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■ アインシュタイン式論理脳ドリル
ヒントを頼りに単語をマスを埋めていく完全思考型パズル。すべての単語を正しい位置に入れるとクリア。

 

ヒントを頼りに単語をマスを埋めていく完全思考型パズルです。縦横に各項目と位置が書かれたマスがあります。「4月生まれはスペインに行きたい」「ポット好きは寅年」といったような、単語を絡めた複数のヒントが並んでいます。これらのヒントを頼りにすべての単語の位置を推理し、画面のマス内の正しい位置を埋めることができればクリアです。

 

2009年に発売された「アインシュタイン式論理脳ドリル」というパズル本のiPhone / iPod touch版です。

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これがゲーム画面です。中央にはヒントとなる文章が並んでいます。このヒントは画面をなぞるとスクロールしてみることができます。

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このヒント文の中にある「恵比寿」「あゆみ」などの単語を指定されたマスの中に入れていきます。

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右下の矢印をタップするとマスが出てきます。縦と横には項目と位置が書かれています。このマスに先ほどのヒント文を頼りにして単語の位置を推理し、正しく埋めていきます。

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まずはヒント3の「まおみ」は左というのからいきましょう。ここで「まおみ」という単語の部分をタップしてみます。

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そうするとヒント画面は消えて、マスの画面に自動的に移動します。

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この単語のタイルはドラッグして好きな場所に動かすことができます。

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上には今選択したヒントの文が書かれています。「まおみは左」ですから「左」と書かれたマスのところに「まおみ」の単語のタイルを動かしてみます。

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「まおみ」自体は名前ですから、これは名前の段に置きます。

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置いた単語のタイルを長押しすると青くなってロックすることができます。もう1度長押しすればロックは解除できます。

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また右下の矢印をタップしてヒント画面に戻ります。置いた単語の部分は灰色になっています。

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次は5の「吉祥寺」に住みたい人は「あゆみ」の右隣というのを見てみましょう。

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「あゆみの右隣」ということは、「あゆみ」の単語パネルを1番右列に置いてしまうと右隣にいるはずの「吉祥寺」が置けなくなってしまいます。

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ということで「あゆみ」は真ん中の列になります。

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「あゆみ」の項目が灰色になりました。ここで「吉祥寺」をタップしてあゆみの右隣に置きます。

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「吉祥寺」は「住みたい街」の段ですから中段のところに置きます。

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残った「名前」は「えりか」です。1番のヒントの「えりかはゴルフ好き」の「えりか」をタップします。

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空いている最後の右の列に「えりか」の単語パネルを入れます。

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「えりかはゴルフ好き」なので「ゴルフ」パネルを「好きなスポーツ」の段に入れます。

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マス内に単語パネルを入れたとき、右上にあるチェックマークをタップすると、位置の正誤チェックができます。

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正解の場所に単語パネルが置いてあればそれは青く表示され、間違っている部分には赤く×が出ます。

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単語パネルを左側までドラッグすると、置いたパネルを消すことができます。

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残ったヒントは「サッカー好きは下北沢に住みたい人の左隣」と「恵比寿に住みたい人はテニス好きの隣」です。

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注目するのは「サッカー好きは下北沢に住みたい人の左隣」です。すでに列は2つしか残っていないので、「好きなスポーツ」の「サッカー」は必ず左列になります。

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ということは住みたい街の右側は「下北沢」になります。

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最後に残った単語タイルをドラッグして入れて完成です。すべて埋まったらチェックボタンをタップして成果かどうかを見ます。

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はい、正解!こんな風にヒント文から位置を推理して解いていきます。

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問題は全部で14問です。

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問題が難しくなるとマスも大きくなって項目やヒント数が増えていきます。

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並んだヒントを頼りにすべての単語の位置を推理し、すべてを正しく入力していきましょう!

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ヒントを頼りに単語をマスを埋めていく完全思考型パズルです。縦横に各項目と位置が書かれたマスがあります。「4月生まれはスペインに行きたい」「ポット好きは寅年」といったような、単語を絡めた複数のヒントが並んでいます。これらのヒントを頼りにすべての単語の位置を推理し、画面のマス内の正しい位置を埋めることができればクリアです。

 

「アインシュタイン式論理脳ドリル」という本のゲームですね。それぞれの問題には「めぐはアイロン好きの左隣」という形式で書かれたヒントが並んでいます。縦横に位置と項目を取ったマスが書かれていて、そこにヒントがすべて破綻することなく単語パネルを並べきるとクリアというパズルです。

本はもう何冊も発売されていてなかなか好評のようです。

 

ゲームではヒント分の中の単語をタップして取り、それをそのままタイルとしてマスにドラッグするという非常にわかりやすい操作方法になっています。鉛筆で書いたものを何回も消したりするわずらわしさはありません。

これは面白いやり方ですね。何度も書き直したりやり直したりするタイプのパズルでは、こういう試行錯誤ができる動かし方はありがたいです。ヒント文から直接動かせるのも直感的でいいです。

あとヒント分の背景が透けてマスの状態が見えるというのが、確認しやすくてよかったです。

 

後半にいくに従って問題のマスが大きくなったり、ヒント数が多くなったり、ヒントの質も少しだけ変わります。大体のヒントは位置関係のものを指定したものですが、たまに遠く離れた位置の場所を指定してるものが出てきます。

また複数個のヒントから正しい位置を見つけ出していくようになっていくので、これがなかなかひと筋縄ではいきません。

 

例えばこんな感じです。

「名前」「好きな季節」「行きたい欧州の国」「誕生月」の4×4のマスで、

 

ヒントは

・「春」好きの両隣は「秋」好きと「夏」好き

・「冬」好きは「イタリア」に行きたい

・「イギリス」に行きたい人は「秋」好きの右隣

・「3月」生まれは「イタリア」に行きたい人の2つ右

 

とこういう場合、まず「春好きの両隣は秋好きと夏好き」ですから、これは3つが横項目で続いていることになります。ということは、「冬好きはイタリアに行きたい」の「冬」は両端のどちらかになるということがわかります。

そこで見るのは「3月生まれはイタリアに行きたい人の2つ右」です。「冬好きはイタリアに行きたい」でイタリアは両端のどちらになるのは確定しているので、「3月」がイタリアに行きたい人の「2つ右」ということは、イタリアは3月の「2つ左」になります。

1番右列にあると「2つ左」の位置にならないので「イタリア」は左端になることがわかります。

つまりこの時点で「イタリア」「冬」「春」「3月」の位置が確定します。

 

さらに「イギリスに行きたい人は秋好きの右隣」というヒントを見ると、秋の右にはイギリスが来ますから「秋」が右端だとイギリスが置けなくなります。ということで、「秋」と「夏」の位置が決まり、「イギリス」の位置も決まるとこういう感じです。

 

こんな風に複数のヒントの関係の中で単語の位置を論理的に推理していくので、数独などがロジカルパズルが好きな方にはとてもいいのではないかと思います。

 

色づかいも綺麗で見やすいし、操作も簡単。出来がとてもいいですね。

 

日本語のヒント文も読みやすく、頭もそこそこ使うのでいので気軽に遊ぶには十分なパズルだと思います。

 

難点。14問しかありません。本の値段から設定したような感じですが、いくら作り直したとはいえ2年以上前のものですし難易度も低いので、この値段ならば問題数は30問から50問以上は欲しいところです。問題数に関しては非常に不満です。

ヒント文のスクロールが見づらいです。こういうのはヒント文全体を眺めて思いつくことがあるのでいちいちスクロールするのは面倒くさいです。縦画面にするとかゥ、タップして文字小と切り替えとかあればいいと思いました。

これは「Chocolate Fix」のヒント部分を細かく文章にしただけですよね。文章になっているため「隣」「右隣」など細かいところでヒントを見間違えたり、数が多すぎてスマートではないです。

基本的にはヒントを見て推理するのが前提ですが、こういうタイルスタイルになると置いたり動かしたりしているうちに解ける可能性が大です。そうなると脳なんか使いませんね。それを防ぐペナルティがなにか欲しいところです。

 

ヒントから単語の正しい位置を推理していくパズルです。

 

 

     

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    完全思考型パズル
    価格 / ¥360
    カテゴリ / ゲーム
    バージョン / 1.0
    開発 / Enfour, Inc.

    iPhone、iPod touch および iPad 互換 iOS 3.1 以降が必要

     

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    アインシュタイン式論理脳ドリル 無料版
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    アインシュタイン式 論理脳ドリル 旅行編
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2 Responses to “アインシュタイン式論理脳ドリル”

  1. hotlemon より:

    いつも楽しく拝見させていただいてますー。
    このアプリ気になってたんですが、まさか250円でたった14問とは・・・
    確認方法がなかったので助かりました^^ありがとうございましたー。

  2. Puzzle-App より:

    >hotlemon さま
    こんばんは!

    実はスクリーンショットに一応問題数の画面は入っています。そしてゲームのヘルプ内にはしっかりと「問題は14問+αです」とわざわざ書かれています。
    しかし説明文と公式サイトの説明には一切問題数の表記はないんですね。せこいやり方ですね。

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