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Megacity HD01

 

■ Megacity HD
街に建物を建築して得点を競う完全思考型パズル。街がすべて埋まってしまうとゲームオーバー。

 

街に建物を建築して得点を競う完全思考型パズルです。街のマスの中に家や学校などの建物を1つずつ順番に建築していきます。建物の種類によっては周囲に影響を及ぼすものがあります。それらの建物を建築すると土地の価値が上がっていきます。左端の列で、家のレベルを指定された合計数にすると、その縦列が消えて得点になります。建物を消すことができず、街がすべて埋まってしまうとゲームオーバーです。

 

 

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画面には道路で区切られた芝生がある6×7の街が表示されています。

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この芝生の部分をタップすると、左側に並んでいる1番上の建物を建築することができます。これは「House」ですね。

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建築した建物は左の欄から無くなります。1つの建物を建築すると下から上に向かってスライドします。選択できるのは常に1番上にある建物だけで、1つ建築すると下から次の建物パネルが追加されます。この左側の建物パネルの順番は変えることができません。

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このタイルは「Apartments」になります。これも家パネルです。ちょっと見えづらいですが建物パネルの中央に「2X」と書かれています。これは「House」の倍の価値があります。

そして、これら「House」や「Apartments」などの緑色の建物が基本の建物になります。

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建ててみると上にある「Apartments」はちょっと形が違っていますね。

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緑色の建物パネルのほかに、周囲に影響を及ぼす建物パネルがあります。

これは「School」ですね。家を3つ建てた真ん中にこの学校を置いてみましょう。

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すると学校のタテヨコ1マスの土地の価値が「1」上昇しました。

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このように周囲に影響を及ぼす建物パネルは色がついていて、その色がついたマスの土地の価値を変化させます。青いマスだった場合、街の土地の価値を+1上昇させます。

見てみると上下と左にあった家は「1」の価値になっています。右の土地も「1」の価値の土地になりました。画面には「+1」と表示されています。

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ここで今価値の上がった「+1」の芝生の場所に、緑色の建物パネルの「House」を置いてみましょう。

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「+1」の土地に家を建ててても同じように「+1」の価値の家になります。

さて今度はその隣に「Factory」を建築してみましょう。

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すると今度は価値が下がってしまいました。工場ですから周囲の土地の価値が-1になってしまったんですね。

周囲に影響を及ぼす建物は何もプラスになるものだけではありません。この工場のようにマイナスの影響を及ぼすものもあります。マイナスの影響を及ぼす建物パネルは赤いマスで表示されています。赤いマスはその土地の価値を「-1」下げます。

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価値が下がった土地は「-1」と表示されています。「+1」だった家は「0」になってしまいました。

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さてどのように得点にするかです。

今、この場所に「Library」を建てようとしています。図書館はナナメのマスの土地の価値を1ずつ上昇させます。

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建築した場所には図書館が建ち、ナナメの場所の土地の価値はそれぞれ+1になりました。左下の家は「+1」の価値になりました。よく見るとその左隣にある数字が「1」になっています。

このゲームでは1番左端の縦のラインがノルマのラインになります。そしてここで得点を計算していきます。上に表示されているのが目標の「家の合計レベル数」になります。この場合、目標の合計レベルは「4」で、現在は「3」ということです。

下の「House」のレベルが「+1」で「1」、上の「Apartments」も土地の価値は「+1」なのですが、「Apartments」は「2x」で土地の価値x2がレベルになります。つまり「+2」になって合計が3です。真ん中にある家は土地の価値が「0」なのでそのまま「0」です。

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ここでさらに「Municipal」を建築してみます。市庁舎は左隣りの3つの土地をプラスに、右隣の3つの土地をマイナスにします。このように混在している建物パネルもあります。

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これで左端列の家の価値が「+1」で1つ上がり、「家の合計レベル数」が目標の「4」を超えました。左のタテ列が目標の数の合計レベル数を超えると得点が加算されます。そしてその縦列の建物はすべて消えてしまいます。

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得点が計算され左端列の建物が消えると、街全体が1列左に寄ります。こんな風に街がいっぱいになる前にノルマの「家の合計レベル数」を作り上げて消しながら得点を重ねていきます。

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ここで注意するのは土地の価値だけではノルマにはカウントされない点です。

例えばいま左端の1番下の土地の価値は「+1」です。しかしこの土地の数値はカウントされず「0」のままです。

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そこでこの「+1」の土地に「2x」である「Apartments」を建ててみます。これで2倍で「+2」の「Apartments」ができます。そうするとカウントは「2」になりました。

最初にも書いた通り、あくまでも「House」や「Apartments」などの緑色の建物が基本の建物です。この「House」と「Apartments」のレベル数だけがカウントされます。

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建物パネルの中心には建物があり、そこは黒く表示されています。例えばこの工場を「-1」の土地に置いてみましょう。

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しかし置いても「-1」が適用されません。このように黒い部分の建物には土地の価値は影響を及ぼしません。

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また「Fire St.」のようにタテ列全てに影響を及ぼす建物もあります。そういう建物の場合、マスの中に矢印が書かれています。

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これは「PRISON」。刑務所ですね。ナナメの土地の価値を下げてしまいます。-1の土地に重ねれば当然「-2」へと土地の価値が下がります。

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これは1マスだけの「Parking」です。

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この駐車場を「-2」の土地に置いてしまえば土地の価値は適用されません。

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途中のタテ列ですでにノルマの数をクリアしていても、そのタテ列は消えません。あくまで左端に行ったときに計算されます。

今は1番左端ではあとレベルが1足りません。しかしその隣の列ではレベル5の家が1つできています。

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ここで左端を消すとスライドしたときにすぐに次の列が得点になって連鎖が起きます。得点もあがります。

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これを繰り返していき、左端の列を消すことができず、街がいっぱいになってしまうとゲームオーバーです。そこまでの得点を競います。

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通常プレイのほかに「CHALLENGES」モードもあります。

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指定された条件下で指定数の建物パネルを使い街を消していきます。

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またプレイしていくと経験値がたまり、一定の数値を超えると新しい建物パネルがアンロックされていきます。

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建物を置く位置をしっかりと考えて家をレベルアップさせ、素晴らしい町を作りながら高得点を目指しましょう!

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街に建物を建築して得点を競う完全思考型パズルです。街のマスの中に家や学校などの建物を1つずつ順番に建築していきます。建物の種類によっては周囲に影響を及ぼすものがあります。それらの建物を建築すると土地の価値が上がっていきます。左端の列で、家のレベルを指定された合計数にすると、その縦列が消えて得点になります。建物を消すことができず、街がすべて埋まってしまうとゲームオーバーです。

 

建物パネルを置いて街を作りながら得点を獲得していくパズルです。これはとてもユニークですね。ゲームをスタートしていきなりガーシュウィンの「ラプソディ・イン・ブルー」が流れてきた時点でやられちゃったわけですが、パズルとしても十分面白いです。

 

内容としては、ある要素を加えれば+1され、ある要素を加えれば-1されるという、古典的なパズルです。よく例として出しますが「ちょっとアイマのコンパイル」とか、または名作「Helsing’s Fire」とやってることは一緒です。

しかし、左端の1列だけで判定しているところ、また判定が緑色の家のみというところ、そしてそれを「街を作る」というテーマにそってアレンジしたところが素晴らしいですね。

 

まずこのタイプのパズルは+1をしたり-1をしたりして全部の数値をゼロにする、というのが大体目的になっています。これはその目的がノルマという形になり、緑色の基本の建物のレベルを上げることになっています。ですから1つの家をノルマ分レベルアップしてもいいし、いくつか建てて合計してもいいし、そこは自由です。家をレベルアップすることに集中すればいいので、わりと捨てる場所を作ることができます。

しかし左端の1列だけが判定対象なので、そこでノルマを達成しないといつまでたっても街は消すことができず、徐々に埋まっていきます。途中のタテ列でレベルを上げおいても左端が上がらないと意味がないのです。

 

基本的に出てくる建物パネルはランダムです。出てくるパネルは5枚分すでに見えていますので、いかに縦列を埋め切らないようにバランスよく配置していくか、マイナスの土地を少なくしながら置いていくかを考えないといけません。先を見越してパネルを置いていく戦略がすごく大事になります。

タテ列で3つくらいの家タイルがあればなんとか続けられるんですけど、これがついつい忘れてタテで工場が埋まってしまうようなどうしようもない状態に陥ったりします。

プレイした感じは「ドロップ7」にもよく似ていますね。非常に難しいゲームです。

 

モードは得点を競う通常モードとチャレンジモードがあります。チャレンジモードは初期の街の配置と、出てくる建物タイルの順番が決まっています。それをうまく置いていきながらノルマを達成します。出てくるタイルがほとんどネガティブタイルなんていう恐ろしい難易度のものもあります。

クリアするとたくさんの経験値がもらえ、この経験値をためると強力な建物タイルをアンロックして使えるようになります。やり込み要素も十分です。

 

グラフィックは綺麗ですね。やっぱりこの単純なパズルを街の建設というテーマにしたのがいいですね。家がレベルアップしていくと徐々に高級になっていったり、駅を作ったら反対側が寂れてしまったりとそういうのが見ていて面白いです。小さい車が行き来しているのも雰囲気ありますね。

 

ルールは単純ですし、ゲーム中は制限時間がないのでじっくりと考えて遊べます。

 

難点。非常にユニークで面白いんですけど、1度詰まりだすと回復はほぼ不可能です。できるとすれば横列すべてをプラスにする警察のパネルくらいですね。かなりうまく置かないとあっという間に埋まってしまいます。回復できるタイルを最初からいくつか使えたらよかったかもしれないです。ちょっと難易度は高めです。

ソリティア系で出てくるタイルもランダムなので運によるところもかなり大きいので、そこは覚悟して遊ぶしかありません。あとアプリを終了しても続きを遊べるようにしてほしかったですね。

街のグラフィックはいいんですけど、MEGACITYだからなのか全体的に薄暗いです。もうちょっと色が鮮やかだとよかったんですが。

アップデートでチャレンジの問題をもっと増やしてほしいです。

 

家を建てて街を作っていきながら得点を重ねていくパズルです。

 

 

     

    Megacity-HD100

    完全思考型パズル / ストラテジー / ソリティア系
    価格 / ¥240
    カテゴリ / ゲーム
    バージョン / 1.2
    開発 / ColePowered

    iPhone、iPod touch および iPad 互換 iOS 4.2 以降が必要

     

    Megacity HD
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