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Sherlock The Game of Logic01

 

■ Sherlock, The Game of Logic
手がかりから数字や図柄の位置を探していくペンシルパズル。全ての図柄の正しい位置がわかればクリア。

 

手がかりから数字や図柄の位置を探していくペンシルパズルです。画面の下には手がかりとなるものが並んでいます。これらの手がかりから図柄の正しい位置を見つけ出していきます。全て正しい位置に入力すればクリアになります。

 

 

パズルの目的は単純で、各図柄、各数字のセットの中から正しい位置を見つけ出し、右の画像のような状態にすればクリアです。各図柄、各数字はヨコ列には同じものは入りません。

下に並んでいるのがこれらの位置を決める手がかりになります。

Sherlock The Game of Logic04 Sherlock The Game of Logic05

 

手がかりは6種類あります。

 

まずはタテに並んでいる手がかりです。これはタテ列に存在する図柄を示しています。

この場合は「黄色い家と数字の1は同じタテ列に存在する」ということです。しかしどのタテ列かまではわかりません。

これは3つの図柄がタテに並んでいる場合もあります。

Sherlock The Game of Logic10 Sherlock The Game of Logic11

 

次はヨコに並んだ図柄の手がかりです。

これは図柄が隣接したタテ列にあるということを示しています。

この場合は「オレンジと女性は隣り合ったタテ列に存在する」ということです。

Sherlock The Game of Logic12 Sherlock The Game of Logic13

 

しかし図柄が逆になっている場合も正解になります。当然、どこのタテ列で隣り合っているかまではわかりません。

これも3つの図柄の場合もあります。

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次は図柄の間に「・・・」がある手がかりです。これは2つの図柄の位置を示しています。

この場合だと「バナナは1の左にある」ということになります。

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これはダメです。「バナナは1の左にある」ですから、位置が逆になることはありません。

Sherlock The Game of Logic18

 

ただし、1とバナナの距離まではわかりません。隣接しているかもしれないし離れているかもしれません。しかし、「バナナは1の左にある」ということだけです。

Sherlock The Game of Logic19

 

次はこの手がかりです。3つ並んだ図柄の真ん中に「x」がついています。これは×がついた図柄は、両端の図柄の間に存在しないということを意味しています。

この場合だと「1とバナナの間の列には青い家は存在しない」ということになります。

Sherlock The Game of Logic20 

 

ですから左のような画像の状態はありえないということです。右のように青い家は1とバナナの外の列に存在することになります。

Sherlock The Game of Logic21 Sherlock The Game of Logic22

 

しかし左右どちらのタテ列に青い家が存在するかまではわからず、また1とバナナの位置もわかりません。この手がかりの場合、バナナが1の左に来ていても正解になります。

そして1とバナナの間は必ず1列だけになります。

これはタテになっている手がかりの場合もあります。

Sherlock The Game of Logic23

 

次は図柄の部分の「1」という数字がかかっている手がかりです。これは1がついていない図柄の列には、1がかかった図柄のどちらか1つが存在するということを示しています。

この場合は「スマイルマークのタテ列には青い家か、止まれの標識のどちらかが存在する」ということになります。

Sherlock The Game of Logic24 

 

この場合はこの2つのどちらとも正解の可能性があります。しかしどちらか1つですので、同列に青い家と止まれの標識は存在しません。

Sherlock The Game of Logic25 Sherlock The Game of Logic26

 

以上の手がかりから推測して、全ての図柄の正しい位置を探し当てます。

下に並んでいるのが全ての手がかりです。ちょっとやってみましょう。

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まずはこれ。「リンゴは赤い家の左にある」という手がかりです。

Sherlock The Game of Logic28

 

この手がかりを別の見方をすれば「赤い家は1番左のタテ列には存在しない」ということになります。ここにあればリンゴの置き場所が無くなってしまいますから。

同時に「リンゴも1番右のタテ列には存在しない」ということになります。

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図柄をタップしてリンゴと赤い家を両端の列から消しました。

Sherlock The Game of Logic31

 

次はこの手がかりです。これは「赤い家と青い家の間のタテ列にはオレンジがある」という手がかりです。この手がかりでは、赤い家だけが1番左の列にいくことはありません。この3つ図柄の手がかりは全て隣接した列にあります。

Sherlock The Game of Logic32 Sherlock The Game of Logic33

 

しかし、この手がかりも別の見方をすれば「オレンジは両端の列には存在しない」ということになります。端の列にあると赤い家か青い家の置き場所が無くなってしまいます。

そこで両端の列のオレンジを消します。

Sherlock The Game of Logic34 Sherlock The Game of Logic35

 

次はこの手がかりです。「オレンジとリンゴの間には女性は存在しない」とい手がかりですが、もう1つの見方は「オレンジとリンゴは必ず2列分離れている」ということになります。

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もし左の画像の位置にオレンジがあると、リンゴが2列分離れることが出来なくなります。よってオレンジは右の画像の位置で確定します。

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同時に2列離れたリンゴの位置も確定します。間の列に女性は存在しませんので消します。

Sherlock The Game of Logic39 Sherlock The Game of Logic40

 

オレンジが確定したので、先ほどの手がかりからオレンジの列にある青と赤の家を消します。

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次はこの手がかりです。リンゴが確定しているので隣の列の3が確定します。

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次はこの手がかりです。「青い家と3の間には1が存在しない」という手がかりですが、3と青い家は2列分離れているということにもなります。

よって確定した3の列には青い家は存在しません。同列にある青い家を消します。

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青い家を消したので3の列の赤い家が確定しました。同時に右の列の青い家も確定です。

3と青い家の間にある1も消します。

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あと使っていない手がかりはこれだけです

Sherlock The Game of Logic50

 

次はこの手がかりです。「青い家と洋梨は同じタテ列にある」という手がかりです。すでに青い家は確定していますので洋梨を1番右の列に入力します。残りのバナナの位置も決まり、これで1番下のフルーツが全て確定しました。

Sherlock The Game of Logic51 Sherlock The Game of Logic52

 

次はこの手がかりです。「青い家の隣のタテ列に緑のおじさんが存在する」という手がかりです。青い家は確定していますので隣のタテ列に緑色のおじさんを入力します。

Sherlock The Game of Logic53 Sherlock The Game of Logic54

 

残りの手がかりはあとふたつ。

Sherlock The Game of Logic55

 

次はこの手がかりです。「緑のおじさんと4の間に茶髪のおじさんは存在しない」という手がかりです。これも先ほどと同様、緑のおじさんと4は2列分離れているという見方もできます。

緑のおじさんと4は同じタテ列にはならず、このように1番右列に4が存在すると2列分離れません。

Sherlock The Game of Logic56 Sherlock The Game of Logic57

 

よって4は1番左の列で確定します。

ここで注意しなければいけないことは、この手がかりでは「緑のおじさんと4は2列分離れる」ということは確定していますが、「緑のおじさんの隣の列に茶髪のおじさんはいない」ということではないということです。

あくまで「緑のおじさんと4の間に茶髪のおじさんがいない」というだけです。ここを間違えるとクリア出来なくなるので注意しましょう。

Sherlock The Game of Logic58 Sherlock The Game of Logic59

 

間には茶髪のおじさんは存在しないということですから、ここは消しておじいさんが確定します。

Sherlock The Game of Logic60 Sherlock The Game of Logic61

 

最後のてがかりです。この緑のおじさんの列に緑の家があると手がかりと合致しません。

Sherlock The Game of Logic62 Sherlock The Game of Logic63

 

よって1番左が緑の家です。最後に女性を緑の家と同じタテ列に入れて完成です。

Sherlock The Game of Logic64 Sherlock The Game of Logic65

 

こんな風な手順で下に並んでいる手がかりから全ての図柄の正しい位置を探し出します。

Sherlock The Game of Logic66

 

数が多くなれば手がかりも多くなり、難しくなります。

Sherlock The Game of Logic06 Sherlock The Game of Logic07

Sherlock The Game of Logic67 Sherlock The Game of Logic68

Sherlock The Game of Logic08 Sherlock The Game of Logic03

 

 

手がかりから数字や図柄の位置を探していくペンシルパズルです。

このパズルは手がかりから完全に論理で解くことが出来ます。同じようなルールで、画面もよく似ているものにMarpleがありますが、それもそのはず。こちらが本家でMarpleはこのゲームのフォロアーになります。

Marpleは手がかりを強引な形に押し込めて変形させてしまってややこしかったのですが、やはり本家の方が手がかりがスマートで非常にわかりやすいです。グラフィックのマークもちょっと変わっていて見やすいですし。

 

あるひとつの図柄を確定させると、そこから連鎖して他の図柄が確定していくところが非常に面白いです。

 

コツですが、このパズルの場合、手がかりに存在するいくつかの要因をしっかりと把握することです。

例えば「リンゴと女性が同じタテ列にある」という手がかりには、「同じタテ列にある」という意味と「他のタテ列にはない」という2種類の意味が入っています。

このパズルは正しい位置を見つけるために、他の可能性を消していく作業が大部分を占めますので、この「他のタテ列にはない」という意味の方が重要になってくるわけです。

 

あとは横並びの3つの図柄の手がかりは最も多く出てくるので、この特性を間違えずに理解しましょう。

手がかりから導き出せる論理をどこかで間違えてしまうと、間違えた論理からまた別の論理が引き出され手に負えなくなってしまいます。慎重に慎重に。

わからなくなった場合は素直にリスタートか、もしくはヒントをタップするとちゃんと解答がわかるようになっているので、最初はそれを使ってプレイしてみましょう。

ちゃんと理解したら5×5や6×6の問題にも挑戦してみましょう。

 

使い終わった手がかりはタップすれば消すことが出来るし、また元に戻すことも可能です。自動的に確定させたり、正解を消そうとしたらアラームを鳴らしたりも出来るので、最初のうちはそういうのをオプションで設定しておくといいかもしれません。

 

難点。 基本的にはロジックパズルなので、ゲーム自体にそんなに変化があるわけではありません。手がかりの表記の理解にちょっと時間がかかるかもしれません。

 

 

のんびりと頭を使ってロジックで図柄を決めていくパズルです。

 

 

     

    Sherlock-The-Game-of-Logic 

    ペンシルパズル / 完全思考型パズル
    価格 / ¥無料
    カテゴリ / ゲーム
    バージョン / 1.0.0
    開発 / Everett Kaser Software

    iPhone、iPod touch および iPad 互換
    iOS 3.0 以降が必要

     

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