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■ 31
カードを交換して手札を揃え31点に近づけていくカードゲーム。1番点数の低い人が負け。

 

カードを交換して手札を揃え31点に近づけていくカードゲームです。手札はそれぞれ3枚配られます。場の札も3枚です。自分の番ですることは手札を1枚場の札と交換するか、すべての手札と場の札を交換するかです。カードにはそれぞれ点数がついています。交換を繰り返し手札の点数をより31点に近づけたプレイヤーが勝者です。1番点数の低かったプレイヤーが負けになります。

 

非常にシンプルなカードゲームですが、戦略、ジレンマ、ギャンブル性がすべて詰まった、とても深いゲームです。

 

 

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このゲームはトランプゲームで、そのなかでもハンドメイクの種類になります。

その名の通り手札を作っていくゲームですね。似たようなゲームは「ブラックジャック」とか「ポーカー」とかになります。自分の手札で役を作ったり点数を高くしたりするゲームです。

この「31」も同じように自分の手札の点数を高くするゲームです。

 

ルールは非常に簡単です。

自分の番が来たらできることは

 

・場の札と手札を1枚だけ交換する

・場の札と手札の全部を交換する

・パスをする

・ノックをする

 

の4つです。

パスとノックは手札を作るのとは別なので、実際は「1枚交換」か「全部交換」のどちらかをするだけです。

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カードはそれぞれのプレイヤーに3枚ずつ配られます。場にも3枚置かれます。

カードは52枚から、2から6を抜いた「7、8、9、10、J、Q、K、A」の32枚を使います。手札のカードはドラッグして出すことができます。

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自分の番が来たら「場の札と手札を1枚交換」「場の札と手札を全部交換」のどちらかをします。交換したくない場合はパスもできます。

まずは1枚だけ交換してみましょう。場の「スペードのK」を取って、手札の「ダイヤの8」を捨ててみます。

これで終わりです。簡単ですよね。

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終われば次のプレイヤーが同じように1枚交換か全部交換をします。

あ、隣のプレイヤーは「ノック」をしました。「ノック」は「これで勝負!」という意味です。誰かがノックをしたらあと1巡回ってゲームは終了です。

最後のプレイですね。場に「スペードのA」がありますから取ってみます。

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カードにはそれぞれ得点がついています。

「A=11点」「K、Q、J、10=10点」「9=9点」「8=8点」「7=7点」です。「A」だけが11点で、絵札と10が全部10点、残りは数字通りの点数です。

ゲームはこの3枚のカードで、とにかく31点により近づけるようにします。

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ここでは「スペードの7」を捨てて「10=10点」「K=10点」「A=11点」で31点ですね。

これで勝利です。ゲームが終わったときに最も点数が低かったプレイヤーがマッチ棒1つを失います。つまり負けぬけのゲームです。ここでは27点の右のプレイヤーが1つマッチ棒を失います。

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終われば次のプレイに入ります。

今度も自分の番ですがあまり手がよくありません。こういう時は「場の札と手札を全部交換」してみましょう。

右下の全部交換のアイコンをタップすると場の3枚のカードは手札になり、手札は場の札になります。

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カードにはそれぞれ点数がついていますが、得点となるのは1番多いマークの数のみです。

例えば現在の手札「ダイヤの7」「クラブのK」「ダイヤの10」で、「7」「10」「10」の点数ですが、これは「27点」にはなりません。

計算されるのは1番マークの多いカードのみですから、この場合は「ダイヤ」となり「7」「10」で「17点」になってしまうのです。

最初の手札は場の3枚です。「ハートの8」「スペードのA」「クラブの7」でどれも1つずつのマークですから、1番高い「A」の11点が前の手札の点数です。前の手札よりもこちらのほうが点数が高いんですね。

 

と走行しているうちにまた自分の番が回ってきました。なんと場に「31点」そろっているじゃないですか!

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カードを全部交換して即終了、勝利です。

実はこのように「31点」の手札が完成したらノックなどは必要ありません。誰かが「31点」を作った時点で即ゲームは終了します。

ですからいつゲームが終わってしまうかはわからないのです。

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手札は「クラブの8」「ダイヤのQ」「クラブの7」で1番多いのはクラブですから、この場合の点数は「15点」です。場には「クラブのA」がありますから、「ダイヤのQ」と交換してクラブで統一しましょう。

これで点数は「8+7+11」で「26点」になりました。

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場のカードは全プレイヤーが共通で使いますから、自分の捨てたカードは他プレイヤーが取ることができますし、他プレイヤーが捨てたカードは自分が取ることができるようになります。

ちょっと手元の「26点」では低いですね。仕方ないので手札の「クラブの7」と場の「スペードの8」を交換してみます。点数は「19点」に下がりました。

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もう1巡して手札に「8」が3枚揃いました。

実はこのように手札の数が3枚揃う3カードができると、その数字が何であれ点数は「30.5点」になります。つまり絵札を3枚あつめた30点よりも強いのです。ですから絵札が無くてとガッカリする必要はありません。

半分の「0.5点」が追加されているので表示は「1/2」となっています。

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今回は手札はスペードで揃っていますね。28点です。場もクラブで揃っていますが26点ですね。

自分がこれでいける、と思ったら「ノック」を選択してみましょう。ノックすると自分以外がもう1巡プレイして終了です。

得点は「29」「28」「27」でした。左プレイヤーが「29点」なので負けてしまいましたが、それより下の「27点」がいます。

この「31」は1番点数の低いプレイヤー1人がマッチ棒を失うので、結局は最下位にさえならなければそれでいいのです。

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今回の手札は「ハートのQ」「クラブの10」「スペードのQ」です。良さそうに見えますがマークがバラバラなので実はたったの「10点」です。

場に「スペードのA」があるので交換しましょう。

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「クラブの10」を出します。これで得点は「21点」。あとでスペードの絵札がきたり、Qでもくれば3カードでOKですね。

再度自分の番が回ってきましたが、これまたひどい場の札です。ここは手を立てている「パス」を選択しましょう。「場の札と手札を1枚交換」「場の札と手札を全部交換」以外にも、交換したくないときは「パス」が選択できます。

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「Q」が場に出ました。「スペードのA」を出して終了です。次の自分の番では「ノック」をして勝負します。

これで勝利です。他のプレイヤーは両方とも30点ですが、3カードは30.5点なのでこちらの勝ちです。負けた右プレイヤーはマッチ棒を失います。マッチ棒3本失うとゲームから抜けます。次は残りのプレイヤーだけでゲームをスタートします。最後の1人になれば勝利です。

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ゲームは誰かが「10+10+A」の組み合わせの「31」を完成したら即そこで終わります。

これは初回ですが、まず最初はマークを揃えて点数を上げたほうがいいでしょう。ですから「スペードの9」を取ります。

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そしたら右隣のプレイヤーが「31」を完成させました。ゲーム終了です。得点は29点で最下位にはならずに済みました。このゲームでは1回カードを交換しただけです。いつ終わるかはわからないのでスリリングです。

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ゲームを始めるときの1番最初のスタートプレイヤーは、最初の手札が気に入らなければ場の札全てと交換できます。その時の場の札は伏せてありますのでなんの3枚かはわかりません。

手札がそのままで良ければスタートし、次のプレイヤーからカード交換が始まります。

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左のプレイヤーが33点を出しました。あれは最強の手、「Aの3カード」です。3カードの中でもAだけは33点になります。

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カードの種類や人数、難易度、マッチ棒の数、トランプの枚数などいろいろとオプションで変更できます。

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カードを交換して31点に近づけるように手を揃えていきましょう!

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カードを交換して手札を揃え31点に近づけていくカードゲームです。手札はそれぞれ3枚配られます。場の札も3枚です。自分の番ですることは手札を1枚場の札と交換するか、すべての手札と場の札を交換するかです。カードにはそれぞれ点数がついています。交換を繰り返し手札の点数をより31点に近づけたプレイヤーが勝者です。1番点数の低かったプレイヤーが負けになります。

 

このゲームはトランプゲームの一種で「Schwimmen/シュビメン」と言われています。「泳ぐ」とかの意味らしいですが、負けたらブクブクと沈んでしまうところがちょっとそんな感じですね。英語圏ではそのまま「31」です。

 

ゲーム内容は非常にシンプルです。ルールは誰でも1分で理解できます。しかしながらそのシンプルさの中に、ジレンマ、駆け引き、ギャンブル性、すべてが詰まった素晴らしいゲームだと思います。

 

ゲームの目的は「より手札を31点に近づける」ことです。手札を全員で公開したとき、1番点数が低かったプレイヤーがマッチ棒1本(ライフ)を失います。

 

手札は3枚だけです。場の札も3枚です。

自分の番ですることは

 

・手札の1枚と場の札1枚を交換する。

・手札全てと場の札全てを交換する。

 

これだけです。

 

カードの得点はAが11点、絵札が10点、10、9、8、7はそれぞれ数字の点数です。

これで順番にプレイしていき、カードの点数を31点に近づければ勝ちです。

 

実に単純ですよね。得点もわかりやすいですし、プレイすることもわかりやすいです。

 

補足のルールとしては

 

得点計算は

・得点は手札の中の1番多いマークのカードの合計になる。

・スリーカードは30.5点(表記は1/2)。

・Aのスリーカードは33点。

 

・最初のスタートプレイヤーは配られた手札が気に入らなかったら、伏せたままの最初の場の札と全交換できる(交換しなかった場合は、場の札を開いてそのまま次のプレイヤーからスタート)。

・誰かがノックをしたら、ノックをしたプレイヤー以外が1巡プレイしてゲーム終了。

・誰かが31点(10点2枚にAが1枚)を完成させたら、その時点でゲーム終了。

・全員がパスを選択した場合は、場の札3枚を山札3枚を交換する。

 

このくらいですね。

 

ポイントは「同じマークのカードしか点数にならない」というところと、「負けぬけ」というところです。

同じマークしか点数にならないので、いくらいいカード(Aとか絵札とか)を持っていても、それが必ず得点になるとは限りません。ですからまずはマークを合わせるように交換していくのがいいんじゃないかと思います。

手札は3枚ずつで、場の札も3枚です。使うカードは全部で32枚ですが、実際のゲームで使用するのは3人の場合だと12枚だけになります。つまり場の札を含めた12枚を全員でグルグルと交換しあっているだけなんです。自分の捨てたカードは他のプレイヤーのカードになるし、他のプレイヤーの捨てたカードは自分のカードになります。そうなると当然他のプレイヤーの手もなんとなく読めてきます。

 

また最下位のみがマッチ棒を失うルールなので、逆に言えば最下位にさえならなければいいわけです。わざわざトップを取る必要はありません。

「ノック」は「勝負!」です。ノックすると他のプレイヤーが1巡だけプレイして終了します。最下位にさえならなければいいので、早めに勝負をかけて相手の手が揃う前にゲームを終了させてしまうことができます。ここも読みあい、駆け引きになります。

 

基本的には絵札とAの「31」を狙うのがベストですが、先ほども書いたように使用しているカードの限定された12枚なので、同じマークの31があるかどうかもわからないのです。しかも、このゲームはホントに1巡~3巡程度であっという間に終わっていきます。誰かが「31」を作ればそこで即終了です。

1回の手番では基本的には1枚しかカードは交換できないので、再度自分の番になったとき、まだ欲しいカードが場にあるとも限らないし、2回目、3回目までの交換予定で手を作るのは遅すぎます。ですから、そのときそのときでもっとも高い得点になるように、なおかつ最下位にならないように得点を高くすることが重要になります。

 

スリーカードの役も面白いところです。大体は絵札3枚の30点が多いのですが、スリーカードの場合は30.5点になります。0.5点だけ高いんです。このスリーカードの場合は数字の大きさに関係ありません。7のスリーカードでもKのスリーカードでも同じ30.5点です。

7、8、9のようなカードだらけであっても勝つ可能性があるというのは非常におもろいです。

プレイヤーはどうしても絵札やAを集めたがる心理傾向にあるようで、たとえばみんなが手を下げたくなくてパスなどをしているときに、Aなどがポンッと出ると手を下げても取りにきたりして場が動くときがあります。

絵札を集め出すと、当然場には7、8、9がよく出てくるので低めのスリーカードも集めやすかったりします。

 

ゲームのオプションは結構いっぱいついています。AIは正直言ってあまり強いとは思いませんが、運の要素もかなり強いので勝ったり負けたりといった具合です。

グラフィックのカードは大きくてインパクトありますね。見やすくていいです。ドラッグして出すのも簡単ですし、縦画面というの遊びやすくていいです。泳ぐというテーマだからなのか、常に海の音が聞こえています。

 

3枚だけのカードのどれを変えるか、変えないか、どういう手にするか、いつノックするか、他のプレイヤーの点数はどのくらいか、最下位になりそうか、31まで作れそうか。

 

単純なゲームですし誰でもすぐに遊べます。トランプ1つあれば8人くらいまで大丈夫です。年末などみんなが集まったとき、ためしに遊んでみてはいかがでしょうか?

シンプルで実に奥が深い熱いゲームです。

 

難点。カード表示などでバグがあるようで、結構適当にカードを投げたりすると、とんでもないところに場のカードが動いたりします。

Lite版は広告がついているだけですので、ぜひためしにプレイしてみてください。

 

3枚のカードを交換しながら、31点に近づけるゲームです。

 

 

     

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    カードゲーム / 対戦思考ゲーム / ストラテジー
    価格 / ¥120
    カテゴリ / ゲーム
    バージョン / 2.2
    開発 / Intent Software

    iPhone、iPod touch および iPad 互換 iOS 4.2 以降が必要

     

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