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Kard Combat01

 

■ Kard Combat ™
互いにカードを出し合いながら戦うカードゲーム。相手の体力を先に無くしたプレイヤーが勝ち。

 

互いにカードを出し合いながら戦うカードゲームです。マナと呼ばれるものを使用してカードを召喚し、相手に攻撃をしていきます。中央に召喚したカードはそれぞれが相手に攻撃を仕掛けます。相手から攻撃を受けると自分の体力が減ってしまいます。相手の体力をゼロにしたプレイヤーが勝者になります。

 

「Magic: The Gathering」の「Richard Garfield」が作ったカードゲームです。

 

 

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まず最初に「TOWER」「SINGLE DUEL」「MULTIPLAYER」の中からゲームモードを選びます。そして使用する「MAGE」を選択します。

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これがゲーム画面です。下に並んでいるのが自分のカードです。中央の列が召喚エリアになります。

自分のカードの上にある数字が「マナ」と呼ばれるものです。上に並んでいるのは相手のプレイヤーのマナになります。左右にある数字は自分と相手プレイヤーの体力になります。

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下にある手札をタップするとカードの内容を見ることができます。

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カードの表示はこのようになっています。上からカードの「名前」「種類」そしてカードの「効果」が書かれています。

カードにはそれぞれ数字が書かれています。左から「攻撃力」「コスト」「体力」になります。

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ゲームの目的は相手の体力をゼロにすることです。

 

自分の順番ですることは

 

・カードを1枚召喚する

 

これだけです。非常に単純ですね。

 

自分の番になったときのゲームの流れは

 

・カードの召喚フェイズ

・召喚してあるカードの攻撃フェイズ

 

の2つが召喚→攻撃の順番で行われます。

Kard Combat06 Kard Combat12

 

自分の番ですから、まずカードを1枚召喚してみましょう。

 

「召喚」は自分のカードの中から好きなカードを1枚召喚することができます。カードを召喚するにはコストが必要になります。そのコストとは先ほど説明した「マナ」になります。

 

中央に並んでいる数字が現在所持している「マナ」の数になります。

 

カードのタテ列は種類を表しています。これは両方とも「Earth Kard」という種類です。同じタテ列に並んでいますね。この列のカードを召喚するためにはその上にある「Earthのマナ」が必要になります。

現在「Earth Kard」を召喚できるマナは「4」あります。つまりコストが「3」の「Gentry」は召喚できますが、コストが「8」の「Nephilim」は今は召喚できないことになります。

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「召喚」するときはカードのタップしてから緑色の「Cast」をタップしましょう。召喚すると中央の「召喚エリア」のなかの空いている好きな場所にカードを置くことができます。

これで自分の番でできる「カードを1枚召喚する」は終わりました。次は「召喚してあるカードの攻撃フェイズ」ですが、召喚したばかりのカードはそのターンでは攻撃できません。ですからこのターンはここで終了です。終わると相手の番になります。

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相手のプレイヤーも同じようにカードを召喚しました。また自分の番です。

自分の番になるたびに中央のマナはそれぞれ1ずつ追加されます。

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今度はこの、種類が「Water」の「Justice」を召喚してみましょう。コストは「5」、攻撃力「3」です。先ほど召喚した「Gentry」の隣に置いてみました。

このターンからは「召喚」のあとに「召喚してあるカードの攻撃フェイズ」、先ほど召喚した「Gentry」の攻撃が入ります。

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「召喚してあるカードの攻撃フェイズ」では、召喚してあるカードが、前にいる相手の召喚カードに対して攻撃を行います。

こちらの「Gentry」の攻撃力は「1」、相手の召喚カード「Roc」の体力は「15」です。「召喚してあるカードの攻撃フェイズ」が終われば、「Roc」の体力は「14」になります。このように1回の攻撃で、攻撃力分の体力を相手の召喚カードから奪います。体力が無くなればカードは消滅します。

しかし、ここで「Justice」も攻撃できたとします。すると「召喚してあるカードの攻撃フェイズ」では2つのカードが同時に攻撃を行います。

ところが「Justice」の前には相手の召喚カードがありません。

こういう場合は、攻撃力はそのまま通過して相手のプレイヤーの体力を奪います。この場合、相手の体力「15」に「Justice」の攻撃力「3」がそのままダメージとして当たるというわけです。

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カードには攻撃だけではなく、いろんな効果がついています。この「Lodestone」は攻撃力は「0」と低いですが、体力が「32」でとても高いですね。

そして効果には「毎ターン、4のダメージを相手に与える」と書かれています。

通常は先ほどのように前に敵の召喚カードがない場合のみ相手に攻撃が当たりますが、このカードが召喚されている間は、ターンがくるたびに相手プレイヤーに4ダメージが当たります。

このようにカードにはそれぞれ特殊な効果が付いています。

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カードには攻撃ができる召喚カードのほかに、もうひとつ「スペルカード」があります。「スペルカード」は攻撃力、体力の数字が書かれていません。コストの数字のみが書かれています。

同様に、自分の番の「カードを1枚召喚する」でマナで使用することができます。

 

この「bog」はコストが「2」と少ないながら「すべてのカードに12ダメージずつ、相手に3ダメージ与える」という強烈なスペルです。

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「すべてのカードに12ダメージ」ですから、当然自分のカードにもダメージが当たり消滅します。相手の体力も「5」とあと少しですね。ここでさらに強力なスペルを発動させましょう。

毎ターンごとにマナは+1されていきますので、使用しない種類のマナはどんどんと溜まっていきます。

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これで相手の体力はゼロになりました。こちらの勝ちになります。

このようにマナを使ってカードを召喚し、攻撃をして相手の体力を減らしていきゼロにすると勝ちです。

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カードの効果は、カードに関与するものもあります。この「Belial」は隣接する召喚カードの攻撃力を「+2」させることができます。

今同じカードが並んでいますが、隣接しているカードの攻撃力は「3」になっていますね。

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スペルカードも、相手プレイヤーの体力を減らしたり、相手のカードの体力を減らしたりと効果は様々です。

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またカードやプレイヤーの体力を回復するカードもあります。

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中にはこんなに強烈なカードも出てきます。

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「MAGE」には4種類あり、4種類のカードは共通していますが、1種類だけ違うカード類を持っています。回復が得意な「MAGE」やこのように相手のマナを減らしてしまうカードを持っているものもいます。

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ゲームは「10ターン内に倒す」といったクエストをクリアしていく「TOWER」と、1対1の対戦の「SINGLE DUEL」、オンライン対戦ができる「MULTIPLAYER」があります。

オンライン対戦は「OpenFeint」で行われます。

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ゲームを作れば自動的にマッチングが行われます。

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通常は使用できるカードが限られていますが、タワーのクエストをクリアしていくと使用できるカードが増えていきます。

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相手のカードの内容をよく見極め、適切なカードを召喚して体力を減らし勝利しましょう!

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互いにカードを出し合いながら戦うカードゲームです。マナと呼ばれるものを使用してカードを召喚し、相手に攻撃をしていきます。中央に召喚したカードは相手に攻撃を仕掛けます。相手から攻撃を受けると自分の体力が減ってしまいます。相手の体力をゼロにしたプレイヤーが勝者になります。

 

互いにカードを出し合って攻撃するカードゲームですね。ゲームの目的は相手の体力をゼロにすることです。内容としては「マジック・ザ・ギャザリング」とか「遊戯王」とかあんな感じですね。

 

自分の順番ですることは「カードを1枚召喚する」これだけです。この「召喚する」にはスペルカードの使用も含まれます。つまり自分の番ですることはホントに「1枚のカードを使うだけ」です。

カードを使ったあとは「召喚してあるカードの攻撃フェイズ」が行われます。このときに召喚してあるカードの効果(相手のカードすべてに攻撃を与えるなど)も処理されます。これは自動的に攻撃がされるので、基本的には見ているだけです。これが終われば相手の番になります。相手も同じようにカードを1枚使用→召喚カード攻撃フェイズを行います。これを繰り返していって相手の体力をゼロにすれば勝ちです。

 

カードを召喚する、スペルカードを使用するには「マナ」が必要です。マナはタテ列の属性ごとに設定されていて使用すると減ります。しかし自分のターンの開始時にすべての種類が+1されます。マナはその属性でのみ使用できるので、使用しなければどんどんと溜まります。

強いカードはコストも高いので、ためておけば強烈な攻撃ができます。この辺の使用の制限がなかなか面白いですね。

 

途中で気づかれた方もおられると思いますが、全体的にカードなどのいろんな数値が大きいです。自分の体力も70くらいあったり、召喚カードの体力も30以上あったり、スペルもすべてに25ダメージ与える、なんてのもあるくらいです。

カードは1ターン1枚使用なのですが、「召喚してあるカードの攻撃フェイズ」は召喚しているカード枚数分、毎ターン行われます。つまり6枚召喚していれば攻撃は6回行われるわけです。そうすると1回の攻撃がかなりの量になるんですね。70くらいの体力があっても10ターンくらいで勝負が決してしまうこともあります。

そんな風にダメージ量が上がりやすいのである意味逆転することも可能になっています。

 

ダメージ量の多さやカードを1ターン1枚しか使用できない、などを考えるとずいぶんとおおざっぱな感じも受けるでしょう。実際、攻撃フェイズではいろんな攻撃が次々と処理されるので、何が起きてるかよくわからない部分もあります。

ところがこれ、実はかなり緻密なゲームです。

 

途中ですっぽりと説明が抜けている部分は「自分の手札のデッキ」です。通常こういった対戦カードゲームはカードを集めて自分なりのデッキを60枚なりで自由に作って、それで使って相手と対戦します。

このゲームでは自分の手札は120枚のカードの中から5種類4まいずつ、計20枚がランダムで選ばれます。この20枚が自分の手札となるわけです。この20枚はどれでもマナさえあれば何回でも使えます。極端な話、召喚したカードが6枚全部同じということも可能です。

 

つまり、カードをめくってくるという行為がないんですね。と、いうことは「運」の要素がほとんどないことになります。しいてあげれば最初のマナの所持数、またカード効果で「1~6の間のダメージを与える」というようなもの、それから最初の手札構成、くらいでしょうか。それ以外は読み切った通りに結果が出ていきます。相手の手札構成(使用したカードのみ)も見ることができるので、ほんとに戦略が大事になります。

 

プレイ自体はカードを1枚ずつしか使用していかない単純なものですが、どこに配置しどう攻撃を当てていくか、クエストなどでは「10ターンで勝利する」なんてありますけど、それって「10枚だけ使用する」ということですからね。これは難しい。勝利手順とか決まってそうですね。

見た目のおおざっぱさとは違い、プレイ内容はめちゃくちゃシビアです。

 

ゲーム内容は結構難しいですけど、ゲーム中は攻撃の処理をすべてやってくれるのでとても簡単です。またどこに何の攻撃をしているのかもエフェクトですべて表示されるのでわかりやすいです。こういうのはやっぱり楽ですね。

カードの種類も豊富にあり「MAGE」ごとに違うカードもあったりして非常に面白いです。MAGEの種類でどれが圧倒的に強いということはないみたいですね。回復カードがあったほうが長く遊べそうな気はします。アイテムでMAGEのアップグレードができるみたいですが、その辺はよくわかりませんでした。

 

グラフィックも綺麗ですね。ちょっと怖いのが多いですが絵の雰囲気はいいです。

 

「OpenFeint」を利用したオンライン対戦もできます。やっぱりオンラインは楽しいです。有料アドオンでフルゲームが買えるみたいなんで購入してみましたが、タワーのロックの解除以外は違いがよくわかりませんでした。

 

難点。すべて英語です。特にカードの効果がいろいろあってそれも英語表記なので分かりにくいところはあります。しかし英文の内容自体はすごく簡単なので、じっくり読めばわかるでしょう。効果対象がカードなのかプレイヤーなのかそういうところだけ注意すれば十分プレイできると思います。

カードの攻撃力はまだしも、変化する体力が見えにくいですね。どうせならもっと大きく表示してほしかったです。召喚可能枚数が6枚というのはちょっと多い気がしますね。

カードの体力がやたらと多いのがあったり、全部のカードに25ダメージとかめちゃくちゃなのもありますけど、ゲーム内容はかなり戦略的で運要素がないので、強い人にはまず勝てないんじゃないかと思います。

塔のクエストはなかなかクリアできませんでしたが、ピンクのカードの「Lich」とかどうやって手に入れるんでしょうか?新たなアドオンやアップデートでの追加カードなどをこれから期待したいですね。

 

追記:いろいろ調べてみたら、このゲームの製作のクレジットの中に「3 donkeys」というのがあります。これ「Richard Garfield」の関係ですね。

「Richard Garfield」という人は「Magic: The Gathering/マジック:ザ・ギャザリング」や「Duel Masters/デュエル・マスターズ」などのカードゲームを作った張本人、生みの親です。

この「Kard Combat」、どうやらその本人が関わっているようです。「マナ」とか出てくるのはそういうことだったんですね。

 

カードを召喚して相手の体力を減らしていく、戦略的に機密なカードゲームです。

 

 

     

    Kard-Combat100

    カードゲーム / 対戦思考ゲーム / ストラテジー / オンラインゲーム
    価格 / ¥無料
    カテゴリ / ゲーム
    バージョン / 1.1
    開発 / Hothead Games Inc.

    iPhone、iPod touch および iPad 互換
    iOS 3.1.3 以降が必要

     

    Kard Combat ™
    AppStoreへ

     

  • Spectromancer
  • THE aMAZEing Labyrinth
  • Way to Go!
  • Amber Route
  • PWN: Combat Hacking

3 Responses to “Kard Combat ™”

  1. D.C.G より:

    いつも参考にさせてもらってます
    foodfightのようにカードの和訳してもらえたら買いたいと思います!

  2. Puzzle-App より:

    >D.C.G さま
    こんばんは!
    無料でも全然遊べるのでぜひ試してみてください。

  3. krad combat より:

    […] のキャラクターから1人を選択して、相手のライフを0にすれば勝ちというルールです。詳しいルールはこちらのサイトを参考にしてください。ここではカードリストを載せていきます。 […]

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