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Tribal Dice01

 

■ Tribal Dice by Ben Stanley
サイコロを振って8を揃えるサイコロゲーム。全てのサイコロが8になれば勝ち。

 

サイコロを振って8を揃えるサイコロゲームです。8面体のサイコロを8個使います。サイコロを振って8を揃えていきます。同じ目のサイコロが複数個あるものしか振り直せません。全てのサイコロの目が8になると勝ちです。

 

 

ゲームでは8面体のサイコロを8個使います。全てのサイコロの目を8にすると勝ちです。

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同じ目のサイコロが複数個ある場合、そのサイコロを振り直すことが出来ます。

例えば「4」の目のサイコロは2つあります。ですからこの「4」のサイコロを2つ同時に振り直すことが出来ます。「2」の目のサイコロは3つあります。ですからこの「2」の目のサイコロを3つ同時に振り直すことが出来ます。

「7」や「6」は1個しかないので振り直すことは出来ません。「8」はゴールの目ですから振り直すことは出来ません。

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たくさん振り直した方が良いので「2」の目のサイコロをタップして選択し、下の「Confirm」をタップして振り直してみます。振り直したら「1」「3」「7」が出ました。

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すると今度は「4」か「7」のどちらかを振り直すことが出来る、というわけです。

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じゃあ上の「4」を振り直してみましょう。あ。「8」が出ました。こんな風に振り直していき、全てのサイコロの目を「8」にします。

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さて「8」の目が5つまで出たところで、残りのサイコロの目は「1」「3」「4」と1つずつになって、サイコロを振ることが出来なくなってしまいました。

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でもまだ大丈夫。実はこの「8」の目のサイコロには1個1個にそれぞれ特殊能力があって使用することが出来ます。

この赤の「8」は「Spirit of Passion」。「直前に振ったサイコロを再度振り直すことが出来る」です。

「8」のサイコロをタップしてから下の「Confirm」をタップすると使用できます。能力は1回しか使えないので、使用した赤の「8」のサイコロは半透明になります。

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「2」と「7」になりました。まだ振れませんね。今度はこの青の「8」を使ってみましょう。

この青の「8」は「Spirit of Truth」。「連続した数字のサイコロを振り直すことが出来る」です。青の「8」をタップしてから下の「Confirm」をタップし、そうですね、上の「1」と「2」を選んでからまた「Confirm」をタップします。

緑の「7」は連続していないので選べません。

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サイコロが振り直されました。使った青の「8」は使用したので半透明になります。

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この白の「8」は「Spirit of Purity」。「全ての8以外のサイコロを振り直すことが出来る」です。

右下にあるのは得点になります。出ているサイコロの目の合計数がこの数値になります。

「2+4+8+8+8+8+7+8」で53点です。使用していない「8」のサイコロは+1点されて9点になります。つまり+3で56点です。使用すれば「8」のサイコロは8点になります。

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このオレンジの「8」は「Spirit of Judgment」。「任意のサイコロの目を1引くことが出来る」です。

上の黄色の「2」を選んでみましょう。

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「2」が「1」に下がりました。目を揃えたりするのにも使えますね。

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使える「8」のサイコロがだいぶ減りました。そこでこの紫のサイコロです。

この紫の「8」は「Spirit of Nobility」。「使用した8のサイコロの力を1個だけ回復させること出来る」です。

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紫の「8」を使って白の「8」を再度使えるようにしました。ラストチャンス。

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緑の「8」が出ました!

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この緑の「8」は「Spirit of Nature」。「任意の2つのサイコロの目を入れ替えることが出来る」です。

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上の「1」と「6」を入れ替えてみました。しかしサイコロは振れません。ここで終了。最終得点は55点になります。

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残りの2つのサイコロの能力です。

黄色の「8」は「Spirit of Virtue」。「任意のサイコロの目を1足すことが出来る」です。下の白の「7」に使用してみると・・・。

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このように「8」になり能力を使うことが出来ます。

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最後は黒の「8」です。

黒の「8」は「Spirit of Death」。「任意の8のサイコロの力を1個、失わせることが出来る」です。使用すると選択した「8」のサイコロは使用済みになります。

なんでこんなのがあるのかというと、これはMultiPlayer対戦時で猛威をふるいます。

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対戦では全員が同時にサイコロを振ります。自分の手番でも相手の手番でもサイコロを振ることが出来ます。対戦ではサイコロは1つでも振ることが可能です。同じ目のサイコロは同時に複数振ることが出来ます。

1番上の8つのサイコロが自分のサイコロ、下がPlayer2とPlayer3のサイコロです。

ゴールは同じように8を7個揃えることです。自分の番では手の赤いマークが名前の前につきます。

たくさん振り直した方が良いので3個出ている「1」を選びました。他のプレイヤーも自分が振るサイコロを選んでいます。決まったら「Confirm」をタップします。

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全てのプレイヤーが選んだサイコロが振り直されます。

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自分の番ではサイコロを振ることと、8の目のサイコロの能力を好きな数だけ使うことが出来ます。

先ほどでは使うことが出来なかった黒の「Spirit of Death」を使ってみましょう。「Confirm」をタップしてから使用対象のサイコロを選びます。

ここでPlayer2の緑の「8」を選んでみましょう。

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そうすると相手の緑の「8」は使用済みになってしまいました。黒の「8」は相手のサイコロを使用不可にしてしまいます。怖いですね。自分の手番が終われば次のプレイヤーに移動します。

Player2の番ですが、サイコロは振ることが出来ます。7が4個あるので振り直すことにしましょう。名前の横についている数字は各プレイヤーの8の個数になります。

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Player3が黒の「8」を出していますね。自分の番になりましたから、紫の「8」を使いましょう。

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使用済みだった黒の「8」を復活させます。

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そしてPlayer3の黒の「8」を使用不可にしてしまいます。こんな風に、自分の番では使える「8」があればいくつでも連続で使用することが出来ます。

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ソロプレイでは微妙だったサイコロも対戦では強力になります。緑の「8」は2つのサイコロの目を入れ替える能力ですが、これを相手のサイコロと入れ替えてしまいます。自分の青の5と相手の白の8を選択します。

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すると相手の8を奪ってしまい、青の8の能力を使用することが出来るようになります。

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まだまだ自分の番です。今奪った青の「8」を使います。青の「8」は連続したサイコロを振り直すことが出来ます。そこで自分の「5」「6」「7」を選んで振り直します。

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次にオレンジの「8」です。これは任意のサイコロの目を1減らすことが出来ます。相手の8の目を減らして7にし、使用不可にすることも出来ます。

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これらを繰り返し先に8の目を7個出したプレイヤーが勝ちになります。

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難易度や勝利の8の個数は変更することが出来ます。サイコロをうまく使い8を揃えていきましょう!

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サイコロを振って8を揃えるサイコロゲームです。サイコロを振っていき、全てのサイコロの目を8にすれば勝ちというゲームです。

目が同じサイコロは同時に複数振ることが出来ます。このルールをうまく利用して8が出る確率をなるべく上げていきます。

 

このゲームで最も特徴的なのは、「8」の目のサイコロにそれぞれ能力が決まっていてそれを使用できるということです。数字の目を足したり引いたり、入れ替えたり。この能力をうまく使って8の目を揃えていきます。

やっぱりポイントとなるのはこの能力の使い方ですね。「8」の目の能力は基本的には1回限りですのでベストなタイミングで使用しなければいけません。

重要度はソロプレイでは黄色(1増やす)、緑(入れ替え)、あとは振り直し系の赤(直前使用サイコロの振り直し)、青(連続目振り直し)、白(8以外振り直し)の順でしょうか。紫(8能力復活)は最重要ですね。復活は黄色か緑あたりに使用すると良いのでないでしょうか。

ソロプレイでは使用しない8は9点となります。ですから最高得点は、ラスト2つ以上残しの同時に8が出てあがりの72点ですね。出る可能性は低いです。振れなくなってゲームオーバーが頻繁に起きるのがソロプレイです。

さらに黒(8能力消滅)とオレンジ(1引く)は使い道がほぼありません。オレンジは目を揃えるのにかろうじて使えるでしょうか。

 

しかしマルチプレイになるとこの黒とオレンジは強烈です。重要度は黒、紫、緑、オレンジ、黄色、あとは振り直し系と言う順番でしょうか。黒とオレンジ、黄色、緑は相手の目を操作できるのでかなり使い勝手がよくなります。また白は全てのプレイヤーの8以外のサイコロを振り直しますので、これも結構強力です。紫や黒、黄色などを絡めた8の能力のコンボも非常に面白いですね。

相手も積極的にこちらの目を潰しに来ますので、とてもスリリングなゲームになっています。

 

ルールも意外とわかりやすく、すぐに理解できて遊べると思います。基本的にはサイコロゲームですからサイコロ運がほとんどをしめますが、この「8」の能力があるおかげで戦略的にも楽しいゲームになっています。

 

画面はシンプルですが、BGMが地味に良いですね。

 

難点。「8」の能力がそれぞれ違うのはいいのですけど、なかなかどれがどれと覚えきれません。右上のヘルプでいつでも確認できますし、上に内容がテキストで出ますけど、やっぱりひと目でわかるようなマークの表示が欲しかったです。

行動のたびにいちいち「Confirm」をタップするのが面倒くさいです。パワーの使用もサイコロの選択も全て一緒なのでどうにもわかりづらいです。

なんというのでしょう。めちゃくちゃ面白そうなんですが、なんか盛り上がらないんですよね。途中から8の能力を使ったコンボが生まれてくるとすごくテンションがあがるんですけど、最後は普通になって終わってしまいます。

色んな能力とか使えますけど、結局はホールド機能付のスロットマシーンみたいなもので「自分の戦略で勝った」という感じがまったくしません。「8」の目のコンボも結局使うのはいつも一緒で偏りがち。それぞれの目の能力も結構バランスが取れているように見えるんですが何か物足りない、そんな感じです。

目の能力や、プレイ手順は再考の余地があります。

 

8の目を揃えるサイコロゲームです。

 

 

     

    Tribal-Dice100 

    ボードゲーム / サイコロゲーム / 対戦思考ゲーム / ストラテジー
    価格 / ¥120
    カテゴリ / ゲーム
    バージョン / 1.0.0
    開発 / Dmitry Shulga

    iPhone、iPod touch および iPad 互換
    iOS 3.0 以降が必要

     

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