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■ FiTS by Reiner Knizia
隙間が少なくなるようにブロックを積み上げていく完全思考型パズル。

 

隙間が少なくなるようにブロックを積み上げていく完全思考型パズルです。順番に出てくるブロックを上から落として積み上げていきます。ブロックは落とす前は自由に動かせますが、落とし始めたら左右に動かしたり回転させることはできません。ブロックが横1列で揃うとボーナス得点がもらえます。しかし、横1列で隙間が空いてしまうとペナルティになります。すべてのブロックを積み上げたときの点数を競うゲームです。

 

ライナー・クニツィアのブロックパズルです。ブロックを積み上げていくだけという、とても簡単なゲームです。

 

そんな「フィット/Fits」のiPhone / iPod touch / iPad版です。

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ブロックが上に出てきます。このブロックは画面をスライドすると左右に動かすことが出来ます。

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画面をタップするとブロックは90度回転をします。

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右上の1番下のアイコンをタップするとブロックは左右反転をします。

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画面を下にフリックするとブロックを落とすことが出来ます。

ブロックは上にあるときは左右に動かしたり回転、左右反転ができますが、落とし始めたら左右移動も回転もできません。右上の矢印のアイコンはアンドゥです。

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左に並んでいるのは出てくるブロックです。これらが1つずつ出てきます。出てきたブロックは必ず落として積んでいかなければいけませんが、もし置きたくないときは右上のアイコンをタップしてそのブロックを除外してしまうこともできます。

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画面にはドット模様がついています。この場所にブロックが重なると1つのドットにつき125点がもらえ

ます。そして横で1列ブロックが揃った場合はボーナスとして1000点がもらえます。ブロックは横列で揃えても消えません。

例えば左の場合、ブロックを1つ落としました。ドットに重なったブロックの数は「5」ですから「125×5=625点」が入っています。

右では2つめのブロックを落としました。ドットに重なったブロックの数は「10」ですから「125×10=1250点」です。さらに横列が揃いましたのでボーナスの1000点が加算され「2250点」になっています。

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しかし逆に、ドットにブロックが重ならない横列が出来てしまった場合、そのときは1000点のペナルティになります。

この場合は下から2列目に隙間が出来ていますね。こうなるともう横列で揃えることはできなくなるので、ペナルティです。先ほどの「2250点」から「-1000点」で「1250点」、ブロックの数は5個なので625点が加えられて「1875点」です。

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アンドゥで戻してこちらに落としてみましょう。これならペナルティは無いので「2875点」になります。

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どこに置いても隙間が出来てしまうようなブロックが来たときは困りますね。左の場所に入るブロックが出てくるまでここに置いておきましょう。

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出てきました。出現ブロックはすべて左側に表示されているので、予想をしながら置いていくことが出来ます。

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そして1番上まで積み上げたときの得点を競います。

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ステージが終わると次に進みます。

ステージ2ではドットの中に数字が書かれています。この数字を残すと数字x1000点のボーナスが入ります。

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数字をブロックで埋めてしまうといつも通りの得点になります。

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ステージ3ではドットの中に「-5」という数字が出てきます。これは逆に残してしまうとペナルティとなります。

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白い数字は残し、黒いマイナスの数字はうまく隠すようにブロックを配置していきます。

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ステージ4はドットの中にマークが出てきます。マークは同じものが2個ずつあります。

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もし片方のマークを残して、片方のマークを埋めてしまうとそれはペナルティになります。

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両方のマークをそれぞれ残すとボーナスになります。両方とも埋めてしまった場合は普通の得点のままです。

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この4つのルールのステージが8つあります。

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チュートリアルではクニツィアがルールの説明をしてくれます。

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ブロックを隙間なく、またはうまく隙間を作って積み上げ高得点を目指しましょう!

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隙間が少なくなるようにブロックを積み上げていく完全思考型パズルです。順番に出てくるブロックを上から落として積み上げていきます。ブロックは落とす前は自由に動かせますが、落とし始めたら左右に動かしたり回転させることはできません。ブロックが横1列で揃うとボーナス得点がもらえます。しかし、横1列で隙間が空いてしまうとペナルティになります。すべてのブロックを積み上げたときの点数を競うゲームです。

 

ブロックを落として積み上げていくパズル、ライナー・クニツィアの「フィット/Fits」ですね。見た通りのとても簡単なゲームです。

 

出てきたブロックは落とす前なら「左右移動」「回転」「反転」ができますが、落としている最中に移動させることはできません。ブロックの空いた隙間に横側から滑り込ませるように入れていくことが出来ないわけです。

ブロックは積むとそれだけで得点になります。置いたブロックを横1列で揃えるとボーナスとして1000点がもらえます。しかし隙間が空いて後ろのドットが見える状態になった横列が出来てしまった場合は、逆にペナルティとして-1000点になります。このペナルティを受けないように、なるべく隙間なくブロックを積み上げていかないといけません。

 

出てくるブロックの種類は決まっていてすべて見ることが出来るようになっていますが、どの順番で出てくるかまではわかりません。しかし、使ったブロックは消えていきますので、次に何が出てくるか、または出てくるであろうブロックをどの位置に積み上げていくか、という予想をしながら落としていきます。

この「隙間が出来たらペナルティ」というのがなかなか面白いルールですね。とはいえ、すべてのブロックをぴったりと綺麗に埋めていくのは非常に難しいので、どこかでこの隙間を作ってブロックの処理していかないといけません。

 

ブロックの形はさまざまです。そして結構大きめです。凸型のブロック、十字ブロックなどは普通は隙間を埋めるのには便利なブロックなんですが、この「Fits」の場合は非常に厄介なブロックになります。これらは隙間が空きやすいブロックで、しかもルールとして横から滑り込ませるということもできないので、プレイしてみると妙に使いづらい印象を受けました。

あと長い直線のブロックが無いので、そういう感じの置き方をすると最後に片っ端からペナルティを受ける羽目になります。ブロックを隙間なく積み上げるとうのは思いのほか難しいですね。

 

ステージは全部で8種類あります。数字を残すとボーナスになるルール、マイナス数字が残るとペナルティになるルール、2つのマークを同時に残さないとペナルティになるルールなど、それぞれ4つのルールによって構成されていて、最後のステージ8まであります。

実際のボードゲームでは4ステージだけでしたが、 http://www.knizia.de/ のサイトで公開されていたExtra Boardの4ステージが追加になっています。

 

操作も位置決めをして落とすだけですので何も難しいことはありません。実際の場合は得点計算が複雑で難しいのですが、これは全部やってくれるので非常に楽ですね。アンドゥもブロック破棄も使い放題なので、じっくりと落とす考えて高得点を目指してください。

 

難点。「テトリスですね」は禁句ですよね。でもテトリスですよね。これ見てテトリスをボードゲームにしたんだ、と思わない人はいないでしょう。

実はちゃんと見ると意外とルールは凝っていて、隙間を開けるとペナルティとか、どこかで自分からマイナスを取りにいかなきゃいけない部分などクニツィアっぽいところはあります。ですから内容的にはペナルティつきポリオミノみたいなものなので、テトリスとは別物という感じですが、でもやっぱり・・・「テトリス」ですよね。

それでルールが違っているから面白いか?といえば、2、3回プレイしたらもういいかなという感じです。

値段も高いという印象です。ブロックと背景のコントラストが弱いので見にくいし、色のも青のみです。せめてボード色を選択できるくらいのことはしてもいいでしょう。

ゲームとして爽快感はなく、ジワジワと点がマイナスされて終わるので、そういうのが好きな方にはいいかもしれません。

 

ブロックを積み上げて得点を重ねていくパズルです。

 

 

     

    FiTS-by-Reiner-Knizia100

    ボードゲーム / 完全思考型パズル / ソリティア系 / ポリオミノ系
    価格 / ¥360
    カテゴリ / ゲーム
    バージョン / 1.0
    開発 / Ravensburger Digital GmbH

    iPhone、iPod touch および iPad 互換 iOS 3.0 以降が必要

     

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