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■ Yo Deshi
順番に数字タイルを取って得点を競う対戦思考ゲーム。ゲーム終了時に得点が高いほうが勝ち。

 

順番に数字タイルを取って得点を競う対戦思考ゲームです。マスの中に並んでいる数字タイルを順番に1枚ずつ取っていきます。数字タイルは横列、または縦列の中から1枚だけ取ることが出来ます。相手プレイヤーが数字タイルを取ったとき、そのタイルを中心にして取ることのできる横列縦列が90度回転します。タイルはプラスの白い数字タイルとマイナスの黒い数字タイルがあり、タイルを取るとその数分の点数が自分の得点に加えられます。どちらかのプレイヤーが数字タイルを取ることが出来なくなったらゲームオーバー、その時の得点が高いほうが勝者になります。

 

 

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このゲームは2人用の対戦ゲームになります。中央のマスの中には数字の描かれたタイルが並んでいます。

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自分の番ではマスの中の数字タイルを1枚ずつ取っていきます。取ることが出来る数字タイルは縦列、横列のどちらかの1列のみになります。

この場合は中央の縦列の5枚のうちどれかを取ることが出来ます。

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とりあえず真ん中にある「7」の数字タイルをタップして取ってみます。

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数字タイルを1枚取ったら順番が変わり相手の番になります。次に取ることのできる数字タイルは横列の中のどれか1枚になります。

数字タイルを1枚取ったら、その数字タイルを中心にして取ることが出来る列が90度回転します。

真ん中の「7」を取りましたから「7」を中心にして90度回転、次に取ることが出来るタイルは横列のうちのどれか1枚になります。

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相手は「8」を取りました。

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すると今度は、いま取った「8」を中心にして90度回転します。ですから今度取ることが出来る数字タイルはこの縦列の4枚ということになります。

これを順番に繰り返していきます。

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数字タイルには白いタイルと黒いタイルがあります。白いタイルはプラスの数字、黒いタイルはマイナスの数字になっています。

左右にいるのがプレイヤーです。その上にあるのが得点です。数字タイルを1枚取るとその点数が自分の点数に加算されます。白いタイルを取れば点数が伸び、黒いタイルを取れば点数が下がるというわけです。

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ですから取ることのできる列の中から、自分の得点を伸ばすように白いタイルを取っていきます。ここなら「白の2」がプラスですから相手はこれを取るでしょうね。

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やっぱり相手は「白の2」を取りました。今度はこの「2」を中心に列は縦になります。

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今度は自分の番です。取ることのできるタイルは左縦列の「-7」「6」「-10」「-10」です。白いプラスの数字タイルは「6」だけです。

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「白の6」をタップして取ります。得点はこれで12対10になります。

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次は相手は「-8」「1」「-6」「9」の横列の4枚から1枚を取ります。

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なんと相手が取った数字タイルは「黒の8」でした。

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さあ困りました。自分の番で取ることが出来るタイルは「-8」と「-9」しかありません。

数字タイルは何も白いプラスタイルばかり取る必要はありません。取ることが出来る列は取ったタイルを中心にして90度回転ですから、自分が取る数字タイルによって相手の取る数字タイルをコントロールすることもできるのです。

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ここで「-8」のほうを取ると、次で相手に「白の10」を取られてしまうんですよね。仕方ないので「-9」のほうを取ります。

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相手は当然、「白の4」を取りますよね。

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そうすると今度は「-7」「-6」「-3」「-9」とマイナスばっかりです。

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仕方ありません、「-9」を取りましょう。次は相手は「-6」か「-2」のどちらかです。どちらをとっても次で白いタイルは取れそうです。

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相手は「-6」のほうを取りました。「-2」を取ると右上の「10」を取られますからね。

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ここで「白の5」か「白の1」を取りたいところですが、どちらをとっても右上の「10」か「9」を取られます。

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「-5」のほうを取りましょう。相手は次は「-10」か「-4」です。「-4」のほうを取ればその次で「10」が取れますね。相手はどちらを選択するでしょうか。

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なんと相手は「-10」のほうを選択しました。

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「-7」と「-10」のどちらかから選ばないといけません。困りました。「-7」だと「10」を取られますね。

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「-10」のほうを選択しました。どちらが右上の「白の10」を取るかという勝負になってきましたね。

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得点は現在「-21対-10」です。「-3」と「3」のどちらを取るでしょうか。

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やっぱり「-3」のほうを取りましたね。

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だいぶ追い込まれました。「-7」「-6」どちらをとっても「白の10」か「白の9」を取られます。

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考えたあげく「-6」のほうを選択です。「白の9」を渡して「白の10」を取りましょう。

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なんと相手は「白の1」を取りました。

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やられました。次にとることが出来るのは「白の5」しかありません。その次に相手に「白の10」を取られてしまいます。

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どこで間違えたのでしょうか。「10」を取られてしまいました。

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最後は「白の9」を取ります。「白の9」を取って列は90度回転しますが、取ることのできる数字タイルが横列にはもうありません。数字タイルを取ることが出来なくなったらそこでゲーム終了になります。

そしてゲームが終了したときの得点が高いほうが勝ちです。

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基本的なルールは以上ですが、いくつか追加ルールがあります。

このステージは数字タイルが2段重ねになっていて、下の段は裏向きに伏せられています。伏せたタイルはめくるまで何が出るかはわかりません。

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マスの中にある黒いものは障害物です。通常は横列、縦列の1列からタイルを選びますが、この障害物の場合はこれを越えてタイルを選ぶことはできません。

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例えば左から3列目の縦列の中から1枚いま選ぼうとしています。

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ここで上の「白の6」を選びます。

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そうすると次の相手は横列の「-3」「-5」「裏向きタイル」の3枚からしか選べません。真ん中に障害物があるのでその先のタイルは選べなくなります。

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こちらも追加ルールです。それぞれのタイルに数字のほかに「太陽」と「月」のシンボルがついています。

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タイルを取るときに3枚連続で同じシンボルのタイルを取るとボーナスで20点追加されます。

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これは白のプラスタイル、黒のマイナスタイルが混在しても構いません。もし違うシンボルのタイルを取ると得点の下のタイルはリセットされます。

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これらの追加ルール、またはボードの種類、ハンディキャップなどはゲームを始める前に設定できます。

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普通のプレイのほかに、いろいろなキャラクターと対戦していくストーリーモードもあります。

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またGameCenterを利用したオンライン対戦もすることが出来ます。

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順番に数字タイルを取っていき、なるべく多くの得点を獲得して相手に勝利しましょう!

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順番に数字タイルを取って得点を競う対戦思考ゲームです。マスの中に並んでいる数字タイルを順番に1枚ずつ取っていきます。数字タイルは横列、または縦列の中から1枚だけ取ることが出来ます。相手プレイヤーが数字タイルを取ったとき、そのタイルを中心にして取ることのできる横列縦列が90度回転します。タイルはプラスの白い数字タイルとマイナスの黒い数字タイルがあり、タイルを取るとその数分の点数が自分の得点に加えられます。どちらかのプレイヤーが数字タイルを取ることが出来なくなったらゲームオーバー、その時の得点が高いほうが勝者になります。

 

数字タイルを取って得点を競うゲームですね。このような数字を取って列を90度回転、総得点を競うというスタイルのゲームはFlash、携帯のゲームなどでかなり多く見かけます。AppStoreでも「Shiroku」「Num Fight」「Dore_Kara」、「FRACTALIS Puzzle Gallery」などなどあります。

これはもともとは「Blue Angel 69」という、そのままタイトル通りの昔のアダルトゲームです。数字タイルを順番に取って得点で勝ち負けが決まるのですが、数字をめくって消していくと背後から空山基風のセクシーアンドロイドの画像が出てくるというわけですね。

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この「Yo Deshi」も基本的な部分は同じです。

数字タイルを取れば得点が加算されていきます。取ることのできる列は相手の取った数字タイルの位置で決まるので、時にはマイナスタイルだけしか取れない場合も出てきます。マイナスタイルを取れば得点が減ってしまうので、相手の先を読んだ駆け引きが必要になってきます。

 

特徴的なのはいくつかの追加ルールですね。「障害物」はそれを越えて選択することが出来なくなるので選択肢が減り相手を追い込むのに使えます。「伏せタイル」はめくるまで数字がわからないので、ゲームのギャンブル性が上がります。

1番面白いと思ったのは「太陽」「月」のシンボルです。これは連続で3枚同じシンボルを取るとボーナスとして「20点」獲得できるというものなのですが、これが実にいい感じです。

ゲームのパターンとしては「最初にプラスのタイルを取っていき、そのあとマイナスタイルを取り合って得点が徐々に下がっていく」とか、「わざとマイナスタイルを取って、相手の取るタイルをマイナスに限定させる」ということがほとんどなのですが、このシンボルがあるとたとえマイナスタイルを3枚連続で取ったとしても、シンボルさえ揃っていればプラスになったりするので、マイナスを取らせて相手を追い込むことが難しくなります。

さらに「20点」というのは結構大きいので、それがマイナスタイルであっても20点狙いでシンボルを取っていくことがあるのですが、シンボルが3枚揃わないとそのままマイナス分として受けてしまいます。シンボル狙いで行くか、それを捨てプラスタイルを取りに行くか、相手のシンボル崩しを狙うか、その辺の新たな駆け引きが出て面白いですね。

このシンボルルールは意外と得点差がつきにくく、また取りかたによっては逆転が結構起きるので熱いものがあります。

 

グラフィックはアニメのような感じですが、数字タイル自体は見やすくて遊びやすいです。キャラクターも味がありますね。タイトルにもある「有得失」というのはいったいなんなのでしょう?

モードは普通のプレイと、本体を持ち替えての対人プレイ、AI対戦、オンライン対戦、ストーリーモードがあります。それぞれのプレイではハンディキャップや追加ルール、ボード設定をすることが出来ます。

 

先を読んでプレイするので頭を使いますが、数字を取っていくだけのルールなので気軽に遊ぶことが出来るなかなか面白いゲームです。

 

難点。伏せタイルは運の要素が強くなって、さらにプレイ時間も伸びるのであまりよくないですね。ストーリーモードはおまけ程度しかありません。パズルみたいなモードも欲しかったです。

そういうことからもボリューム不足な感じはあります。

 

数字タイルを順番にとって得点を競うゲームです。

 

 

     

    Yo-Deshi100

    対戦思考ゲーム / ストラテジー
    価格 / ¥240
    カテゴリ / ゲーム
    バージョン / 1.3.0
    開発 / Proper Games Ltd

    iPhone、iPod touch および iPad 互換iOS 3.1 以降が必要

     

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