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Nonograms Pro01

 

■ Nonograms Pro
ヒントの数字からマスを塗りつぶしていくペンシルパズル。正しい位置を全て塗りつぶす事が出来ればクリア。

 

ヒントの数字からマスを塗りつぶしていくペンシルパズルです。タテヨコにある数字は、その列のどの位置が黒く塗られているかを示すヒントです。数字は塗りつぶすマスの数です。1より大きい数の数字は必ず連続しています。数字と数字の間は必ず1マス以上空きます。このヒントから正しい位置を探し出して、全て塗りつぶすことが出来ればクリアになります。

 

 

タテヨコに並んでいる数字は、その列のどの場所が黒く塗られているかを示すヒントになります。

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例えばこの「2」というヒントは、その列に2マスの連続した黒マスがあることを示しています。

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しかし場所まではわかりません。この場所の黒マスでも2というヒントからの解答は成立します。

Nonograms Pro06

 

ヒントの数字が2つ以上ある場合は、黒く塗りつぶしたマスが2つ以上あることを示しています。この場合は1-3ですから、1マスと3マスの黒マスが存在することになります。

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それぞれの黒マスの間には必ず1マス以上空きます。このように1と3がくっつくことはありません。

Nonograms Pro09

 

1より大きな数字の黒マスは必ず連続します。このように分割することはありません。この場合は「1-1」というヒントになります。

Nonograms Pro07

 

まず左端の4から始めてみましょう。4ですから連続した4つの黒マスになります。

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こちらの場合も考えられますね。

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上の2つの場合を考えたとき、この部分だけはどちらの場合でも黒マスです。従ってこの3マスは黒マスで確定します。黒く塗るときはマスを選択してから右側の四角をタップすると塗ることが出来ます。

Nonograms Pro12

 

同様に1番上の列の4も塗りつぶします。

すると右から2番目の1の部分の色が変わりました。ここのヒントは1ですから、タテ列の全てのマスが確定したことになります。1の列の他のマスはわかりやすいように「x」の印をつけておきましょう。

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ヒントの数字の部分をタップすると、右側の×の部分が「XXX」に変化します。

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これで「xxx」をタップすると一気に×で埋まります。これが地味に便利です。

Nonograms Pro18

 

次は真ん中の2です。1以上の黒マスは全て繋がっていますから、この部分も2のヒントから黒マスになります。

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他の2の部分も同様に黒く塗っていきます。

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次は1番下の2です。

Nonograms Pro21

 

1つ以上の黒マスは必ず連続していますから、この場所が黒くなるとマスが分断してしまいます。

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よってこちらの2マスが黒になります。

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1番下の2が確定したことにより、左側の4が確定しました。×を入力します。

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同様にこの場所の黒マスも確定します。後は残りの2の黒マスを塗って完成です。

Nonograms Pro25

 

このように正しい位置にマスを塗るとクリアになります。

Nonograms Pro26

 

左上のMenuをタップすると新しいパズルを始めることが出来ます。この問題は1521問目だったようですね。

登録問題数は10000問です。

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Nonograms Pro28

 

マス数を設定することもできます。

Nonograms Pro29

Nonograms Pro30

Nonograms Pro31

 

こんな問題もあります。

Nonograms Pro33

 

ヒントからマスを塗りつぶしていきましょう。

Nonograms Pro35

 

 

タテヨコのヒントの数字からマスを塗りつぶしていくペンシルパズルです。よくある有名なパズルですね。

こういうパズルの名前は海外だと大体「Nonogram」で通っています。「ののぐらむ」というのがこのパズルの名前です。「いしだのん」という日本人パズル作家が考案したパズルなので「Nonogram/ののぐらむ」なんですね。

FIingerNUMPREでも書きました、西尾徹也というパズル作家が作ったのは「お絵かきロジック」といいます。どちらも同じパズルです。

この2つのパズルは同じパズルですが、全く同時期に、違う作家、違うアプローチから生まれたという、なんとも不思議なパズルです。さらにこれを世に広めたのが任天堂の「ピクロス(ピクチャークロスワード)」というわけです。

 

このゲームはNonograms – online puzzle gameというところの問題をアプリ化したもののようです。以前紹介した、LoopMasterもこちらが作ったものです。問題10000問収録というのがウリのようですね。たしかに問題は豊富です。しかし、正解しても色分けされないので絵になっているのだかなっていないのだかよくわかりません。その当たりはとてもシンプルです。でも問題の内容はそんなに悪くない感じがしました。

 

ゲーム画面は簡素化されていて、塗りと×のボタンと十字ボタンがあるだけです。マスの選択は十字ボタンでもタップでも可能です。マスを選択したら塗るボタンか×ボタンを押します。塗りボタンか×ボタンを押したまま十字ボタンでカーソルを移動させれば一気に塗ることも可能です。

 

全体として素っ気ない感じのゲームですが、横持ちでのパズルとしては悪くありません。暇つぶしには十分かと思います。

 

難点。操作性がよくありません。ノノグラムライト版でのレビューにもちょっと書かれていますが、入力するとたまに隣のマスまでバババッと色が塗られてしまいます。特に一気に塗ろうと塗りボタンを押して十字ボタンを動かしていると、関係ないところまでどかどかと塗られていきます。このストレス、それを消すストレスがすごいです。

で、なーんでこれはこんなに操作性が悪いのだろうと思ってよくよく見てみたら、これ、傾きセンサーが効いてるんですね・・・。つまり、塗りボタンを押して本体を傾けると一気に塗りができるわけです。十字ボタンで一気に塗っているときも本体をちょっとでも傾けちゃうと隣のマスまで塗ってしまって、これがバババッと色が塗られてしまう原因というわけです。

なんという発想。イラストロジックを傾きセンサーで塗らせようという豪胆な試み。思い通りに塗れるわけがありません(でもちゃんとタテ方向のみ、ヨコ方向のみに塗れるようになっていました)。

このNonograms – online puzzle gameのサイトのノノグラムは、マウスでの操作性がものすごくいいんです。なんでこれを再現しようとしなかったのか。理解に苦しみます。

 

しかし、しかしですよ。世の中、こういう「信じられない」と思ってしまうような変なところから、全く別の新しいものが生まれてくることはよくあるんです。将来、傾きセンサーを使った全く別のロジックパズルが出来て来ちゃうかもしれませんね。

 

ヒントから絵を塗っていくパズルです。

 

 

     

    Nonograms-Pro 

    ペンシルパズル / ピクロス系
    価格 / ¥360
    カテゴリ / ゲーム
    バージョン / 1.0.0
    開発 / Hot Cocoa Games

    iPhone および iPod touch 互換
    iOS 4.0 以降が必要

     

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    ノノグラム ライト
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