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■ うにょ! Revenge
カードを交互に出してプレイするカードゲーム。相手より先に全てのカードを出し切ると勝ち。

 

カードを交互に出してプレイするカードゲームです。最初に配られた7枚のカードを1枚ずつ交互に出していき、先に手札を無くした人が勝ちになります。

世界の定番カードゲーム「UNO」。むかし、マッキントッシュというパソコンの「HyperCard」というプログラムで作ったソフトに「うにょ!」という人気のUNO風ゲームがありました。これはそれを当時の雰囲気をそのままに完全再現したゲームになります。

 

 

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最初に名前を入力します。空欄でもOKです。

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これがゲーム画面です。最初に7枚ずつカードが配られます。真ん中が山札と場の札で、右に並んでいるのが自分の手札になります。

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上の「リミット」をタップすると対戦する数を決めることが出来ます。

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自分の番が来てやることは

 

・手札の中から同じマークか同じ数字、または同じ種類のカードを1枚出す

・山札から1枚引く

 

のどちらかです。

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カードの数字は0から9までの10種類です。

マークは「●」「☆」「#」「$」の4種類です。トランプみたいものですね。

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場のカードは「$6」で「同じマークか同じ数字、または同じ種類のカードを1枚出す」ですから、ここは同じマークの「$9」を出します。

マークが同じなら数字が違っていても構いません。数字が同じなら(例えば☆6)、マークが違っていても構いません。

1枚出したら次は相手プレイヤーの番になります。

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「$9」でしたから相手は「#9」を出しましたね。数字が同じならこれでOKです。次は自分の番です。

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もし出せるカードがなかったら中央の山札の部分をタップします。するとカードを1枚引いてきて順番は相手に移ります。

このとき出すことが出来るカードを持っていても、山札からカードを引くことは可能です。

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出せないカードを出そうとタップすると警告がでます。

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数字のカード以外に特殊なカードが5種類あります。

「DrawOne」は、出すと相手にカードを1枚引かせることが出来ます。引かせた場合は次にまた自分の番になります。

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また自分の番になりましたから続けて「DrawOne」を出してしまいましょう。同じ種類のカードも出すことが出来ます。

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カードを引かせると相手の手持ちのカードがどんどん増えていきます。「Draw」カードにはマークもついているので同じマークの「●3」を出して順番を終えましょう。

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あっと、今度は相手に「DrawTwo」を出されてしまいました。

「DrawTwo」は、出すと相手にカードを2枚引かせることが出来ます。引かせた場合は次にまた自分の番になります。

ここはだだをこねて「うんにゃ」を選んでタップしてみます。

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それで「取らなくてもいい」ということにはなりません。

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「Wild」は、場のマークに関係なく出すことが出来ます。そして出したあと次から出せるカードのマークを指定することが出来ます。

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残りのカードは「$2」ですから当然、「$」を指定します。

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手持ちのカードが1枚になったとき「うにょ!」となります。そして相手より先に手持ちにカードを全て出すと勝ちになります。

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勝った状態によって得点が入ります。上に得点が表示されます。

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「DrawFour」は場のマークに関係なく出すことが出来ます。そして相手に4枚のカードを引かせます。出したあと次から出せるカードのマークを指定することが出来ます。最強のカードですね。

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「Skip」は出すと相手の順番をとばし、また自分の順番になります。

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Draw系の「DrawOne」「DrawTwo」「DrawFour」は、相手に出されたあと自分も同じカードを持っていると、返すことが出来ます。

いまこちらが「DrawTwo」を出したのですが、Macも同じカードを持っていたようです。こうなると今度は自分が2枚+2枚=4枚カードを引くことになります。「そんなぁ」をタップします。

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でも大丈夫。まだもう1枚「DrawTwo」を持っていました。当然これも返すことが出来ます。これで相手は2+2+2で6枚引くことになります。

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えぇっ!相手もまたやり返してきました。ホントに「そんなぁ」です。

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結局、2+2+2+2の8枚引くことになりました。こんな風にDraw系のカードは同じカードであればやり返すことが出来ます。

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同じDraw系で別のマークを持っていたら出すときに選択できます。

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相手もガンガンと攻めてきます。

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当然こちらもやり返します。もちろんやめることも出来ます。

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「DrawFour」も返すことが出来ます。しかし「DrawOne」で「DrawTwo」を返すということは出来ません。

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最後の1枚で出すときは数字のカードでしかあがることは出来ません。

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最初に設定したリミットの試合数が終わると終了になります。

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「もっとやる」を選ぶとちょっと呆れられてしまいます。

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ゲームの得点は全て保存することが出来ます。

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このゲームは「UNO」をベースにしています。

ところで「UNO」は「得点で競うゲーム」だって知っていました?そうなんですよ、早く上がることで勝敗が決まるんじゃないんですよ。

この「うにょ!」でも勝敗が決まると得点が入ります。得点はカードによって決まっています。

 

0~9までの数字のカードは、そのままの得点。

DrawOne、DrawTwo、Skipは20点。

Wild、DrawFourは50点です。

相手が上がったとき、手に持っているカードの得点がそのまま相手の得点になります。もしここでMacがあがったら、「7+0+50」で57点になるわけですね。

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この得点計算があると「UNO」は、戦略的な読み合いのゲームになります。

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例えばこういう時の場合。Macは残り2枚であがり寸前です。こちらはDraw系がいっぱい。こういう終盤でこれは非常にまずい状態です。手持ちのカードの得点がそのまま相手の得点になりますから、このまま負けると99点渡すことになります。

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ですから「相手が上がりそうだ」と感じたら特殊カードはさっさと出して捨てていって、相手が得る得点を減らした方がいいわけです。

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こういうときもそうです。場のマークは「#」ですが、手持ちには「#7」と「#0」があります。どちらから出すか?当然点数の高い「#7」から捨てていきます。

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こういう状態でなら、MacがあがったとしてもMacは19点しか獲得できません。

相手が数の小さいカードを出し続けてきたら「あがりが近いのかも?」とか、「残りに特殊カードがありそうだ」とかいろいろと推測できます。

この「うにょ!」も得点計算での勝敗ですから、そのあたりの得点方法を頭に入れてプレイするといいかと思います。

うまくカードを出して、より多く得点を重ねて勝利しましょう!

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カードを交互に出してプレイするカードゲームです。最初に配られた7枚のカードを1枚ずつ交互に出していき、先に手札を無くした人が勝ちになります。「うにょ!」はUNOのフォロアーですね。

 

誰でもご存じのUNOをゲームにしたものです。以前あったという「うにょ!」は全くプレイしたことがないので、操作性とか雰囲気が完全に再現されているかどうなのかはさっぱりわかりません。とりあえずタップでプレイできるのは楽なのではないかと思います。あとは表情とか、セリフとかマークを選ぶときの「どれどれ~?」という声は面白いなと思いました。

 

 

UNO」のレビューのところでも書きましたが、UNOには独自のハウスルールがとても多いです。英語上がり禁止、2枚出し、シークエンス出し、ドロー回避、ペナルティの累積、裏に出して出すダウトは基本的にはローカルルールです。

 

Gameloftの「UNO」はこの世界の公式ルールに則っています。公式ルールでは「2枚出し」はダメだし、「ドロー回避」も出来ません。もちろん「ドロー2あがり」「ドロー4あがり」もOKです。日本の競技ルールでは確か2枚出すやドロー回避は出来るようになっていたと思います。

この「うにょ!」をみると、ドロー回避と、数字カードあがり限定、リバースが無くて「ドロー1」というカードの追加、が特徴ですね。ドロー回避がウケたのでしょうか。

 

UNOには2枚出しやらドロー回避など細かいルールの差があるんですが、そういうヴァリエーションの中からスッポリと抜け落ちてしまっているのが「得点」と「チャレンジ」です。

 

得点がないと、ウノはただの大富豪みたいなゲームになってしまいます。しかし得点があれば読み合いの緊張したゲームになります。最初は数字カードをさばいていき、途中から特殊カードで攻撃、他の人があがりそうになったら手札を減らして得点を抑える、相手の捨て札を見て予想する。自分のカードだけを見ているプレイから周囲を見るプレイに変わるわけです。

「チャレンジ」もそうです。チャレンジとは誰かがドロー4を出したとき、本当に場に出せるカードがドロー4以外になかったのか次のプレイヤーが「チャレンジ!」することが出来るルールです。本当にドロー4しか出せなかったら罰則2枚+4枚の6枚をチャレンジしたプレイヤーが、出せるカードを実は手に持っていたらドロー4を出したプレイヤーが4枚を引きます。

実はこのチャレンジ、カードを出せたのかどうなのか相手の手札をチェックするのはチャレンジしたプレイヤーなんですね。つまり「見せて」といってチェックしたとき、相手の手札を全部見ることが出来るんです。相手の札を見て確認したあとから、いろいろと手の読み合いもできるんです。

 

最後の「ドロー4あがり」だって、最後にドロー4を持ってくれば相手の札を増やすことができるので、自分が得られる得点も上がります。カードを出せるのに山札からカードを引いてきて、ドロー2とかに備えてもいいですけどそれで先にあがられたら相手にゴッソリ得点を持っていかれます。

こんな風に得点やチャレンジが絡むと、UNOは読み合いの難しいゲームになります。

 

この「うにょ!」も勝敗は得点で決まります。得点方法は世界の公式ルールになっていますね。日本の得点方法は手持ちの札分得点がマイナスされます。ドロー回避をプラスしたり、数字あがり限定になっていたりしますが、なによりもこの得点で勝敗が決まっていくというところがとてもいいと思います。

 

グラフィックや音は、完全再現ということですので期待しない方がよいかと思います。でもサクサクと進むし、シンプルではありますが、テンポがいいのでストレス無く遊ぶことが出来ます。基本は1人プレイです。ちなみに相手と1万点の差がつくとエンディングが見られます。

 

 

難点。名前を毎回入れるのが面倒くさいです。残り2枚でWild出して指定したのに、最後の1枚を出さないでカードを引くCPUはなんなんでしょう?これが完全再現なんでしょうか。

完全再現だけじゃなく、指定試合回数で何点以上取るとかのクエストとか、オンライン対戦、マルチプレイヤー対戦などアレンジした要素も追加して欲しかったですね。

得点で競うUNOは楽しいですけど、それでもオンラインの対人の緊張感にはかないません。

 

ウノ風の「うにょ!」を再現したカードゲームです。

 

 

     

    Wild-One100 

    カードゲーム / 対戦思考ゲーム / ストラテジー
    価格 / ¥240
    カテゴリ / ゲーム
    バージョン / 1.0.2
    開発 / 554 limited company

    iPhone、iPod touch および iPad 互換
    iOS 4.0 以降が必要

     

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2 Responses to “うにょ! Revenge”

  1. kintu より:

    懐かしいです!
    当時LC575というMACで遊んでいました。

  2. Puzzle-App より:

    >kintu さま
    こんにちは!残念ながら元のはプレイしたことがないので比べられないのですが、昔遊んでいたのものが手の中で遊べるというのはいいですねー。

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