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■ CryptoSolve: Classic
英字を変換して暗号を解くワードパズル。全ての文字が正しく解読できればクリア。

 

英字を変換して暗号を解いていくワードパズルです。表示されている英字の暗号文を解いて正しい文にします。表示されている英字はどれかの英字になっているという極めて古典的な換字暗号です。なぞなぞとかでも似たようなのがありますよね。

 

小説でいえば、サー・アーサー・コナンドイルのシャーロックホームズ「踊る人形」の中に同じものが出てきます。人形の暗号文から何が書かれているか推理する場面です。

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上に書かれているのが暗号文です。それぞれの英字がどれかの英字に対応しています。

下がキーボードです。変換したい文字を選ぶと文字が青くなります。その後、変換する文字を入力すると上に表示されます。

この暗号は文字数が少ない単語から解いていきます。まずは1文字だけの「R」です。英語で1文字だけといえば大体は「A」ですよね。キーボードで「R」をタップしてから「A」をタップします。

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「R」の上に「A」が表示されました。他の文字の「R」の上にも「A」が表示されています。

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次は「YVVA」にいきましょう。「VV」と続いているのでやっぱり「E」でしょうか。入力してみるとちょっと色が薄くなっています。これは間違っていることを意味します。

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そこで2文字の「YV」を見てみます。2文字ですから「TO」とか「IT」とか「AT」の可能性がありますよね。試しに「T」と「O」を入れてみたら「O」だけ正解しました。

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「O」が最後で2文字ということで「GO」を入れてみました。正解です。

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さらに他の文字を見てみると「LMXTYG」や「QJGXAJG」「FZREG」のように最後が「G」になっているのがいくつかあります。こういうのは「S」とか「R」の可能性が高いですよね。「S」をいれてみたらやっぱり正解。

そして「LMXTYG」や「LMJ」のようにに頭の文字が同じ単語が2つあることから、これは「T」ではないかと予想。

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やっぱり「T」でした。「LMXTYG」が「T—GS」でこれは「THINGS」ではないでしょうか?入力してみたら正解。

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すると「LMJ」が「TH-」で「THE」であると予想。またまた正解。

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下のHintをタップすると1つの文字の正解を表示してくれます。

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あとは前後の文字から推理していきます。「SANTA」とくればやっぱり次の単語は「CLAUS」ですよね。

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「YVVA」は「GOO-」ですから「GOOD」でしょうか。

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全ての文字が正しく解けるとクリアです。

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mediumなどでは不正解の薄字モードが無くなり、すべて同じ色ですので難しくなります。

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英字を変換して暗号を解いていく換字暗号のワードパズルです。どの文字がどの文字になっているか推理して正解の文章を作っていきます。単純な暗号ですが結構難しいです。Easyは正解不正解が字の濃さでわかりますけども、MediumやHardは文字の色が変わりませんので手強いです。

 

とっかかりはやはり、1文字、2文字、3文字のワードです。特に1文字、2文字はかなり限られた文字になりますので、ここから解き始めるといいでしょう。あとは文字の位置ですね。これも重要なヒントになります。

 

踊る人形」の中にも出てきますが、英字で頻度が高い文字は、E、T、O、A、N、I、Rといった順です。まずはこの文字を見つけることが重要です。これがわかればある程度の量の正解が出ます。

面白いのは2、3文字を見つけ終わったときからです。長い単語をどうやって推理していくか。すでにわかっている文字や、前後の単語と流れを読んで頭の中で文字を巡らせるのが非常に楽しいです。

すごく単純な暗号なんですが、頭は結構使いますね。

 

難点。単語をどれだけ知っているかがどうしても重要になります。「知らない単語は見つけられない」これはもうどうしようもないですね。全体的にグラフィックなどが、ちょっと素っ気なさすぎですね。キーボードの入力の問題とかもあるのでしょうが、「踊る人形」のように図柄から解いていくのもやってみたかったです。

 

シャンポリオンになった気分で解いていくワードパズルです。

 

 

     

    CryptoSolve-Classic 

    ワードパズル / 推理系
    価格 / ¥無料
    カテゴリ / ゲーム
    バージョン / 1.0(iOS 4.0 テスト済み)
    開発 / Nathaniel Kirby

    iPhone、iPod touch および iPad 互換
    iOS 3.1.3 以降が必要

     

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