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■ BANG! the Official Video Game
互いにカードを出し合って相手を倒していくカードゲーム。

 

互いにカードを出し合って相手を倒していくカードゲームです。マカロニウエスタンをテーマにしたゲームです。それぞれ「保安官」「保安官助手」「無法者」「裏切り者」となって相手を倒していきます。勝利条件は各役割によって違います。そして誰がその役をやっているかはわかりません。相手の役を推理し、そして相手にバレないように立ち回り最後に勝利します。

 

これは「Bang!」というカードゲームです。相手の役割を推理しつつ、保安官は無法者を倒し、保安官助手は保安官助け、裏切り者は保安官を狙う、役割を演じて敵を倒していく面白いゲームです。

 

そんな「Bang! / バン!」のiPhone / iPod touch / iPad版です。

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まず最初にそれぞれが演じる役割を決めます。役割は4つあってこれはランダムで決まります。

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そして各役割によって勝利条件が変わります。

最初は「保安官」です。保安官は全ての「無法者」と「裏切り者」を倒せば勝ちになります。街の秩序を守るため倒しまくります。「保安官助手」はその「保安官」をサポートします。

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「無法者」です。

「無法者」は「保安官」を倒すと勝ちになります。他の「無法者」や「裏切り者」が残っていても「保安官」を倒せば勝ちになります。

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そして「裏切り者」です。

「裏切り者」はちょっと立ち回りが難しいです。「裏切り者」は最後に1人だけ生き残ると勝ちになります。「裏切り者」は新しい保安官になりたいんですね。しかし「保安官」が倒れると「無法者」の勝ちになってしまいますから、最後に「保安官」を倒せば勝ちになります。

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どれを演じるかを最初に決めます。

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おっと、いきなり「保安官」になりました。5人プレイの場合は「保安官」1人、「保安官助手」1人、「無法者」2人、「裏切り者」1人の構成になります。

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役割が決まると次はキャラクター選択です。これもランダムで決まります。それぞれのキャラクターは特殊能力を持っていますが、今はふせておきます。

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最初は保安官からスタートします。

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これがゲーム画面です。保安官だけは自分の役割を明かします。他の4人のプレイヤーは誰が無法者で誰が助手で誰が裏切り者かはわかりません。他の4人は自分が保安官であるということはわかっています。

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自分の番からですね。自分の番ですることは

 

・カードを2枚引く

・好きな枚数のカードをプレイする

・上限を超えた手札を捨てる

 

この3つです。これは上から順番に行っていきます。プレイしてから2枚引くということは出来ません。

 

まずは「カードを2枚引く」です。最初に中央の山札からカードを2枚ドラッグして手札に持ってきます。

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次は「好きな枚数のカードをプレイする」です。

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カードは色んな種類があり、全部で80枚以上あります。茶色が使い捨てのカードで、青いカードはずっと効果が続くカードです。

これが「BANG!」カード。その名の通り相手を撃つカードです。しかし自分のターンでは1回しか撃つことは出来ません。

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これは「決闘/DUEL」です。特殊なカードです。相手と決闘をします。

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これは「女教師/CAT BALOU」です。相手のカードを1枚捨てさせることが出来ます。

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これは「ヴォルカニック/VOLCANIC」です。青いカードはその武器を装備したことになり、効果がずっと続きます。このヴォルカニックは自分のターンで何枚でも「BANG!」カードを使用することが出来ます。

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これは「牢獄/JAIL」です。このカードは相手に使用します。

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とりあえず「BANG!」カードを使用してみましょう。

ゲームスタート時には各プレイヤーは「コルト45」という銃を持っています。この銃は射程が1です。「BANG!」カードを使って相手を撃つにはこの射程が重要なのです。

相手を撃つには、自分の持っている武器の射程数分離れた相手にしか撃つことは出来ません。

つまりここでは「コルト45/射程1」です。この「BANG!」カードを出して撃てる相手は両隣の2人のみです。撃てる相手には赤いターゲットマークが出ます。向こう側の2人は射程2になるので「BAMG!」で撃つことは出来ません。

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とりあえず右の相手に撃ってみましょう。相手のキャラクターまで「BANG!」カードをドラッグします。

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おっと、相手は防ぎました。実は撃たれても防ぐことも出来るのです。

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それがこのカード「ミス/MISS」です。「X」が書いてありますね。相手に撃たれたときこのカードを出せば、相手の弾は外れます。使ったMISSカードは捨てます。

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まだ自分の番です。「好きな枚数のカードをプレイする」ですから何枚でも出来るだけプレイできるのです。

この「女教師」を使ってみましょう。

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これは好きな相手のカードを1枚捨てさせることが出来ます。右上のキャラクターにドラッグします。誰にでも仕えるので全てのキャラクターに赤いターゲットマークが出ています。

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使ったら相手の手札から1枚ドラッグしてとります。そのカードはそのまま捨て札になります。

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まだまだ自分の番です。「ヴォルカニック/VOLCANIC」を装備しましょう。ヴォルカニックは何枚でも「BANG!」カードを使用することが出来ます。中央の丸の部分にドラッグします。

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装備しました。装備した青いカードは手札の前に並びます。

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これでもうやることは大体無くなりました。手番を終了するときは右の白い矢印を下にスライドさせます。これで終わりです。こんな風に自分の番では好きなだけプレイをすることが可能です。

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順番は時計回りに進みます。次は隣の「Willy The Kid」の番です。今と同じ手順を繰り返し行います。

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Kidはまず「タル/BARREL」を並べました。タルがあると「BANG!」で撃たれたときカードの判定を行います。もし馬蹄のマークのついたカードが出れば回避することが出来ます。

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そして「カービン銃/REV.CARABINE」を装備しました。あれは銃の射程が4になります。つまりこの中の誰でも撃つことが可能です。

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次は左上の「Rose Doolan」です。Roseも「レミントン/REMINGTON」を装備しました。あの銃は射程が3です。射程の数はカードの左上の数になっています。

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そしてさらに「マスタング/MUSTANG」という馬に乗りました。あれは相手との距離つまり射程を+1に伸ばします。自分からRoseを撃つには射程が3必要ということになります。

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そしてRoseは「BANG!」カードでこちらを撃ってきました。

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手札に「MISS」カードがあるのでドラッグして中央に出します。

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これで回避しました。あぶない。あぶない。

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次は右上の「Tequila Joe」です。銃を装備し始めています。これは「ウィンチェスター/WINCHESTER」です。射程が5になります。

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Joeは右のSeanに「パニック/PANIC!」カードを出しました。このカードは距離が1の人の相手からカードを1枚取ることが出きます。

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おっと!Joeもいきなり「BANG!」で狙ってきました。しかしもう「MISS」カードがありません。

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避けることが出来ずに撃たれてしまいました。撃たれると各キャラクターについている緑のマークが1つ減ります。これが体力になります。0になると死亡です。

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次は右の「Sean Mallory」の番です。

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Seanは右上のJoeを「BANG!」で撃ちました。Joeはそれを回避しています。

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さて1巡回って次は自分の番になります。

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さっきJoeに撃たれてしまったので体力が1つ減っています。

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この「ビール/BEER」カードを使うと体力を1つ回復させることが出来ます。

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中央の場所にドラッグしますと使用できます。

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体力が戻りましたね。

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さて、ここからです。1巡した全員の行動を全て覚えていますか?

向かいの2人「Rose」と「Joe」はこちらに発砲してきました。助手は保安官に撃ってきても意味はないし、裏切り者は保安官を最後に倒さないと勝てません。無法者は保安官を倒すことが勝利条件ですから、この「Rose」と「Joe」の2人が無法者であることは間違いないでしょう。

右の「Sean」は右上の「Joe」を撃ちました。左の「Kid」は何もしていません。この2人のどちらかが助手でどちらかが裏切り者でしょう。今の時点ではまだわかりません。「Sean」が「Joe」を撃ったのは「Joe」が自分を狙ったあとだというところがポイントです。

保安官の立場としてはまずは無法者を倒したいところですが、残念ながら射程が足りずに上の2人を狙えません。何とか武器が欲しいですね。他の全員は武器を装備しているのでこちらを狙えます。全員の吹き出しに射撃可能のマークが出ています。

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仕方ないので「Rose」に「牢獄/JAIL」を使いました。「牢獄/JAIL」はゲームプレイする前に判定を行い馬蹄のマークのカードが出なかったらプレイできなくなります。

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次はKidの番です。Kidは右のSeanを狙いました。まだまだどちらだかわかりません。

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Roseは「牢獄/JAIL」の判定を行います。

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Joeは無法者なので執拗に保安官である自分を狙ってきます。

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Seanの前には「ダイナマイト/DYNAMAITE」がありますので判定を行います。ダイナマイトがある場合はカードを引いてダイナマイトのマークが出たら爆発し、体力が3減ります。ダイナマイトのマークが出なければ、ダイナマイトは隣のプレイヤーに移動します。

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爆発!

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あわれ。体力3しか残っていなかったSeanは死亡です。

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なんとこのSeanこそが「裏切り者」でした。裏切り者が最初に爆死するとは。死亡するとその正体があきらかになります。背景の部分に表示されていますね。ということは左の「Kid」が保安官助手ということになります。

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それを見越してかJoeが「決闘/DUEL」をしてきました。

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決闘は互いに「BANG!」カードを出し合っていきます。出せなくなったら体力が1減ります。

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なんとかギリギリ勝利!

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そうこうしているうちに助手であるKidが「ガトリング銃/GATLING」を撃ち始めました。

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なんてあぶないヤツでしょう。とりあえずMISSでかわします。

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次のRoseがこちらを撃ってきました。

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かわせず体力を減らします。

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Joeがx2とかかれた「駅馬車/STAGECOACH」を出しました。あれはカードを追加で2枚引くことが出来ます。

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そして「インディアン/INDIANS!」カードを出しました。インディアンカードは全てのプレイヤーが対象です。自分の番で「BANG!」カードを出せなければ体力を1つ失います。

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打つ手なしです。右のパスを選択します。

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やられてしまいました。

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無法者たちの勝利です。Kidがあんなところでガトリングを撃たなければMISSカードが使えたかもしれませんね。

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こんな風に相手の役割を予想しながら、その役割ごとの勝利条件をクリアするため相手を倒します。

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今度は「裏切り者」になりました。裏切り者は最後の1人にならないといけないので1番プレイが難しいです。

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保安官は右隣の「Bill Noface」です。保安官だけは正体を明らかにします。他のプレイヤーは保安官だけが見えています。こちらは「裏切り者」ですから他の3人が無法者と助手です。

裏切り者の勝利条件は最後に1人だけ生き残り、この街の新しい保安官になること。

しかし「保安官」が倒れてしまっては「無法者」の勝利になってしまいます。ですから保安官は最後にまで残して最後に勝利すればいいのです。

つまりここで「裏切り者」が取る行動は保安官に狙われないように「保安官助手」のフリをして無法者を倒していけばいいのです。

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とりあえず右の保安官を狙うわけにはいきませんから、左のSeanを狙ってみましょう。

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Seanは「雑貨店/GENERAL STORE」を使いました。これは全員が1枚ずつカードを貰えます。中央に並んでいるカードから好きな者を順番に取っていきます。

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そしてSeanは右上の「Pixie Pate」を狙いました。ここがポイントです。

無法者なら保安官を狙うはずですから、左のSeanは「保安官助手」か「裏切り者」ということになります。裏切り者は自分ですからSeanは「保安官助手」ということになります。

当然保安官助手であるSeanも、先ほど自分に撃たれましたから、こちらが裏切り者であることもバレています。

上の無法者は「どっちが助手か裏切り者かはわからないが、とにかく保安官を倒せ!」と結託するはずです。

保安官は2人が撃ってこなかったことから上2人が無法者であると読みます。しかし助手と裏切り者はどちらか助手なのかはわかりません。ですから、とりあえず無法者を倒しにいきます。

正しく正体を知っているのは「保安官助手」と「裏切り者」である自分だけ。互いに保安官を守りながら相手を倒しにいく。静かな戦いが始まったのです。

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無法者と保安官は激しく撃ち合っています。

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決闘を仕掛けたり。

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こちらは保安官を守りつつも「保安官助手」を倒しにいきます。

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無法者の1人が倒れました。

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さらに戦闘は激化します。撃ったり防いだりの熱い攻防です。

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そんなとき、保安官がダイナマイトの餌食に!!

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保安官が瀕死の状態です。保安官助手と裏切り者の争いは一時中断。一緒に無法者を倒しに行きます。

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左上のRoseに集中攻撃。

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これで残ったのは3人。保安官助手と裏切り者は全ての正体を知っていますが、保安官だけはどちらが裏切り者かはわかりません。2人の争いを見ていて、最後に残った1人が味方か、それとも牙をむいてくるか、ドキドキですね。

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倒されないようにMISSをため込みます。Seanもバンバン撃ってきます。

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手持ちのカードが一切なくなってしまいました。

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そして死亡。

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街に平和が訪れました。ゲームはこんな風に役割によってプレイする感じが変わります。

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実は各キャラクターごとに特殊能力があります。

例えばこの「Calamity Janet」は「BANG!」カードと「MISS」カードとして、「MISS」カードを「BANG!」カードとして使用することが出来ます。

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「Paul Regret」は体力が3しかありませんが、常に「馬/MUSTANG」を配置してあることになります。相手よりいつも+1遠い場所にいるというわけです。

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「Willy The Kid」は自分の番で何枚でも「BANG!」カードを使用できます。

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「Pedro Ramirez」は最初にカードを引くときに、捨て札の山の1番上からもカードを取ることが出来ます。

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こんなクセのあるキャラクターが34名います。それぞれに特徴があります。

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ゲームはシングルプレイと本体を持ち替えての複数プレイ、そしてオンラインプレイがあります。

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オンラインは現在は使用できませんが今後のアップデートで使用可能になるようです。

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ゲームを始まる前には人数と難易度を選ぶことが出来ます。また拡張モードもあります。これも今はロックされています。

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絵柄とカードの意味もちゃんと書いてあります(英語です)。

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相手の役割を見抜き最後に勝利を目指しましょう!

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まとめ。

ゲームを始めたらまず役割を決める。

役割は

・保安官

・保安官助手

・無法者

・裏切り者

の4つ。ランダムで決める。プレイする人数によって割合は変わる。

 

役割によって勝利条件が変わる

 

・保安官、保安官助手

全ての「無法者」と「裏切り者」を倒せば勝ち。

 

・無法者

「保安官」を倒せば勝ち。

 

・裏切り者

「保安官」が倒れたとき裏切り者だけが残っていれば勝ち。

 

次にキャラクターをランダムで決める。

 

自分の番ですることは

 

・カードを2枚引く

・好きな枚数のカードをプレイする

・上限を超えた手札を捨てる

 

この3つ。これは上から順番に行い、プレイする順序を変えることはできない。

「上限を超えた手札を捨てる」ところは飛ばしましたが、ルールでは自分の体力の枚数分手札を持てるということになっています。体力が無くなってくれば持てるカードの数も少なくなります。体力以上のカードを持っていた場合は、カードを捨てる行動をします。

 

ペナルティ

・保安官が保安官助手を倒してしまったら、手札と装備しているカードを全て捨てなくてはならない

・無法者を倒したプレイヤーは山札からカードを3枚報酬としてもらう

 

BANG!カードは自分のターンで1回しか使えない。

 

互いにカードを出し合って相手を倒していくカードゲームです。互いに隠された役割を持ちつつ相手を倒していくというカードゲームです。どのプレイヤーを倒していくかによって、勝つか負けるかが大きく変わってしまいます。同じように役割を隠して遊ぶゲームに「汝は人狼なりや?」という有名なゲームがあります。よく似ていますが感触は全然違います。

 

最初に役割とキャラクターを決めて、その役割の勝利条件目指して相手を倒していきます。

基本的に保安官はとにかく「MISS」カードをためこんで防御に徹します、無法者から集中砲火を受けますからね。生き残ることが先決です。

無法者は保安官を倒すのみ。射程を伸ばしたりしてBANGを撃ちまくりましょう。でも保安官を狙うと1発でバレますから、こまめに撃つよりはフェイクを入れたり、BANGカードを貯め込んだりしてヴォルカニック装備、集中砲火がいいかもしれません。

裏切り者は難しいです。だいたいは保安官助手のフリをします。しかしそうすると本当の保安官助手にはバレますし、もし保安官助手が倒れたら、そこでも正体はバレます。裏切り者もフェイクを入れたりして最後の最後に一騎打ちが出来るようにうまく立ち回りましょう。

保安官助手は保安官を狙うプレイヤーをすかさず倒しに行きます。目的は保安官に自分は味方だと知ってもらうことです。そうしないと保安官に狙われる可能性も出てきますから。

途中で「あのプレイヤーはあの役割に違いない」なんて書きましたが、あれも1発逆陣営に撃たれたら、もう推理は成り立たず全ては混沌としてきます。フェイクを入れられたらわかりませんね。

 

カードにはたくさんの種類があります。使い切れる茶色のカードから装備する青いカード、使うと次のターンから使える緑色のカードなどもあります。それぞれに色んな効果を持っています。覚えるのもひと苦労です。

しかしこのゲームでは大丈夫。そういうものはすべて勝手に処理をしてくれます。パニックのようなカードを捨てる行動や、決闘、雑貨店などもわかりやすくなっていますし、ダイナマイトや牢獄などの判定も全てやってくれます。

馬や武器などのややこしい距離の概念も、赤いターゲットマークと吹き出しのターゲットマークで一目瞭然です。複数枚引くことの出来るカードには数字が書いてあります。

 

自分でやる主なことといえば、「BANG!」カードで撃つことと、撃たれたら「MISS」を使うか使わないか、武器の装備、ビールなどの体力回復、制限を超えたカードを捨てること、それくらいでしょうか。あとはほとんどの処理を全てやってくれます。画面が止まって何かの入力待ちになったとしても、プレイできるカードは明るく表示されますし、また上に「カードを捨ててください」とか「中央にカードを出してください」などアナウンスの文字が流れるのですぐにわかります。

またカードをプレイするとそれに応じたエフェクトや音が出るので非常に楽しいです。そのあたりは下の動画を見てみてください。

 

グラフィックはとても綺麗ですね。BGMもウエスタンな感じがします。操作性やカードの動きもスムーズです。ゲームとしての完成度は素晴らしく高いです。

 

ゲームでは3~5人が選べます。キャラクターは34人います。エキスパンションとして、「Bang! Dodge City/バン!ドッジシティ」「Bang! High Noon/バン!真昼の決闘」「Bang! A Fistful of Cards/バン!ひと掴みのカード」の3つが用意されてます。

キャラクターを選んだプレイも出来ますし、役割を最初から選ぶことも可能です。

 

引いて遊ぶカードゲームですから運がほとんどをしめますが、それでもカードの使い方、駆け引きが重要になります。相手の役割を推理して勝利しましょう。

 

難点。とても遊びやすく素晴らしいゲームだと思いますが、現在は10キャラクターしか使えません。オンラインプレイもできませんし、難易度もeasyしか選べません。ですからキャラクターの特殊能力も一切使えません。エキスパンションも戦績も全て不可。無料アップデートで対応と書かれていますが、こんなのはっきりいってLITE版と同じです。無料アップデートで対応するくらいなら全て装備して出した方がまだいいです。ちゃんと全てが実装されたらレートは+0.5くらいしておいてください。

ゲームでは5人までしか選べません。7人くらいじゃないと結構早く役割がばれる感じなのでこれは残念です。

オンラインはまだ出来ませんが、駆け引きはやっぱり人間同士の方が楽しいでしょうね。しかしオンライン、とても魅力ですが、正直プレイヤー5人がすぐに集まるかは微妙です。あれだけ売れているUNOでもなかなか集まりませんしね。スカスカになりそうな感じです。そういうことを考えると本体を持ち替えてのプレイではなく、やっぱりWifi対戦やBluetooth対戦の方こそつけるべきではないでしょうか。

キャラクターがとても多く、それぞれ変わった特殊能力を持っています。タップすれば能力の確認ができますが全て英語です。カードの特徴がたくさんあるゲームだけに英語のみはキツいかもしれません。

 

相手の行動を見ながら駆け引きと運で勝ち抜いていくカードゲームです。おすすめ。

 

 

     

    BANG100 

    ボードゲーム / カードゲーム / 対戦思考ゲーム / ストラテジー / オンラインゲーム / おすすめ
    価格 / ¥240
    カテゴリ / ゲーム
    バージョン / 1.01
    開発 / Palzoun & SpinVector

    iPhone、iPod touch および iPad 互換
    iOS 4.2 以降が必要

     

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    BANG! [HD] the Official Video Game (iPad)
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