■ ぬりかべ
数字をヒントにマスを塗りつぶしていくペンシルパズル。正しく塗りつぶすことが出来ればクリア。
数字をヒントにマスを塗りつぶしていくペンシルパズルです。ニコリが「美術館 #1」「四角に切れ」の次にぬりかべを出しました。
ルールは
・数字のマスは黒くはならない
・数字は黒マスに囲まれた白マスの数である。
・黒マスは全て繋がる
・黒マスが2×2のかたまりにはならない
以上です。
数字は黒マスに囲まれた白マスの数です。この白マスを部屋といいます。数字のマスは黒くはなりません。
同じ部屋に数字は1つだけ。2つは入ることはありません。
黒いマスは壁です。黒マスはすべて繋がります。このように分断されてはいけません。
黒マスは2×2の塊になってはいけません。
以上のルールに従って、問題を解いていってみましょう。
最初のとっかかりは1と書かれたマスです。数字は白マスの数ですから1の周囲4マスは全て黒マスになります
1の周囲を黒マスにしてからこの点の場所を見てみます。この場所が白マスだったら黒マスが分断されてしまいます。よってこの場所は黒マスになります。
次はこの場所。ここが黒マスだとすると、黒マスが2×2の状態になってしまいます。ですからここは白マスが確定します。
今確定した下の方の白マスに注目してください。先ほどの場所が白マスということは、このマスを含んで白マスの部屋になる数字は4しかありません。よってこの4の部屋が確定します。
次はこの場所です。ここが黒マスだと2×2の黒マスの塊になります。よって白マスが確定します。そして今確定した下の白マスが部屋になるところは6しかありません。
下の点の場所が白マスだとすると、右下の大きな黒マスが分断されてしまいます。黒マスは全て繋がっていないといけませんから、ここは黒マスになります。そして6の部屋の位置が確定します。
次は2の下の点のマスです。ここが黒だと黒マスが2×2の状態になってしまいます。よって白マスが確定。ここが白マスの部屋になるには2しかありませんので、2の部屋が確定します。
この点の場所も白マスだとすると下の黒マスが分断されてしまうので黒マスが確定します。
上の点の場所も黒マスだと2x2の状態になるので白マスが確定。すると3の部屋が確定します。
次はこの場所。ここのマスは上の3からも右の3からも届くことが出来ない位置にあります。よってここは必ず黒マスになります。
そうすると点の位置が2×2のルールによって白マスが確定。この位置を部屋にするには3しかありません。数字の入っていない場所も黒く塗って確定。
次はこの点の位置です。2×2の塊にはなりませんから白マスが確定。ここが白マスの部屋になるためには4の部屋になる必要があります。
点の位置を黒くすると2×2のルールに反します。よってここは白マスになり、4の部屋が確定します。
この点の位置も2×2のルールから白マスが確定します。ここを含んだ5の部屋を確定させます。あとすこし。
この点の位置は3からも届きませんし、白くすると黒マスが分断されます。よって黒マスが確定。
この点の位置も同様です。4の上の黒マスが分断されないように黒マスにします。
1番右上の黒マスにすると黒マスが分断されます。また、点の位置を黒マスにすると2×2の塊が出来てしまいます。
よって3はこの位置で確定。
あとは左側の3を2×2のルールと分断出来ないルールで確定します。これでクリアです!
基本のパターンです。1の周りは全て黒マスが確定します。
2×2の黒マスの塊にはなりませんので、残ったマスは白マスが確定します。
ナナメに隣接する数字の反対側は全て黒マスになります。ここが白くなると数字が繋がってしまいます。
どの数字も届かないマスはかならず黒くなります。
「美術館」「四角に切れ」に続いてニコリは「ぬりかべ」を出してきました。
徐々に力が入ってきましたね。
この「ぬりかべ」は「四角に切れ」よりもちょっと難しい感じです。本当は慣れると難しいどころか簡単な部類に入るのですが、わかりにくいと言うか理解しづらいというか。
「四角に切れ」は四角く切るという極めて単純なルールなので、ルールも完成形もわかりやすいのです。
それに比べ「ぬりかべ」は全体的にじわじわと出来上がっていく感じなので、ルールも結果も把握しづらいのです。
でもぬりかべはいくつかの解き方のパターンを繋げていくだけですので、かなりスムーズに解けていきます。仮置きというのもほとんど使うことはありません。
確定させた場所が、次の部屋のヒントになり、そしてそこから確定していきまた他の部屋のヒントが生まれるという、このこの連続性が非常に快感なパズルです。しかし、そこまで理解するのがなんとも。
問題は作家が作っているので質の心配はありません。
これもWeb上のニコリにあるぬりかべのアプリ版です。操作としてはタップしてマスの種類を確定させるだけなので、そんなに操作性が悪くなる類のものではありません。
それに、こういった塗っていく感じのパズルは鉛筆でプレイするより断然楽ですね。やはりこれは大きな利点であり、タッチパネルとの相性は抜群です。
難点。繰り返しになりますが、初心者にはちょっと取っつきづらいです。しかし、ハマるとこれほどやみつきになるパズルもないと思います。
ジワジワと出来上がっていくのが楽しいパズルです。おすすめ。
いつものことですが早く製品版を出して欲しいものです。
ペンシルパズル / おすすめ
価格 / ¥350
カテゴリ / ゲーム
バージョン / 1.0.3
開発 / NIKOLI Co.,Ltd.
iPhone、iPod touch および iPad 互換
iPhone OS 2.0 以降が必要



Com2uS Inc.
Electronic Arts
Namco Networks America Inc.
Namco Networks America Inc.
SEGA CORPORATION
Brian Baek
Miniclip.com
Gameloft
ULLUCUS HEAVEN Inc.
BTD STUDIO Co.,Ltd.
Namco Networks America Inc.
Clickgamer.com
Kiragames
PopCap Games, Inc.
Namco Networks America Inc.
Hudson
Nordcurrent
Hojamaka Games
PopCap Games, Inc.
Hayakawa co.,Ltd