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■ Chocolate Fix
チョコレートを箱に詰めていく完全思考型パズル。全てのチョコレートを正しく位置に詰めることができればクリア。

 

チョコレートを箱に詰めていく完全思考型パズルです。3×3の箱と、3色で3つの形をしたチョコレートがあります。上にあるヒントを頼りにこのチョコレートを移動させて箱に置いていきます。すべてのチョコレートを正しい位置に詰めることができればクリアです。

 

Rush Hour」や「Solitaire Chess by ThinkFun」などのシンクファンシリーズで有名なThinkFunのパズル「Chocolate Fix」のiPhone / iPod touch版です。

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ここはチョコレートショップです。店長のメモを頼りに箱の中にチョコレートを詰めていきます。

画面には3×3の箱があります。上にはチョコレート(黒)、ホワイトチョコレート(白)、ストロベリーチョコレート(ピンク)の3色のチョコレートが並んでいます。それぞれのチョコレートには丸、三角、四角の3つの形があります。

その上には店長のメモ、ヒントが置いてあります。ヒントはタップすると拡大して見ることができます。

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上に並んでいるチョコレートはドラッグして下の箱の中に置くことができます。箱から戻すときは上のトレイまでドラッグします。

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ルールは非常に簡単で、上に並んでいるチョコレートを正しい位置に詰めることができればクリアです。

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ヒントはいくつかのマークで構成されています。

例えばこのヒントですが、右の2つは黒の丸いチョコレートと黒の四角いチョコレートの位置を示しています。その左の「B」は「黒いチョコレートが入ります」という意味です。

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このヒントも同じです。右には白の丸いチョコレートと白の三角のチョコレートが入り、1番左には「白いチョコレートが入ります」という意味です。

箱の中でカギがついているチョコレートはロックされているチョコレートで位置が確定しているものです。「P」というのも同じく「ここにはピンク色のチョコが入ります」という意味です。

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残っているピンク色のチョコレートは1つだけですから、ここにピンク色の丸いチョコレートをドラッグして置きます。同じように白いチョコレートを1番上段に並べてみます。

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ところが白いチョコレートのヒントをよく見ると上にもう1マス描かれています。ここは白のチョコレートの上には「もう1マスあります」という意味になります。

ですから白いチョコレートは1番上段ではなく中段のこの場所になります。

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あとは黒いチョコレートをヒントの通りに並べればクリアです。

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チョコレートの形が指定されているヒントもあります。

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すでに箱には色の指定がされていますので、あとは各色の四角いチョコレートをヒント通りに並べていきます。空いているマスの位置の確認も忘れずにしましょう。

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四角いチョコレートを置き終わったら、次は丸いチョコレートをヒント通りに置いていきます。空いている場所には三角のチョコレートを置いて完成です。

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ちょっとひとつ解いてみましょう。上にはチョコレートが並んでいます。3色で3つの形をしたチョコレートです。どこのチョコがどこに入っても構いません。「横列には三角は1つだけ」というルールもありません。

ただし上に並んでいるヒントの通りにきちんと並ばねばいけません。

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右端にある「Piece-Outline」というスイッチをタップして「Outline」にすると、箱の中に仮の色や形のマークを置くことができます。

左から2番目のヒントを参考に、まず最初に1番下に黒い四角いチョコレートを置き、その横列に白とピンクのマークをヒント通りに置きました。

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次はもう1つのヒントを参考にピンク色の四角いチョコレートと、黒の三角のチョコレート、ピンク色の丸いチョコレートを配置します。もう1つ隣にすると、最下段の黒の四角のチョコとピンクの四角のチョコが重なってしまうのでこの位置にしました。

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しかしここでもうひとつのヒントを見ると、1番右下には丸いチョコレートが入るようになっています。これは3×3のマスのヒントになっているので確定の位置です。

ですから今までの位置は1つ左にずれてこの位置が正解ということになります。

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最後のヒントはL字型になっていますね。この位置に置けるのは最下段か中段の2カ所だけになります。

しかし左下は黒い四角いチョコレートで確定しているので最下段はありえません。ですから白の四角いチョコレートは中段の左側になります。

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ヒントから中段の右側は黒いチョコレートです。黒いチョコレートは丸いのが1つだけ残っていますからここに入れます。

もうひとつ残った丸いチョコレートは白です。白のチョコレートは1番右下に入れます。

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「W」のところには残った白い三角のチョコレートを、最後に残った右上にはピンク色の三角のチョコレートを入れて完成です。

こんな風にヒントを頼りに位置を確定させていきます。

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問題のレベルは「EASY」「MEDIUM」「HARD」「EXPERT」の4種類。それぞれ100問、計400問があります。

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オプションでストロベリーチョコとミントチョコを変更することもできます。

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クリアをすると問題の場所にチェックマークがつきます。ヒントを使ってしまうと「H」マークがつくので、全てをノーヒントでクリアできるように頑張ってみましょう。

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店長のヒントの通りにすべてのチョコレートを正しく箱に詰めていきましょう!

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チョコレートを箱に詰めていく完全思考型パズルです。3×3の箱と、3色で3つの形をしたチョコレートがあります。上にあるヒントを頼りにこのチョコレートを移動させて箱に置いていきます。すべてのチョコレートを正しい位置に詰めることができればクリアです。

 

これは非常に面白いですね!非常にシンプルなパズルで、ヒントに従ってすべてのチョコレートを正しく詰めていきます。

 

チョコレートの箱は3×3の9マスです。チョコレートの色は3色で、それぞれ丸、三角、四角と3種類の形になっています。つまり色と形が違う9種類のチョコレートが1つずつあるわけです。

このチョコレートを箱内に配置していくわけですが、正しく配置していくには上に表示されているヒントを参考にします。ただしこのヒントはすべてを表しているわけではなく断片的で、2×2のものもあれば1×3のものもあり、さらにそれらのヒントは3×3のどこに当てはまるのかまではわかりません。

その断片的なヒントからチョコレートの位置を探し出し、箱に入れたときヒントの条件をすべて満たしていればクリアになります。

 

このヒントなんですが、空白マスの指定とチョコレート自体の指定、さらにチョコレートの色の指定、チョコレートの形の指定などがうまく組み合わさっていて実に見事です。

こういうパズルではありがちな、「タテヨコ列には白いチョコレートはひとつだけ」とか「三角はひとつだけ」というルールはChocolate Fixにはありません。チョコレートはどんな配置にもなりうるので、そういう「ルールからの推理」はありません。ひとつあるとすれば同じチョコレートは2個置けない、というものでしょうか。

 

ですからどの問題もヒントから論理で解くことができます。一応3×3の9マスしかなくヒントもあるので、とりあえず置いてトライ&エラーを繰り返せばクリアはできるでしょうが、それではやっぱり面白くありませんよね。

与えられたヒントの中に必ず突破口になるような確定チョコレートが隠れているので、まずはヒントをじっくりと見比べてそのチョコレートがどこにあるのか探し出します。それはチョコレートの形での重なり方であったり、色のおかしな重なり方であったり、例えばピンク色が4つあったりしたらどこかが必ず重なるはずなど、そういうところから確定したヒントを探し出していきます。

ここが1番頭を使って楽しいところですね。

 

ひとつでも確定のチョコレートができればあとはスムーズに論理で埋めていけます。そんなに難しい論理は必要ないし、ヒントの絵をじっくりと見ればちゃんと答えが出てきます。また3×3の9マスと小さめなのでクリアも簡単です。論理のテンポがいいので論理パズルでありながら爽快な気分になります。

 

問題のレベルは「EASY」「MEDIUM」「HARD」「EXPERT」の4種類です。それぞれ100問、計400問があります。やりごたえはもう十分です。特にヒントがやっぱり絶妙なんですよね。どの問題も最後に唸ってしまうくらいよくできています。「HARD」「EXPERT」になるとさすがにヒントが小さくなるので手ごわくなりますが、じっくりと考えれば解いていくことができるのでしっかり頑張ってください。

 

グラフィックは「Rush Hour」「Solitaire Chess」とほとんど同じです。

パズルの操作はチョコレートをドラッグして箱に入れていくだけです。戻すときは箱からトレイにドラッグします。ヒントはタップすれば大きくして見ることができます。右の「Piece-Outline」というスイッチを「Outline」にすると色と形の仮置きができます。これが考えやすくていいですね。色を置いたところに丸を置けば自動的にチョコレートと置き換わりますので非常に便利です。

 

「Solitaire Chess」もかなりおもしろかったですが、こちらのほうがより論理的な感じがしますね。最初の論理のとっかかりがわかりやすいのがいいかもしれません。特に「数独が好きだけどあまり複雑で難しいのはイヤだ」という方にはピッタリです。ハマるはずです。

 

複雑ではないのでお子様でも十分に楽しめますし、しっかりと頭を使うので達成感もあります。

ルールが簡単、ロジカルで手ごたえもあって誰でも楽しめる、非常に楽しいパズルです。

 

難点。いつものごとくグラフィックが質素ですね。音楽もありません。ただアプリならではのこの問題量はやっぱり魅力です。この調子でどんどんとThinkFunのパズルシリーズをアプリ化してほしいものです。

現在はちょっとゲームを始めることができないバグがあるようです。Free版もありますので、それでスタートできない方は次のアップデートで修正されるのを待ったほうがいいかと思います。

またFree版にも30問ほどの問題が入っているので、ぜひぜひお試しください。

 

美味しそうなチョコレートを箱に詰めていく、スイートロジカルパズルです。おすすめ。

 

 

     

    Chocolate-Fix100

    完全思考型パズル / おすすめ
    価格 / ¥360
    カテゴリ / ゲーム
    バージョン / 1.0
    開発 / ThinkFun, Inc.

    iPhone、iPod touch および iPad 互換 iOS 3.0 以降が必要

     

    Chocolate Fix
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    Chocolate Fix Free
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