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Percepto01

 

■ Percepto

視点を変えながらキャラクタを出口まで移動させる完全思考型パズル。出口のマークまで移動させることができればクリア。

 

視点を変えながらキャラクタを出口まで移動させる完全思考型パズルです。2Dと3Dの視点を入れ替えてキャラクタの位置を微妙に変えながら移動させていきます。箱を利用して立っている場所を変えたり、階段を昇ったりして出口まで移動させることができればクリアになります。

 

 

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左下にいるのがキャラクタです。画面をスライドするとこのキャラクタを左右に移動させることができます。キャラクタはジャンプすることはできません。右上にある白い場所がゴールの出口です。ここまでキャラクタを移動させるとクリアです。

キャラクタは自由に動かすことができますが、黄色と黒の縁取りの箱にあたるとそこから先は進むことができなくなります。

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そういうときはどうすればいいのでしょう?ここで画面をダブルタップします。すると視点が2Dから3Dに変わります。画面をなぞると左右に動かすことができます。実際の箱の配置はこんな風になっていたんですね。

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90度左回転させました。そこでまたダブルタップすると視点が3Dから2Dに戻ります。最初の配置と随分変わりましたね。見る角度が変わればこうなります。

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さらにそこから90度左回転させました。出口の位置、階段の向きが最初とは逆になりました。そして黄色と黒の縁取りの箱は手前の茶色い箱に隠れてしまいました。

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さらに90度左回転します。黄色と黒の縁取りの箱は左に来ています。

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ここで先ほどの180度回転した場面に戻します。ぶつかると進めない黄色と黒の縁取りの箱は後ろ側に隠れています。

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黄色と黒の縁取りの箱はぶつかると通ることができませんでしたが、茶色い箱の部分は通ることができます。

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階段は斜め上にスライドすることで登ることができます。3Dにして見てみましょう。登った箱の上に立っています。スタート時に立っていた場所とは全く違うところに立っているのがポイントです。

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このまま視点をグルグルと回転させ、最初の視点の手前に黄色と黒の縁取りの箱がある状態にして2Dに戻します。キャラクタがうまく箱の上に乗りましたね。

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ここでもう1つポイントです。2Dの視点になったとき縦に重なった箱の上に立っている場合、キャラクタは1番手前の箱の上に移動します。

つまり階段を昇った茶色の箱の上に立っていたキャラクタは、2Dにすると手前の黄色と黒の縁取りの箱の上に移動します。

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この黄色と黒の縁取りの箱の上から階段を使って降りると、降りた場所は真ん中の箱のところになります。

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2D視点にして階段を昇れば、昇った先は黄色と黒の縁取りの箱の上になるということです。

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黄色と黒の縁取りの箱の上に乗ったまま、3Dにして左に90度回転します。すると箱と階段が繋がります。3Dにしてみると階段の位置と昇った先の箱の位置は全然離れていますが、2Dにすると昇ることができるようになります。

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ここで斜め上にスライドして階段を上ります。昇った先は手前の箱の上です。

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ここから2Dにして階段を降りれば黄色と黒の縁取りの箱の上に乗ります。

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手前の箱の上に立ったまま、また左に90度回転させます。

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そのままとなりの箱の上に移動します。3Dにしてみるとこの場所の箱に乗っています。微妙に位置が変わりながら進んでいます。

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また90度左回転させます。現在立っている位置は奥の茶色のはこの上です。

Percepto50 Percepto51

 

箱の上を右に移動します。すると立っている位置は手前に変わります。

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あとは3Dに視点を変えて、最初の位置にするとキャラクタは出口まで移動しました。これでクリアです。

ちょっと何ともいいようがない不思議な感じなんですが、最後にある動画がちょうど同じこのステージでの動画なので、それを見ていただけると感じがよくわかると思います。

こんな風に2Dと3Dの視点を切り替え、うまくキャラクタの位置を移動させゴールまで連れて行きますキ。

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この緑の箱はX線です。2Dでは箱は1つしか見えませんが、3Dにしてみると箱が長く縦に連なっていますね。

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横に向きを変え、キャラクタを右に移動させても、最初のときと位置は変わらなかったりします。

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ところがこの場所、X線の箱のある前に来て逆側(X線の箱側)の方を手前にして2Dにするとキャラクタは箱を通り抜けて手前に移動します。

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後ろ側にいたのに手前にキャラクタが移動していますね。X線のある場所は奥のキャラクタを箱など全て通過して手米に持ってきます。あとはこのまま90度回転させれば出口の場所と重なってクリアです。

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レベルをクリアしていくとステップ数やタイムで星が貰えます。獲得した星でステージがアンロックされていきます。

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2Dで見えるものと3Dで見えるものが全く違う世界で、うまくキャラクタを動かして出口まで連れて行きましょう!

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視点を変えながらキャラクタを出口まで移動させる完全思考型パズルです。箱や階段を昇ったり降りたり、2Dと3Dを入れ替えてキャラクタをゴールまで移動させていきます。

 

これは面白いですね。まずなんといっても2Dと3Dを入れ替えて進んでいくというのがとても面白いです。

実際のところはキャラクタを動かすことができるのは2Dの世界だけなんですが、この4方向から見た2Dの世界を入れ替えて動かしていくと、同時に3Dの中を移動していくことにもなります。3Dの中で固定されている階段や箱は、2Dの4方向からの視点では全く別の世界になります。

 

普通であれば、完成した3Dの世界を視点をグルグルと変えながら、隠れている場所や見えない通路・階段などを確認しつつ移動させてゴールしていきます。

ところがこのゲーム場合、あくまで移動するのは2Dの中であり、その結果として3Dの世界の位置の移動になるので、3Dの中での法則は無視されます。3Dの配置では下と上が繋がっていない階段でも、2Dで下と上が階段で繋がっているのならそれは移動できる場所ということです。そして2Dで箱の上に移動したのなら3Dでも箱の上に移動します。

横から見たら階段に見えるけど実は繋がっていなくて登れなかった、というのはよくあるんですが、これはまったく逆です。「錯視」こそ真実の形。こうやって思い切ってしまったのはいいことですね。

同じ配置であっても4つの世界は全然違い、それが奇妙に繋がって出来上がってる不思議な世界で、まるでエッシャーのだまし絵とかトリックアートの中で遊んでいるような感じです。

 

通れない黄色と黒の縁取りの場所や、2方向からは箱になる階段、また手前に通り抜けられるX線のボックスなど、ギミックとしてはそんなに多彩なわけではないですが、これが適度な難しさがあって面白いんですよね。特に「縦に並んだら1番手前の箱の上に移動する」というのがいいですね。これも3Dの世界を完全に無視してしまったからできたことです。これがキャラクタの移動にアクセントを加えています。

 

こういう3D系のものは見づらくなってしまうのが常ですが、動きを2Dに限定しているので見づらいというストレスはありませんでした。進めないところはちゃんとキャラが止まってくれて、上から落ちてしまってまた最初から登り直しというような面倒くさい部分もありません。

 

見た目のグラフィックはかなり地味なんですが、非常に質の高いパズルだと思います。久しぶりに一気に全部クリアしてしまいました。迷宮の中で遊んでいるような感じがしてとても面白かったです。

 

問題は全56問です。

 

難点。なんか似たようなゲームがあったような気もしないでもないですがとにかく面白いパズルです。ですがちょっとスライドでのキャラの動かし方が反応が悪い気がします。星をゲットするのになぜかクリアタイムの項目があって、すごく素早く正しく動かさないと星が貰えないんです。そういうときにこの操作性だとちょっとキツいですね。

グラフィックのチープさとその操作性が残念です。

なんというか解答がどれも1本のルートだけになっている気がします。こういけばあそこに出て、あの階段を使うにはどこに行けばいいか、ここで進めるところはあそこだけだから、ほらゴールみたいな感じでほとんど迷いません。ダミーの階段とか箱とかそれこそ迷路のように入り組んでいても面白かったのではないかと思います。

まあそれだと問題を作るのはすごく大変になるし、ただ複雑化していくだけじゃ面白みがなくなるかもしれません。複雑化だけじゃない新たな面白い仕掛けなどいろいろと期待したいですね。

とにかく、もっと広いステージで、もっと難しく、もっと問題を。ちょっとボリューム不足です。

 

2Dと3Dを入れ替えながら進んでいく不思議なパズルです。おすすめ。

 

 

     

    Percepto100 

    完全思考型パズル / おすすめ。
    価格 / ¥240
    カテゴリ / ゲーム
    バージョン / 1.0.1
    開発 / Daniel Hooper

    iPhone、iPod touch および iPad 互換
    iOS 4.0 以降が必要

     

    Percepto
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