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■ Frantic Frankfurt
カードを順番に出していくカードゲーム。カードを動かすことができなくなったり制限時間が過ぎてしまうとゲームオーバー。

 

カードを順番に出していくカードゲームです。場の4枚のカードを2つの捨て札に1枚ずつ出していきます。カードを捨てることができるルールは2つだけです。捨て札の1番上のカードと違う色のカードだった場合は捨て札より大きい数字のカードを、捨て札の1番上のカードと同じ色のカードだった場合は偶数のカードの上に奇数のカードを捨てることができます。山札をタップすると新たにカードを4枚めくることができます。動かすことができなくなったり、制限時間が過ぎてしまったらゲームオーバーになります。

 

「Frantic Frankfurt/フランティック・フランクフルト」というカードゲームのiPhone / iPod touch / iPad版です。

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画面には数字の書かれた3色のカードが並んでいます。手前の4枚が自分の場のカードです。上の2枚が捨て札になります。左のふせてあるカードは山札になります。

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場のカードはドラッグして上の捨て札に捨てることができます。捨てるのはどちらの捨て札でも構いません。

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カードを捨て札に捨てるルールは非常にシンプルで2つだけです。

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まず捨て札の1番上のカードと違う色のカードだった場合は、捨て札より数字が大きいカードを捨てることができます。

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これはダメです。違う色のカードですが捨て札のほうが数字が大きいので捨てることはできません。

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捨て札の1番上のカードと同じ色のカードだった場合は、捨て札の偶数のカードの上に奇数のカードを重ねることができます。

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これはダメです。同じ色のカードですが奇数のカードと奇数のカードですから捨てることはできません。

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捨てるルールは「違う色のカードの場合は大きい数字のカードを捨てることができる」「同じ色のカードの場合は偶数の上に奇数のカードを捨てることができる」です。違う色のカードのほうは数字の大きさだけなのでわかりやすいのですが、奇数と偶数のほうがちょっと混乱しますね。

例えばこのような場合です。捨て札には「青の11」と「青の12」があります。

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「青の12」には「青の9」を捨てることができます。同じ青で偶数の12の上に奇数の9ですから大丈夫です。

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「青の11」には「青の9」は捨てることができません。同じ青ですが、奇数の11の上に奇数の9ですから捨てることはできません。

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「青の12」に「青の8」はダメです。同じ青ですが偶数の12に偶数の8ですから捨てることはできません。

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「青の11」に「青の8」もダメです。奇数と偶数の組み合わせですが、同じ色で捨てることができるのは「偶数の上に奇数」です。これは奇数の上に偶数なので捨てることはできません。

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同じ色で偶数の上に奇数であれば、捨て札より数字が大きくても小さくても捨てることは可能です。

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実はカードをよく見ていただくとわかるのですが、奇数のカードにはすべて「人物」が描かれています。偶数のカードはすべて「風景」のカードになっています。

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そして偶数の風景のカードはほとんどが数の大きいカードです。つまり風景の偶数カードは違う色で出すことができ、人物のカードは違う色でも同じ色でも出すことができるというわけです。

同じ色で出す場合はかならず「風景」に「人物」カードを重ねます。「人物」に「風景」カードは重ねることはできません。偶数奇数の関係が混乱してしまうときは絵を見て判断してください。

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場のカードは何枚かが重なって積まれているのですが、これは捨て札に出す以外にも場のカード内で動かすことができます。

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同じ色のカードで場に置いてある1番上のカードより小さい数字のカードを重ねて乗せることができます。

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乗せることが可能なら何回でも動かしなおすことができます。

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カードが無くなって空いたスペースには、場のどんなカードでも動かすことができます。

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場のカードを捨て札に捨てていくと左下の山札のカードの枚数が1枚ずつ増えていきます。

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カードを捨て札に出せなくなったり、場のカードを動かせなくなったりした場合、この山札をタップすると新たなカードを場に加えることができます。山札からは4枚同時にめくられ全ての場のカードに1枚ずつ重ねられていきます。

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もし上の2枚の捨て札を変えたい場合は、右上のヘリコプターをタップします。すると捨て札のカードを入れ替えてくれます。

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山札をめくるたびにタイムが増えていきます。カードを置くことができなくなったり山札が無くなったり、制限時間が過ぎてしまうとゲームオーバーです。

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モードは「ENDLESS」モードと「60 SECONDS」モード、カードをすべて捨てきる「60 CARDS」モードがあります。

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場のカードをうまく動かして捨てていき高得点を目指しましょう!

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カードを順番に出していくカードゲームです。場の4枚のカードを2つの捨て札に1枚ずつ出していきます。カードを捨てることができるルールは2つだけです。捨て札の1番上のカードと違う色のカードだった場合は捨て札より大きい数字のカードを、捨て札の1番上のカードと同じ色のカードだった場合は偶数のカードの上に奇数のカードを捨てることができます。山札をタップすると新たにカードを4枚めくることができます。動かすことができなくなったり、制限時間が過ぎてしまったらゲームオーバーになります。

 

カードを1枚ずつ出していく「Frantic Frankfurt/フランティック・フランクフルト」というカードゲームですね。

ゲームは極めて単純で、場のカードを捨て札に捨てていくだけです。トランプの「スピード」とほとんど同じですね。ただこのカードの捨て方に独特なルールがあります。

 

まずカードは3種類の色があります。そこに数字が書かれています。

捨て札の1番上のカードと違う色のカードを捨てたい場合は、捨て札の1番上のカードの数字より大きな数字のカードを捨てます。

捨て札の1番上のカードと同じ色のカードを捨てたい場合は、捨て札の1番上のカードの偶数の数字の上に奇数の数字のカードを捨てます。

捨て札に場の札を捨てるルールは基本的にこの2つだけになります。

 

1つめのルールの「大きな数字のカードを捨てる」を続ければ、当然捨て札の数字は増えていきます。そこで2つめのルールの「偶数の上に奇数を捨てる」でこの捨て札の数字を下げるわけです。「スピード」では捨て札の数字+1か-1の数を捨てていきましたが、このFrantic Frankfurtはひねった感じのルールになっていますね。これが頭を使うのでちょっと難しくて面白いです。

 

まず目を引くのは素晴らしいグラフィックですね。とても綺麗なアメコミ調のイラストがカード全てに描かれています。同じ数字や色のカードはいくつかあるのですが、どれもほんのちょっとずつ変化していて、カードのイラストを見ているだけでも飽きません。

このイラストは適当に描かれているだけではなくて、「人物は奇数」、「風景は偶数」となっています。偶数奇数をいちいち判別しながらカードを出していくのはかなり大変なんですが、このイラストの人物と風景の関係を頭に入れながらカードを動かすと、混乱しがちな2つの捨てるルールであってもトランプの「スピード」並みの速さでカードを捨てていくことができます。これは素晴らしいですね。

 

同色の「偶数=風景」のカードは「人物=奇数」には重ねることができません。同色の場合は必ず風景の上に人物が乗ります。偶数奇数の場合は数字の大小は関係なくなるので、「風景+人物」という順で2枚セットを基準にすると素早く出していくことが可能になります。

最初の「風景」は違う色のカードになるので(同色では偶数にも奇数にも重ねられない)、捨て札のカードより大きい数字のものを出して重ね、そこにすかさず同色の「人物」を重ねます。「風景-人物-風景-人物」とこういう順に出していき、カードの色を変えるときなどに「人物-人物」など途中で混ぜてカードを出します。

ルールがややこしくて混乱しがちですが、このイラストの関係がわかるとびっくりするほど一気にスピードアップして面白くなります。

 

「場の札を動かすことができる」のいうのも大きな特徴ですね。場の1番上の同じ色のカードの大きい数字に小さい数字を重ねるという制限はありますが、このカードの動かし方で下の場のカードを掘り出すことができるのでかなり状況を打開できます。またカードを捨てたり動かす前には、カードをドラッグして下を確認できるのでそういうのも利用して手詰まりにならないように素早くカードを捨てていきましょう。

 

もともとはカードゲームで共通の2つの捨て札の山にカードを捨てていく2人用のゲームなんですが、これはそのカードゲームをソリティアのように1人で遊べるようにしてあるものです。実際のカードゲームでこの奇数偶数の判定は難しんじゃないかと思うんですが、これは勝手に判定してくれるのでその点は問題ありません。

それに1人用とはいっても「Clearing(場のカードをすべて無くす)」やコンボを使ったりして得点を伸ばしていく面白さなどが追加されていますし、すべてキッチリと捨てきるというモードもあります。

 

カードもカッコいしいルールも簡単、カードは結構自由に動かしていけるので結構スピード感があります。BGMもなんか妙にカッコいいですしね。

ちょっと変わった「スピード」を遊んでみたいというかた、ちょっと試してみてはいかがでしょうか?

 

難点。ゲーム自体はほぼ完成されている感じでそれを1人用で遊べるように再現してるだけなのでおかしなところはありません。操作性も問題ないです。ただ実際のカードゲームのようにやっぱり他のプレイヤーとの対戦をしてみたいですね。AIでもいいしWi-Fiでのローカル対戦でもいいのでなんとかつけてほしいです。

 

独特なルールでカードを捨てていくスピード感のあるカードゲームです。おすすめ。

 

 

     

    Frantic-Frankfurt100

    ボードゲーム / カードゲーム / ストラテジー / ソリティア系 / おすすめ
    価格 / ¥無料
    カテゴリ / ゲーム
    バージョン / 1.1.0
    開発 / dkd Internet Service GmbH

    iPhone、iPod touch および iPad 互換 iOS 4.2 以降が必要

     

    Frantic Frankfurt
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