1318 Review twitter Follow me!RSS

Puzzle-App.com パズルゲームアプリのレビューサイト

starstarstarstarnone

THE aMAZEing Labyrinth01

 

■ THE aMAZEing Labyrinth
迷路タイルをスライドさせて宝物を集めていくボードゲーム。すべての宝物を集めて最初にゴールしたプレイヤーが勝ち。

 

迷路タイルをスライドさせて宝物を集めていくボードゲームです。1枚だけ余った迷路タイルを、迷路の盤面の端から押し込むようにしてスライドさせ入れていきます。迷路タイルを差し込むことで次々と迷路の形が変化していきます。各プレイヤーは迷路を移動して指定された宝物を獲得していきます。すべての宝物を獲得し、各スタート地点まで最初に戻ることのできたプレイヤーが勝ちになります。

 

Ravensburgerの代表作、迷路ゲームの「ラビリンス」です。発売されてもう25周年になるそうです。

そんな「The aMAZEing Labyrinth/ラビリンス」のiPhone / iPod touch / iPad版です。

THE aMAZEing Labyrinth02

 

 

 

THE aMAZEing Labyrinth07

THE aMAZEing Labyrinth05

THE aMAZEing Labyrinth06

 

このゲームは迷路内にある宝物を集めてゴールするというゲームです。

まず最初に自分が集める宝物が表示されます。

THE aMAZEing Labyrinth12

THE aMAZEing Labyrinth13

 

画面はこのようになっています。中央にあるのが迷路です。迷路の四隅にいるのが各プレイヤーになります。右下にあるのはプレイヤー名です。

迷路内にいっぱい散らばっているのが宝物になります。右上にあるのは迷路タイルです。

THE aMAZEing Labyrinth14

 

自分の番ですることは

 

1.迷路タイルを押し込む

2.迷路内を移動する

 

の2つです。必ずタイルを押し込んでから移動します。

THE aMAZEing Labyrinth17

 

自分の番なのでまず迷路タイルを入れましょう。

迷路はバラバラになっていて7×7の49枚の迷路タイルで構成されています。そして1枚だけ余分な迷路タイルがあります。この迷路タイルは画面の迷路の横にある黄色い矢印のラインから押し込むことができます。

押し込む迷路タイルはタップすることで回転させることができます。どの向きで押し込んでもOKです。

THE aMAZEing Labyrinth15

 

迷路タイルを押し込むには、迷路の好きなラインをドラッグして列ごとスライドさせます。

THE aMAZEing Labyrinth18

 

そうすると余っていた迷路タイルはスライドして空いた場所に入ります。そして逆側から画面外に押し出されてしまった迷路タイルは右上の位置に移動します。

次のプレイヤーはこの迷路タイルをどこか好きな場所に押し込むというわけです。

THE aMAZEing Labyrinth20

 

迷路タイルを押し込んだら、次は迷路内を移動させます。移動させることができるのは迷路が繋がっている場所です。繋がってさえいればどこまででも進むことはできます。

THE aMAZEing Labyrinth21

 

移動したい場所をタップするとキャラクタは移動します。

THE aMAZEing Labyrinth22

 

これで自分の順番は終了です。

迷路タイルを1枚押し込んで、それから迷路内を移動します。これを繰り返していきます。

THE aMAZEing Labyrinth24

 

集める宝物は1番最初に表示されたものです。たしか「剣」でしたね。集める宝物を確認するときは右上のアイコンをタップします。

プレイヤーはそれぞれ集める宝物が違い、またそれがなにかは互いにはわかりません。

THE aMAZEing Labyrinth27

 

うまく「剣」までの道が繋がりました。ここで「剣」をタップして取りに行きましょう。

THE aMAZEing Labyrinth29

THE aMAZEing Labyrinth30

 

「剣」を獲得しました。宝物を獲得すると右下のプレイヤーに書かれている数字が1つ減ります。今回は全部で6個の宝物を探します。

THE aMAZEing Labyrinth31

 

次の宝物が表示されました。今度は「燭台」ですね。

THE aMAZEing Labyrinth32

 

「燭台」は今いる場所の左側にあるのですが、なかなか迷路が繋がらずそこまで進めません。

THE aMAZEing Labyrinth33

 

相手プレイヤーも自分の宝物を取りに行くためタイルを押し込んでいくので、迷路の形は次々と変化していきます。

THE aMAZEing Labyrinth34

 

もし押し出されたタイルに自分のキャラクタが乗っていた場合は、反対側のタイルの上にキャラクタは移動します。

THE aMAZEing Labyrinth35

THE aMAZEing Labyrinth36

THE aMAZEing Labyrinth37

 

なかなか迷路の先を予想することは難しいのですが、たまにこんな風にたくさん繋がってしまうときなどがあります。結構うれしいですね。

THE aMAZEing Labyrinth28

 

そうこうしているうちに「Witch」が6つの宝物をすべて集めきりました。

THE aMAZEing Labyrinth40

 

宝物をすべて集めたら、今度はそのキャラクタがスタートした地点まで戻ります。

THE aMAZEing Labyrinth41

 

「Witch」は3番ですから右上の場所です。

THE aMAZEing Labyrinth42

 

右上の3番がゴールになりますから、ほかのプレイヤーはそれを邪魔するように迷路タイルを入れていきます。

今右上から縦にオレンジ色の本が乗っている迷路タイルを入れたのですが、次のプレイヤーはこのラインの逆からタイルを入れることはできません。右下を見ると黄色い矢印がここだけありませんね。

動いた迷路をそのまま元に戻すような入れ方はできないのです。

THE aMAZEing Labyrinth43

 

「Witch」をゴールさせないように邪魔します。押し出されたタイルが、次のプレイヤーが使うタイルになるということを忘れてはいけません。

THE aMAZEing Labyrinth44

THE aMAZEing Labyrinth45

 

結局うまく道を作られてゴールされてしまいました。これでゲーム終了です。

このように迷路タイルを押し込んで迷路の形を変えていき、指定された宝物を集めていきます。

THE aMAZEing Labyrinth47

THE aMAZEing Labyrinth48

 

モードは「Single Player」と「Multiplayer」があります。

THE aMAZEing Labyrinth49

 

「Single Player」モードでは「Puzzle」と「Time Duel」が遊べます。

THE aMAZEing Labyrinth50

THE aMAZEing Labyrinth51

 

「Puzzle」は迷路タイルを押し込んでいき、宝物を獲得するゲームです。

THE aMAZEing Labyrinth53

 

これも同じく迷路タイルを押し込んでから、移動させます。指定回数内に宝物を獲得できれば宝石がもらえます。

THE aMAZEing Labyrinth55

THE aMAZEing Labyrinth57

 

宝石を一定個数集めると次のレベルの問題がアンロックされていきます。

THE aMAZEing Labyrinth58

THE aMAZEing Labyrinth63

 

最小ステップ数は右下に書かれていますが、徐々にこの数が多くなって複雑になるので非常に難しいです。

THE aMAZEing Labyrinth62

THE aMAZEing Labyrinth65

 

「Time Duel」は制限時間内に迷路を繋げるゲームです。

THE aMAZEing Labyrinth66

 

画面の真ん中に4×4の16マスの中に迷路タイルが15枚あります。これを15パズルのようにスライドして移動させ、キャラクタと宝物の位置を繋ぎます。

THE aMAZEing Labyrinth67

 

宝物を獲得すれば制限時間が増え、また次の宝物を獲得できるように迷路を完成させます。8つの宝物を手に入れれば、また新たな8つを獲得していきます。

THE aMAZEing Labyrinth73

 

「Multiplayer」モードではGameCenterを利用したオンライン対戦ができます。

THE aMAZEing Labyrinth74

 

人数を設定しておくと自動的にマッチングが行われオンラインゲームがスタートします。

THE aMAZEing Labyrinth76

THE aMAZEing Labyrinth77

 

プレイ人数によって集める宝物の数が変わります。

THE aMAZEing Labyrinth78

 

右上の吹き出しはチャットになっています。

THE aMAZEing Labyrinth79

 

こちらでメッセージを入れることによってチャットすることができます。

THE aMAZEing Labyrinth80

THE aMAZEing Labyrinth82

THE aMAZEing Labyrinth83

THE aMAZEing Labyrinth85

 

こちらも相手よりも先にすべての宝物を集め、ゴール地点まで戻ると勝ちになります。

THE aMAZEing Labyrinth95

THE aMAZEing Labyrinth96

 

「Time Duel」のローカル対戦では本体を置いて対戦することもできます。

THE aMAZEing Labyrinth97

 

迷路タイルを入れてスライドさせ、次々と変化する迷路の中で宝物を見つけて誰よりも早くゴールまでたどり着きましょう!

THE aMAZEing Labyrinth90

THE aMAZEing Labyrinth03

 

 

迷路タイルをスライドさせて宝物を集めていくボードゲームです。1枚だけ余った迷路タイルを、迷路の盤面の端から押し込むようにしてスライドさせ入れていきます。迷路タイルを差し込むことで次々と迷路の形が変化していきます。各プレイヤーは迷路を移動して指定された宝物を獲得していきます。すべての宝物を獲得し、各スタート地点まで最初に戻ることのできたプレイヤーが勝ちになります。

 

「Ravensburger/ラベンスバーガー」はドイツのおもちゃの会社です。そのラベンスバーガーの代表作が、1986年に発売されたこの「ラビリンス」です。

 

ゲーム内容はいたってシンプルで、49枚のタイルで構成された迷路に、1枚の迷路タイルを外側から押しこんで迷路の形を変えて宝物まで移動していきます。

迷路タイルをところてんのように押し込むので、当然押し込んだ列はそのままスライドして動きます。そして反対側の迷路タイルが1枚押し出されます。次のプレイヤーはこの押し出された迷路タイルを迷路のどこかから押し込んでいくというわけです。どんどんと迷路をスライドさせるので、迷路自体が次々と変化して予想もつかない形になります。

 

迷路タイルには宝物の絵が描かれていて、その宝物までたどり着ければ獲得できます。でもみんなで順番に動かしていくので、迷路もそして宝物も移動します。さらにタイルに乗ったプレイヤーまで移動してしまうのです。

この先が読めない感が非常にパズル的で面白いです。いろんな形の通路が描かれていますし、押し込む迷路タイル、押される迷路列、押し出される迷路タイルのすべてを読み切っていくのは非常に難しいです。なのでいつも常に手さぐり、まさに本当に迷路に迷っているかのような感じが味わえるゲームです。

 

このゲームのポイントは、他のプレイヤーは何の宝物を目指しているかわからない点です。ですから邪魔をしようとしても、それが邪魔にならず逆に助ける結果になることもあります。

また押し込む列が決まっているという点もあります。実際のボードゲームもそうなのですが、迷路の中には全く動かず固定されている部分があります。動くタイルと動かないタイルの部分をちょっと気をつけてキャラクタを移動させてみるといいんじゃないかと思います。

 

グラフィックがとても綺麗で、気合の入り方がなんとなく違いますね。

タイル操作は、持っているタイルを押し込むのではなく、動かしたい迷路列をドラッグしてスライドさせるという感じになっています。自分が移動できる場所も色で表示されていてひと目でわかりやすくていいですね。

全体的に丁寧に作られていて、ゲームの完成度がとても高いです。

 

そしてGameCenterでのオンライン対戦が可能です。これはいいですね。やっぱり対人戦は燃えます。4人はなかなか集まりませんが、2人なら結構マッチしてサクサクと進むし、なぜかはわかりませんがラビリンスは大体いい勝負になっていくのでとても面白いです。

 

1人用のゲームには「Puzzle」と「Time Duel」モードがついています。これはおまけ程度のものかと思っていましたが、この「Puzzle」モードがかなりいいです。

ラビリンスの迷路タイルを使って動かして宝物まで移動するというただそれだけですが、この難易度たるやなかなかのものです。最小手4手、5手のレベルになるとスライドした先の迷路タイルが読みにくいため非常に難しいです。しかもそれが80問もあります。やりごたえありますね。

 

もうひとつの「Time Duel」モードもこれもいいんですよね。要するに迷路タイルを使った15パズルなんですが、タイルをうまく並べてルートを作らないといけないので非常に難しいです。

 

この「Puzzle」と「Time Duel」の出来がとてもよかったので、ちょっとお得な感じがしました。

 

難点。ローカル対戦でのMultiPlayerはありますが、1人用でのAIを入れた対戦ができません。

1人用で通常のラビリンスを遊ぼうと思ったらオンライン対戦をするしかありません。オンラインがすぐにマッチしているのならそれに越したことはないですが、だんだんと人もいなくなるでしょうし、オフラインでAI対戦の通常ラビリンスが遊べないのは残念ですね。

かなりがっかりしたんですが、「Puzzle」と「Time Duel」が良かったので、通常ラビリンスはオンライン対戦のみでと割り切っていいかもしれません。昔のゲームですし、張り切ってプレイするというものでもありませんしね。

「Time Duel」でのタイルの動かし方は1枚ずつです。複数枚を同時に動かせませんので、ストレスがたまります。

あとキャラクターのプリンセスがスクリーンショットとはまったく似ていなく、そしてめちゃくちゃ怖いです。

1人用オフラインを入れなかったのはなぜかわかりませんが、全体としてはよくできていると思います。

 

次々と変化する迷路のなかで宝物を獲得していくボードゲームです。

 

 

     

    THE-aMAZEing-Labyrinth100

    ボードゲーム / スライドパズル / 対戦思考ゲーム / ストラテジー / オンラインゲーム
    価格 / ¥480
    カテゴリ / ゲーム
    バージョン / 1.0
    開発 / Ravensburger Digital GmbH

    iPhone、iPod touch および iPad 互換 iOS 4.1 以降が必要

     

    THE aMAZEing Labyrinth
    AppStoreへ

     

    THE aMAZEing Labyrinth HD (iPad)
    AppStoreへ

     

  • Revertis 2
  • Ramses II
  • Las Vegas!
  • Scotland Yard
  • Dobble

2 Responses to “THE aMAZEing Labyrinth”

  1. yuki より:

    はじめまして。
    こちらのボードゲームが好きなのでアプリでもと思い購入してみました。
    プレイヤーのセレクト時に人型のコママークを×にするとCPUを選択出来ました!
    日本語対応していないのでこちらのレビューがとても参考になりました^^ありがとうございます!

  2. puzzlelove より:

    >yuki さま
    はじめまして!こんばんは!情報ありがとうございます!

    このアプリはモードも多く実はかなり出来が良いですよね。古典的なボードゲームでお子さまでも十分一緒に遊べるということでそんなに複雑な内容ではないのですが、先を読んだりして頭はとても使います。
    長く愛されているのもわかる気がしますね。

    またお越しくださいー。

PAGE TOP ↑