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■ iDixit

様々なイラストのカードを使って語り部が選んだカードを当てていくカードゲーム。最後に1番得点が高い人が勝ち。

 

様々なイラストのカードを使って語り部が選んだカードを当てていくカードゲームです。親となる「語り部」のプレイヤーは、手持ちのカードの中から1枚を選び、そのイラストから連想できる「言葉」を言います。他のプレイヤーはその「言葉」を聞いて、それに合いそうなカードを手持ちの中から選んで出します。

全員が出したら他のプレイヤーは、「語り部」のプレイヤーが選んだカードを投票して当てていきます。そこで当たれば得点になります。しかし全員が親のカードを当ててしまったり、また当てることが出来なかったら語り部のプレイヤーは得点を得られません。最後に1番得点が高いプレイヤーが勝者になります。

カードのイラストがとても美しく、そして誰でも簡単に楽しめる面白いゲームです。2010年のドイツ年間ゲーム大賞で大賞も受賞しました。

 

そんな「Dixit/ディクシット」のiPhone / iPod touch版です。

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このゲームは3~6人で遊びます。選択できるのは「Local WiFi」での対戦と「Online WiFi」ゲームです。

今回は「Local WiFi」でプレイしてみました。ゲームを作るときは「Create」、作ったゲームに入るときは「Join」をタップします。

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ゲームを作ったプレイヤーに6桁の数字が表示されますので、「Join」を選択したプレイヤーは名前をタップしてからパスワードとなる6桁の数字を入れてゲームに参加します。

参加プレイヤーがすべて表示されたら、下の「Start」をタップしてゲームを始めます。

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まず最初にカードのイラストが表示されます。横にスライドすると別のカードを見ることが出来ます。今回は3人でしたのでカードを7枚持っています。

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画面右上のマークをタップするか左下のほうにドラッグすると、手札の全てのカードを見ることが出来ます。

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まず最初に「Story Teller/語り部」となったプレイヤーが手持ちのカードの中から1枚好きなカードを選びます。

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色々なイラストのカードがありますね。どれを選んでも構いません。

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そうですね、じゃあこれにしましょう。ネコのイラストです。

この選んだカードに「語り部」となったプレイヤーは、そのカードイラストから「連想するものや言葉など」を言います。行動でも文章でもセリフでも単語でも擬音でも動きでも、なんでもいいです。連想できることを言います。

じゃあ、このカードは「美味しそうだなーっ」にしましょう。言葉を決めてそれを言ったら、カードの画面をタップして下の「Choose」をタップします。

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「語り部」以外のプレイヤーも同じ枚数のカードを持っています。

「語り部」がカードを選んで連想することを言ったら、今度は他のプレイヤーはその言葉などから連想できるカードを自分のカードから1枚選びます。

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言葉は「美味しそうだなーっ」でしたからこれにしましょう。なんかそれっぽいですよね。

タップして下の「Choose」をタップします。

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他のプレイヤーも全員「美味しそうだなーっ」という言葉に合いそうなカードを選んでいきます。

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他のプレイヤーがカードをすべて選び終わったら、そこから「投票」に入ります。

今度は「語り部」のプレイヤーが選んだカード、それから語り部の連想する言葉を聞いて他のプレイヤーの選んだカードが一緒に並んでいます。

他のプレイヤーはこの中から、「語り部」のプレイヤーが選んだカードがどれかを当てます。

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今回は3人なので1回で2枚選ぶことになっていました。ですからカードは全部で5枚あります。「語り部」プレイヤーが「美味しそうだなーっ」で選びそうなカードを選んで投票です。

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投票するのは語り部以外のプレイヤーです。語り部プレイヤーは投票できません。

また投票するときは自分が選んだカードには投票できません。投票するときはカードをタップして下の「Vote」をタップします。

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全員の「投票」が終わったら開票です。1番上が正解の語り部のカード、その下にはそれぞれのカードに誰が投票したか表示されます。そしてその結果によって得点が決まります。

 

得点は、

誰かが「語り部」のプレイヤーのカードに投票した場合、「語り部」と投票したプレイヤーに「3点」が入ります。今回は「語り部」のカードに1票入っていますので、投票したプレイヤーと語り部プレイヤーが3点ずつです。

もし「語り部」プレイヤー以外が投票された場合、投票されたプレイヤーに1点が入ります。

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しかし例えば、

「語り部」プレイヤーに全部の投票が入ってしまう、または「語り部」プレイヤーに1票も入らない場合は、「語り部」プレイヤーは0点、そのほかのプレイヤーは2点ずつもらいます。

 

つまりすぐにわかってしまうような言葉ではダメ、また逆に相手にわかりにくい言葉でもダメなんですね。

いい感じの言葉や文章を選ばないといけません。

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得点計算が終わったら次のラウンドに進みます。使ったカードは無くなり、新たなカードを補充します。

語り部プレイヤーは次のプレイヤーに移り、また同じように語り部プレイヤーが言葉を選び、それからほかのプレイヤーが投票を繰り返していきます。

トゲトゲのマークがついているのが語り部プレイヤーです。

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例えば左のカードに語り部が「孤独な行進」とかつけます。他のプレイヤーはそれにあったカードを選びます。

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どのイラストも行進っぽく見えてくるから不思議ですね。

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「語り部」のプレイヤーは、全員に投票されたり、または投票されなかったりすると0点になってしまうので、あまりはっきりとわかってしまったり、またわかりにくい言葉は言えません。

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語り部以外のプレイヤーは、語り部のカードを見抜いて投票すれば得点になります。

また他のプレイヤーが間違えて自分のカードに投票してくれた場合も得点になります。

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つまり語り部プレイヤーの言葉になるべく合ったものを出して得点を狙っています。

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イラストはどれもいろんな意味にとれそうなものばかりが並んでいます。

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そして最後のラウンドが終わったときに得点が1番高いプレイヤーが勝ちになります。

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「Online WiFi」の場合は言語を選択することが出来ます。選択した言語の中でマッチングが行われます。

オンラインの場合は連想する言葉を録音し再生してプレイします。

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言葉から連想できるイラストを選んで出し、それを誰が選んだのかを当てていきましょう!

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様々なイラストのカードを使って語り部が選んだカードを当てていくカードゲームです。親となる「語り部」のプレイヤーは、手持ちのカードの中から1枚を選び、そのイラストから連想できる「言葉」を言います。他のプレイヤーはその「言葉」を聞いて、それに合いそうなカードを手持ちの中から選んで出します。

全員が出したら他のプレイヤーは、「語り部」のプレイヤーが選んだカードを投票して当てていきます。そこで当たれば得点になります。しかし全員が親のカードを当ててしまったり、また当てることが出来なかったら語り部のプレイヤーは得点を得られません。最後に1番得点が高いプレイヤーが勝者になります。

 

言葉にあったイラストを選んで当てていく「Dixit/ディクシット」というゲームですね。競い合うというよりはどちらかというと楽しく遊ぶコミュニケーションゲームです。

 

ルールはとても単純で、語り部(親)が手札からカードを選んで、そのカードから連想する言葉を言います。他のプレイヤーはその言葉を連想できるカードを手札から出します。それらのカードをすべて混ぜ、それから公開、語り部プレイヤーが何を選んだかを投票して当てていきます。

 

特徴的なのは得点計算です。

語り部のカードに誰かが投票してくれたら、語り部プレイヤーと投票したプレイヤーが得点になります。他のプレイヤーが投票を受けたら受けた票の分だけ得点になります。しかし、語り部プレイヤーのカードに全員が投票したり、また誰も投票しなかったりしたら語り部プレイヤーは0点になってしまいます。

ですから全員に当てられてしまうようは簡単なフレーズはダメだし、全員が当たらないような難しいものもダメです。当たるか当たらないかの微妙な感じの、または他のプレイヤーがカードを出しやすいような抽象的なものがいいかもしれません。

語り部以外のプレイヤーは間違って投票させればそれだけ点が増えるので、なるべく語り部のフレーズにあったカードを積極的に選んで出して得点を重ねていきます。

 

最も目を引くのがこのカードイラストで、全部で84枚入っています。これがメルヘンチックでとても美しいですね。どんな言葉をつけたとしても、なんかそれっぽく見えてくるような感じのイラストばかりです。

またプレイする人によってイラストの印象の取りかたが全然違うので、「3時のおやつなのになんでそのカードなんだ」とか、「このカードはありえないよ」とか「これはちょっと面白い」とか、みんなで他の人のカードを見て妙に盛り上がってしまいます。

 

グラフィックは実際のボードゲームのカードがそのまま表示されます。操作はタップして投票、選択と選択していきます。ローカルWiFiの場合は実際に喋って伝え、オンラインの場合は声を録音してプレイします。

 

最近はほとんどが受動的で、フレーズから別のものを連想したり、イメージからストーリーを導き出したりというようなものが少ないので、こういう頭の使い方は新鮮で面白いです。

一応ゲーム的に勝敗がつくことにはなってはいますが、遊んでいる時間自体がとても楽しいゲームなので、これは深く考えず気楽にプレイしてみるのがいいのではないでしょうか?

 

難点。ゲームは3人以上からでプレイしますので、それ以上の人数が揃わないと遊ぶことは出来ません。なので人が集まらないとどうしようもありません。オンラインでは英語日本語ともに人が全くいないので、先に遊ぶ約束をしておかないとダメですね。

操作は単純ですが、ちょっと手順がわかりにくく遊びづらいです。

シンプルな内容なので、淡々と進みがちです。確かにゲームは面白いですが、ゲームの力だけで面白くなるということはありません。遊ぶ人によります。

正直、これでローカルで遊ぶくらいなら実際のゲームで遊んだほうがいい気もしますが、無料ですしちょっと遊んでみるくらいならいいかもしれません。カードが全部入っているのでスクリーンショットを取れば壁紙にもできますし。ただゲームとしてはもうちょっと快適に遊ぶための工夫が必要ですね。

 

実際のゲームもAmazonや楽天やヤフオクなんかでも売っています。お子さまでも年輩の方でも、女性も男性も、誰でもどんな人とでも遊べますので試してみてください。

ただ子供とかの場合、カタツムリの絵を見て「カタツムリ」と直接言ったりしてしまうので、その色を言ってみるとか、ジェスチャーにしてみるとか、形容詞だけにしてみるとか、いろいろと制限をつけてみると面白いですよ。

 

語り部のフレーズにあったイラストカードを選んで当てていくカードゲームです。

 

 

     

    iDixit100

    ボードゲーム / カードゲーム
    価格 / ¥無料
    カテゴリ / ゲーム
    バージョン / 1.0.2
    開発 / Toboco

    iPhone、iPod touch および iPad 互換iOS 4.1 以降が必要

     

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