1318 Review twitter Follow me!RSS

Puzzle-App.com パズルゲームアプリのレビューサイト

starstarstarstarnone

Reiner Knizia's Keltis Oracle01

 

■ Reiner Knizia’s Keltis Oracle
コマを進めながら得点を稼いでいくボードゲーム。最終的に得点の高い人が勝ち。

 

コマを進めながら得点を稼いでいくボードゲームです。

CatanIngeniousを出したUSMここでKeltis:(ケルト)を出すと書いてあったので、まだかまだかと楽しみにしていましたが、TribeflameがReiner Knizia(ライナー・クニツィア)のケルトシリーズの新作、「Keltis: Das Orakel/Keltis Oracle/ケルト・オラクル」を出してきました。

 

傑作ゲームを発表しながら、なぜかドイツ年間ゲーム大賞だけはとれず、無冠の帝王と言われ続けたクニツィアが初めてドイツ年間ゲーム大賞を受賞したゲームが「ケルト」です。単純でわかりやすく戦略もジレンマも運も兼ね備えた楽しいゲームです。

 

これがボードゲームのケルト。放射状に並んだ石の上にコマを進めて得点を稼いでいきます。

Reiner Knizia's Keltis Oracle92

 

ケルトカード(Keltis: Das Kartenspiel)や、ケルトタイル(Keltis: Der Weg der Steine)、ケルト拡張(Keltis – Neue Wege, Neue Ziele)など、いくつかのケルトシリーズが出ていて、その最新作が「Keltis: Das Orakel/Keltis Oracle/ケルト・オラクル」です。

ケルトでは放射状で別々のルートに進めていたコマを、渦巻き状に並んだ1本道の石に全てのコマを進めていきます。

Reiner Knizia's Keltis Oracle91

Reiner Knizia's Keltis Oracle90

 

このiPhone/iPod touch版がReiner Knizia’s Keltis Oracleです。iPad版が出ていたのは知っていましたがiPhone/iPod touch版も出ました。

 

以下、色々とゲームの遊び方を書きますが、以前も書いたようにドイツゲームの特徴として、文字で書くとやたらとややこしくてわかりづらいですがやってみると非常にアッサリ理解できます。ここでダラダラと書いた内容は、プレイすれば5分くらいで全て理解できると思います。

 

 

ゲームスタート画面。四隅の模様をタップすると、プレイ人数と人間かAIかを選ぶことが出来ます。

Reiner Knizia's Keltis Oracle06 Reiner Knizia's Keltis Oracle07

 

プレイ画面です。上の渦巻きの石の上を中央に向かってそれぞれのプレイヤーがコマを進めていきます。石は5色あり、大きさは関係ありません。石の下に付いている数字は点数になります。ゲーム終了時にコマが置いてある石の点数が加算されます。各石にはそれぞれ特殊タイルが置かれています。これはプレイするごとにランダムで変化します。

Reiner Knizia's Keltis Oracle09 

 

下に並んでいるのが手持ちの石です。この石は5色あり、それぞれ1から10の数字が書かれています。手持ちの石は常に8個です。左下にあるのが得点です。中央にあるところは捨て石を置くところです。この捨て石は各プレイヤーで共通になります。自分の石を場に出すときは捨て石と手持ちの石の間に置かれます。これは自分だけの石になります。64と書かれているところが山札ならぬ山石です。

Reiner Knizia's Keltis Oracle10

 

自分の番が来たら出来ることは

 

・自分の手持ちの石を出す

・自分の手持ちの石を捨てる

 

です。

 

どちらかをしたら山石か捨て石から手持ちの石が8つになるように補充して、自分の番を終わります。

 

自分の順番で自分の手持ちの石を出した場合は

 

・自分のコマのどれか1つを選んで、出した石と同じ色の石の次の石まで進めることが出来る

・神託の巫女を移動させることが出来る(神託の巫女が止まった石に自分のコマがあれば5点をもらえる)

 

この2つのどちらかをプレイできます。言葉にするとややこしいですね。

 

そしてそれを繰り返し、最終的に得点が高い人が勝ちになります。

 

画面表示の説明です。

これが自分のコマです。1人3つ持っています。

Reiner Knizia's Keltis Oracle82

 

これが神託の巫女です。スタート画面にも登場していますね。この神託の巫女を動かして止めた場所に自分のコマがあれば+5点貰えます。

Reiner Knizia's Keltis Oracle83

 

渦巻きになっている石にはそれぞれ特殊タイルが乗っています。コマを止まるとその特殊タイルの効果を得ることが出来ます。

 

まずは数字のタイル。このタイルのある石に止まると、その時点で数字分の点数を貰うことが出来ます。

Reiner Knizia's Keltis Oracle84

 

クローバーです。5色あります。このクローバーのある石に止まると、自分の好きなコマをクローバーと同じ色の次の石まで進めることが出来ます。

Reiner Knizia's Keltis Oracle85

 

スパイラルです。ここに止まったコマを、ここに止まる前にスタートした石以外の場所の好きなところに戻すことが出来ます。

Reiner Knizia's Keltis Oracle89

 

レプラコーンです。自分の手持ちの石か、場に出した自分の石の1番上の石を捨て石にすることができます。

Reiner Knizia's Keltis Oracle86

 

次は誰かが取ったら消えてしまう特殊アイテムです。

 

願いの石。集めた数によってゲーム終了時に得点が加算されます。すごく重要です。

Reiner Knizia's Keltis Oracle87

 

鏡です。1つ持っているたびに願いの石のボーナス加算がもう1度得られます。

Reiner Knizia's Keltis Oracle88

 

 

とりあえずやりながら説明しましょう。

自分の番ですから、まずは手持ちの石の中から出したい石をタップします。

Reiner Knizia's Keltis Oracle12 

 

まずは赤い石の10を出すことにしました。

石を出すと自分のコマのどれかか神託の巫女を動かすことが出来ます。石を出したら自分の動かしたいコマをタップします。タップするとそのコマを動かせることが出来る場所が白く表示されます。

コマの動かし方は「自分のコマのどれか1つを選んで、出した石と同じ色の石の次の石まで進めることが出来る」ですから、スタート地点から一番近い赤の石の場所までコマを進めます。この場合は1つ隣ですね。

Reiner Knizia's Keltis Oracle11 Reiner Knizia's Keltis Oracle13

 

もしここで黄色の石を出した場合は、自分のコマは次の黄色の石である2つ先の場所まで進めることが出来ます。青の石を出せば数字の2と書かれている場所まで進めることが出来ます。

Reiner Knizia's Keltis Oracle14

 

赤い石を出してコマを1つ進めました。

赤い石の上には「1」の数字のタイルが乗っていましたので、コマを動かした後、1点貰えました。左下の緑のところの得点が1になっています。自分の番が終わったら山の石をタップし手持ちの石を補充して終了です。次は相手がプレイします。

Reiner Knizia's Keltis Oracle15 Reiner Knizia's Keltis Oracle16

 

また自分の番です。黄色の石を出してみましょう。黄色の石を出して自分のコマを進めることにします。スタート地点にあるコマをタップして選択してから先ほどの赤い石の1つ先の黄色の石まで進めます。進めるコマはそのつど自分で選びます。

Reiner Knizia's Keltis Oracle18 Reiner Knizia's Keltis Oracle19

 

さてここでケルトでの独特な石の出し方について説明します。これは全てのケルトシリーズに共通しているルールです。

 

数字の石は、必ず昇順か降順に重なっていなければいけません。

 

例えば最初に黄色の5を出したとします。この次に出せるのは黄色の0、1、4、8のどれでも重ねて出すことが出来ます。

Reiner Knizia's Keltis Oracle57 Reiner Knizia's Keltis Oracle58

 

しかし2つめの石を出したとき、その石の数字の昇順、降順が決まります。今赤い石の7の上に6を重ねました。ということは、この赤い石は降順になり、手元の石の9は6の上に重ねて出すことが出来なくなります。

しかし赤の0ならば重ねて出すことが出来ます。でも出した瞬間に0の上には同じ0しか出すことが出来なくなります。

Reiner Knizia's Keltis Oracle78

 

この場合も緑の6の上に8を重ねました。すると昇順になりこの上には緑の3は重ねて出すことが出来ません。ここで手持ちの石からは緑の10しか重ねて出すことは出来ません。これがケルトでのカードの出し方のルールです。

石の重なり具合が上向きか下向きかによって昇順か降順かわかります。

Reiner Knizia's Keltis Oracle79

 

ゲームに戻ります。

自分の手番では、手持ちの石を出して自分のコマを動かすか、神託の巫女を動かすことが出来ます。手持ちの石には数字の他に点が描かれています。この点は神託の巫女を動かすことが出来る数を表しています。

ここで黄色の8を出して神託の巫女を動かしてみましょう。8には点が3つついていますので、神託の巫女を1つか2つか3つのどれかを動かすことが出来ます。

Reiner Knizia's Keltis Oracle20 Reiner Knizia's Keltis Oracle21

 

神託の巫女が止まった場所に自分のコマがあれば5点をもらえます。左下の点が7点になっていますね。

Reiner Knizia's Keltis Oracle22

 

さて、このReiner Knizia’s Keltis Oracleのコマの進め方は「自分のコマのどれか1つを選んで、出した石と同じ色の石の次の石まで進めることが出来る」です。

 

いまここで赤の5を出したとします。すると進めることが出来るのは出した色と同じ赤い石の次の石ですよね。

つまり1番右のコマを動かすなら1つ先の赤い石。真ん中のコマを動かすなら5つ先の赤い石。1番左のコマを動かすなら1つ先の赤い石です。自分が選んだコマによって色んな進め方が出来ます。

Reiner Knizia's Keltis Oracle24 Reiner Knizia's Keltis Oracle26

 

とりあえず1番右にあるコマを1つ動かしました。ここには願いの石が2つ置いてあります。そのうちの1つの願いの石を取りました。願いの石は早い者勝ちです。先に止まった人が取ることが出来ます。

Reiner Knizia's Keltis Oracle27  

 

この願いの石は、ゲーム終了時に持っていた数によってボーナス点が加算されます。見てわかるように1つも取らないい、または1つしか取らないとその時点で得点をマイナスされます。クニツィアらしいイヤらしさです。

Reiner Knizia's Keltis Oracle04

 

ここで茶色の石の1を出して1番左にあるコマを進めてみます。するとちょうどレプラコーンに止まりました。

このレプラコーンも特殊です。「自分の手持ちの石か、場に出した自分の石の1番上の石を捨て石にすることができます」ということです。たいしたことないように見えますが、ケルトでは重要なんですね。

 

先ほども書いたようにケルトでは自分の手持ちの石を、降順か、昇順でしか並べておくことが出来ません。ですから手元に出せる色(10とか1とか)があっても「これを出すともうあとが出せない~」と悶々とするジレンマがケルトの面白さだったのですが、カードの引き運に左右されすぎな部分もありました。

 

しかしそれをこのレプラコーンが解消します。「自分の手持ちの石か、場に出した自分の石の1番上の石を捨て石にすることができます」ので、この場合、出した自分の石の1番上、そうですね、黄色の8を捨ててみましょう。

Reiner Knizia's Keltis Oracle30 Reiner Knizia's Keltis Oracle31

 

すると黄色の4の上が空きました。例えば9の次に1を出して、もうどうしようもなかった場合でもレプラコーンに止めさえすれば、1を捨てることが出来るのでその色の列が復活するというわけです。これを利用しない手はありませんね。

Reiner Knizia's Keltis Oracle32

 

しかも、このレプラコーンの石に自分のコマを全て置いた場合、ゲーム中に1度だけボーナスを得ることが出来ます。1つのレプラコーンの上に自分のコマを3つ置いた場合は15点。2つのレプラコーンの上に自分のコマを全て置いた場合は10点。3つのレプラコーンの上に自分のコマを1つずつ置いた場合は15点のボーナスが貰えます。左下のレプラコーンのマークをタップするといつでもボーナスが得られます。

Reiner Knizia's Keltis Oracle33

 

次はクローバーです。「クローバーの石に止まると、好きなコマをクローバーの色の次の石まで進めることが出来ます」。ややこしいですね。

いま、茶色の石の10を出して、上の青いクローバーに自分のコマを進めました。

Reiner Knizia's Keltis Oracle35 Reiner Knizia's Keltis Oracle36

 

青いクローバーの石に止まれば、続けて自分の好きなコマを青い石まで進めることが出来ます。今進めたコマを次の青い石まで進めてみましょう。

Reiner Knizia's Keltis Oracle37 Reiner Knizia's Keltis Oracle38

 

するとその青い石にもクローバーがあります。緑のクローバーなのでどれか好きなコマを次の緑の石まで進めることが出来ます。

Reiner Knizia's Keltis Oracle39 Reiner Knizia's Keltis Oracle40

 

茶色の10を出しただけで一気にここまでコマを進めることが出来ます。このような連鎖性もReiner Knizia’s Keltis Oracleならではの面白いところです。石の特徴を素早くつかむことによって戦況を有利に出来ます。

Reiner Knizia's Keltis Oracle41

 

次はスパイラルです。黄色の6を出してコマを進めスパイラルのタイルのところに止まりました。

「ここに止まったコマを、ここに止まる前にスタートした石以外の場所の好きなところに戻すことが出来る」ですから、コマを好きなところに戻すことが出来ます。せっかくですからここで願いの石がある赤い石のところに戻してみましょう。

Reiner Knizia's Keltis Oracle42 Reiner Knizia's Keltis Oracle43

 

これで願いの石をゲットしました。こんな風にスパイラルを使うとコマを戻すという、非常に変化に富んだ動かし方が出来ます。もちろん戻した先にスパイラルがあればまた戻るし、クローバーがあれば他のコマを進めることができるし、レプラコーンがあれば石を捨てることが出来ます。

Reiner Knizia's Keltis Oracle44 Reiner Knizia's Keltis Oracle45

 

最後は鏡です。緑の9を出してコマを鏡のところまで進めました。「鏡」は「願いの石」同様、早い者勝ちです。取ったら無くなります。

Reiner Knizia's Keltis Oracle67 Reiner Knizia's Keltis Oracle68

 

鏡の効果は、ゲーム終了時に「1つ持っているたびに願いの石のボーナス加算がもう1度得られる」です。

例えばゲーム終了時に、願いの石を4つ、鏡を2つ持っていれば、その時点でまず願いの石4つのボーナス6点が加算されます。そして鏡の効果でもう2回願いの石のボーナスが得られますので、+6が2回で、最初の6点と合わせて計+18点もらうことが出来るというわけです。

 

しかし注意点があります。

もし鏡を2つ持っていて、願いの石を1つも持っていなかった場合、鏡の効果でなんとそのマイナス分も加算されてしまうのです。ですから鏡を取るときには、同時に願いの石も最低2つは取らないと得点が減ってしまうという、これまたイヤらしいルールです。

Reiner Knizia's Keltis Oracle04

 

ゲームは、並んでいる石の中央、数字が赤くなっている部分のオラクルエリアに、1人のプレイヤーのコマが3つ入ったとき、全てのプレイヤーのどれか5つのコマが入ったとき、または山の石が全てなくなったときにゲーム終了になります。

Reiner Knizia's Keltis Oracle48 Reiner Knizia's Keltis Oracle49

 

ゲームが終了すると各プレイヤーごとにゲーム終了時の点数計算が行われます。

まずは自分のコマが置いてある石に書いてある数字の得点が加算されます。ゴールした時点の得点は40点でした。自分の3つの茶色いコマが置いてある石は「6」「7」「-4」ですから、この時点で40+6+7-4で49点です。

願いの石は3つ取ったので得点表で見ると+3。鏡が1つなのでもう1回加算され+3。49+3+3で55点です。

Reiner Knizia's Keltis Oracle74 Reiner Knizia's Keltis Oracle76

 

相手の終了時点の得点は38点。コマが置いてある石の点は「7」「7」「6」で、38+7+7+6で58点。

願いの石が5つで+10、鏡が2つでそれをもう2回で+20。58+10+20で88点です。

Reiner Knizia's Keltis Oracle71 Reiner Knizia's Keltis Oracle72

 

かなりの大差で負けてしまいました。やっぱり願いの石と鏡を多く取られたのが敗因でしょうか。

Reiner Knizia's Keltis Oracle77

 

相手の順番には自動的に向きが変わります。画面をダブルタップすると俯瞰で見ることが出来ます。

Reiner Knizia's Keltis Oracle80 Reiner Knizia's Keltis Oracle81

 

 

それぞれのプレイヤーがコマを進めながら得点が高い方が勝ちというゲームです。

 

基本的なゲームのシステムはケルトと同じで、そこに神託の巫女、スパイラル、レプラコーン、鏡などの要素が加わりました。

ケルトは放射状の石の上を動かし、ジリジリとした展開が続くゲームだったのですが、今回のケルト・オラクルは1本道で、しかも出した石の色と同じ色にジャンプして飛んでいくので非常にスピーディに進みます。1つのコマをオラクルゾーンに持って行くには6個ほど石を出せば到達してしまいます。

さらにどのコマでも移動させることが出来るので、コマを進める選択肢が非常に広く、また石の手詰まり感も少ないです。

 

ケルトは渦巻きの石を見てもらえばわかると思いますが、最初の得点は全てマイナスになっています。ということは、3つのコマをまんべんなく進めていかないといけないということになります。でもそんなに早く進めて中央まで到達したとしても貰える点もそんなには高くはありません。

このReiner Knizia’s Keltis Oracleはいかに途中の得点をうまくひろっていくか?にかかっているのではないかと思います。実際に1つを突出して願いの石や鏡を取って進めましたが、なぜか勝てませんでした(ヘタだから・・・)。

 

神託の巫女を動かして5点のボーナスを拾っていくのも重要です。しかし、巫女ばかり動かしているとと自分のコマを進めることが出来ません。

ノロノロとコマを動かしていると、願いの石と鏡をみんな取られてしまいます。でも鏡を取るなら願いの石も取らないといけません。

早く進みすぎると得点もあまり拾えません。

特殊タイルはゲームをするたびにランダムで変わりますが、渦巻きの石の色と願いの石の位置は変わりません。願いの石の位置は同じ色の石が2つ続いているので同じ色を2回出さないといけません。 それならばスパイラルで戻った方が

有効かもしれません。

でもこれらの戦略も手持ちの石の引き運がないとどうにもなりません。いい数の石が来ても出し方を失敗すればコマすら進めることが出来ません。

 

色んな要素が絡み合って、何がベストの選択なのかわけがわからなくなってきます。

 

 

小さい画面でグラフィックはやや貧相ですが、うまく小さな画面にまとめてあり、ちゃんとケルトになっています。

とにかくこのようなゲームが手軽にどこででも出来るのはありがたいです。Homeボタンを押してやめても途中からリジュームできるので、ちょっと空いた時間に遊ぶことが出来ます。

 

ゲームはやっぱり4人対戦で遊んだ方が混沌として面白いですね。ゴール前に山の石が終わりますからそれを見越してプレイしなくてはいけません。全体的に接戦になります。

一応本体を交換しながら4人対戦することは出来ます。

 

難点。iPad、iPhone/iPod touch兼用のUniversalアプリということで妙に縮こまった印象があり残念です。タッチするコマや石が小さすぎ見づらいうえにタップしづらいです。画面の捨て石の部分と渦巻きの下の部分をよく誤タッチします。

レプラコーンの得点の場所なんかいらないから、もっと手持ちの石を大きくしてくれれば良かったのにと思いました。

相手がプレイしているときは相手のプレイ画面が表示されます。ダブルタップして俯瞰の状態のときもそうですが、思いっきり相手の手が見えています。これはそういう風に見えててもいいんでしょうか?

 

コマを石の上に置くと、他のプレイヤーがプレイしているときは大丈夫ですが、自分のプレイする順番になるとコマが大きくなってその下の数字タイルや特殊タイルが見えなくなります。俯瞰にすると見えるのかと思いきやそういうわけでもありませんでした。 iPadではちゃんと見えているのでしょうか?ちょっとお粗末です。

 

どの色の石を出してもコマを移動させることが出来るのであまり捨て石が出ません。これ捨て石の意味がものすごく薄くなってる気がするのですが。後半になると手詰まり感も出てきて、ジレンマも生じてくるのですが、それでもあまり捨てませんでした。レプラコーンを使ったときくらいでしょうか。

 

音楽も何もなく寂しいです。iPodの曲をバックに流しながらプレイは出来ます。

AIのレベル設定がないです。

 

あと緑が汚いです。ケルトは緑色がとても鮮やかで綺麗なので残念。これじゃ日本茶です・・・。でもスタート画面の絵はいい感じ。

 

こういうゲームは長考するとダレるので制限時間をつけられるように欲しいです。ブロックスをインターネット対戦で遊んでいるのですが、あの制限時間で焦る感じがすごくいいんですよね。今度出る予定のカルカソンヌはインターネット対戦のようですのでこのケルトも是非対応して欲しいものです。

結構頻繁にアップデートしているみたいなので期待しましょう。

 

4人プレイモードで大体1プレイ10分程度。

 

とても遊びやすく色々と戦略を練ることが出来るゲームです。おすすめ。

 

 

05/13 追記

 

ver1.7でAIのレベルがeasy,Medium,hardから選べるようになりました。

 

 

 

     

    Reiner-Knizias-Keltis-Oracle 

    ボードゲーム / 対戦思考ゲーム / ストラテジー / おすすめ
    価格 / ¥600
    カテゴリ / ゲーム
    バージョン / 1.6
    開発 / Tribeflame

    iPhone、iPod touch および iPad 互換
    iPhone OS 3.0 以降が必要

     

    Reiner Knizia’s Keltis Oracle
    AppStoreへ

     

  • Keltis
  • Reiner Knizia’s Masters Gallery
  • Reiner Knizia’s Teocalli
  • Reiner Knizia’s Razzia – The Mafia Board Game
  • Battleline – A Reiner Knizia game

Comments are closed.

PAGE TOP ↑