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■ Zombie Dice
サイコロを振って脳みそを食べていくサイコロゲーム。最初に13個以上の脳みそを食べた人が勝ち。

 

サイコロを振って脳みそを食べていくサイコロゲームです。自分はゾンビで、サイコロは人間です。脳みそが出ると食べることが出来ます。散弾銃で3回撃たれてしまうと終わりです。最初に13点以上になった人が勝ちになります。

 

ゾンビダイスというサイコロゲームです。制作は「スティーブ・ジャクソン/Steve Jackson」。「火吹山の魔法使い」などのスティーブ・ジャクソンではなく、「ガープス」のほうのスティーブ・ジャクソンです。

そのスティーブ・ジャクソンが作った「ゾンビダイス/Zombir Dice」のiPhone / iPod touch / iPad版です。

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脳みそ食べよう!でも撃たれちゃダメですよ。

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まずサイコロを振ります。サイコロは1回に3個振ります。

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サイコロは人間です。13個あります。

 

赤いサイコロは3個。これは強い人間です。

黄色のサイコロは4個。これは普通の人間です。

緑のサイコロは6個。これは弱い人間です。

 

それぞれ出目がちょっと違っています。

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サイコロには3つの目があります。ひとつは脳みそ。ひとつは足あと。ひとつは散弾銃です。

サイコロを振って脳みそが出たらその人間を食べることが出来ます。足跡が出たらその人間には逃げられます。散弾銃が出たら撃たれてしまいます。

交互に13個のサイコロの中から3個ずつ振って得点を競います。

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まずサイコロを3つ振ります。なんと3個とも脳みそでした。いただきます。

サイコロを振り終わったら、「さらに続ける(Keep Going)」か「ここでやめる(Stop&Score)」のどちらかを選択しなければいけません。やめればその時点で食べている脳みその数が得点になります。ここでやめれば3点獲得ですね。

続けて振りましょう。

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振りました。またまた2個脳みそ獲得です。いただきます。

しかし、1つは足あとが出て人間に逃げられてしまいました。脳みそを食べたサイコロはそのプレイから外されます。

「続けて振る」を選択すると、足あとのサイコロはそのままで、新たに3個になるように新しいサイコロを追加して振ります。

この場面でいうと、左の緑は足跡はそのまま次も振ります。赤と右の緑は脳みそのところへいき、このゲームから外されます。残りのサイコロの中からあと2個を追加して3個にし、続けてサイコロを振るということです。

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また振りました。脳みそは1つだけです。いただきます。

今度は散弾銃が出ました。これは人間に撃たれたことを意味します。散弾銃に3発撃たれるとそこで終わりです。

この場面では脳みそを1つ食べたので6Brainsに。逃げられたサイコロはそのままで、散弾銃のサイコロは左上にいきます。ここで続ければ、2個のサイコロを追加して新たに振ります。

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さらに2個脳みそをゲットしました。いただきます。

しかし散弾銃も2発目を撃たれてしまいました。

ここでやめて得点にするか、さらにサイコロを振るか決めます。

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えいっ!あ。

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3発目の散弾銃を撃たれるとそこで終わりです。今まで食べた脳みそもゼロになってしまいます。

やめておけば8点を獲得できましたね。このように撃たれないようにしながら脳みそを食べて得点を稼いでいきます。

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これを繰り返し、最初に13点以上になった人が勝ちになります。

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やっと13点になりました。

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このターンが終われば勝敗が決まりますが、同じように相手も13点以上獲得しました。

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同じターンで13点以上になった場合は得点の高い人が勝ちです。

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散弾銃と脳みそが出ればそのプレイではサイコロは外されます。残りに何色のサイコロがいくつあるかをちゃんと計算しておきましょう。

最初にこんな風に赤いサイコロを食べてしまったらチャンスです。

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有料アドオンを追加することで、複数の人と本体を交換して遊ぶことが出来るようになります。金額をよく確かめて購入してください。

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サイコロを振って脳みそを食べていくサイコロゲームです。バースト系のサイコロゲームですね。ルールは単純ですが、進むかやめるか、サイコロを振るたびに判断を迫られます。さらにその判断に加え、サイコロの運も合わさってとても面白いゲームになっています。

 

ポイントは、赤いサイコロの強い人間が3つ、黄色のサイコロの普通の人間が4つ、緑のサイコロの弱い人間が6つという点です。この数をキッチリと覚えておかなければいけません。

「脳みそを食べる」「散弾銃で撃たれる」とサイコロはそのゲーム中は外されます。外されたサイコロは表示されていますから、13個のサイコロのうち、残りのサイコロに何があるか計算できるということになります。

それぞれの色のサイコロは出目が違います。赤いサイコロは散弾銃で撃たれる可能性が高くなっています。最初に脳みそを4つくらい取ってもそれが全て緑色のサイコロだった場合は、そのあとに赤や黄色のサイコロが出てくる可能性が高くなり、当然散弾銃で撃たれる率も上がります。0点になる可能性が高くなるわけです。

取り除いたサイコロと、残っているサイコロの数を常に頭に入れて、勝負に行くか、得点を取りにいくか、を決めていきましょう。

 

普通はこういうバースト系のサイコロゲームの場合、続けて振れば振るほどバースト(ゼロになる)する確率も上がっていくのですが、このゾンビダイスの場合ちょっと変則的な点があります。

最初のうちに赤や黄色のサイコロの脳みそを食べることができれば、当然残りは弱い緑のサイコロが多くなるのでバーストする確率は格段に下がるという面白いパターンが出来ます。

しかし緑のサイコロだって散弾銃は撃ちますからバーストする確率はゼロではありません。油断は禁物です。

全員の脳みそを食べると1回の自分のターンで13点取ってしまうこともありえます。大逆転も可能なわけです。このあたりがサイコロゲーム特有の運の部分ですね。

 

わかりやすいシステム、サイコロの運と残りの確率の計算、進むかやめるかの決断。それらを駆使して、相手より先に脳みそを食べきります。

 

CPU対戦しかありませんが、有料アドオンを購入すれば本体を持ち替えて友達と対戦することも可能です。

うがうが言ってるゾンビが面白いです。

 

難点。CPUが思考がワンパターン。散弾銃2個になったら必ずやめます。まあ、やめるのは当たり前ですけど、大差で負けていてもやめます。これじゃあちょっと興ざめな感じです。対戦履歴や勝率など残ってくれればもっとよかったです。

 

公式のZombie Dice(PCサイト)のdemo(Flash)でちょっとだけ遊ぶことが出来ます。

実際のゾンビダイスも簡単で面白いので、気に入った人はぜひ。

 

脳みそが美味しそうなサイコロゲームです。

 

 

     

    Zombie-Dice 

    ボードゲーム / サイコロゲーム / 対戦思考ゲーム / ストラテジー
    価格 / ¥無料
    カテゴリ / ゲーム
    バージョン / 1.0(iOS 4.0 テスト済み)
    開発 / Steve Jackson Games

    iPhone、iPod touch および iPad 互換
    iOS 3.1.3 以降が必要

     

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