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■ SET®

条件にあった3枚のカードを見つけ出すカードゲーム。

 

条件にあった3枚のカードを見つけ出すカードゲームです。並んでいる12枚のカードの中から条件にあった3組のカードを選んでいきます。この条件にあった3組のカードを「セット」といいます。この「セット」を見つけるゲームです。見つけたセットは除かれ新しいカードが追加されます。その中からまたセットを見つけていきます。

 

「SET」というカードゲームのiPhone / iPod touch / iPad版です。

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「SET」というゲームは非常に単純なゲームです。ルールもとても単純です。

単純なこともわかるし、ルールもわかるけど、なぜかわからないというなんともややこしいゲームです。

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ゲームでは12枚のカードが出てきます。カードには図柄が描かれていて、4つの要素があります。

「模様」「数」「色」「濃さ」の4つです。

 

それら4つの要素は3種類で構成されています。

・模様(楕円形、波形、ダイアモンド形)

・数(1、2、3)

・色(赤、紫、緑)

・濃さ(塗りつぶし、ストライプ、空白)

です。

 

ゲームの目的はこの12枚のカードの中から3枚のカード「セット」を選びます。

しかし、選ぶカードは4つの要素が

・3枚すべて同じ

・3枚全て違う

でなければいけません。

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ここが混同しやすいところですが、セットを選ぶときの条件の「4つの要素が全て同じか、全て違う」は全て違うだけ、全て同じだけという必要はないということです。

例えばこの白の組み合わせです。同じ数で同じ形、同じ色で違う濃さです。こんな風に全て同じ(数字・形・色)と、全て違う(濃さ)が混ざっていてもいいわけです。

黄色の組み合わせはダメです。同じ数字、同じ色ですが、濃さと形は全て違うわけではありません。濃さは上2つがストライプで下が空白です。全て同じでも全て違うでもありませんね。形も楕円が2つに波形が1つです。

こんな風に2対1の状態ではダメ、全て同じか全て違うにならなければいけません。

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この2つもセットです。左は全て同じ数字、同じ濃さ、同じ色、違う形です。右は同じ数、同じ濃さ、違う色、違う形です。

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これもセットです。同じ数、同じ形、違う濃さ、違う色です。

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これもセットです。違う色、違う形、違う数、同じ濃さです。

こんな風に3枚全てが同じか、3枚全てが違えばOKです。

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この黄色いのはダメです。左は違う数、違う形、違う色ですが、濃さが2つは空白で1つはストライプになっています。

右は違う数、違う形、違う色ですが、これもまた濃さが1つはストライプ、2つが塗りつぶしになっています。

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右上の数字はこの12枚の中にセットが6つあることを示しています。今、白枠で説明したセットは5つ。あと1つはどこにあるかわかりますか?

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間違えたセットを選択すると下に何が間違えているか表示されます。

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モードはセットを見つけると新たに3枚追加されていくクラシックモード、そのカードの中から全てのセットを見つけ出すパズルモード、制限時間内に見つけるタイムモード、制限時間が追加されていくアーケードモードがあります。

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各モードは要素を1つ減らしたベーシックモードと4つのアドバンスドモードがあります。

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カードの中から素早くセットを見つけ出していきましょう。

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条件にあった3枚のカードを見つけ出すカードゲームです。

当サイトではたくさんのゲームを紹介しています。論理的に解いていくパズル、戦略的に考えるボードゲーム、瞬間的な判断をしていくカジュアルゲーム。先を読み推理し、謎を解いていくようなゲームが多いです。

 

そんなゲームの中で1番頭を使ったと感じるのは、頭の中で何十回も組み合わせを考えなければならないRummikub。2番目がこれ、「SET」です。

 

この「SET」は普段のパズルや戦略を考えるような脳の使い方とは全然違います。いつもとは全然違う脳の場所を使っているっている感じがして、その疲労度は半端じゃないです。

カードをいくら眺めても、見えない、見つからない、わからない。わからない自分に腹が立ってくる、背中がよじれる、全身がかゆくなる、最後にはここにセットは存在しないという結論に達する、そんなゲームです。この不快感はちょっと他ではなかなか味わえないタイプのものです。プレイした後はぐったりしてしまいます。

 

コツといえるものもありません。しいてあげれば直感力・・・なんでしょうか。どういう風にしたらこれを早く見つけられるようになるのか見当もつきません。でも慣れれば早く見つけられそうな感じはします。

 

ゲームでは、カードをタップしていくだけですのでほとんど難しい操作はありません。操作しないときの方が頭を使うくらいです。ただいつもと同じように判定をちゃんとやってくれるのはやっぱりありがたいですね。モードはいくつかありますがクラシックで十分だし、種類はやっぱり4種類でやったほうが面白いと思います。

脳トレ系の考えるゲームをやるくらいなら、これをやった方がよっぽど頭の体操になるのではないかと思います。

 

 

難点。相性があります。誰でも出来ますが、これを面白いと感じるかはハッキリ分かれると思います。ヒントが出ないです。ヒントが使えると思ってONにしても、なぜか使えません。なんてひどい。 モードはいくつかありますが、基本的にはどのゲームも同じです。

 

本家のThe Set Game CompanyのなかにあるSet Daily Puzzleでオンラインで遊ぶことが出来ます。 3つチェックを入れれば答えが出ます。

 

1回で脳が疲れまくるゲームですが、なぜかまたその苦しみを味わいたくてやってしまう、そんなゲームです。おすすめ。 

 

 

     

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    ボードゲーム / カードゲーム / 探索系 / おすすめ
    価格 / ¥360
    カテゴリ / ゲーム
    バージョン / 1.0.4
    開発 / Pockent, llc

    iPhone、iPod touch および iPad 互換
    iOS 2.2.1 以降が必要

     

    SET®
    AppStoreへ

     

    SET® Lite
    AppStoreへ 無料版

     

    SET Pro HD (iPad)
    AppStoreへ

     

  • Rummikub
  • Dapple – Color Mixing, Puzzle Game Fun!
  • Ten Squared – Logic Puzzle Game
  • Phase 10
  • Puzzle Star

2 Responses to “SET”

  1. Richard Bolstad より:

    Why isn’t this awesome educational game available in Japan via iPhone?

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