしいですね。もともとのカードゲームもイラストがカッコよかっ他ですが、それに劣らずに雰囲気がすごくあります。ここは「Ascension: Chronicle of the Godslayer」「Food Fight iOS」を作った「Playdek」なので、ゲームの完成度は非常に高いです。

 

効果の実行などで非常に手順が複雑なゲームなんですが、細かいところの処理はとりあえずすべてやってくれるし、動かさないといけない部分は色で表示されるので、その点は慣れれば遊びやすいゲームです。

 

難点。例のごとくルール、カード効果などすべて英語で書かれています。カード枚数はそんなに多くなく、複雑な効果もないので覚えることは可能ではありますが、文字も小さいのでやっぱりとっつきづらいです。

 

ルールが面倒くさすぎます。ホントにまいりました。これほど説明に疲れたのは初めてです。ケイラスやプエルトリコが簡単に思えるくらい、とにかくなんじゃこりゃっていうシステムです。

ゲームの内容はすごくシンプルなんです。

「自分のカードを使ってモンスターを召喚、モンスターで相手に攻撃、相手はブロック、モンスターが倒されればプレイヤーが攻撃を受けてその数が多いほうが負け」

内容はこれだけです。これだけのことをドラフト、デッキビルド、チェイン、キッカーとめちゃくちゃ複雑にやってるんです。

しかもやってることが妙にズレてるので意味が分かりません。「階段を上がる」ためには「ご飯を食べてください」といわれているような感じです。リンクってこれはこれはなんのためにやってるのでしょうか。

プレイと効果がズレているのでイメージしづらくて、説明しにくくて困ってしまいました。ゲームの勝利条件もわかりにくいし、カードコンボも微妙に発生しにくいしなんとも煮え切らないゲームですね。

 

一応このゲームは「Martial Law」「Blood Country」「The Coldest War」という拡張があるのですが、すでに設定画面に存在しているので、アップデートで色々広がっていくことは間違いないと思います。

ただオンラインは厳しいですね。このゲームは攻撃の対象を自分で決めたり、相手がどのミニオンズで受けるかをひとつひとつ選んだりするという部分があって、一人で一気に自分のターンが完結しないのでそのつどプレイを待つことになります。ですからオンラインの非同期は難しそうです。

AIはレベルが3つあって、アバターなどもホントに充実して素晴らしいですが、ゲーム自体が非常にわかりにくいためなんかため息が出ますね。一応実際のカードゲームでも「吸血鬼の夜 完全日本語版」というのが2012年の夏に出るそうですが、これは日本語化しても複雑な気がします。

 

細かいルール追加、テキスト修正、カード訳はあとでやります。

2012/04/07:カード訳追記(確認が取れてないものもあるので間違っているところは指摘してください)

2012/04/08:ルール修正

2012/04/08:カード効果チェック終了。これで大体あってると思います。

 

カードを使って自分のデッキを作り対戦するカードゲームです。おすすめ。

 

 

     

    Nightfall100

    ボードゲーム / カードゲーム / 対戦思考ゲーム / ストラテジー / オンラインゲーム / おすすめ
    価格 / ¥600
    カテゴリ / ゲーム
    バージョン / 1.0
    開発 / Playdek, Inc.

     

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