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■ Elder Sign: Omens
サイコロを振って揃え任務を達成していくサイコロゲーム。全員が倒れてしまうとゲームオーバー。

 

サイコロを振って揃え任務を達成していくサイコロゲームです。探索者を4人選んでチームを組み、邪神の復活を阻止します。それぞれの場所でサイコロを振って指定された目を出し、任務を達成していきます。各探索者には正気度とスタミナが設定されていて、そのどちらかが無くなると探索者は倒れてしまいます。チームのすべての探索者が倒れてしまったらゲームオーバーになります。

 

「Lovecraft/ラヴクラフト」という人が考え出した「Cthulhu Mythos/クトゥルフ神話」を舞台にしたボードゲームに「Arkham Horror/アーカムホラー」というものがあります。その作者が作った「Elder Sign」というサイコロゲームです。

 

そんな「Elder Sign/エルダーサイン」のiPhone / iPod touch /iPad版です。

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まず最初にプレイするチームを作ります。このゲームは4人の探索者を選択してチームで戦っていきます。左にある16人から使用したいキャラクタを選択して右にドラッグしていきます。ランダムで4人を選択することもできます。もちろん1人だけでもプレイを始めても構いません。決まったらスタートです。

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これが部隊の図書館の探索マップの画面になります。左上にあるアイコンが「Ancient One/エンシェント・ワン」です。復活しようとしている古き支配者です。その下が時計で、その下が現在プレイしている「探索者」になります。マップには6つの探索場所が表示されています。

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左側のアイコンをタップすると現在の状況を見ることができます。

これは「AZATHOTH/アザトース」です。復活しようとしている古き支配者ですね。右が「Doom Track/ドゥームトラック」というものです。ここに12枚のdoomが集まると邪神は復活します。その復活を止めるには中央にある「Elder Sign/エルダーサイン」と呼ばれるものを14枚集めなくていはいけません。

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こちらが探索者たちです。青いマークが「Sanity/正気度」で赤いマークが「Stamina/スタミナ」です。この数値は探索者によって違います。名前と所持アイテム、アイテムの説明と右下にはアイテムの種類が描かれています。左にあるのはトロフィー数です。

各探索者たちはそれぞれ特別な能力を持っています。

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ゲームの目的は、エンシェント・ワンの復活を止めるべく「エルダーサイン」を集めることです。「ドゥーム」が12個集まってしまうとエンシェント・ワンが復活するので負けです。

「エルダーサイン」は図書館内の探索場所でサイコロを振って任務を達成して集めていきます。

ですからプレイ自体はサイコロを振って指定された目を出していくことになります。

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各探索場所をタップするとルーペが移動します。

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上にある「DID YOU HEAR THAT」というタイトルをタップすると、この探索場所での任務を見ることができます。任務は6カ所ある探索場所の中から好きな場所を選べます。タップして場所を選択してもいいし、上のタイトルの横にある矢印をタップしても場所を変えることができます。

この場所を選択してみます。もう一度探索場所をタップするか、この画面で下のルーペをタップして選択します。

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探索場所をタップして選択すると任務のチャレンジ画面になります。中央にあるのが任務で、この場所では2つの任務があることになります。

下に並んでいるのがサイコロで、右下の本をタップするとサイコロを回すことができます。

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タップしてサイコロを回してみました。1番最初は緑色のサイコロを6個持っています。今回は1個がロックされているので5個になっています。

サイコロにはそれぞれ独特なマークがついています。

「investigation/ルーペのマーク」

「lore/巻物のマーク」

「Peril/ドクロのマーク」

「Terror/炎のようなマーク」

などです。サイコロを振るとこれらのどれかが出てきます。

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それぞれの任務を達成するには、任務の横についているマークと同じマークをサイコロを振って出さなければいけません。それが出せなかった場合は任務失敗になります。

今回はドクロのマークのサイコロが1つもありませんね。これは「任務失敗」です。

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それぞれの探索場所で任務をして、成功すると右下の白いほうのアイコンの報酬がもらえます。逆に失敗すると左側の赤いほうのアイコンのペナルティを受けます。

例えばこの場合では、「足跡のマーク/Clue Token(手掛かりアイテム)」「本のマーク/Spell(呪文アイテム)」「モンスターマーク/Monster(モンスター出現)」を獲得します。さらにトロフィーを「2」得ます。

逆にペナルティは「脳みそのマーク/Sanity(正気度-1)」になります。

ここで「Fail Adventure」をタップすると「任務失敗」が確定します。

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しかし1回目のサイコロで失敗しても気にすることはありません。このまま続けて任務にチャレンジすることができます。失敗してから続けてプレイするには手元のサイコロを1つ捨てなくてはいけません。

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こうすると今度は4個のサイコロで任務にチャレンジします。サイコロが1個減ったので、指定された目を出す確率は下がります。右下の本をタップするとサイコロを振ります。

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今度はドクロのマークが1つだけ出ました。

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任務を達成するにはこの出たサイコロを任務の場所までドラッグします。左の任務はドクロのマーク1個ですからこれでクリアになります。

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これで1つ目の任務が達成しました。任務成功した場合は続けてサイコロを振ることができます。しかしドクロのサイコロを1つ使ってしまったので今度は3個のサイコロで振らなければいけません。

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振ってみましたが今度はルーペのマークばかりでした。続けて任務にチャレンジするためまたサイコロを1つ捨てます。

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このサイコロを振るときに、探索者は自分のアイテムを使用することができます。アイテムは左下のバッグの中に入っています。

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このアイテムは「Knife」というアイテムです。これを使用すると黄色いサイコロを1つ追加してくれます。

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黄色のサイコロが1個追加されました。黄色のサイコロは緑のサイコロに比べ出目がよくなっています。

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黄色いサイコロを追加しましたが、結局ドクロマーク2つ出すことはできませんでした。結局任務失敗です。

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任務が失敗するとその探索者がペナルティを受けて終了です。

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終了すると次の探索者がマップの任務にチャレンジします。

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ところがまた失敗してしまいました。

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次は3人目の探索者です。

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今度も残り1つの任務になりました。サイコロを振りましたがドクロマークは1つしか出ませんでした。

ここで探索者の特殊能力を使ってみます。探索者にはそれぞれ違った特殊能力があります。特殊能力はその任務中で使用できます。使用するには左下のポートレートアイコンをタップします。

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この「MICHAEL MCGLEN/マイケル・マグレン」はサイコロの「Terror」を「Peril」に変えることができます。

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特殊能力使用中です。出たサイコロの「Terror」を上のマークまでドラッグします。

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OKならここでチェックマークをタップします。

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そうすると「Terror」のマークが「Peril」のドクロマークに変わり、任務に必要なドクロマークが2つ揃いました。任務の場所までサイコロをドラッグして達成です。

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任務を達成したので報償がもらえます。先ほど書いた通り「足跡のマーク/Clue Token(手掛かりアイテム)」「本のマーク/Spell(呪文アイテム)」「モンスターマーク/Monster(モンスター出現)」「2のトロフィー」を獲得しました。

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モンスターマークを獲得すると、図書館内にモンスターが出現します。

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モンスターは図書館の探索場所に重なって出現します、今回は1番右端ですね。

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タップして詳細を見てみると、任務のほかにモンスターが追加されています。この場所で任務を達成するには、通常の任務のほかにモンスターも倒さなければいけないことになります。

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「マイケル・マグレン」が任務を達成しましたので、次は4人目の「Carolyn Fern/キャロライン・ファーン」です。

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キャロラインの特殊能力は自分の番の初めにチームの探索者のうち1人の正気度を1回復することができます。もちろん自分の正気度も回復できます。

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ではこのキャロラインで今現れたモンスターの探索場所にチャレンジしてみましょう。

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今度はアイテム「Nameless Cults」を使用してみます。これは赤いサイコロを追加してくれます。

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さらに続けて「.45 Automatic」を使用して黄色のサイコロも追加します。アイテムは使用できるなら可能なだけ使うことができます。もちろん使えばアイテムは無くなります。

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これでサイコロは緑色の6個に赤が1個、黄色が1個で計8このサイコロで任務にチャレンジします。赤のサイコロは黄色よりも出目がよくなっています。

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まずはモンスターのほうからいきましょう。「ルーペの2」が必要ですね。

ルーペのサイコロには数字が書かれていて「2」と書かれた場合は「2」以上のサイコロが必要です。それは「ルーペの4」でもいいし、「ルーペの1」と「ルーペの1」の2個でもいいし、「ルーペの1」と「ルーペの3」でもいいです。ルーペに関しては数字を足していくことができます。

このモンスターの場合は「ルーペの2」と「正気度-1」「スタミナ-1」ですね。

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スタミナと正気度は自動的に引かれました。これでモンスターは倒しました。次の任務ですが、もしいま「Terror」が2個出ていても、それを次の任務に使用することはできません。1回サイコロを振って達成できる任務は1つだけです。

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うまく「Terror」が2個出ましたね。これはサイコロを追加しなくてもよかったかもしれません。

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任務達成です。報償をもらいました。このようにサイコロを振ってアイテムを使用したりしながら任務を達成していきます。

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4人の探索者のプレイが終わったので、また最初の「Jenny Barnes/ジェニー・バーンズ」に戻ってきました。

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4人のプレイが終わると真夜中になります。探索者が1回プレイするごとに時間が進み、画面の左にある時計が真夜中になるとモンスターが出現したり、ドゥームが増えたりランダムでイベントが起きます。

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今回はDoom+1ですね。エンシェント・ワンのドゥームトラックの数値が1増えています。

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タップして見てみると「ドゥームトラック」に1つ赤い丸がついています。これがいっぱいになるとエンシェント・ワンは復活します。ドゥームはペナルティで増えることもありますし、このように真夜中になって増えることもあります。増えてモンスターのマークまで増えるとそこでもモンスターが出現します。

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また探索者を使って任務にチャレンジです。今度の場所には「Transported by Magic」というタイトルがついていますね。

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「ジェニー・バーンズ」の特殊能力は、通常のアイテム、手掛かりのアイテム、呪文アイテムのうち1つを捨てて黄色ダイスと赤いダイスを追加することができる、です。

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任務中ではアイテムや特殊能力などでサイコロを1つストックしておくことができます。プレイしている探索者を使ってストックすることもできます。

任務を失敗し、続けて任務にチャレンジするときサイコロを1つ捨てなければいけませんが、そのときに振ったサイコロのうち1つをドラッグして取っておくことができます。

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ストックしたサイコロは紫色に表示され、それ以外のサイコロが振りなおされます。

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しかしここではジェニー・バーンズは任務に失敗してしまいました。

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任務に失敗した探索者は、失敗した探索場所に留まります。

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次は「Dexter Drake/デクスター・ドレイク」の番です。いまジェニー・バーンズが失敗した「Transported by Magic」にチャレンジします。

こういう場合、ジェニー・バーンズは「Transported by Magic」の探索場所に留まっていますので、デクスター・ドレイクの任務中にはジェニー・バーンズもストックとして利用できストックの場所は2つになります。

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デクスター・ドレイクも失敗すれば、3人目の探索者のマイケル・マグレンのときにはストック場所が3つになります。このように失敗してもチームの他の探索者をサイコロのストック場所して利用することができます。

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「Necronomicon」というアイテムを使いました。これは赤いサイコロと手掛かりのアイテムを入手できます。

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今あと任務は1つだけですが、必要なのは「lore/巻物」が2つです。赤いサイコロで巻物が1つ出ていますが、ここで振りなおすにはサイコロを1つ捨てなくてはいけません。サイコロを1つ捨てれば振ることができるサイコロは3つ。これはちょっと厳しいですね。

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こういう時はアイテムを使いましょう。左下のバッグをタップします。するとここに足跡のマークのついた「手掛かりアイテム」があります。

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これを使うとその場でサイコロを好きな個数振りなおすことができます。ドラッグしてもいいし、中央の矢印を押して全部1度にセットしても構いません。

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サイコロを3つ振りなおしたら運よく巻物が1つ出ました。これで赤いサイコロと緑のサイコロの巻物をドラッグして任務達成です。足跡アイコンの手掛かりアイテムはこのようにサイコロを振りなおすことができます。

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任務中にはこのような特殊な状態になることがあります。

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これはサイコロを振りなおすたびに「正気度-1」されてしまっています。そのほかにも振りなおす際に出た目の「Terror」の目だけ回収されてしまう場合もあります。このような特殊な状態は上にアイコンとして表示されます。

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図書館の中には探索場所の6カ所のほかに「Entrance」があります。

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このエントランスでは探索者のスタミナを回復したり、アイテムの購入をすることができます。

「First Aid」では正気度、スタミナを回復できます。どちらかを1回復するのはコスト0でできますが、ほかの正気度全回復、スタミナ全回復、正気度とスタミナ全回復はトロフィーが必要です。トロフィーは探索場所で任務を達成すると手に入れることができます。

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「Lost & Found」ではルーレットを回して「手掛かりアイテム」「呪文アイテム」「通常アイテム」のどれかを手に入れるか、もしくは正気度、スタミナ、トロフィーのどれかを失うかチャレンジできます。

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「Souvenir Shop」ではトロフィーを使ってアイテムを購入できます。アイテムは種類で選びますが何が手に入るかはランダムです。

エントランスではこういった買い物などができますが、買い物や回復などをした場合そこでこの探索者の行動は終了になります。そして時間も進みます。

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探索場所に複数の任務がある場合は、基本的には任意で好きなほうを選んで達成すればいいのですが、たまにこのように番号がついていて達成順番が決まっているものがあります。この通りにサイコロの目を出さないと達成になりません。

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追加できる赤いサイコロにはこのようなオールマイティの目があります。これが出た場合は好きなマークを選することができます。

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報償の中に右端のような異世界へのゲートのアイテムが出るときがあります。

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これを手に入れるとマップ上に異世界のゲートが開かれます。

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異世界の任務は厳しいものが多いですが、そのぶん獲得できる報償も多いです。

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真夜中になるとドゥームやモンスターがランダムで現れますが、そのほかにも探索場所で真夜中の効果が追加される場合があります。上のアイコンに月のマークが出ているときは、真夜中で追加の要素があるときです。

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月がついてる場所を見てみると上に「At Midnight: Doom+1」となっています。これは真夜中が来ると「Doom」が「+1」されるということです。真夜中が来た場合、通常の真夜中のイベント以外に、さらにこれらのイベントが追加されます。この探索場所の任務を達成すればこのイベントは無くなります。

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アイテムの中にはモンスターを1撃で倒せるものがあります。

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モンスターはイベントが起きるたびに次々と探索場所に登場していきます。時間がたてばたつほど任務が多くなってしまうので、こういうアイテムがあると便利です。

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ペナルティなどを受けて、探索者たちの正気度、スタミナのどちらかが0になってしまった場合、その探索者は倒れてゲームから外されます。

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そしてエルダーサインを指定個数集める前に、エンシェント・ワンの「ドゥーム・トラック」が12個いっぱいになると復活してしまってゲームオーバーです。

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探索者たちの能力やアイテムをうまく使い、サイコロを振って図書館の中の任務を達成しながらエンシェント・ワンの復活を阻止しましょう!

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サイコロを振って揃え任務を達成していくサイコロゲームです。探索者を4人選んでチームを組み、邪神の復活を阻止します。それぞれの場所でサイコロを振って指定された目を出し、任務を達成していきます。各探索者には正気度とスタミナが設定されていて、そのどちらかが無くなると探索者は倒れてしまいます。チームのすべての探索者が倒れてしまったらゲームオーバーになります。

 

サイコロを使った「Elder Sign/エルダーサイン」というゲームのiPhone / iPod touch版ですね。

 

ゲームの目的は「エルダーサイン」を14個集めることです。

プレイは「サイコロを使って指定された目を出すこと」です。

 

結構だらだらと書きましたが、実際のプレイ内容はとても簡単ですね。

 

・サイコロを振って指定された目を出せば(任務達成)、報償としてアイテム、トロフィー、エルダーサインなどを手に入れることができる。

・サイコロの目を出すことが出来なければ(任務失敗)、正気度やスタミナのマイナス、ドゥームの増加などのペナルティを受ける。

 

基本的にはこれだけです。

 

サイコロゲームですから結果はほとんどは運になります。しかし運だけになりがちなところを、アイテムを使ったり、特殊能力を使ったりしてその運の確率を減らしていきます。

例えばストックを使って出たサイコロを保持しておいて次に使う、とか、手掛かりアイテムを使ってサイコロを振りなおしてみたりすると、とかなどです。ストックの力があるアイテムがあったり、特殊能力でサイコロの目を指定された目に変えることができる探索者などもいます。

さらに面白いのはチーム戦です。この「アーカム」というゲームはチーム戦なんですね。今回は、他の探索者が任務を失敗した場合はその探索場所に留まって、次の探索者の任務のストックとして協力するという形になっています。これが面白いですね。うまくプレイすれば失敗しても次の探索者の成功確率が上がっていくわけです。

また探索者の中には、他の探索者の正気度やスタミナ回復とかがあって、なんとなくチームとして戦っているという雰囲気が非常に楽しいです。

 

内容は結構難しいのではないかと思います。とにかくバンバンとモンスターが出現するし、あっという間にドゥームはたまっていくし、常にボロボロのチーム状態ですね。

任務では2個指定でもギリギリ、3個指定でかなりキツいです。任務失敗で継続するときにはサイコロを1つ捨てないといけません。しかもそれだけではなくて、任務達成するときも同じようにサイコロを使用して無くなってしまうので、あとのほうに進むにしたがってこれが一気にキツくなるんです。

任務が複数あって3個指定があったら、それだけでもう3個無くなったも同然なのでやりくりが非常に難しいです。最初から黄色いサイコロ、赤いサイコロを追加するのが前提みたいな感じですね。

 

ストックも実はそんなに役に立ちません。ストックを使うときは任務失敗→振り直しのときが多いので、どっちみちサイコロを1つ減らさないといけません。ストックがたくさんあってもなんとなく失敗することが多いです。

 

さらにサイコロの目が「ルーペ1」「ルーペ2」「ルーペ3」「巻物」「ドクロ」「恐怖」になっているので、ドクロ3つという指定だとサイコロ6個あってもキツいんです。かといって楽な任務ばかりやっているとモンスターは増えていってあとあともっとツラくなりますから、とにかくなかなか耐えるゲームですね。

 

グラフィックはとても素晴らしいですね。手抜きなしです。BGMも怖い雰囲気がばっちりです。操作もタップして選択したりドラッグして入れていくだけなので難しいことはありません。ゲーム自体の完成度はとても高いと思います。

 

全編英語ではありますが、プレイにはほぼ支障はありません。

プレイ可能な時は、特殊能力のポートレートが光ったり、バッグが光ったりするのでわかりやすいです。

基本アイテム、呪文アイテム、特殊アイテムなどはかなりたくさん種類があって、それぞれ説明が英語で書かれているのですが、ほとんどの場合でイラストで効果が書いてあったり(ドクロ→呪文とか)、プレイの仕方もひと目でわかるようになっているので、英語がわからなくてもまず大丈夫です。

ひとつ言語の依存があるところといえば各探索者の特殊能力ですが、これもそんなに難しいものではないので大丈夫だと思います。

 

とりあえず登場キャラクタの特殊能力は以下の通りです。

 

「SISTER MARY」 Guardian Angel

ロックされたサイコロを無力化して使用することができる。Maryのターンが終わればまたサイコロはロックされる。

 

「HARVEY WALTERS」 Strong Mind

振ったサイコロのTerrorをLoreに変更することができる。

 

「GLORIA GOLDBERG」 Psychic Sensitivity

異世界へのゲートでプレイする際にGloriaは黄色のサイコロと赤色のサイコロをただで手に入れることができる。

 

「JENNY BARNES」 Trust Fund

探索するとき手掛かりアイテム、呪文アイテム、通常のアイテムを1つすてることで黄色いサイコロと赤色のサイコロを手に入れることができる。

 

「JOE DIAMOND」 Hunches

Joeが手掛かりアイテムを使った場合は2回振りなおすことができる。

 

「DEXTER DRAKE」 Magical Gift

もしDexterが呪文アイテムを手に入れた場合は、追加でもうひとつ呪文アイテムを手に入れることができる。

 

「MONTEREY JACK」 Archaeology

Montereyが特殊アイテム(剣のマーク)を手に入れた場合は、追加でもうひとつ特殊アイテムを手に入れることができる。

 

「MANDY THOMPSON」 Research

1回のターン内でMandyが任務達成のために使用した2つのサイコロを振りなおすことができる。

 

「KATE WINTHROP」 Science!

Kateのターンではモンスターは出現しない。またKateは恐怖の効果を受けない。

 

「DARRELL SIMMONS」 Hometown Advantage

Darrellはサイコロのルーペの結果を1つずつ増加させる。「ルーペ1」なら「ルーペ2」に「ルーペ2」なら「ルーペ3」にすることができる。

 

「MICHAEL MCGLEN」 Strong Body

振ったサイコロのTerrorをPerilに変更することができる。

 

「AMANDA SHARPE」 Studious

Amandaは1回のサイコロで複数の任務を達成することができる。

 

「ASHCAN PATE」 Scrounge

Pateが通常アイテム、特殊アイテム、呪文アイテムを獲得するときは、いつでも通常アイテム、特殊アイテム、呪文アイテム、手掛かりアイテムの中から好きなものを選択できる。

 

「BOB JENKINS」 Shrewd Dealer

Bobが通常アイテムを手に入れた場合は、追加でもうひとつ通常アイテムを手に入れることができる。

 

「CAROLYN FERN」 Psychology

Carolynは自分のターンの初めに他の探索者の正気度を1回復することができる。自分の正気度も回復できる。

 

「VINCENT LEE」 Physician

Vincentは自分のターンの初めに他の探索者のスタミナを1回復することができる。自分のスタミナも回復できる。

 

 

CarolynとVincentの回復能力が便利ですね。あとはPateの手掛かりアイテム大量獲得も便利です。それ以外はどれも似たり寄ったりですのでランダムで4人選んでプレイしても面白いと思います。

 

とっつきにくいところもあり、またサイコロゲームというところで運に大きく左右されるところもありますが、内容は単純なゲームですし、プレイはすべてナビゲートしてくれるので気になった方はお試しください。

 

 

難点。サイコロゲームなのに、下のサイコロが一瞬で表示されてしまうのは残念ですね。やっぱりコロコロと転がったほうが雰囲気が出ると思います。それからルーペの数字が見づらいです。

同じものをテーマにした「Necronomicon」もありますが、これはNecronomiconよりはかなり単純でわかりやすいと思います。プレイもずっとサイコロを振るだけですし。ただそのぶん飽きやすく物足りなさを感じました。

まだボードゲーム版が日本未発売?なんでしょうか。公開されている英語ルールをざっと見た感じだと、いくつか要素が抜けているみたいです。たとえば「協力者」というのもないみたいだし、「Mythos Cards」というのもないです。エンシェント・ワンも「アザトース」だけみたいだし、復活した後の対戦もありません。復活したらそこで負けです。真夜中の効果もちょっと変更されているか感じですね。

ただNecronomiconはいくつかのフェーズに分けてあってプレイスタイルがコロコロ変わってややこしくなっていたので、絞ったのはこれはこれではいいかもしれません。

ただずっと同じ相手のとの対戦が続くので、クエストみたいな感じでいろんなパターンが遊べるといいと思いました。アップデートに期待ですね。

一応本体を持ち替えて4人までプレイすることは可能です。

 

サイコロを振って目を揃えて、力を合わせて邪神の復活を阻止するサイコロゲームです。おすすめ。

 

 

     

    Elder-Sign-Omens100

    ボードゲーム / サイコロゲーム / ストラテジー / おすすめ 
    価格 / ¥480
    カテゴリ / ゲーム
    バージョン / 1.0
    開発 / Fantasy Flight Games

    iPhone 3GS、iPhone 4、iPhone 4S、iPod touch(第3世代)、iPod touch (第4世代)、およびiPad に対応。 iOS 4.0 以降が必要

    Android 要件: 2.2 以上

     

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  • Call of Cthulhu: The Wasted Land
  • Necronomicon
  • Cubix: Dragon’s Lore
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2 Responses to “Elder Sign: Omens”

  1. ゴンタ より:

    いつも楽しみにして記事読んでます。
    このボードゲーム買おうか悩んでいたら、まさかのアプリ登場で、
    びっくりしました。
    記事を読んで、ついつい買ってしまいます。

  2. Puzzle-App より:

    >ゴンタ さま
    こんばんは!いつもお越しいただいているようでありがとうございます!

    遊んでみた感じでは、だいぶすっきりしてはいますがあのコネコネ感ネチネチ感、余計なものがいっぱいついてる感は出ているような気はします。
    結構iOS用に修正されているようで実際のボードゲーム商品の参考にはならないかもしれませんが、サイコロゲームとしては十分楽しめるものではないかと思います。

    あとなかなか難しいです。

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